TinyAngband日記 第22巻

第220週

 なんとなく、引き続いて『短愚蛮怒』をプレイしている。とはいえ、もはや戦場は 地上に移行している。

 重い荷を背負って、街の中を行ったり来たりしている。

 いろいろなアイテムが店頭に並ぶ。BMばかりではない。普通の店にも、結構な 頻度で謎のアイテムが並ぶ。いずれも、 TinyAngband世界では思いもよらないも の ばかりだ。

 たとえば。

☆守りの指輪『リンラライス』 [+12]
アイテムの能力:
それは火に対する完全な免疫を授ける。
それは火への耐性を授ける。
それは盲目への耐性を授ける。
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない

 火免疫の指輪でお値段は11万程度。ちなみにこれは珍しくも「魔法の店」で売 られていた。さすがに短愚蛮怒でもそこそこ稀な事象ではあるが、TinyAngband では「絶対にありえない」ことである。

 火免疫とはいえ、他にそこまでの機能があるわけでもなく、さすがに買わな かった(この@はドワーフなので、盲目耐性は自前の身体に備わっている)。こ の短愚蛮怒に限らず、TinyAngbandにおいても、単機能のアイテムに はよほどの ことがない限りは出番がない。

 おつぎはこちら。

☆松明『マエガエリン』 (+2)(2500ターンの寿命)
アイテムの能力:
それは燃料補給によって明かり(半径 1)を授ける
それは器用さに影響を及ぼす。
それは耐久力に影響を及ぼす。
それは魅力に影響を及ぼす。
それは恐怖への完全な耐性を授ける。
それは毒への耐性を授ける。
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない。

 以前も見たことがある『☆松明』。値段22000$は高いのか安いのかよくわから ない。
 実は混乱耐性があったら買っていたかもしれない。

 次いでこんなもの。

☆松明『シルヴァゴール』 (+4加速)(2500ターンの寿命)
アイテムの能力:
それは燃料補給によって明かり(半径 1)を授ける。
それは腕力に影響を及ぼす。
それは器用さに影響を及ぼす。
それは魅力に影響を及ぼす。
それは赤外線視力に影響を及ぼす。
それはスピードに影響を及ぼす。
それは酸への耐性を授ける。
それは透明なモンスターを見ることを可能にする。
それはあなたの新陳代謝を遅くする。
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない。

 同じく謎の☆松明で、こちらは「加速松明」。あまり早く移動すると灯が風 で 消えてしまわないか心配になる。
 お値段は10万$。楽しそうではあるが、さすがに買わないかなあ。

 と思ったのだが、これはなんとなく買ってみた。普通はどうでもいい部位で 加速+4が稼げるのはそれなりに良いと思ったのだ。最終的には『★アーケン石』 相当のアイテムに置き換わるとしても、当面はこれでよいだろう。腕力や器用さ に+4されているというのも実はかなり大きなメリットだ。

 ところが、これがさらに意外に別な側面にまで影響した。
 魅力にも+4されたおかげで、買い物の数値が多少改善したのだ。塵も積もれば 山 となるのことわざの通り、これはこの後、微妙な大きさではあるが、確実な 好影 響を及ぼすことになった。

 さらにこれ。

☆真鍮のランタン『ヴォルモルグル』 [+11] (+3加速)(7500ターンの寿命)
それは燃料補給によって明かり(半径 2)を授ける。
それは腕力に影響を及ぼす。
それは賢さに影響を及ぼす。
それは耐久力に影響を及ぼす。
それは魅力に影響を及ぼす。
それは隠密行動能力に影響を及ぼす。
それは赤外線視力に影響を及ぼす。
それはスピードに影響を及ぼす。
それはあなたの魅力を維持する。
それは火に対する完全な免疫を授ける。
それは麻痺に対する完全な免疫を授ける。
それは電撃への耐性を授ける。
それは火への耐性を授ける。
それは毒への耐性を授ける。
それは轟音への耐性を授ける。
それは破片への耐性を授ける。
それはあなたの新陳代謝を遅くする。
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない。

 こちらもすごい。火免疫の加速(+3)+いろいろ向上&いろいろ耐性ランタンで ある。
 どうしたものか。お値段は33万$。

 うーん。悩む悩む。

 大事な火免疫をこれでキープできるのは大きい。『新世界ローブ』は確かにす ごいが、もっと魅力的な鎧が出現した際に、免疫をこのランタンで保てるとい うのは選択肢として大きい。

 ということで、買っておくこととした。

 ついでにこれ。

☆鉄弾『ラデンメルロン』 (2d3) (+17,+7)
アイテムの能力:
それは電撃によって大きなダメージを与える。
それは破片への耐性を授ける。
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない。

「鉄の弾」が破片耐性をもたらしてくれるというその理屈が相変わらず分からな い。さすがにこれはスルー。そもそも、以前にも述べたが、この手の『☆弾』は 原理 的に”使えない”のだから。

 さらにこんなものも出てきた。

強力投擲の追加攻撃の指輪 (+2攻撃)
アイテムの能力:
それは物を強く投げることを可能にする
それは打撃回数に影響を及ぼす。

 …投げる?
 投げるという行為に対する追加効能は、このゲーム世界で初めて見た。
 そもそも、なにかを”強く投げる”という行為に、何か有効な意味があるのだろ うか。
 本当にわからない。

 ちなみにお値段は、384098$。基本は『追加攻撃の指輪+2』であるので、それ を考 えるとそこまで高くはないが、安くもない。
 正直、このドワーフのメイジが何かを投げつけて敵を倒すことがあるようにも 見えないので、スルーしておいた。

 この類似品として、このようなものも見かけた。

強力投擲の耐地獄の指輪
アイテムの能力:
それは物を強く投げることを可能にする
それは経験値吸収に対する耐性を授ける
それは地獄への耐性を授ける。

 こちらは、対地獄機能に加えてなぜか経験値吸収に対する耐性を備えていた。 ☆装備では無いわけなので、このあたりもなぜなのか、よくわからない。

 このゲームでは、物を強く投げることについては、もしかしたらなにか良いこ とがあるのかもし れないと思う。が、その真実は定かではない。

 さらには、こんな”訳の分からない”ものも。

(旧支配者)フレイル (2d6) (+25,+14) (+1加速)
アイテムの能力:
2本の重い木製の棒を短い鎖で繋げた物だ。対象を叩き潰す為に用いる。
それは乗馬中でも使いやすい。
それは腕力に影響を及ぼす。
それは器用さに影響を及ぼす。
それは耐久力に影響を及ぼす。
それはスピードに影響を及ぼす。
それは打撃回数に影響を及ぼす。
それは非常に切れ味が鋭く敵を切断することができる。
それは邪悪なる存在に対して聖なる力で攻撃する。
それは麻痺に対する完全な免疫を授ける。
それは破片への耐性を授ける。
それは透明なモンスターを見ることを可能にする。
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない。

 …旧支配者? クトゥルフとかその前の神様とか、そういうものの系列のお話?
 正直、よくわからない。性能的にもそこまで目立つものではないような気がする。
 形態が「重い木の棒を短い鎖でつなげたもの」である一方で、「非常に切れ味 が鋭く敵を切断する」というのはどういうことかと思う。棒で殴られた相手が切 断されてしまうというのは人類の理解の埒外にある。さすがは旧い神様の属性、 ということか。

 お値段は1111808$。かなりお高い。もちろん買わない。買いようもない。と いうか、だれが買うんだ、これ。

 お次はこちら。

源氏の革グローブ (+1,+4) [1,+7] (+4) {25%引き}
アイテムの能力:
革製の手甲で、手のひらは武器を握るために開いている
それは二刀流での命中率を向上させる。
それは器用さに影響を及ぼす。
それは閃光への耐性を授ける。
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない。

 …源氏? どういう意味?
 ともあれ、二刀流のための武器補助防具らしい。
 お値段は55000$。面白そうだったので、なんとなく買ってみた。戦士ではな いので使うことはないだろうが、”面白そう”という一点において買いだと思った。

 …しかし、どうして源氏なんだろう? 歴史的に誰かそういう人っていたのでし たっけ?

 少し後で、これを装着した二刀流試験を行ったが、正直そこまでの精度向上は 認 められなかった。もともと打撃で戦うわけではないメイジには不要だったと思われる。

#その後かなり時間をかけて買い物修行を続行しているが、この『源氏の何とか』はこれしか出現していない。相当にレアなアイテムなのは確かなようだ。

 こんな少し奇妙な「毛皮のクローク」も。

(解放者)毛皮のクローク [3,+6]
アイテムの能力:
それは寒さに対する完全な免疫を授ける。
それは冷気のバリアを張る。
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない

(解放者)って何からの解放なんだろう?
 お値段は雑貨屋なのに約20万$。冷気免疫装備ということもあり、安いとは言えない。
 比較的機能が少なかったこともあり、購入は見送る。

魔法使いの手装備

 次にはじめて見たのがこのイスタリアイテム。

(イスタリ)ガントレット [2,+4] (+2)
アイテムの能力:
手と手首を鋼鉄板で完全に覆うグローブだ。
それは魔法の難易度を下げる。
それは知能に影響を及ぼす。
それは賢さに影響を及ぼす。
それは魔法道具使用能力に影響を及ぼす。
それは魔力の消費を押さえる。
それは麻痺に対する完全な免疫を授ける。
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない。

(イスタリ)ってなんだろう? あの魔法使いの事だろうか。
 お値段的には7万$くらいだったので、買ってみた。

 とりあえず、この装備を装着し、頻繁に使っている「腐食防止の魔法」を発動 し、その”対魔法サポート”性能を検討してみた。

 ちなみに、現状では『☆消費魔力減少の指輪』を装着している。これはこれで 優れモノだ。

 まずは、その『☆指輪』を外して何も身に着けない状態だと
「h) 腐食防止 [入] 40 109 14%

となる。この魔法を使うたびに毎度MPが100以上使われる挙句に、失敗率も14%あ る。そこそこ大変だ。

 そこで、これまで同様に
『☆消費魔力減少の指輪『マエグソニエル』 (+12,+13) (+3隠密) 』
をだけを装着すると

h) 腐食防止 [入] 40 54 11%

となった。
 MP消費は半減しているが、失敗率は3%の低下である。

 次に、この『イスタリガントレット』を身に着けると

h) 腐食防止 [入] 40 54 9%

 となった。

 継続してMP消費は半減し、失敗率も合計で5%低下している。これはなかなかすごい。

 なるほど。このイスタリガントレットは、確かに魔法の失敗率を特別に減少さ せるようだ(5%程度を大きいとみるかは人次第だが、無視できないとは思う)。魔 法使いには魔法使いの道具がある、ということなのだろう。

 ちなみに、両方していても効果が加算されるというわけではなかった。どちら か一方をするということであれば、ガントレットの方を優先すべきということに なる。

 当面”地上での戦い”はこちらで行こうと思い、この『イスタリガントレット』 を装備し、さらに商売に励んでいく。

宵闇の0

 そして、ある意味究極のアイテムがこれだった。

宵闇のローブ [0,+0]
アイテムの能力:
それはあなたの腕力を維持する。
それはあなたの知能を維持する。
それはあなたの賢さを維持する。
それはあなたの器用さを維持する。
それはあなたの耐久力を維持する。
それはあなたの魅力を維持する。
それは麻痺に対する完全な免疫を授ける。
それは経験値吸収に対する耐性を授ける。
それは恐怖への完全な耐性を授ける。
それは酸への耐性を授ける。
それは電撃への耐性を授ける。
それは火への耐性を授ける。
それは寒さへの耐性を授ける。
それは毒への耐性を授ける。
それは閃光への耐性を授ける。
それは暗黒への耐性を授ける。
それは盲目への耐性を授ける。
それは混乱への耐性を授ける。
それは轟音への耐性を授ける。
それは破片への耐性を授ける。
それは地獄への耐性を授ける。
それは因果混乱への耐性を授ける。
それはカオスへの耐性を授ける。
それは劣化への耐性を授ける。
それは宙に浮くことを可能にする。
それは透明なモンスターを見ることを可能にする
それは矢の呪文を反射する。
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない。

 …なんだこれ? もしかして、すべての耐性が揃っていないか?
 これ、お値段は132005$。むしろお買い得ではないか?

 ということで、一応購入してみよう。

 装着してみたところ、見事にすべての元素体性と上位耐性が付き、ついでに反 射と浮遊機能が付いた。
 すさまじいものである。

 ちなみに、簡易表現だとこのようなものになる。

宵闇のローブ [0,+0] {r酸電火冷毒閃暗破盲乱轟獄因沌劣恐;反麻視経浮(腕知賢 器耐魅}

 長い。長すぎる。(真世界)もいい加減すごかったが、これはさらに上を行く。

 あとは、これ以外に元素免疫の装備を追加していけば、耐性についてはほぼ心 配する必要はないのではないかという気がした。

 だが、ふと気が付くと、ACが「0」になっている。
 そう、「0」なのだ。
 このローブ以外の他の装備のACも含めて0に還元されているようだ。

 ということは、これを着ていると、すべての物理攻撃を「素」で受けることに なる のだろうか?

 これってどうなの?

 実質的な意味で使い物になるのか?

 これが使える状況というのはどういう状況なのだろうか?

 AC0だと、ダメージ軽減が全くないので、HPがいくらあっても即死する危険性 がある気がした。
 深層だと、打撃が大きすぎて怖すぎるのではないだろうか。

 いつか、この装備で雑魚の皆様を相手に戦ってみたいような気がした。

用心棒と自動砲台

 この街は意外に治安が悪く、あまりのんびり動いているとあたりのゴロツキに 喧嘩を吹っ掛けられたり、ブラックマーケットにつながるチンピラの皆さんにお 金を掏り取られてしまったりするので、最近は、人形の用心棒を雇った。

 青いPの「ディジニ」さんという方である。
 この方が、とても頼もしい。

あなたのディジニが瞬時に消えた。 あなたのディジニが見習戦士に向かってサンダー・ボルトの呪文を唱えた
見習戦士は死んだ。

という具合に、敵性のモンスターが近づいてくると、勝手に反応して対応してく れるのだ。
 しかも、召喚能力もあるらしく、勝手に仲間を増やしてくれる。

あなたのディジニが瞬時に消えた。 あなたのディジニが魔法で仲間を召喚した!
あなたのディジニが瞬時に消えた。
あなたのジャッカルはブラックマーケットのエージェントを噛んだ
ブラックマーケットのエージェントは痛みで絶叫した。
ブラックマーケットのエージェントはあなたのジャッカルを殴った
あなたのジャッカルは死んだ。
あなたのディジニを押し退けた。
あなたのディジニが瞬時に消えた。 あなたのディジニはブラックマーケットのエージェントを殴った。
ブラックマーケットのエージェントは死んだ。

 そんなこんなを繰り返し、仲間が増えてこんな感じにもなっている。

あなたのフローラのアイリッシュ犬はスナガを噛んだ。
スナガは痛みでうなった。
スナガはあなたのフローラのアイリッシュ犬の攻撃をかわした。
スナガはあなたのディジニの攻撃をかわした。
あなたのディジニはスナガを殴った。
スナガは痛みで叫んだ。
あなたのフローラのアイリッシュ犬はスナガを噛んだ。
スナガは痛みでうなった。
スナガはあなたのフローラのアイリッシュ犬の攻撃をかわした
あなたのフローラのアイリッシュ犬はスナガを噛んだ。
スナガは痛みでうなった。
あなたのフローラのアイリッシュ犬はスナガを噛んだ。
スナガは痛みでうなった。
スナガはあなたのフローラのアイリッシュ犬を殴った。
あなたのフローラのアイリッシュ犬は痛みでうなった。
あなたのイエティはスナガをひっかいた。
スナガは痛みでうなった。
あなたのイエティはスナガをひっかいた。
スナガは痛みでうなった。
スナガはあなたのイエティの攻撃をかわした。
あなたのフローラのアイリッシュ犬はスナガを噛んだ。
スナガは痛みでうなった。
あなたのフローラのアイリッシュ犬はスナガを噛んだ。
スナガは痛みで絶叫した。
スナガはあなたのフローラのアイリッシュ犬を殴った。
あなたのフローラのアイリッシュ犬は痛みでうなった。
あなたのディジニが瞬時に消えた。
あなたのフローラのアイリッシュ犬はスナガを噛んだ。
スナガは弱々しく叫んだ。
あなたのフローラのアイリッシュ犬はスナガを噛んだ。
スナガは死んだ。

 これがほんの1ターンで行われたことである。減速-52の自分には一瞬過ぎて、 何が何だかよくわからなかった。謎の犬と謎の雪男がすごい勢いで動いて敵を退治し てく れた。ようだった。

 また、この街のすぐ外に、「*」であらわされるペットモンスター「宝珠」が 鎮座して いた。

 この「宝珠」がいつどこでどのようにペットになったのか、実はよくわからな い。おそらく上述のディジニ君が少し外に出た時に召喚して、そのまま放置さ れていたのだろうと推測しているが、理由が何であるにせよ、”いつの間にかそ こに いた”という感じであった。

 この宝珠君もまたすごい。

 あたりのチンピラが街に入ってこようとして近づくと、この空中に浮いている 宝珠君が自動的に反応して魔法のミサイルなどを発射し、遠距離から一方的に消 滅させてく れるのだ。おかげで、悪者はめったに街には入ってこない。攻撃に リーチがあるというのは戦いにおいては大きなメリットだとよく分かる。
 この固定砲台の宝珠君のおかげで、街の治安が守られているといっても過言で はないので あった。

 心強いことである。

#なお、この宝珠君は、その後、見習いパラディンに集団で襲われてお亡くなり になられた。さすがに敵の”集団”には対応できなかったようだ。少々悲しかった。いつかまた会いたいと思っているが、果たせずにいる

増強の薬

 苦労の甲斐あって、お金がある程度溜まってきたころ、BMにこんな薬が並んで いた。40万$ほどである。

増強の薬
アイテムの能力:
それは飲むと全ステータスの最大値が上がる。

 どういうアイテムなのか、よくわからないが、せっかくためた120万$を有効 に活用すべく、購入してみた。いつか試してみたいものだ。

真世界再び

 さらに、BMにあらためてこちらが。お値段は言うまでもなくお高い。

(真世界)硬革よろい (-1) [6,+17] (+3) {+腕知賢器耐魅*電火冷(腕知賢器耐魅}

 お値段は65万$なり。現状の『真世界ローブ』よりも機能に与える影響数値が 2大きい。という ことで、思わず買った。購入できるだけのお金があるのは僥倖 だった(という か、こういう時のためにお金を貯めてきたのだ)。

 これを装備したところ、腕力、知能、耐久力、魅力の4項目がすべて***状 態でカン ストした。なるほど、これはすごい。すべてに+3は伊達ではないのだ なあ。

超啓蒙の意味

 次に出向いたときには、BMにこんなものが並んでいた。

*啓蒙*の薬
アイテムの能力:
それは飲むとその階の地形を完全に知ることができ、その階全体が
永久に照らされ、その階全体のアイテムを感知し、知能・賢さの最
大値を上げ、自分の周辺のトラップ・ドア・階段・財宝を感知し、
持ち物全てを鑑定し、自分についての情報を得る。

 うーん。以前もちらりと見たことがあったような気がしたけれども、改めてみ るとすごい。

 お値段は417000$。さすがにこれは買わなかった。使い捨ての薬に40万$はす ごいとおもう。よほどお金が余れば別だろうが、現状ではこれを買う気はあまり ない。さすがにそこまでの余裕はないのだ。

 こんな指輪も。

☆耐劣化の指輪『アエグティリス』 (+12,+11) (+3加速)
アイテムの能力:
それはスピードに影響を及ぼす。
それは電撃への耐性を授ける。
それは毒への耐性を授ける。
それは暗黒への耐性を授ける。
それは盲目への耐性を授ける。
それは地獄への耐性を授ける。
それは劣化への耐性を授ける。
それは危険に対して警告を発する。
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない。

 うーん。スピード+3と打撃サポートと、ついでにいくつかの上位耐性&機能で ある。
お値段次第だが、これが328000$なり。
 上位耐性は5つに警告機能というのは、それなりに良いアイテムではある。

 悩んだが、これはスルーした。数千$のお金を稼ぐ手続きに割と苦労している現状で、 さすがに30万は高い。加速がもう少しあれば考えたのだが。

 さらにこちら。

☆シャベル『エグラワス』 (1d2) (+19,+14) (+3加速)
アイテムの能力:
小型で頑丈なシャベルだ。
それは腕力に影響を及ぼす。
それは知能に影響を及ぼす。
それは器用さに影響を及ぼす。
それは採掘能力に影響を及ぼす。
それはスピードに影響を及ぼす。
それは打撃回数に影響を及ぼす。
それは電撃によって大きなダメージを与える。
それは自然界の動物に対して特に恐るべき力を発揮する
それは電撃への耐性を授ける。
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない。

 その昔、TinyAngband世界で見かけた『☆シャベル』である。
 こちらは加速が+3で攻撃も+3という、なかなか隅に置けないシャベル様だ。
 気になるお値段は、14万$となっている。雑貨屋の親父、商売がうまい。

 少し考えたが、やめておいた。
 やはり、このドワーフのメイジには”使える”気がしないのだった。

 ついでに雑貨屋でこんなものも発見した。

灼熱の松明(2500ターンの寿命)
アイテムの能力:
それは燃料補給によって明かり(半径 1)を授ける
それは火への耐性を授ける。
それは炎のバリアを張る。
それは火炎では傷つかない。

 松明だから熱いのは当たり前だと思うのだが、火への耐性が付いて、炎のバリ アが張られる。さらに炎では傷がつかない。それはそうだろう。松明だし。炎で 壊れるようならそもそも松明にならない。
 わかるようなわからないようなアイテムである。

学習

 BMでこんな巻物も見つけた。

呪文の巻物
アイテムの能力:
それは読むと呪文を1つ学習できるようになる。学習できない、または学習する 必要のない職業では何も起きない。

 うーん、よくわからない。これは、すでに魔法の習得数が上限に来ていても追 加して学べる、というものなのだろうか?
 そこまでの値段ではなかったので、買って自宅に置いている。

増強の実際

 ここで、先日買い入れていた『増強の薬』を試してみた。

 飲む前がこんな感じであった。

能力 基本 種 職 性 装 合計 腕力 :18/129 2 -4 -2 13 18/219 知能 :18/106 -2 3 2 15 18/*** 賢さ : 18/68 2 0 0 18 18/*** 器用 ! 18/90 -2 1 1 3 18/120 耐久 ! 18/70 2 -2 -1 8 18/140 魅力 :18/105 -1 1 -1 13 18/***

 そして、飲んだ後がこんな感じになった。

能力 基本 種 職 性 装 合計
腕力 !18/130 2 -4 -2 13 18/***
知能 :18/109 -2 3 2 15 18/***
賢さ : 18/73 2 0 0 18 18/***
器用 ! 18/90 -2 1 1 3 18/120
耐久 ! 18/70 2 -2 -1 8 18/140
魅力 :18/108 -1 1 -1 13 18/***

 各部分がわずかずつ伸びている。腕力に「!」がついて打ち止めとなったようだ(推測)。
 初めから「!」マークがついていた”器用さ”と”耐久力”については、それ以上 伸びることはなかった。期待していた、この「これ以上伸びないという最大値」 が伸 びるというわけ で はな かったようで、むしろ早めに飲んでおくべきだと 分かった。今飲んだの は、タイミング的にギリギリセーフだったという感じだ。

第221週

荒野の世界

 短愚蛮怒世界でそんなこんなを続けていると、息子その1が久々にプレイを見に来た。

 この『短愚蛮怒』世界のドタバタを見せていたところ、外の世界に行ってみたいと 言い始めた。

 父もそろそろ、この過酷な地上プレイにも疲れてきたので、一度重い荷物を下 ろ し、少し広い世界を眺めてみることとした。

 自宅倉庫に膨大な商売道具を放り込み、身軽な旅支度を整える。

 まず手始めに、用心棒と共に、街のすぐ外に群れているゴロツキの皆様を退治してみ る。かなりの人数である。

 とはいえ、どちら様も、基本的には低レベルのモブキャラなので、囲まれはす るものの、 ダメージらしいダメージが与えられることはなく、ただひたすらに 移動とともに 蹂躙すること となった。

 唯一、少し北の方にオークユニークの隊長『マウフル』なるキャラクターがい たの だが、こちらも特段の問題はなく、武器で直接一合打ち合わせただけで滅んでし まった。こ ちらはメイジなんだがなあ。残念なことに、ユニークとはいえ、特 段のドロップもなかったようだ。

 そこで一度街に戻り、街での大事な用心棒であるディジニの「ランプの精」君 (先ほどこち らで名 前を付けた)には『モンスターボール』に入っていただ き、自宅に戻ってもらう。

#これは特定のペットを安定して確保できるという面で、なかなかに便利なアイ テムだと感じる。これがあるだけで、世界がとてもやさしく感じられるのだった


 街の外に出た。
 まだうろうろしているBMのエージェントなどなどはほぼ無視して、まず北に向 かう。

#なお、ここから先のいくつかの図は、当時キャプチャしたはずの画像が見当たらず、後日この頃のデータファイルから再構成したものである。なので、この段階ですでにレベルが50に到達してしまっているが、気にしないでほしい。

街の外に出たところ。


 北には深い森が広がっていた。ひたすら緑の#記号しか見えない。

深い森の中にいる。

 こうしたゲーム世界では初めての体験だった。

 これまでのTinyAngband世界では、自分のいる小さな町の中にダンジョンの入 り口があり、その世界から外に出ることはできなかった。

 しかし、このゲームでは、街の外にも広大な世界が広がっていて、どこまでも 歩いていくことができるようなのだ。


 あまりに森が深く、少し怖くなった。


 そのまましばらく歩いて、北の果てにたどり着いたのだが、そこには海が広 がっていた。

 そして、海にたどり着いた瞬間、割ととんでもない目に遭った。
 海岸で、いきなり首の長い竜のような生き物が群れて襲ってきたのだ。ヒドラだった。

瞬間的にヒドラの群れに襲われるの図。HPが50近く削られている。今回はたまたまこれで済んだが、状況によっては瞬殺もありえたと思われる。

 何とかその瞬間に引き返し、事なきを得たものの、海方面にはそれ以上進む気に慣れず、引き返した。

 恐ろしい世界だと思った。

広域の罠

 ここで「<」キーを押したところ、「広域マップ」なるものに入ることができた。
 このゲームには、東西南北にわたってかなり広い世界があるように思われた。

広域マップ。自分が今いるところが世界の隅っこであったことがわかる。

 とりあえず、数歩歩いてみたところ、すかさず空腹になった。これはいけない と思い、持ち歩いていた”エルフの行糧”を食べた。しかし、また数歩歩くとまた 腹 が減った。

 なるほど、広域マップというのは相当なものだと分かってきた。
 おそらくだが、広域マップの一歩というのは、通常マップの数十枚分はありそ うだ。つまり、広域マップでの1ターンは、通常マップの1日程度にあたるのかも しれない。かなり広いスケールだ。

 そこで、それ以上の探索は取りやめた。食料が尽きそうだと思ったためだ。こ のドワーフのメイジは、一応自力での食料生成が可能なのではあるが、この世界 の探索は、思いついて出かけるようなものではない、ということも見えてきた。 探索をきちんと行うには、綿密な計画が必要だ。

 そこで戻ることにした。

 しばらくは微妙に森で迷子になったりもしていたが、なんとか何とか元の街を 見つ け出し、戻ることができた。

 旅の過程では、『手負いのクマ(ユニークらしい)』を手名付けたり、『赤い 狼(こちらもユニークらしい)』を手名付けたりしながら進んではいたのだが、 画面が切り替わる際に少しでも離れていると、どうもはぐれてしまうようで、結 局このとき街に戻ったのは@一人だった。

#その後、もう一度町の外に出た際に、この『赤い狼』には再度遭遇し、そこで 友誼を結び、街に連れて行き、用心棒になっていただいたのであった(モンス ターボールには入らないようだった。一応ユニークだからかもしれない)

神の技と人の魔法

 この『短愚蛮怒』世界では、魔法の領域はとてもたくさんある。そして、メイジは 一度に2つの領域の魔法を使うことができるようだ。現在は、攻撃用に「カオ ス」領域と、商売用に「自然」領域を使っている。

 これらとは別の魔法領域である「匠」という領域の魔法書に、「盾磨き」 「武器強化」「鎧強化」なるものがあることを見つけた。

 そこで、一度世界を分岐させ、魔法領域を乗り換えた世界を作ってみた。

 問題になる魔法書は、その匠領域の3冊目と4冊目に書かれている。通常の店売 りではないようだ。
 そこで、この@は、こまめにBMに顔を出し、入荷を待っていたところ、しばら くして目的の魔法書が入荷したので、早速購入してみた。そこそこ値は張った が、そこはそれ、貯金がたくさんあるので、たいていの物は買えるのだ。

 そこで、匠領域の魔法書から魔法を覚えようとしたところ、
「魔法領域を本当に乗り換えるか?」
といった問いかけがなされたので、ここは肯定的に反応する。

 そうして、それら3種類ほどの魔法を習得して学んでみた。
 そして、盾を磨いて、反射機能を持つようにして、店に持っていったわけだが。

 ところが、これが、その盾の銘に「(99%割引)」というものが強制的に付与さ れてしまうことが分かった。
 つまり、本来であれば、普通に高値で売れるはずのアイテムが、ゲームシステ ムによって強制的に「価値のないもの」として扱われてしまうようだった。

「武器に属性を付与する」という魔法もあったのだが、一所懸命魔法で属性を与 えた道具だというのに、こちらについても同様に「(99%割引)」という銘が強制 的についてしまう。

 つまり、これは、明らかに、こうした「魔法で作った道具を売る行為」を防ぐ ための仕組みが働いている、 ということだ。

 釈然としない。

 @が必死にレベルを上げ、ようやく覚えた魔法で一所懸命に作り上げた産物 だ。そ れを市場価値がないものと断ずるというのはどういうことなのだろうか。
 ドワーフのこの努力は、真剣ではないと思われているのか。

 本当は決してそんなことはない。このドワーフ@は、その魔法の力で様々なア イテム を生み出すことでこの世界に貢献するのだから。そのための対価を求め て何が悪 いのだろうか。
 このプレーヤーはそのためにドワーフを生み出したのだ。この世界に生きるた めに。

 この広い世界では、生きる方法はたくさんある。戦い続けるだけが能ではな い。お金を稼ぐという行為もまた大事な”戦い”の一つだ。これを読む皆さんも、 皆さん自身が生きる世界の中で、よくご存じのことだろう。

 思えば、TinyAngband世界では、「腐食防止」能力は神様から賜った能力で あ り、世界からも認められていた。一方で、この短愚蛮怒世界では、あくまで魔 法は人(@)が努力で習得するものである。そして、その努力による資金調達は 「チート」的な行為だとみなされてしまうのだ。むしろ逆ではないのか。

 なぜなのか。何が悪いのか。

 ゲーム観、世界観の違いなのかもしれないが、やはり釈然としない。何かおかしい。

 また、匠領域の「武器強化」や「防具強化」については、かなりのMPを注ぎ込 めばそこ そこのグレードアップはするものの、つぎ込んだMPと時間に見合うだ けのリター ンが戻ってくるかと言えば、微妙だというところだった。

 うまくできていると言えば、うまくできているのかもしれない。
 しかし、つまらない。

 魔法使いがお金持ちになってはいけないということなのか。
 ひたすら魔法でお金を稼いで装備を購入して戦う、というプレイがあってもい いでは ないか。
 タイムアタックだけが人生ではないのだから。
 タイムアタックをしたい人はすればよい。しかし、お金を稼いで生きていきた いプレーヤーもここにいるのだ。


 しかし、それならそれでいいだろう。
 腐食防止の魔法だけは、かろうじて世間から認められているようなのだ。それ を使って この@は生きて行こうではないか。

#矢弾の防腐処理はできないようだが、それも本来おかしな話だ。矢弾こそなく なってしまう消耗アイテムであり、それを少しでも防ぐための防腐処理であるは ずだからだ。なぜこれをなくしてしまったのか、という点についての合理的な説 明もできないだろう。TinyAngbandは「矢弾類」に普通に腐食防止ができること から、この辺りはより合理的であると思える。

 ここから先、まだ何百日、あるいは何千日もかかるかもしれないが、それでもこの@は、自分の 技芸 を活用し、世界に貢献し、その対価で生活し、装備を整え、最後の最後に は巨悪 を倒す のだ。

 私は商売人だ!
 私は安く仕入れて自分の力で加工して付加価値をつけて高く売るんだ!
 私が生きるために!!

 …ちょっと時間かかるけどな!

魔力吸収テスト

 少し調べているうちに、この”メイジ”という職業に「特殊技能」が備わってい ることが分かって きた。
「魔力吸収」というものらしい。
 どうも、この世界のメイジには、あたりに転がっている”棒状の魔法アイテム (スタッフやワンド、ロッド類)”から、その中に含まれる魔法パワーを吸収 し、 自分のものにできるという能力があるらしいのだ。

 これはなかなかすごいことではないだろうか。

 この世界のメイジは、そのレベルに比して、正直MPが少ない。大きな魔法を数 回放てば、もうMPが尽きてしまう。

 それを、あたりに転がっている無用な魔法棒から補給できるのであれば、それ はとてもありたいことだと思った。

 そこで、自宅に置いてあった『スピードモンスターのスタッフ(6回)』を持ち 出し、おもむろに魔力吸収の技を発動させてみた。

 すると、@のMPが4回復した。

 あれ、小さいな。

 何回か繰り返したが、結局、このスタッフからすべてのMPを吸い取っても、せ いぜいが合計数十、というところのようだった。

 いまいちかも。


 次に、ふと思い、手元にあった『トラップ感知のロッド』を吸収してみた。

 すると、こんどは324から342に上昇した。

 なるほど、吸収する相手によって変わるのか。

 その後も、練習がてら「マジックロケットの魔法」を地上で壁に向かって撃ち まくり、不足したMPを補充することを試してみた。

『帰還のロッド』からはほぼ20だった。
 もしかしたら、もっと強力なロッドから魔力を吸収出来れば、魔力回復が楽に なるのかもしれないと思った。

 ところが、だ。

 5本ある『体力回復のロッド』から吸収しようとしたところ、なんと、

ロッドは破損を免れたが、魔力は全て失なわれた

というコメントとともに、5本のロッドがすべて「充填中」となってしまった。

 これは意外だ。5本がすべて使えなくなるとは、これは大変だ。地上で試して おいてよかっ たと思った。

#もしかしたらだが、複数ロッドを一度に扱おうとしたためかもしれない。この手のゲームむ世界では、失率が掛け算で効いてくる可能性があるためだ。一本ずつならうまくいった可能性もあったかもしれない

 そして、このロッドの補充は、@が宿泊しても戻らないようだった(ロッド類 の補充は本来時間経過とともになされるはずなので、これはこれで妙な気がする)。

 そこで、これらをすべて店舗で再充填しようとしたところ、なんと5500$以上 かかる といわれてしまった。なんということか。一日の商売の儲けが消えてし まいそうだ。これならば普通に宿に宿泊する方がはるかに安上がりである。

 仕方なく、そのまま地上で時間を過ごすことにした。ついでに商売も再開する。

 商売がてら、かなり長い時間をかけて、ロッド5本をすべて元に戻すことがで きた。
 いやはや、地上で良かった。地下で行っていたら致命的だった。

レベル50へ

 その後も、面倒な小刻みな商売を繰り返し、ひたすら小金を貯め、貯金を殖や した。
 そして、『経験の薬』が売られていたらそれを購入して飲んでいった。

 レベルが48になり、49になり、そしてそこからしばらく足踏みが続いた。
 レベル49から50までは、必要経験値のギャップが70万以上あり、薬が3服必要 だったためだ。

 ということで、日々商売を行い、商売が終わるとブラックマーケットに顔を出 し、という作業 を延々と繰り返した。

 商売をして金をため、一つ買い、また商いをしてもう一つ買い、という具合 に、じわじわと『経験の薬』を飲んで いった。
 だが、レベル50までにはまだ届かない。

 そんなある日、ようやくBMに25%割引の『経験の薬』が売られていた。それを 購入して、そ の場 で飲んだ。

 すると、レベルが50に上がった。
 それ以上のレベル表示がなくなった。
 こんな具合に。

ドワーフ 大魔道師 レベル 50 経験 7133088 $ 1536010 |)}=="~((]]] 腕力 !18/*** 知能 :18/*** 賢さ !18/*** 器用 !18/200 耐久 !18/110 魅力 :18/*** AC( 130) HP 549/ 549 MP 359/ 359 名前 : きれもののアウレオン 性別 : 男性 年齢 42才 腕力 ! 18/*** 種族 : ドワーフ 身長 132cm 知能 : 18/*** 職業 : メイジ 体重 74kg 賢さ ! 18/*** 魔法 : カオス, 自然 社会的地位 3 器用 ! 18/200 属性 小悪 耐久 ! 18/110 魅力 : 18/*** 打撃修正(右手) (+73,+48) HP 549/ 549 打撃命中 :伝説的[5] MP 359/ 359 射撃命中 :伝説的[5] 打撃回数 6+0 魔法防御 :英雄的 平均ダメージ 326+0 レベル 50 隠密行動 :超越 経験値 7133088 射撃攻撃修正 (+89,+10) 最大経験 7133088 知覚 :超越 射撃武器倍率 x3.60 次レベル ***** 探索 :卓越 射撃回数 1.66 所持金 1536010 解除 :超越 魔法道具 :伝説的[22] AC [23,+107] 日付 556日目 8:58 加速 (+10) プレイ時間 120:24:44 赤外線視力:120 feet 名前 : きれもののアウレオン 能力修正 性別 : 男性 能力 基本 種 職 性 装 合計 現在 abcdefghijkl@ 種族 : ドワーフ 腕力 !18/130 2 -4 -2 14 18/*** 2.....435.... 職業 : メイジ 知能 :18/109 -2 3 2 13 18/*** s.2....353... レベル: 50 賢さ ! 18/80 2 0 0 13 18/*** s.2....353... HP : 549/549 器用 ! 18/90 -2 1 1 11 18/200 ......43..4.. MP : 359/359 耐久 ! 18/70 2 -2 -1 5 18/110 2......3..... 魅力 :18/108 -1 1 -1 14 18/*** .2....435.... |)}=="~((]]] |)}=="~((]]] |)}=="~((]]] abcdefghijkl@ abcdefghijkl@ abcdefghijkl@ 耐酸 : .+..+.+.+.+*. 耐轟音: ..+.......... 加速 : ++....+....+. 耐電撃: +...+..*+.... 耐地獄: ...........+. 耐麻痺 : ++...+....+.. 耐火炎: .+.....*..... 耐因混: ........+.... 透明体視認: +....++..+... 耐冷気: .......*+.... 耐カオ: ........+.... 経験値保持: ............. 耐毒 : ...........+. 耐劣化: +............ 警告 : ........+.... 耐閃光: +...+........ 耐恐怖: +............ 遅消化 : +.....+...... 耐暗黒: +.+........+. 反射 : .+........... 急回復 : +............ 耐破片: .+........... 火炎オ: ............. 浮遊 : ..........+.. 耐盲目: ............+ 電気オ: ............. 永遠光源 : +.....+...... 耐混乱: ............. 冷気オ: ............. 呪い : ............. |) |)}=="~((]]] |)}=="~((]]] ab@ abcdefghijkl@ abcdefghijkl@ 邪悪 倍打 : +.. テレパシー : .........+... 追加攻撃 : +..+......... 不死 倍打 : ... 邪悪ESP : ............. 採掘 : ............. 悪魔 倍打 : +.. 無生物ESP : ............. 赤外線視力 : .....++...... 龍 倍打 : ... 善良ESP : .....+....... 魔法道具支配: ............. 人間 倍打 : ... 不死ESP : ............. 隠密 : ....+...+.... 動物 倍打 : ... 悪魔ESP : ............. 探索 : ....++....... オーク倍打: ... 龍ESP : ............. トロル倍打: ... 人間ESP : ............. 乗馬 : ............. 巨人 倍打 : ... 動物ESP : ............. 投擲 : ............. 溶解 : ... オークESP : ............. 祝福 : ............. 電撃 : +.. トロルESP : .....+....... 反テレポート: ............. 焼棄 : ... 巨人ESP : ............. 反魔法 : ............. 凍結 : ... ユニークESP: .....+....... 消費魔力減少: ....+........ 毒殺 : ... 腕力維持 : +......+..... 切れ味 : ... 知力維持 : +......+++... 経験値減少 : ............. 地震 : ... 賢さ維持 : +......+.+... 乱テレポート: ............. 吸血 : ... 器用維持 : .......+..... 反感 : ............. カオス効果: +.. 耐久維持 : +......+..... 太古の怨念 : ............. 理力 : ... 魅力維持 : .+.....++.... a) | 右手 : ★ロング・ソード『ワーウィンドル』 (2d5) (+8,+12) (+2) {+攻 速腕耐r電閃暗劣恐;麻視遅活明|電沌/邪デ(腕知賢耐} 6.5 kg b) ) 左手 : ☆革製スモール・シールド『ヴィンデティリス』 [3,+17] (+2加 速) 2.5 kg c) } 射撃用 : (ダークエルフ)ライト・クロスボウ (x3) (0.60turn) (+8,+10) (+2) {+知賢r暗轟;射} 5.5 kg d) = 右手指 : 追加攻撃の指輪 (+1攻撃) 0.1 kg e) = 左手指 : ☆消費魔力減少の指輪『マエグソニエル』 (+12,+13) (+3隠密) 0.1 kg f) " 首 : 賢者のアミュレット [+5] (+3探索) {+探赤;麻視~善個ト} 0.1 kg g) ~ 光源 : ☆松明『シルヴァゴール』 (+4加速)(0ターンの寿命) {+速腕器魅 赤r酸;視遅明} 1.5 kg h) ( 体 : (真世界)硬革よろい (-1) [6,+17] (+3) {+腕知賢器耐魅*電火冷 (腕知賢器耐魅} 5.0 kg i) ( 体の上 : ☆クローク『トゥアヘン』 (+4,+6) [1,+12] (+5隠密) {+腕知賢 魅隠r酸電冷因沌;警(知魅} 0.5 kg j) ] 頭 : (兄者)鋼鉄ヘルメット [6,+9] (+3) {+知賢;視~感(知賢} 3.0 kg k) ] 手 : ★上級王フィンゴルフィンのセスタス (+10,+10) [5,+20] (+4) {+器r酸;麻浮} 2.0 kg l) ] 足 : ☆軟革ブーツ『バルサング』 [2,+12] (+2加速) {+速*酸r毒暗獄} 1.0 kg a) ? 2冊の カオスの魔法書[カオスの徴] {@ma!k} 3.0 kg b) ? 2冊の カオスの魔法書[カオス秘術] {@mb!k} 3.0 kg c) ? カオスの魔法書[カオス魔導] {@mc!k} 1.5 kg d) ? 2冊の 自然の魔法書[野性の召喚] {@me!k} 3.0 kg e) ? 2冊の 自然の魔法書[自然の秘術] {@mf!k} 3.0 kg f) ? 自然の魔法書[自然の恵み] {@mg!k} 1.5 kg g) ! 14服の 体力回復の薬 {!k} 2.8 kg h) - 5本の 体力回復のロッド {50%引き} 3.7 kg i) - 3本の スピードのロッド 2.2 kg j) _ 鑑定の杖 (42回分) 2.5 kg

 これは、レベルが50に上がった後、商売道具をすべて自宅に戻し、下記の” 旅 支度”を してみたところなので、手荷物は少ないが、先ほどまでは、1トン以 上 の荷物を 背負っていた。  この街に来てから、もう460日が過ぎていた。

知らない街へ

 宿屋で”他の街に移動”というコマンドがあったので、初めて試してみた。
 候補は以下の三カ所が示されていた。

b) テルモラ
c) モリバント
d) アングウィル

 この中で、まずはとりあえず「テルモラ」に行ってみることにした。

 お願いをして宿から出た瞬間、別な街にいた。なんだなんだ、何が起きたんだ?

 不思議なことに、「我が家」もきちんとあった。これはすごい。いつの間に 引っ越 していたのだろうか。


 次に、同じく宿で「モリバント」なる場所に移動してみた。

 なるほど、これは割と大きな街なのかもしれない。

 そして、何気にここにも「我が家」があってすごいと思う。どういうことなん だろう。この 世界の宿屋って、実はとんでもない能力を持っている? それと も、我が家の 扉って実は”どこでもドア”かなにかなのだろうか。


 最後に、ついでなので「アングウィル」にも飛んでみた。

 気が付くと、森の中にいた。
 森の中にいくつかの施設が点在しているようだ。

 正直、見通しが悪い。街というよりは、森の中にある集落という感 じだ。
 各種の施設もあたりに散っていて、使い勝手が良いとは言えない。

 森の中にあるため、敵も出現する。危険だと思えた。とても”あの商売”はここ ではできそうにない。減速-70とかで森を歩くのは自殺行為だろう。


 いろいろな街に出向いてみた結論としては、別に他の街には行かなくてもよ い、ということだった。

 他の街は、配置がむしろ少々不便だったりもしたし(これに関しては、むしろ 「短獄の街」が便利すぎるというのが正しい)、中身も特に元の街と変わるとこ ろがあるわけでもなかった。安全性についても、元の街が最も無難なように思えた。

 そもそもこのゲームのターゲットは最初の街の近くにある短獄であり、他のダ ンジョンは付加的なものだ。もともと行く必要はなかったのだ。

 ということで、別段移動の必要は感じなかったので、また元の街に戻ってきた。
 これ以上どこかに行くこともないだろう。

元の「短獄の街」の概要図。

#と、この当時は思っていた

もう少し楽な商売

 この度に行く前に、さすがに商売荷物を抱えて移動するのは危険すぎるので、 一度自宅にすべての重荷を置いて出かけていた。

 そして、なんとか無事に戻ってきたわけだが、ここで思いついたことがあった。

 大量の荷物を自宅に置いて感じたのは、通常の商売においても、これだけの大 荷物を常に持ち 歩く必要性はないのではないか、ということだった。

 つまりこういうことだ。
 雑貨屋なり防具屋なりで購入したアイテム類を、一度自宅に持ち帰って貯め る。毎回の買い物自体は大した重さではないので、そこまでの減速にはならない。

 それを繰り返していくうちに、おのずから自宅にアイテム類が99個貯まる。そ うした ら、その貯まったアイテム”だけ”を初めて背負って、店に売りに行くこ とにする。 これであ れば、持って いくアイテムはそこまで多くないし、無駄 なものは持た ないの で、比較的高速に 移動ができる。少なくとも、減速-60と か-80とかにな ること はまずない。

 ということで、この方法で商売を行ってみたところ、とてもスムースに売り買 いを行うことができた。
 なるほど、この方法でいいのか。気が付かなかった。この商売のためには、常 に重い荷物を背負い続ける 必要がある気がしていたが、そんなことはなかった のだ。


 とはいえ、この方法は、自宅スペースに余裕があるときだけしかできない。な ので、特別製アイテムが貯まってきたりしたら、この方法はできなくなり、また 重い荷を背負って近い店を行くが如し(”如し”ではなくそのままだが)という人 生を歩むことになる。

 ということで、しばらくの間は、比較的楽に商売を行うことができそうだ。

まとめ

 これまでほぼ一か月にわたって「短愚蛮怒」の世界を彷徨ってきた。
 正直、とても疲れた。理由は主に二つある。

 一つは、情報が多すぎるということである。これはそもそもの「変愚蛮怒」か らの流れによる。

 アイテムやモンスター、街の数やダンジョンなど、種類が多すぎる。とても把 握しきれない。何のためにこれだけの種類が必要なのだろうか。最後まで意味が 分からな いと思った。TinyAngbandで培った既存知識が使えない部分が多いのだ。

 基本コンセプトの異なるアイディアを適当に混ぜてしまったので、まと まり もないように思える。なので「この世界」自体を理解しにくいというのが実 情だ。

 トールキン教授のつくった”中つ国世界”と、”クトゥルフ神話”と、ゼラズニー 先生 の”アンバー世界”と、そこに日本の漫画・アニメ文化の産物等々を無制限 に混ぜ 合わせれば、当然そうなる(特に最後のものが混乱に拍車をかけている 気がする)。

 たとえて言えば、フランス料理と中華料理とトルコ料理を一つの鍋に投入し て、さらにそこにカレーとラーメンと寿司とトンカツをトッピングした感じだ。 一つ一つの料理はとても美味しいが、それらをただ混ぜたものは料理とは言えない。とでも言えば伝わるだろうか。

 何かをミックスして世界を作ろうとするならば、そこに何かの”ビジョン”が必要だと思う。

 故人ではなく、人間の”集団”が複雑な世界を制約抜きで後付けで作るとこうなる、という見本の ようにも見える。

 何事も「基本コンセプト」というのは大事なのだということが 良くわかる。
 このゲームにはファンデルローエの”less is more”という言葉を送りたい。


 もちろん、この見解は、変愚蛮怒から短愚蛮怒への果敢な改造を施してくれた 方に向けたものではない。むしろ、変愚蛮怒から短愚蛮怒への縮小改変を試みた ことはエンジニアリングとして素晴らしいと思っている。尊敬すべきエンジニアだ。少なくとも、私にはできない。

 もともとの問題は、オリジナルの「変愚蛮怒」に、あるいは、さらに言うな ら、地下100階というダンジョンに、世界観の異なる膨大なモンスターバリエー ションとアイテムなどを混ぜ込んで詰め込んでしまった「Zangband」にあるのだ。

 システムは、なんでも詰め込めばいいというものではない。それは素人の発想だ。

 その面で、TinyAngbandは「(構成概念自体を)削る」という見事な開発コン セプトが光っていた よ うに見える。世のエンジニア諸君は、むしろこちらを見 習うとよいと思う。

 ただし、実現は簡単ではない。技術的にも心理的にも、追 加するよりも削る方が 難易度の高い作業であるためだ (cf. Adams, Converse, Hales, & Klotz (2021) People systematically overlook subtractive changes. nature, 592, 258-261. "https://doi.org/10.1038 /s41586-021-03380-y")。

 もう一つは、例の「商売」である。とにかく苦労が多い。労多くして益が少な い。 今回、何とか170万$程度のお金は溜めてみた。しかし、そのための時間と 労力 は半端なものではなかった。プレーヤーがリアルで体調を崩しかける程度 に、し んどい作業だった。

 上記にも書いたが、この”魔法による生成物の換金制約”は個人的には不条理だ と思う。この世界におけるこうした制約の”合理的な説明”ができないためだ。単 に、お金を稼ぐ効率を下げさせているだけの話だろう。そして、そうした”換金 プレイ”を 「チート」と呼ぶのは筋が違う気がしてならない。
 もっとも、こちらはこのプレーヤーの趣味の問題ではある。


 総じて「短愚蛮怒」は”派手な世界”ではあると思った。
 また、ほぼ初めてのメイジ@でのプレイだったためか、いろいろと分からない ことも多かった。

 また、この「短愚蛮怒」で初めてレベル50に到達してみた。最終的な「700 万」と いう経験値の桁を鑑みると、『経験の薬』を全く使わずにレベル50に到 達するの は難しいと思えた。この短愚蛮怒の本質が”タイムアタックゲーム”で あれば、な おさらだろう。

 またいずれ、この世界を短愚蛮怒世界に出かけることもあるかもしれないし、 ないかもしれない。

 その時は、レベル50のメイジがダンジョンを少しずつ下っていくことになるの か、あるいは相変わらず地上での地味な商売に必死になるのか、それは誰にもわ からない。

第222週

 あまりに派手な世界で遊んでいたため、少しくらくらしていた。
 元の地味な世界に戻ろうと思った。

 そこで、こういう時に一緒に旅をするのにふさわしい、あの人と一緒に行くこ とにした。

 ということで、蛮野君、お久しぶり。最近の調子はどうですか。

ドゥナダン パラディン 重騎士 レベル 33 経験 578341 $ 1864356 /[}=="*((]]] 腕力 !18/150 知能 :18/135 賢さ :18/207 器用 :18/132 耐久 :18/186 魅力 :18/161 AC( 118) HP 637/ 637 MP 229/ 229 名前 : 蛮野ゼロ 性別 : 男性 年齢 55才 腕力 ! 18/150 種族 : ドゥナダン 身長 203cm 知能 : 18/135 職業 : パラディン 体重 84kg 賢さ : 18/207 魔法 : 生命 社会的地位 57 器用 : 18/132 守護神 : トゥルカス 耐久 : 18/186 魅力 : 18/161 打撃修正 (+36,+50) HP 637/ 637 打撃攻撃 :伝説的 [22] MP 229/ 229 射撃攻撃 :伝説的 [10] 打撃回数 5 魔法防御 :英雄的 平均ダメージ 312 レベル 33 隠密行動 :卓越 経験値 578341 射撃修正 (+36,+18) 最大経験 578341 知覚 :超越 射撃倍率 x5.85 次レベル 591250 探索 :超越 射撃回数 1.66 所持金 1864356 解除 :卓越 魔法道具 :超越 AC [25,+93] 日付 26日目 19:24 加速 (+26) プレイ時間 103:03:04 赤外線視力:30 feet 能力修 正 能力 基本 種族/職業/装備 合計 現在 abcdefghijkl@ 腕力 18/100 1 2 2 18/150 2............ 知能 18/85 2 -2 5 18/135 2.....3...... 賢さ 18/97 2 1 8 18/207 2....33...... 器用 18/92 2 0 2 18/132 2............ 耐久 18/96 3 2 4 18/186 2......2....s 魅力 18/71 2 2 5 18/161 2....3....... abcdefghijkl@ abcdefghijkl@ abcdefghijkl@ 耐酸 : .....+.+..... 加速 : ...+..+....+. 耐麻痺 : +....+....... 耐電撃: .....+.+..... 反射 : .+........... 透明視認 : +....++..+... 耐火炎: ..*....+..... 魔法道具: ............. 生命保持 : ......+...... 耐冷気: *....+.+..... 火オーラ: ............. テレパシ : .........+... 耐毒 : ............. 電オーラ: ............. 警告 : ............. 耐恐怖: .......+..... 冷オーラ: ............. 遅消化 : ............. 耐暗黒: ..........+.. 魔力減少: ............. 急回復 : ............+ 耐盲目: .........++.. 乱テレポ: ............. 浮遊 : ............. 耐混乱: ......+...+.. 反テレポ: ............. 永遠光源 : ..+...+...... 耐轟音: ............. 反魔法 : ............. 反感 : ............. 耐地獄: ..........+.. 経験吸収: ............. 邪悪呪 : ............. a) / 右手 : ★旗手エオンウェのグレート・アックス (5d4) (+15,+18) [+8] (+2) {+腕知賢器耐魅*冷;麻視祝|凍/邪オ死!!} 11.5 kg b) [ 左手 : ミラー・シールド [10,+10] 5.0 kg c) } 射撃用 : ☆クロスボウ『アエゴロド』 (x5) (+15,+18) [+5] {*炎;明倍射| 焼} 3.0 kg d) = 右手指 : スピードの指輪 (+13) 0.1 kg e) = 左手指 : 殺戮の指輪 (+10,+8) 0.1 kg f) " 首 : ★上級王イングウェのアミュレット (+3) {+賢魅赤r酸電冷;麻 視!!} 0.2 kg g) * 光源 : ★スラインのアーケン石 (+3加速) {+速知賢r乱;視経明!!} 0.3 kg h) ( 体 : 耐性の軟革よろい『燦虎』 [4,+13] (+2) {+耐r恐} 4.0 kg i) ( 体の上 : エルフのクローク [4,+10] (+4隠密) 0.3 kg j) ] 頭 : 鋭敏の宝冠 [0,+9] (+7探索) {感!!} 2.0 kg k) ] 手 : ドラゴン・グローブ [4,+9] {r暗盲乱獄} 1.5 kg l) ] 足 : ★フェアノール王の硬革ブーツ [3,+20] (+10加速) {+速!!} 2.0 kg

 以前の登場は193週目。いつのことかわからないほど遠い昔だ。@が増えて過 ぎているうえに、昨今は別な世界にまでプレーヤーが遠征していたため、さらに @の間隔が間延びしている。反省しきりである。

 息子その1には、一生かかっても終わるのか、と言われてしまったが、終わら ないかもしれないなあ、と答えておいた。
 もし万一お父さんに何かあったら、君がこれらの@を適当に引き継いでくれ。 このまま世界を楽しんでもよし、ラスボスと戦って世界を平和に導いてもよし、 である。


 それはさておき、このドゥナダンのパラディンは、火免疫と冷気免疫があり、 なおかつ加 速が素で+26と、かなりの高速性能を誇っている。その一方で、実は まだいくつ か揃っていない耐性も残っている。

 具体的には、毒耐性と轟音耐性が備わっていないうえに、実は浮遊していな い。したがって、水には入れない。溶岩については、火免疫のおかげで普通に上 に乗れるようなので、多少は気が楽だ。
 対毒がないのは、ヒドラに対しては致命的である。HPは600以上はあるもの の、そんなものはヒドラの群れの前には無に等しい。一瞬で毒に侵されてあの世行きだ。

 ちなみに、自宅には『★幽鬼の指輪』が5つほどある。すなわち、ナズグルはま だ4体残っているということ だ。そのうち一体は件の魔王である。果たして、蛮 野君 に対応する術があるのかどうか、というあたりはまだ自信がない。

 ということで、蛮野君、そろそろ地下に向かってみましょうか。

地下21階

 久々に潜ったら、地下21階だった。存外深いので緊張する。こんなところまで 来ていたとは。

 最初に『★アーケン石』を使うのを忘れて、手探りで右往左往しているうち に、モンスター類に遭遇して少々てこずる。永らく短愚蛮怒の世界に出向いてい た ため、こちらの世界の常識をすっかり忘れていた。実は地上の宿の場所すら 忘れていて、息子その1に教えてもらったくらいだ。いやはやである。

 とはいえ、さすがは蛮野君、そこまで危機感を覚えることもなく、無事に進ん でいける。


 さて、そんなこんなでしばらくうろうろしてモンスターたちを倒していたのだ が、最後に向 かった東方面の大きな広場に、広域図で濃い灰色のWが見えていた。

 だが、部屋が広いため、部屋の中に入らないと部屋の中の様子が見えない。通 路が長く、あちらの部 屋が広いため、隣の部屋の際まで近づいても画面が切り 替 わってくれないのだ。この あたり、TinyAngbandは画面制御が大雑把で、 少々難があるような 気もした。

 仕方なく、相手が見えない状況で部屋に入ってみたところ、視界の外から”地 獄の矢”を撃たれてHPが多少削られ、またMPが吸収された。なるほど、これは間 違いなくナズグルだろう。

 実は先ほど運よく『スターライトのスタッフ』を拾っていたので、それを活用 すべく、加速して逃げてから適当な距離を置いて穴を掘ってみた。対ナズグル定 番の”アナグマ戦法”である。


 だが、穴は掘ったものの、あちらがぜんぜん近づいてきてくれないのが少々困 りものであった。
 そこで、ナズグルさんを挑発すべく、少しだけ部屋の入り口に顔を出した。
 すると、なんと、ナズグルが@を強制テレポートで引き寄せてしまったではあ りませんか。  アナグマ戦法の前提が崩れてしまった!どうしよう!

 とはいえ、むしろ、これは好都合でもあった。見えない遠方から攻撃を喰らう のは最悪の事態だったが、見えてさえくれれば、こちらの『☆強力クロスボウ』 の出番だからだ。

 ということで、 さっそくターゲッティングしてクロスボウで撃ちまくった。

 このクロスボウは強力で、当たりさえすれば、ナズグルの体力を*2つから3つ ほど削ってくれる。この弓、以前から分かってはいたが、火免疫機能を脇に置い ても、純粋な打撃力として無茶苦茶強いのだ。正 直、『スターライトのスタッ フ』並みに強い。『追尾クロスボウの矢弾』を使えば一撃400~500打撃はありそ うだ。

 結局、このナズグルは、この遠方からの攻撃を繰り返して無事に消失させた。 魔法も魔法の道具も一切使わなかった。その必要がなかったためだ。状況的に、スターライト戦術を使う必要がなかったのだ。

 これでナズグル諸氏は残り3人となった。次に会うのは誰になるのだろうか。 できれば一 度に出会うようなことがなければいいのだけれど。

 この階はこれで戦闘終了となった。『★怖い指輪』を含んだドロップを回収 し、長居 は無用ということで地上に帰還する。

再度地下21階

 改めて地下に戻る。今回は、最初にきちんと『アーケン石』を使って周囲を感 知する。やっぱり便利だよね、”千里眼”。

 しばらく行くと、緑色の暗黒蝙蝠が通路に群れているところに遭遇した。
 念のためにモンスター感知をすると、実はソーサラーさんがいらっしゃること が分かった。またドラゴンもいるようだ。危ない危ない。テレパシーの検知範囲 よりも、頭装備のモンスター感知の方がやや広い領域を検知してくれるようだ。

 その場を迂回するつもりでテレポートしてみたところ、むしろその問題の部屋 自体に出 現してし まった。あれまあ。

 しかし、むしろ状況は改善されたと思える。

 遠距離攻撃の初撃でソーサラーを沈黙させる。召喚さえされなければ、当人自 体はぜい弱である。

 そこで、次に少し北にいた青いDのワイバーンを倒したところ、
『★ケレボルン王のミスリル製鎖かたびら (-1) [20,+20] (+4隠密) 』
が登場した。ドラゴンから出てくるあたり、ある意味できちんとしている気がする。

 次に、さらにもう一匹のワイバーンを倒したところで、こんなものが。

矢 (8d6)がある。

 ああ、(8d6)ってことは、あれですね。とりあえず拾っておきますよ。

 さらに、しばらくすると、こんなことを世間様がつぶやき始めた。

ザックの中の矢(v)は特別製という感じがする...

 そうでしょう、そうでしょうとも。

 最後に、残った暗黒蝙蝠の群れを、トゥルカス様の御技である”全方位攻撃”で 打 ち破って戦いを終えた。

 神様が見守って加護してくださるというのは、とても安心できる世界だと思った。

自宅にて

 今回の探索では、このゲームにしては、存外いろいろ派手なものを持ち帰るこ ととなった。まずは、すごい鎧 から確認してみよう。

★ケレボルン王のミスリル製鎖かたびら (-1) [20,+20] (+4隠密)
ドワーフ族の伝説の鍛冶師により古の時代に鍛えられたまばゆい「まことの銀」 の鎧だ。一点の曇りもない純白の輝きを放ち、その強い霊力は善き者を護り悪し き者を退散させる。
始動したときの効果...
体力回復(700) : 250 ターン毎
...ただし装備していなければならない。
それは知能に影響を及ぼす
それは賢さに影響を及ぼす
それは隠密行動能力に影響を及ぼす
それは生命力吸収に対する耐性を授ける。
それは恐怖への完全な耐性を授ける。
それは酸への耐性を授ける。
それは電撃への耐性を授ける。
それは火への耐性を授ける。
それは寒さへの耐性を授ける。
それは毒への耐性を授ける。
それは盲目への耐性を授ける。
それは地獄への耐性を授ける。
それは透明なモンスターを見ることを可能にする。
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない。

 おお、すごい。始動の「体力回復」は、いざというときを一瞬だけしのぐのに 使えるかもしれない。そして、その一瞬が大切なのだ。

 お次はこちら。

★射手バルド王の黒い矢 (8d6) (+40,+10)
後に王となる湖の街の陰気面バルドが竜を射抜いた伝説の黒い矢
だ。彼が龍を射抜いたこの矢は歌に唄われ語り継がれている。
それはドラゴンにとっての天敵である。
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない。

 はいはい、これですよね。
 そして、自宅を確認すると、これを撃つための『★バルド弓』もきちんと準備 ができていた。

 のだが。

 この『☆火免疫の強力クロスボウ』を装備している現状では、このペア装備も おそ らく出番は ないだろうと思われるのであった。
 この@に限らず、いつもいつも、この弓と矢弾には出番がない。せっかくドラ ゴンを一撃で倒せ るすごいペアなのに、なんとなく空しい。強力な装備ではあ るものの、それだけと言えばそれだけであり、今一つ装備する必然性が低いため かもしれない。


 ともあれ、気を取り直して次に行くこととする。

 鎧は、今回いただいた『★ケレボルン王様の鎧』を装備した。さらに装備を多 少 変更し、自宅から”対毒”機能のある『賢者のアミュレット』を引っ張り出 し て、『★上級王様のアミュレット』に 換えて装備した。この『★上級王アミュ レッ ト』、メジャーなのだけど、結局最終装備 にはならないことが多いような 気が する。なんでだろう。

 もしかすれば、それこそが、ハイエルフが長い歴史の中で次第次第に衰退して いった理由なのかもしれないとも思った。

地下21階 part3

 次はいきなりこんな感じに。

 同じ部屋にワイバーンとキリス・ウンゴルの番人がいらっしゃる。
 さて、どうしよう。

 まずは、番人の召喚を防ぐために、遠距離攻撃を仕掛けたいのだが、その前に まずは加速だ。

 加速して、番人を遠距離射撃数発で沈黙させる。
 次に、ワイバーンに直接打ち掛かる。吸血装備ではないため、多少苦労する。 電撃のブレスに対しては免疫もないので、多少はダメージを喰らう。だが、大き な問題ではなかった。

 さらに、隣の部屋にいた吸血鬼を射撃で黙らせて、この階を事実上ほぼ平定した。

まとめ

 久々の戦闘でやや疲れたので、この日はこれで終わることとした。

 のんきな自分にはやはり地上の商売が似合っているような気もしたが、しか し、蛮野君の強さに感心もした。

 また、このTinyAngband世界は、それはそれでハードな世界だと思った。きち んと戦わねば生き残れないし、戦いの強度もほどほどにある。

 ただし、敵の種類や耐性の種類が限られているので、状況に応じた戦術が想定 しやすい。短 愚蛮怒のような「自由度が高すぎる、わけのわからない世界を彷 徨う」という感 じではなく、「ゲー ムを工夫して楽しむ」という行為が相対的 にやりやすくで きているように感じた。良いゲームである。

 また、街が完全に閉じていることも安心感を増していた。外からゴロツキが 入ってきたりしない。これもまた一つの工夫だと思える。あえて世界を狭くする ことで行動や状況の自由度を下げ、慣れないプレーヤーが途方にくれないように しているのだ。

 商売をしても、増殖するのは無害な町の人ばかりである。増えすぎて少々邪魔 なことも多いが、あの面倒な短愚蛮怒世界を経験した後だと、まあこのくらいは いいんじゃ ないだろうかという気になった。


 最後にゲームを閉じる寸前に、ふと気が付くと、レベルが34に上がっていた。 あれ、本当にいつの間に上がっていたのだろうか? 今回の最初の段階では、次 レベルまでは一万程度は あったはずだが、今回の探索でその程度は軽く超え た、ということらしい。確かに、ドラゴン系のモンスターをほどほどにたくさん 倒していたし、ナズグルさんもお一人倒したわけだから、そのくらいの経験値は 得たということなのだろう。

 とはいえ、このレベルアップで、あまり大きく何かが変わったという印象はな かった。次のレベル35 になると武器祝福ができるようになるのだが、正直この 祝福という行為も、今に至るまでその効果が今一つよくわからないのだった。

 そして、次のレベルまでは経験値が15万必要になる。なんだかものすご~く遠 いような 気がしてならない。

 では蛮野君、またいずれ。

今週のこんなもの見せましょう

 短愚蛮怒の街でのアウレオン氏の商売は、世界の裏側で地味に続いている。
 そんな中で、面白いアイテムやイベントが出現したら紹介するコーナーである。

 今週はお寺にこんなものが並んでいた。

*滅邪*の六尺棒 (1d11) (+10,+8) (+3)
アイテムの能力:
それは賢さに影響を及ぼす。
それは邪悪なる存在にとっての天敵である。
それは恐怖への完全な耐性を授ける。
それは邪悪な存在を感知する。
それは神に祝福されている。
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない

 気になるお値段は、なんと63万5928$。お寺さんにしてこの値段、相当なものだ。
 もちろん、BMに売られている同様のアイテムに比べるとかなりお得感はあるも のの(大体三分の一程度の価格)、しか しやはり使える気はしない。

 これについている「〇〇に対する天敵」という表現が、どの程度の打撃を意味 するのかが良くわからないためだ。もしもラスボス(たぶん邪悪な存在ではあろ う)に致命的なダメージを与えうるというのなら購入する理由もあるのだろう が、いかんせんこの@はメイジであり、最終戦闘はほぼ魔法ないしはロケット弾 で戦うわけなので、 ほぼ無関係と思 われる。

 次に、防具屋にこんなものが並んでいた。

☆革製ラージ・シールド『マエグドリング』 (+5,+2) [6,+7] (+4隠密)
アイテムの能力:
重ねた木の板を厚い革で覆った大きな楕円形の盾だ。
それは魅力に影響を及ぼす。
それは隠密行動能力に影響を及ぼす。
それは探索能力に影響を及ぼす。
それは電撃に対する完全な免疫を授ける。
それは麻痺に対する完全な免疫を授ける。
それは恐怖への完全な耐性を授ける。
それは電撃への耐性を授ける。
それは劣化への耐性を授ける。
それは透明なモンスターを見ることを可能にする。
それは危険に対して警告を発する。
それは反魔法バリアを張る。
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない。

 電撃免疫&打撃追加機能のある盾。すごいことはすごいのだが。
 ここでまたもや「反魔法バリア」である。おかげで魔法使いには縁がないアイ テムとなった。
 お値段は196812$。買おうと思えば買えるアイテムだが、上記の理由でなかっ たことになった。

 そして、今回のトドメはこれ。

 ☆追尾クロスボウの矢『イフンカラク』 (6d5) (+13,+11) (270/shot 405/turn) [+10] (+5加速)
  アイテムの能力:
威力を高める魔法が掛けられた強力なクロスボウ用の矢だ
それはスピードに影響を及ぼす。
それは酸によって大きなダメージを与える。
それはデーモンに対して聖なる力を発揮する。
それは邪悪なる存在に対して聖なる力で攻撃する。
それは酸に対する完全な免疫を授ける。
それは地獄への耐性を授ける。
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない。

 明らかに使い道がない(というかゲーム的に”使う手続き”自体が設定されてい ない)のだが、なぜか世界に存在してしまっているという謎アイテム『☆矢弾』 の一つである。

 なんと「加速+5」で「酸免疫」。正直、矢弾でさえなければ買っているの に、と思う。今現在このアウレオン氏が装備している足装備の機能は、”酸免 疫+加速+2”であるので、こちらの矢弾の方が効能が大きい。なんということ か。矢弾なのに。

 お値段は55万$。矢弾一本でこのお値段はすさまじい。撃った後で、万一失く したらどうしよう、と恐れることになるので、とても矢弾として使えるとは思え ない。55万$を失うのは辛すぎる。魔法をかけた鎧やら靴やら盾やらを何百何千 と売らなけれ ば届かない金額だ。

 いつかこのゲームを改善するチャンスがあれば、この『☆矢弾』については、 とりあえず”荷物に入れているだけで効能がある”という形にしてしまいたい。そ うでなければ、このアイテムの存在意義がないためである。世界に存在してし まっているのであれば、こちらで意味を作ってあげなければ仕方がない。それが 可能ならば、だが。

 どのみちかなりのレアアイテムなので、通常のタイムアタックプレイ中に出会 うこと自体がないため、実質的な問題は生じないことだろう。出会うこと自体が 幸運の象徴である「ラッキーアイテム」という程度の扱いである。

用心棒の離脱

 少し悲しいこともあった。

 しばらく前から、外の世界でなじみになった赤いCである『血塗られし牙』さ んなる狼とお 友達になり、街中の用心棒として買い物について来てもらっていた。

 この狼さんは、ある意味かなり忠実なペットであり、またそこそこ強い。少し 濃い赤Cというのは、あの伝説の狼”カルハロス”とかそういうイメージすらあ る。ということで、数十日間にわたって@について来てもらった。

 情が移ったのか、時々は@も雑貨屋で干し肉などを買って、投げ与えていた。 その後その肉は消えていたので、多分餌として消費されていたのではないかと推 測している。また、これで多少は忠誠度みたいなものが上がっていたのではない かという期待もあった。

 そんなある日、外の世界にまたもやゴロツキが増え始めてきたので、この用心 棒をお供に、外の見回りに行ったと思いねえ。

 東口から街の外に出て、城壁の外にたむろしていた”見習いなんとか”の群れ を、この赤い狼さんに退治していただき、さらにそのまま南下し、南の城壁をぐ るりと巡った。

 そこに今度は”追い剥ぎ(レベル3程度)”がいたので、とりあえずこの牙さん に退治をお願いしたのだっ た。
 が。

狼『血塗られし牙』は追い剥ぎを噛んだ。
追い剥ぎは痛みで叫んだ。
追い剥ぎは狼『血塗られし牙』を殴った。
狼『血塗られし牙』は痛みでキャンキャン吠えた。
狼『血塗られし牙』は追い剥ぎの攻撃をかわした。
狼『血塗られし牙』がテレポート・レベルの巻物を読んだ。
狼『血塗られし牙』が消え去った。

 ということで、野生の追い剥ぎ氏に少々殴られたところで、このユニークらし きペット の狼は、自分でテレポートをしてさっさとど こかに消えてしまった。
 なんてことだ。主人を置いて逃げ出すとは、酷いペットである。忠誠心はどう した。確か俺のやった肉、食ってたよな。肉。

 というか、そもそもが、”狼が巻物を読める”ことに驚いたというのが実際のと ころだった(巻物 自体持っていたということも驚きなのだが)。

 この狼は、”牙 が血塗られ ている”とか割とど うでもよく、巻物が読めるという点において特 筆すべき存在だと 思った。また会うこ とがあったら『狼「巻物を読める獣」』 という名前で呼 ぼう。

 まったく、世の中いろいろなことがあるものだ。

第223週

 今週は久々に例の兄貴をお呼びすることとした。
 あの有名なアラゴルンもといエレッサール王の、”この世界における兄”である、アランゴルさんである。

 兄貴、最近の調子はどうですかい?

 といつも通りに進めていきたいところなのだが、今回は少々事情があった。

過去の清算

 前回の戦いの際に、なんとこの戦士は、ナズグルさんのお一人とお友達になったので あった。

 経緯としては、『オーガメイジの人形』を拾ってそれを投げたらペットにな り、そ してそのオーガメイジが、よりによってナズグルさんを召喚したのだった。
 オーガメイジごときが御大ナズグルさんを呼びつけるという事態もさることな がら、 「ナズグルがペットになるってことがあるんだ」と いう驚きが先に立った。

 味方によって召喚されたモンスターなので、当然@の味方になる。ということ で、この戦士は、何と”あの”ナズグルさんと肩を並べて戦うことに相成ったのだ。

 何とも不思議な体験だった。

 強いて言うのなら、もともとナズグルさんは立派な人間の王様で、それがやむに已まれぬ事情で指輪に心を奪われてしまったという皆さんだ。なので、本来は人間であり、むしろ強く正しい王様だったはずなのだ。だから、こういうことがあってもいいとは思った。

 味方になったナズグルさんはほどほどに強力で、弱い敵モンスターを蹴散らし てくれた。戦いのないときは、@の周りを嬉しそうにぐるぐる回ったり、あちら こちらに行っ たり来たりしていた。

 そんなこんなで、多少の仲間意識も芽生え てはいたのだが。

 だが、ナズグルが敵ヴァンパイアと戦っていた際に、この@は背後から裏切っ たのだ。
 そう。敵モンスターもろとも、この仲間ナズグルをスターライト砲で消し去っ たのだった。

 なかなかひどいことをしたものだ。


 その後、この@とプレーヤーは無事地上に戻ってきたのだが、正直、かなり後 味が悪いと感じていた。

 あの悪の化身である「指輪の幽鬼」のナズグルとはいえ、そのタイミングでは 味方だったの だ。そ れを、後ろから撃ったというのはいささか申し訳ない感じ がしていた。
 いみじくも王の血をひくものとして、あってはならない振る舞いであると反省 したのだった。

 そこで、@とプレーヤーは時間を巻き戻すこととした。具体的には、ナズグル とヴァンパイアを後ろから撃つ直前までである。

44分間の奇跡

 それは、ちょうどこんなシーンだった。

 ここで@は後ろからスターライト砲を撃ったのだ。ナズグルさんは、目の前の白いVとの戦闘に集中している。まさか後ろからとんでもない攻撃が飛んでこようとは、思いもよらなかったに違いない。

 そこで、この”やり直し世界”では、@はナズグルを裏切らないことにした。
 その代わり、ナズグルさんに任せていた対吸血鬼戦に自ら加勢することにした の だった。

 その場で拾っていた『聖預言の巻物』を読み、祝福を受ける。そして、ロッド で加速し て、ナズグルの横に出て、共にVに対して攻撃をしたのだ。

 味方ナズグルさんの吐いた地獄のブレスに巻き込まれたりもしたが(おいお い)、二人して 直接攻撃を数 回行うことで、無事に敵を倒したのであった。

 その後、緑蝙蝠のちょっとした群れと戦ったり、はぐれていた召喚主のオーガ メイジと合流 したりして、共に冒険を続け、
「殺戮の折れた剣 (3d2) (+5,+6) {%}(s)」
なども拾ったりもした。

 そして、最後にこんな状況を作り出してみた。短愚蛮怒ならこれで一緒に帰 れるのだけど。

 そして、この状況で『帰還のロッド』を振り、時間を待った。
 だが、やはり地上に帰れたのは自分一人だった。

 少し寂しいと思った。

 とはいえ、これで、友人ナズグル殺しはなかったことにはなった。世界は変 わったのだ。おそらく、少し良い方向に。

 あの解放されたナズグ ル氏が、今 後いつか敵として@の前に再度現れてくるのかどう か、それはわか らない。

 もしもいつかこのゲームを改良することがあるとしたら、今後@が危機に陥っ たようなときに、「きちんと開放したペット」が”援軍”として登場するというよ うなイベントを実装してみたいものだと思った。

 条件としては、@のHPが急激に低下したようなときに、「援軍を呼びますか」 という選択肢があらわれ、「はい」を選択すると、これまで一緒に戦い、友好の 裡に分かれたペットが突如現場に現れて、@と共に戦ってくれるのだ。「ここ は俺に任せろ」くらいのセリフは言ってくれてもいいかもしれない。
 ちょっとしたドラマを演出できるのではあるまいか。

#現状のこのゲームでは、ペットをきちんとした手順を経て「開放する」こと と、そのまま「放 置し て帰還する」ことの相違がほとんどないように思われ る。この実装は、そ うした あたりの”ちょっとした振る舞い”がその後のゲーム 進行に影響を与える という意 味で、面白い機能のように思える

再起動

 ということで、兄貴、過去の清算(オトシマエ)、大変お疲れさまでした。

 さて、今回はその「新しい世界」の続き、という形になる。
 現状はどういう感じなのか、確認していきましょう。

ドゥナダン 戦士 英雄 レベル 33 経験 339357 $ 869660 |)}=="~((]]] 腕力 !18/190 知能 :18/205 賢さ : 18/98 器用 !18/210 耐久 :18/*** 魅力 !18/110 AC( 90) HP 787/ 787 名前 : アランゴル 性別 : 男性 年齢 78才 腕力 ! 18/190 種族 : ドゥナダン 身長 200cm 知能 : 18/205 職業 : 戦士 体重 85kg 賢さ : 18/98 社会的地位 56 器用 ! 18/210 守護神 : トゥルカス 耐久 : 18/*** 魅力 ! 18/110 打撃修正 (+29,+58) HP 787/ 787 打撃攻撃 :伝説的 [25] MP 0/ 0 射撃攻撃 :伝説的 [22] 打撃回数 9 魔法防御 :超越 平均ダメージ 553 レベル 33 隠密行動 :超越 経験値 339357 射撃修正 (+33,+9) 最大経験 339357 知覚 :良い 射撃倍率 x6.05 次レベル 445500 探索 :大変良 い 射撃回数 1.38 所持金 869660 解除 :超越 魔法道具 :超越 AC [22,+68] 日付 23日目 6:00 加速 (+6) プレイ時間 107:40:10 赤外線視力:0 feet 能力修正 能力 基本 種族/職業/装備 合計 現在 abcdefghijkl@ 腕力 18/100 1 4 4 18/190 2.........2.. 知能 18/95 2 -2 11 18/205 ......5..2.4. 賢さ 18/98 2 -2 0 18/98 ............. 器用 18/100 2 2 7 18/210 2.....5...... 耐久 18/97 3 2 9 18/*** 2.....5...2.s 魅力 18/100 2 -1 0 18/110 ............. abcdefghijkl@ abcdefghijkl@ abcdefghijkl@ 耐酸 : .......+.+... 加速 : ...+......... 耐麻痺 : +.........+.. 耐電撃: .......+.+... 反射 : .+........... 透明視認 : +............ 耐火炎: .......+.+... 魔法道具: ............. 生命保持 : ............. 耐冷気: .......+.+.*. 火オーラ: ............. テレパシ : .....+....... 耐毒 : .......+..... 電オーラ: ............. 警告 : .........+... 耐恐怖: ............+ 冷オーラ: ............. 遅消化 : ............. 耐暗黒: ..+.......... 魔力減少: ............. 急回復 : ............+ 耐盲目: ............. 乱テレポ: ............. 浮遊 : ............. 耐混乱: ............. 反テレポ: ............. 永遠光源 : +............ 耐轟音: ......+..+... 反魔法 : ............. 反感 : ............. 耐地獄: +.....+....+. 経験吸収: ............. 邪悪呪 : ............. a) | 右手 : ★スモール・ソード『つらぬき丸』 (1d6) (+8,+9) (+2攻撃) {+ 攻腕器耐r獄;麻視明/邪オ死} 3.8 kg b) ) 左手 : 反射の金属製スモール・シールド [5,+9] {反} 3.3 kg c) } 射撃用 : 強力射のクロスボウ (x5) (+7,+9) {r暗} 3.0 kg d) = 右手指 : スピードの指輪 (+6) 0.1 kg e) = 左手指 : ダメージの指輪 (+13) 0.1 kg f) " 首 : テレパシーのアミュレット 0.2 kg g) ~ 光源 : ☆フェアノールのランプ『碧狼』 (+5) {+知器耐r轟獄(知!!} 3.0 kg h) ( 体 : エルフの硬革よろい (-1) [6,+8] (+3隠密) {+隠r酸電炎冷毒} 5.0 kg i) ( 体の上 : 忍びのエルフのクローク [4,+8] (+3隠密) { } 0.3 kg j) ] 頭 : 賢者の金の冠 [0,+6] (+2) {+知r酸電炎冷轟;警(知} 1.5 kg k) ] 手 : ★革グローブ『カンベレグ』 (+8,+8) [1,+10] (+2) {+腕耐;麻} 0.3 kg l) ] 足 : ☆鉄鋲底の靴『サリオンモルニエ』 [6,+17] (+4) {+知*冷r獄} 4.0 kg a) ! 23服の ヒーローの薬 {50%引き} 4.6 kg b) ! 34服の 致命傷の治癒の薬 {50%引き} 6.8 kg c) ! 21服の 経験値復活の薬 {50%引き} 4.2 kg d) ? 9巻の テレポートの巻物 {25%引き} 2.3 kg e) ? 9巻の レベル・テレポートの巻物 {25%引き} 2.3 kg f) - 6本の トラップ感知のロッド 4.5 kg g) - 2本の 鑑定のロッド {@!k!!} 1.5 kg h) - 3本の 帰還のロッド 2.3 kg i) - 5本の イルミネーションのロッド 3.8 kg j) - 5本の 癒しのロッド 3.8 kg k) - スピードのロッド {!k!!} 0.8 kg l) - 5本の 岩石溶解のワンド (50回分) 2.5 kg m) _ スターライトのスタッフ (4回分) 2.5 kg n) _ 周辺感知のスタッフ (8回分) {Elbereth} 2.5 kg o) _ アイテム感知のスタッフ (22回分) 2.5 kg p) _ 邪悪存在退散のスタッフ (8回分) 2.5 kg q) { 29本の 鋼鉄のクロスボウの矢 (3d5) (+7,+6) (145/200) 4.4 kg

 レベルは33。ほどほどの強さではある。トゥルカス様のご加護があるため、戦 士としての性能は相当に高い。メイン装備の『★つらぬき丸』は、この2メートル もある偉丈夫にはいささか小さな武器だが、その小ささを活かしてか、打撃回数 は 多く、それ故に与える打撃も大きい。

 一方で、この段階でもまだ浮遊機能がなかったり、盲目や混乱耐性がなかったりする。
 どうしたものかという感じである。
 装備も微妙に「普通」な感じである。特筆すべきは、『☆冷気免疫の靴』くら いだろうか。

 苦労しているなあ。

 この人はエルフアイテムと相性が良いのか、よく見ると、鎧もクロークもエル フの手になるものだ。おかげで、戦士だが隠密が高い。多少は有利に戦いに臨む ことができている。この人も、幼少のころは弟と同様にエルフの庇護のもとに あったのだろう。

 一方、戦士ということもあり、魔法が使えないことから、探索の補助具として の持ち物がとても多い。アイテムを持ち帰るのにいつも苦労している。おかげ で、モノやお金が貯まりにくい。

 と、ここでよく見ると、この@には「士気高揚」の技能があった。ということ は『ヒーローの薬』はいらないということに違いない。
 ということで、自宅に置くことにした。これで一つだけインベントリが空いた。

 また、『致命傷の薬』を『体力回復の薬』に置き換えた。そろそろ真面目にダ メージを負うこともあるだろうと思ったためだ。

 ということで兄貴、改めまして、地下に参りましょうか。

地下18階 part1

 ということで、改めて地下18階にやってきた。

 特段の気配はない。
 ということで、南下を始める。

 一度南下を行い、ワーグ軍団を倒したのちに、別ルートで北上する。中原に一 気に出ることは避けたい。

 赤いドラゴンなどが見て取れたが、ここはスルーする。

 と、ここで濃い灰色のWが見えたような気がした。

 どうしたものか。
 やや迷う。


 そのまま東に進んだところ、ガレ場があることが分かってきた。

 先にWを倒しておくべきかもしれないと思い、念のためターゲッティングで確 認したところ、灰色Wはただのレイスである ことが判明した。それでは問題はな い。むしろこちらが後回しでいいだろう


 ガレ場の隅を通り、音もなくさらに東に向かう。

 東北方面の部屋から、岩を掘って東の端の部屋に直接殴り込む。灰色Hと白Vを 退治する。
 そのまま南下。

 黄緑oの群れをスタッフで蒸発させ、ガレ場の中にたむろしていた緑Tを退治する。


 さて、そろそろレイスとドラゴン退治に出向くとするか。

 そのレイスには呪われてしまい、しかもかなりのダメージを負わされた。たか がレ イスだが、戦士には厳しい。戦士には反魔法機能が必須だと感じる。

 ドラゴンを何とか直接攻撃で退治したところで、ほぼこの階は平定したと見えた。

 そこで、最後のお楽しみ、ガレ場探索を行った。

 いくつかのアイテムがあったものの、持ち帰るスペースがあまりなく、残念な がらいろいろなものを置き去った。
 大切な箱類もいくつか出てきたが、中身はみな「上質品」というところだっ た。残 念だ。

 最後に湧いて出た白いVに幻覚攻撃などを受けたが、何とかしのいだ。この@ の『強力射クロスボウ』は、V相手だと一度に体力を削れるのはせいぜい*2つ程 度で、 即効性はな い。その間に反撃されてえらい目に合う。蛮 野君のあの『☆ クロス ボウ』とはパ ワーが違う。あちらは白いVなどは先手2発でほぼ 確実に 沈黙させる。 反撃の暇も与 えない。
 ちなみに、幻覚は5本もある『癒しのロッド』で 何とか対応できた。しかし、 なんでこんなに持っていたのだったか。


 ともあれ、最終的にはこんな感じになっていた。


 ということで、帰還することとした。

 地上で商売をしたり、自宅に物を置いたりする。
 今回は1万程度の経験値になったようだ。
 次レベルまではあと10万。

呪われた妖精の大剣

 さらに地下18階に。
 今回は出現の瞬間から敵が近かった。

 ということで、吸血装備に持ち替えて、まずはトロル退治に出向いた。

 次に大きな剣が落ちていたので近づいたところ、これが実はデスソードだっ た。いきなり襲ってくる。えらいこっちゃ。

 なんとかこれを倒したところ、そこに
『 妖精のグレート・ソード (3d6) (+12,+16) (+2加速)』
なるものが出現していた。なるほど、道理で割と強かったわけだ。

 地上に戻りこの大剣の正体を確認してみた。

妖精のグレート・ソード (3d6) (+12,+16) (+2加速)
それは器用さに影響を及ぼす
それは魅力に影響を及ぼす
それは魔法道具使用能力に影響を及ぼす
それは隠密行動能力に影響を及ぼす
それはスピードに影響を及ぼす
それは宙に浮くことを可能にする。
それは永遠の明かりを授ける。
それはあなたの新陳代謝を遅くする。

 なるほど、浮遊機能があったりするしスピードにも若干のプラスがある。悪く はない。
 しばらく持っておくことにしてみよう。

 553が441にと100以上大幅ダウンするが、速度が+2され、浮遊が加わるのは性 能トータル とし ては悪くない。『★ホビット剣』の追加攻撃+2分がなくなるた め、打撃力全体としてはダウンするとはいえ、武器単体の与ダ メージ的には (+12,+16)なので、むしろ戦士 としてはこ ちらが好みというべき かもしれな い。身体に見合った武器装備とい えるだろう。

孤立した世界

 次もいきなり強敵が近くにいる状況から始まった

 まずは加速する。
 召喚使いのオレンジのOを退治し、赤いgを沈黙させる。
 ここまでは問題はなかった。

 ところが、そのあたりで、妙なことが分かってきた。

『周辺感知のスタッフ』を何回使っても、中央から西側の地形が分からないの だ。広い暗闇が広がっている。

 どういうことだろう。
 明らかに、まだ西方向には空間が広がっているのだが。

 と、よく見ると、南東方向に少しだけ土地らしき何かがあるのが見えた。
 ということは、この地形は、大規模な隔離地形だったということらしい。

 通常、ダンジョンを作成する際には、アルゴリズム的に孤立した地形ができな いように工夫がなされているはずなのだが、このTinyAngbandでは、稀にこうし たことが起きてしまう。意図的なものなのかどうかはよくわからない。

 ただ、気のせいなのかもしれないが、「短愚蛮怒」世界とは明らかにダンジョ ンの構成アルゴリズムが異なっているという印象は受ける。全体としては、 TinyAngbandの方がきちんとしたダンジョンを作成しているが、稀にこうしたア クシデントが生じてしまうようだ。

 一応、戦略兵装『岩石溶解のワンド』で岩を掘ることはできるので、何とかじ わじわと進んでみること にしよう。
 かなりの距離ではあるが、ワンドの残り回数的には十分だ。@自身も戦士とい うこともあり、ワンドの助勢がなくとも岩を掘り進めることは普通にできるだろう。

 ということで、じわじわと岩の中に長いトンネルを掘り進めていったところ、 ようやくこんな地形が見えてきた。
 新大陸の発見である。

 なるほど、オークピットだ。
 これはあれだ。スタッフで行こう。
 ということで、加速して突入する。

 隅から入り込んだところで、かなりの呪いがかけられたようだが、何とかしの いだ。
 『邪悪存在退散のスタッフ』を2回振り回した次の瞬間には、オークピットの 内部は誰もいなくなっていた。

 その後は、特にこれという敵に出会うこともなく、この回の探索を無事終えた。

 最終的に、今回のダンジョンの全体像は、こんな感じだったらしい。

 いささか珍しい地形であった。

まとめ

 いささか短かったが、今週はこんなところで終わりとなった。
 地下18階でのイベントは、ややおとなしめになってきた。そろそろ次の階に進 めという神様の思し召しなのかもしれない。

 とはいえ、まだまだ弱いこの戦士@、かなり慎重に戦わないとまだまだリスク が大きい。特に実体のない敵に対しての攻撃力はまだまだ低いし、遠距離攻撃の パワーも弱い。

 その意味で、もう一皮むける必要があるのもまた確かである。
 次の出立がいつになるのかわからないが、その時に備えての覚悟が必要なのか もしれない。

 それでは兄貴、またその時まで。

今週のこんなもの見せましょう

 さて、恒例の(まだ2回目だが)「短愚蛮怒のこんなもの見せましょう」の コーナーです。

 今回はBMの棚に並んでいたこちらの巻物。

氷の巻物
アイテムの能力:
それは読むと中心部ダメージ777の巨大な極寒の球を自分を中心として発生す る。冷気耐性がなければ自分も100+d100のダメージを受け る。
それは冷気では傷つかない。

 なんだこれ?
 ちなみにお値段は17380$。安くはないが、そこまで高くもない。

 とりあえず買ってはみた。冷気免疫さえあれば利用自体は問題はなさそうだ が、それにしても、この巻物、いつどのようなタイミングで使うのだろうか。

同姓同名?

 魔法の店の棚に、同じ名前のアイテムが並んでいて、値段が違う、ということ があった。

b) = 警告の指輪 0.1 1557
c) = 警告の指輪 0.1 259

 ずいぶんな違いだ。5倍以上の開きがある。
 気になって両者の機能を確認してみると、こんな感じだった。
 まず価格の高い方。

アイテムの能力:
それは人間を感知する。
それは危険に対して警告を発する

 次に価格の安い方。

アイテムの能力:
それは危険に対して警告を発する。

 なるほど、名前は同じでも何か追加機能がある場合もあるのか。こういうこと は初めてだ。それでいて名称が変わらないのだから、不思議なものだ。
 この指輪にこれ以上の機能追加があるのかどうかはわからない。

 こんなものもあった。

警告の指輪 {50%引き}
アイテムの能力:
それは特別な強敵を感知する。
それは危険に対して警告を発する

 お値段はなんと6619$。50%割引でこのお値段なのだから、実際には12000$以 上していることになる。かなりお高い。

 つまり、この指輪に関しては、名前が変わらないままに追加機能が付加される ことがあり、値段だけが変わる、ということのようだ。そして、その値段は機能 の特殊性に応じて変わるらしい。

 なんとも難しい。

☆アミュレット登場

 さらに、BMにこんなものが並んでいた。

☆賢さのアミュレット『ホルメドラウグ』 [+8] (+3)
アイテムの能力:
始動したときの効果...
アイス・ボール(48) : 6 ターン毎
...ただし装備していなければならない。
それは永遠なる明かり(半径 1)を授ける。
それは賢さに影響を及ぼす。
それは器用さに影響を及ぼす。
それは耐久力に影響を及ぼす。
それは探索能力に影響を及ぼす。
それはあなたの腕力を維持する。
それはあなたの器用さを維持する。
それは寒さに対する完全な免疫を授ける。
それは火への耐性を授ける。
それは寒さへの耐性を授ける。
それは閃光への耐性を授ける。
それは地獄への耐性を授ける。
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない。

 冷気免疫のある☆アミュレット。なるほど、これはすごい。お値段もすごくて 554595$なり。
 かなり迷う。

 一度自宅に戻って所有装備を確認してみたところ、実はアミュレットにはほと んど選択肢がないこ とが判明した。実際、今装備している『賢者のアミュレッ ト』くらいしかない。
 ということは、これは買いということなのだろう。

 ということで、大枚をはたいてこの『☆冷気免疫アミュレット』を購入した。

 冷気免疫以外にも地獄耐性があったり、また器用さと耐久力に+3してくれてい るのは助かった。おかげで、器用さも***状態になった。後残すところは耐久 力だが、こちらも18/180まで上がって、おかげでHPが799まで向上した。なかな かすごい。
 その一点だけをもってしても、悪くはなかったのかもしれないと思った。

 次は、こんなものが防具屋に並んでいた。

☆強化鎖かたびら『ファヌイオルフ』 (-2) [18,+5] (+2隠密)
アイテムの能力:
それは器用さに影響を及ぼす。
それは魅力に影響を及ぼす。
それは隠密行動能力に影響を及ぼす。
それは赤外線視力に影響を及ぼす。
それは酸に対する完全な免疫を授ける。
それは電撃に対する完全な免疫を授ける。
それは酸への耐性を授ける。
それは破片への耐性を授ける。
それは宙に浮くことを可能にする。
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない。

 酸免疫と電撃免疫と浮遊機能がある鎧。ついでに破片耐性も。
 すごい。お値段はなんと302768$!。

 うーん。うーん。悩ましいなあ。
 現状の『(真世界)』鎧には実は酸免疫だけがなく、他のアイテムでカバーせ ざるを得ない。

 とはいえ、その一点をもってして30万$を支払う価値があるのかどうか、とい う点になると、いささか慎重にならざるを得ない。通常の防具店なので、BMで買 うよりははるかにお買い得なのは確かなのだが…。

 もしこれに、加速か打撃サポートがあれば、と思うのだが…ということで、こ こはスルーとなった。もしかしたら、ここは後々後悔をすることになるのかもし れない。
 ただ、やはり、あと一息、何かが「少し足りない」感じがするのであった。と いうか、これなら普通に(真世界)でいいんじゃないかと。

 なお、この鎧、翌日に行ったときにはまだ売れ残っていたが、翌々日に行った らもうなくなっていた。きっと誰か買っていったのだろう。その誰かに幸いあれ。

 別な日には、こんなアイテムも見かけた。

スピードのドラゴン皮の靴 [5,+16] (+8)
アイテムの能力:
それはスピードに影響を及ぼす。
それは恐怖への完全な耐性を授ける。
それは毒への耐性を授ける。
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない

 速度+8となるスピードの靴。これはこれですごい。お値段もなんと70万$近く で、これもまたすごい。

 それ以外の耐性は恐怖耐性と毒耐性しかないのだが、これ以上の速度を持って いる『★フェアノールブーツ』などは他の機能が「まったく」ないはずなので、 これは これで貴重なアイテムといえるだろう。
 とはいえ、高すぎて買う気にはなれないのだった。

 もしも財産が500万$以上あれば、こういうものも気軽に買えるのかもしれな いなあ。

 次に迷ったのはBMのこちら。

☆追加攻撃の指輪『トゥアヘン』 (+2攻撃)
アイテムの能力:
それは腕力に影響を及ぼす。
それは打撃回数に影響を及ぼす。
それは電撃に対する完全な免疫を授ける。
それは電撃への耐性を授ける。
それは轟音への耐性を授ける。
それは地獄への耐性を授ける。
それは透明なモンスターを見ることを可能にする
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない。

『電撃免疫付きの追加攻撃+2指輪』である。
 これもまた迷う。お値段は823464$。ワオ。

 だが、結局これも買わなかった。なんというか、お値段と比べてもう少し、と いう感 じが してしまったためだ。値段が50万$程度なら買っていたかもしれない。

 とはいえ、冷静に考えてみれば、追加攻撃+2に加えて元素免疫というのは、 TinyAngband世界なら無条件に購入するものだ。買ってみても良かったのかもし れない。

 こういうものを悩まずにもっと”気楽に”買えるようになるために、とにかく”お金”を貯 め なければと思った。

☆飛び道具の謎

 ちなみに、この短愚蛮怒世界では、なぜか飛び道具の☆装備がめったに出現し ない。現在すでにこの小さな街で700日以上を過ごしているわけだが、これまで ほぼ見かけていない気がする。これは通常の武器屋のみならず、ブラックマー ケットで すら同じ状況だ。これに限ってだけ言えば、TinyAngbandのほうがまだ 『☆飛び道 具』を見かける気がする。

 何事も派手なこの短愚世界で、なぜ『☆飛び道具』だけを見かけないのかは謎 である。(これまでいくつかご報告したように)むしろ、無用な『☆矢弾』の方 は時折見かけるのだ。

 もしかしたら、アルゴリズム的に何か接続のミスがあるような気もする。飛び 道具関係の☆装備生成の際に、本来なら「矢弾カテゴリ」を無視するはずのと こ ろが、むしろ「飛び道具カテゴリ」を無視してしまっているのではないだろうか。

 この考えが正しいかどうかはわからないが、いずれにしても、何らかの”シス テム的なバイアス”がかかっていなければ、ここまで生成度が低いことを説明し にくいと思った。

 ということで、この週はここで終わりとした。
 アウレオンの旦那、またお会いいたしましょう。

第224週

 さて、今週はこちらの師をお呼びしましょう。
 林石隆さんです。

 師よ、お久しぶりでございます(拱手)。
 最近のご様子はいかがでしたでしょうか。

ドゥナダン 魔法戦士 魔術男爵 レベル 33 経験 455078 $ 1398888 |)}=="*((]]] 腕力 !18/160 知能 !18/190 賢さ !18/180 器用 !18/210 耐久 !18/170 魅力 !18/130 AC( 88) HP 609/ 609 MP 220/ 220 名前 : 林石隆 性別 : 男性 年齢 51才 腕力 ! 18/160 種族 : ドゥナダン 身長 187cm 知能 ! 18/190 職業 : 魔法戦士 体重 75kg 賢さ ! 18/180 魔法 : 仙術 社会的地位 41 器用 ! 18/210 守護神 : トゥルカス 耐久 ! 18/170 魅力 ! 18/130 打撃修正 (+32,+38) HP 609/ 609 打撃攻撃 :伝説的 [17] MP 220/ 220 射撃攻撃 :伝説的 [17] 打撃回数 8 魔法防御 :英雄的 平均ダメージ 416 レベル 33 隠密行動 :卓越 経験値 455078 射撃修正 (+35,+19) 最大経験 455078 知覚 :卓越 射撃倍率 x4.72 次レベル 605000 探索 :卓越 射撃回数 1.66 所持金 1398888 解除 :超越 魔法道具 :英雄的 AC [24,+64] 日付 25日目 19:50 加速 (+13) プレイ時間 117:22:50 赤外線視力:0 feet 能力修正 能力 基本 種族/職業/装備 合計 現在 abcdefghijkl@ 腕力 18/100 1 1 4 18/160 .4........... 知能 18/100 2 2 5 18/190 ......3..2... 賢さ 18/100 2 0 6 18/180 1.....3..2... 器用 18/100 2 1 8 18/210 ..3.......5.. 耐久 18/100 3 0 4 18/170 .4..........s 魅力 18/100 2 1 0 18/130 s............ abcdefghijkl@ abcdefghijkl@ abcdefghijkl@ 耐酸 : .*.....+..... 加速 : ...+..+...... 耐麻痺 : .++.......... 耐電撃: .......+..... 反射 : .....+....... 透明視認 : +.....+...... 耐火炎: .......+..... 魔法道具: ............. 生命保持 : ......+...... 耐冷気: .......+..... 火オーラ: ............. テレパシ : .........+... 耐毒 : .......+..... 電オーラ: ............. 警告 : ............. 耐恐怖: ++........... 冷オーラ: ............. 遅消化 : ............. 耐暗黒: ............. 魔力減少: ............. 急回復 : ............+ 耐盲目: .........+... 乱テレポ: ............. 浮遊 : ...........+. 耐混乱: ......+..+... 反テレポ: ............. 永遠光源 : ......+...... 耐轟音: .+........... 反魔法 : ............. 反感 : ............. 耐地獄: .......+..... 経験吸収: ............. 邪悪呪 : ............. 装備: 合計 84.2 kg (限界の93%) コマンド: a) | 右手 : (聖戦者)グレート・ソード (4d6) (+14,+13) [+2] (+1攻撃) {+ 攻賢r恐;視祝/邪デ死(魅 劣化しない 10.0 kg b) ) 左手 : ★トーリン王の金属製スモール・シールド [5,+11] (+4) {+腕耐* 酸r轟恐;麻} 3.3 kg c) } 射撃用 : ★射手バルド王のロングボウ (x4) (+17,+19) (+3) {+器;麻倍} 2.0 kg d) = 右手指 : スピードの指輪 (+10) 0.1 kg e) = 左手指 : 追加攻撃の指輪 (+2攻撃) 0.1 kg f) " 首 : 反射のアミュレット 0.2 kg g) * 光源 : ★スラインのアーケン石 (+3加速) {+速知賢r乱;視経明!!} 0.3 kg h) ( 体 : 耐性の硬革よろい (-1) [6,+7] {r酸電炎冷毒獄} 5.0 kg i) ( 体の上 : エルフのクローク [4,+6] (+4隠密) 0.3 kg j) ] 頭 : ★スランドゥイル王の硬革帽子 [2,+9] (+2) {+知賢r盲乱;感} 0.8 kg k) ] 手 : 俊敏のセスタス [5,+7] (+5) {+器} 2.0 kg l) ] 足 : 浮遊の軟革ブーツ [2,+7] {浮} 1.0 kg a) ? 4冊の 仙術の魔法書[仙術入門] {50%引き} 6.0 kg b) ? 4冊の 仙術の魔法書[魔道大成] {Elbereth} 6.0 kg c) ! 25服の ヒーローの薬 {50%引き} 5.0 kg d) ! 32服の 致命傷の治癒の薬 {25%引き} 6.4 kg e) ! 19服の 体力回復の薬 {!k} 3.8 kg f) ! 13服の 経験値復活の薬 {50%引き} 2.6 kg g) ? 10巻の テレポートの巻物 {25%引き} 2.5 kg h) ? 3巻の レベル・テレポートの巻物 0.8 kg i) - 4本の トラップ感知のロッド 3.0 kg j) - 鑑定のロッド 0.8 kg k) - 2本の 癒しのロッド {!k!!} 1.5 kg l) - 5本の 岩石溶解のワンド (60回分) 2.5 kg m) _ 鑑定のスタッフ (19回分) 2.5 kg n) _ 邪悪存在退散のスタッフ (8回分) 2.5 kg o) | (吸血)ロング・ソード (2d5) (+10,+10) {経|吸} 6.5 kg p) { 70本の 追尾の矢 (6d4) (+7,+6) (188/312) 7.0 kg

 レベルは33で。いろいろな能力がバランスよく成長している魔法戦士。さすが 音に聞こえし ドゥナダンである。称号は魔術男爵。ところで、この称号って自 分で名乗ったり するのだろうか。

 暗黒以外のすべての耐性はすでに揃っている。ACが88というのはこのレベルに してはさすがにちと少ないか。
 装備品については、『★アーケン石』が燦然と輝いているのが目立つ。あとは 例の『★バルド王の弓』だろうか。逆に見れば、全体的な装備のサポートはまだ まだ少ない。装備サポートの一覧表でも埋まっているところは少ない。

 反射機能は通常アミュレットで対応しており、メイン武装は対ナズグル仕様の 『聖戦者』さんである。さらにサブ装備に『吸血ロングソード』を持ち歩く。つ いでに『邪悪存在退散のスタッフ』でオークピット対策はバッチリだ。
 なるほど、一通りの手筋は見えている。

 免疫は酸免疫のみ。とはいえ、もともと免疫機能自体がレアなものであるわけ で、これだけでもあるのはとてもありがたい。

 これまでナズグルを7名倒してきている割に、『スターライトのスタッフ』が 一本もないのはどういうことか。まさか、これまですべて打撃戦で倒してきたの か。すごいな。さすが暗殺の達人。新聞紙一枚で強者を殺せるとおっしゃる師匠である。

 だが、残りの2名のうち1名は、あのアングマールの魔王である。どうしたもの か。そう簡単にはいくまいて。

 しかし、悩んでも仕方がない。416という通常打撃パワーに、”火炎の武器”効 果やら、”邪悪なる存在に対する聖なる力での攻撃”やらに期待しておくほかはな さそうだ。幸か不幸か、劣化させられてもリカバリーが効く装備が大半だ。

 次レベルまでは経験値で15万。ドゥナダンの辛さが見えてくる。

 それでは師よ、お弁当を持って、改めて地下に参りましょうか。

地下1階から

 とは思ったものの、このプレーヤー、昨今は地上での商売に精を出しすぎてい て、地下の戦いについてはかなり忘れている。そこで、念のため、地下1階から じわじわと潜りなおしてみることにした。

 ということで、最初はこんな感じだった。

 ジャッカルの群れと、それを率いる?コボルトさんである。まずは闘う。
 すぐ近くに階段が見えたので、すぐに下ってみる。さすがにこの階層で長々と 探索をする気にはなれない。

 次の地下2階はこんな感じ。

 こちらも適当に倒して、一気に行動を下ってすぐに地下4階に。

 さすがに手ごたえがないので地下5階に。

一通り探索して、地下6階に。

 さすがにここからは『★アーケン石』さんのお世話になることにした。

 そろそろ真面目にいこう。
 とはいえ、取り立てて特に何があるというわけでもなく、さらに行動を通って 地下8階へ。

こちらも無難にこなして地下10階へ直行する。

 いきなりニアミスだが、慌てることもなく、一合で消失させる。

 拾った『魔力充填の巻物』で『マジックミサイルのワンド』を7回から14回ま で復活さ せる。だが、結果としてこのワンドは使わずに置き去った。誰かが 拾って活用してくれることを祈ろう。

 ここで自己分析の薬を拾ったので飲んでみた。

あなたの状態:
現在の体力ランクは 100/100です。
あなたは透明なモンスターを見ることができる
あなたは飛ぶことができる。
あなたは麻痺知らずの効果を持っている。
あなたは素早く体力を回復する。
あなたはテレパシー能力を持っている。
あなたは自己の生命力をしっかりと維持する。
あなたは矢やボルトを反射する。
あなたの身体は光っている。
あなたは酸に対する完全なる免疫を持っている
あなたは電撃への耐性を持っている。
あなたは火への耐性を持っている。
あなたは冷気への耐性を持っている。
あなたは毒への耐性を持っている。
あなたは混乱への耐性を持っている。
あなたは音波の衝撃への耐性を持っている。
あなたは地獄の力への耐性を持っている。
あなたは全く恐怖を感じない。
あなたの目は盲目への耐性を持っている。
あなたの耐久力は維持されている。
あなたの魅力は維持されている。
あなたの腕力は装備によって影響を受けている。
あなたの知能は装備によって影響を受けている。
あなたの賢さは装備によって影響を受けている。
あなたの器用さは装備によって影響を受けている。
あなたの耐久力は装備によって影響を受けている。
あなたの隠密行動能力は装備によって影響を受けている。
あなたの探索能力は装備によって影響を受けている。
あなたのスピードは装備によって影響を受けている。
あなたの攻撃速度は装備によって影響を受けている。
あなたの武器は神の祝福を受けている。
あなたの武器は邪悪なる存在に対して強い力を発揮する。
あなたの武器はアンデッドに対して神聖なる力を発揮する
あなたの武器はデーモンに対して神聖なる力を発揮する。

 なるほど、問題はあまりない。意外に長いというくらいだ。

 さらに坑道を通って一気に地下12階へ。
 今回は半ばガレ場階であった。

 一通り戦い、最後にガレ場を掘り返す。
 そろそろ楽しくなってきた気がする。

 多少のアイテム類を掘り出したが、高級品などはなかった。

 手荷物が一杯になってきたので、一度地上に戻る。

 お土産を自宅に置いたり、近所の店に卸したりして過ごす。

ダイヤモンドの輝き

 さて、リハビリはほぼ終わったと思うのだが、とりあえず、そのまま地下12階 に戻った。

 メイジと戦ったところ、鉄の箱を落としてくれた。そこに入っていたのが、な んと『ダイヤモンドエッジ』であった。これはうれしい。高く売れるか、素材に使えるだろう。
 
 さらに、『 テレパシーの鉄冠 [0,+7] 』も登場した。すでにスランドゥイル 王の帽子を持っているので、使うことはなさそうだが、これはこれでまた高く売 れそうだ。

 ようやくこのゲームらしくなってきた。


 さて、まだ少しだけ背嚢に余裕があったので、地下13階に向かってみた。

 しばらく進むと、なんと、この階層にしては珍しく、2x2の駐屯地を発見した。

 これは楽しみだ。久々に腕が鳴る。

 ということで、突入する。

 ここで大活躍したのが『邪悪存在退散のスタッフ』さんであった。駐屯地のほ ぼすべての部屋のモンスターと、さらに南方にいたインプを含んだスナガの群れ の予備戦力までをこれで蒸発させた。

地上にて

 あの『テレパシーの鉄冠』は、ありがたいことに2万$近くになった。ただ し、この世界の美術商は最大でも15000$までしか買取してくれないので、通常の 防具屋に売りに行った。
 なるほど、この@がそこまでお金が溜まっていないわけだ。

 なんとなく久々で疲れたので、宿に一泊してビールを飲んで休んでいく。
 ぷはー。

翌朝

 さて翌朝、リフレッシュして晴れ晴れした気分でさらに地下13階に。

 
 まずは西の方面を探索し、東に向かったところ、こんな地形が見えてきた。

 先ほどの地形と似たような駐屯地だが、今度はゼリーピットも控えている。
 とはいえ、この@、酸免疫だけはあるのだった。その意味では、ゼリーピット は敵ではない。

 ということで、先にピット方面に向かうことにする。

 加速、ヒーロー、武器属性、とできることをしておく。

 とはいえ、このレベルからすればそれほど恐れる対象でもなく、無難に蹂躙し ていく。

 特段の高級品の出現もなく、最後に拾った『魔力充填の巻物』で消耗していた 『鑑定のスタッフ』を充填することに成功し、そのまま地上に帰還する。

微妙Valut

 次なる地下13階は、冒頭からワーグ軍団ををスタッフで消滅させたところから始まる。

 そのまま北に上がり、東方向に上辺を進んでいく。

 すると、今回もまた駐屯地を発見する。

 のんびりしているうちに、あちらに気が付かれてしまったようだ。仕方がない ので、迎撃に向かおう。
 
 とはいうものの、こちらもさほどのこともなく終えた。
 さすがに次はもう一回深く潜ろう。


 次の地下13階はこんな感じだった。

 とりあえずそのまま大部屋に行き、そこを探索した後に戻って南下する。
 南の端を西方向に進んでいく。

 すると、こんな地形があった。

 なんだこれ。
 四角い地形に囲まれた領域である。通路にはすべてトラップが敷き詰められて いる。そして、この階層では出ないと思われるような少々強い黄色いHが収まっ ているようだ。

 おそらく、vaultに準じるような地形ではないかと思われた。

 そこで、一度ここから離れ、他の領域を平定することとした。
 少し戻り、北に上がっていく。

 と、途中で、黄色のHが急速に移動していくのが見えた。気が付かれたよう だ。割と遠いのに、鋭いなあ。

 一度そこから逃げ、箱が見えた別な部屋に侵入し、ナーガを退治して箱を開け た ところ、
『エルフの鉄鋲底の靴 [6,+6] (+1隠密)』
を発見した。詳細はまだよくわからない。


 さて、あらためて例の地形に接近して様子を見る。

 おっと、一番警戒する必要のあるキメラさんがやはり動いているようだ。
 どうしたものだろう。

 そもそも、これだけあるトラップをどうやって処理したらよいものやら。

 少し考えて、北側から穴を掘り、最後のタイミングで拾っていた『スリープ・ モンスターのワンド』で キメラを眠らせることに成功した。これは僥倖だった。

 ここで、少し前に拾っていた『トラップ解除のワンド』を試しに活用してみた。
 すると、このワンドが、直線状にトラップを貫通して解除していくことに初め て気が 付いた。敷き詰められら罠が、見事にすべて解除されていく。
 これは便利だった。こういう場面以外では使えない技ではあるが、しか しい いところで使い倒すことができた。

 結果的に、ここでは、こんなものを入手した。

★金髪のケレゴルムの革製ラージ・シールド [6,+10] {r毒}
いまでは見られなくなった数々の伝説の生き物の装飾が施されたこの盾は、かつ てヒムラドの王ケレゴルムを守っていた。地水火風のエレメントのせめぎ合いを 内包し、それらの神秘的なバランスを保っている。
それは酸への耐性を授ける。
それは電撃への耐性を授ける。
それは火への耐性を授ける。
それは寒さへの耐性を授ける。
それは毒への耐性を授ける。
それは暗黒への耐性を授ける。
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない。

 良いものではあるし、これを装備すると暗黒耐性が加わるので、すべての上位 耐性が埋まることにはなるのだが、現在の酸免疫の盾の”対ゼリーピット戦の安 心感”と比較すると、さすがに劣る。
 ということで、自宅に安置した。

 その後、とりあえず地下14階までは潜ってみたものの、これというイベントは なかった。

まとめ

 ということで、今日はほぼリハビリで終えた。
 地下14階で終わってしまった。これは仕方がない。

 ★装備一つを手に入れただけで終わった。すべての元素の基本耐性が付くとい う面で悪いものではなかったが、現段階では正面装備には回らない。免疫装備は 必須である。

 なんだか、他の@たちもこんな感じでリハビリになってしまうのかもしれない と思うと、いささか微妙な、申し訳ないような気持になる。

 それでは師よ、またいずれお会いいたしましょう。

今週のこんなもの見せましょう

 今週も短愚蛮怒の派手なアイテムをどしどし見せていきますよ(『あはれ名作くん』風に)。

 はじめはこちら。

☆スリング『ネイサンダル』 (x3) (0.80turn) (+14,+13) (+3赤外線視力)
長い紐の中間にある革製の石受け部分に石を包み、これを振り回す勢いで石を飛 ばす武器だ。原始的な構造だが威力はある。
それは腕力に影響を及ぼす。
それは器用さに影響を及ぼす。
それは耐久力に影響を及ぼす。
それは赤外線視力に影響を及ぼす。
それは採掘能力に影響を及ぼす。
それはあなたの器用さを維持する。
それは酸に対する完全な免疫を授ける。
それは電撃への耐性を授ける。
それは盲目への耐性を授ける。
それは混乱への耐性を授ける。
それは地獄への耐性を授ける。
それは矢/ボルト/弾をより強力に発射することができる。
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない。

 この世界でほぼ初めて見る『☆飛び道具』。
 酸免疫+いろいろ機能のスリングである。お値段はなんと20万$。しかし、い かんせ んスリングなの だよなあ。そう。スリングなんだよ。打撃力が”x3”ということで、多少ハイパワーで はある らしいが、でもス リングなのだ。
 これがクロスボウなら喜んで購入するところだ。

 もちろん、今装備中のクロスボウも悪いものではないのだが、免疫を賄えると いうことになると、少し考えてしまうのだった。

 考えた末に、結局スルーした。

 お次はこちら。

☆ウォー・ハンマー『ベレグルヒ』 (3d3) (+20,+21) (+5加速)
アイテムの能力:
長いハンドルがあり、先の尖った槌が先端から直角に付き出た形をしている。
それは乗馬中でも使いやすい。
それは魅力に影響を及ぼす。
それは隠密行動能力に影響を及ぼす。
それはスピードに影響を及ぼす。
それはドラゴンにとっての天敵である。
それはあなたの魅力を維持する。
それは宙に浮くことを可能にする。
それは体力回復力を強化する。
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない。

 加速+5というすごい戦闘用の斧。浮遊機能があり、なぜか隠密に優れ、そし て騎乗中にも使いやすいそうだ。そしてお値段は31万$。

 うーん。

 使うだろうか。

 最終段階で、どうしても加速が足りないという状況での登板はアリなのかもし れないが、そもそもその段階で、”この程度”の装備に出番があるのかどうか(3d3の(+20, +21)をこの程度呼ばわりもどうかと思うが)。

 というか、仮に騎乗している段階だとしたら、この装備の加速は@にだけかか るわけなので、騎乗動物が素早くないとあまり意味はないのかもしれない。

 ということで、ここもスルーした。
 しかし、後から思えば、浮遊機能のある劣化リンギル((+20,+21)という打撃 力は本来悪くはない)だと思えば、アリといえ ばアリだった ような気もしない でもない。

 さらにこんなものが。

☆影のクローク『ラデンレグ』 [6,+18] (+4)
アイテムの能力:
着用者を影の層で包み込む闇夜の色のクロークだ。
それは腕力に影響を及ぼす。
それは知能に影響を及ぼす。
それは賢さに影響を及ぼす。
それは器用さに影響を及ぼす。
それは耐久力に影響を及ぼす。
それはあなたの腕力を維持する。
それはあなたの知能を維持する。
それは恐怖への完全な耐性を授ける。
それは寒さへの耐性を授ける。
それは毒への耐性を授ける。
それは閃光への耐性を授ける。
それは暗黒への耐性を授ける。
それは盲目への耐性を授ける。
それは透明なモンスターを見ることを可能にする。
それは電気のバリアを張る。
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない。

 いろいろと上位耐性のプラス要素の多い影のクローク。特に、魅力以外のすべ てに対し て+4というのはなかなか大きい。
 お値段的には26万$ということで、そこまで高くはない。

 これを、現在装備中の『☆クローク』と比較してみる。

☆クローク『トゥアヘン』 (+4,+6) [1,+12] (+5隠密)
アイテムの能力:
冒険者用の丈夫な外套だ。
それは腕力に影響を及ぼす。
それは知能に影響を及ぼす。
それは賢さに影響を及ぼす。
それは魅力に影響を及ぼす。
それは隠密行動能力に影響を及ぼす。
それはあなたの知能を維持する。
それはあなたの魅力を維持する。
それは酸への耐性を授ける。
それは電撃への耐性を授ける。
それは寒さへの耐性を授ける。
それは因果混乱への耐性を授ける。
それはカオスへの耐性を授ける。
それは危険に対して警告を発する。
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない

 うーん。こちらはこちらで耐久力以外に+5していたのか。これは大きい。ま た、打撃サポート が(+4,+6)あるというのも捨てがたい。そして、実は今現 在、”因果混乱”はこの 装備でしか対応していないことが分かった。

 現状で”魅力”は買い物には必須機能である。が、買い物以外では特に必要でも な い。その意 味では、実戦に投入された場合には、こちらを外して耐久力に+4 され る方を装 備することもあるかもしれない。

 ということで、こちらは思い切って買うことにした。ACが13から24になるとい うのも多少 は大き いといえば大きいのかもしれない。

 ちなみに、この装備の下での能力値はこうなった。

能力 基本 種 職 性 装 合計 腕力 !18/130 2 -4 -2 17 18/*** 知能 :18/109 -2 3 2 13 18/*** 賢さ ! 18/80 2 0 0 16 18/*** 器用 ! 18/90 -2 1 1 18 18/*** 耐久 ! 18/70 2 -2 -1 16 18/*** 魅力 :18/108 -1 1 -1 9 18/188

 HPは899まで伸びた。こんな極限の上ぶれ状態でも数値として1000を超えないというのは残念 だが、ドワーフのメイジとしてはこんなものなのだろう。戦闘時には直接攻撃を 受けないように工夫する必要がある。

 とはいえ、この”地上の戦い”においては大事なのはなんといっても”魅力”であ る。そこで、この新規装備については、当面自宅に安置させていただくことと なった。

 さて、またお金を稼ぎなおさねば。330万$近くまで溜まっていたのが、300 万$に戻ってしまった。頑張ろう。目指せ500万$!


 またある日、雑貨屋にこんなものが並んでいた。

☆シャベル『ヴォルバラド』 (1d2) (+15,+17) (+3)
アイテムの能力:
小型で頑丈なシャベルだ。
それは採掘能力に影響を及ぼす。
それは冷気によって大きなダメージを与える。
それはアンデッドに対して聖なる力を発揮する
それは人間に対して特に恐るべき力を発揮する
それは寒さへの耐性を授ける。
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない。

 雑貨屋の親父がどこからか仕入れてきた『☆シャベル』である。言うても”シャ ベル” なのだが 『ヴォルバラド』 なる重々しい銘が付いている。よく考える と、銘入 りのシャベルって実在するとしたらすごいと思う。きっとダンジョン の壁がバ ターのように掘 れるに違いない。

 対アンデッド機能があるものの、あえてこのシャベルでアンデッドに挑もうという気もしない。が、したらした で”聖なる力”で攻撃はしてくれるようだ。された側はどんな気持ちになるのだろ うか。よりによって”シャベルで倒されたモンスター”という恥ずかしい名称がついてしまうのもどうかと思う。

 お値段は28538$ということなので、そ こまで高くはないのだが、しかし必要 かといえば不要としか言いようがない。

 翌日出向いた時にはなくなっていたことから、それなりのニーズがあったということだ。何に使うのかはよくわからないが。

 ところで、こういうアイテムって、いったいこの世界の”誰”が作っているのだ ろう。不思議でならない。

 と沈思黙考する間もなく、そのわずか2日後、こんなものが同じ店に並んでいた。

☆シャベル『ケレベアニル』 (1d2) (+16,+19) (+4)
小型で頑丈なシャベルだ。
それは器用さに影響を及ぼす。
それは採掘能力に影響を及ぼす。
それは酸によって大きなダメージを与える。
それはドラゴンにとっての天敵である。
それはジャイアントに対して特に恐るべき力を発揮する。
それは酸への耐性を授ける。
それは電撃への耐性を授ける。
それは透明なモンスターを見ることを可能にする。
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない。

 今度は龍退治の『☆シャベル』だ。いずれにしても、いくら☆装備とはいえ、 シャベル一丁でドラゴンに挑もうというのは狂気の沙汰でしかない。これがス コップなら”波動砲”が出たという噂も聞いたことがあるのだが、いずれにしても 詳細は不明である。

 お値段は5 万$と少々というところであった。日本円にして1250万円というと ころか。シャベル一丁でとんでもないことである。家が買えるぞ。

 それにしても、雑貨屋の吸血鬼の親父さん、少し張り切りすぎではなかろうか。

 もっとも、こちらも翌日にはなくなっていたので、おそらくこの世界の「シャ ベルコレクター」の誰かが買って行ったのだろう。互いにメリットのある、いわ ゆる”Win-Winの関係性”と言えるのかもしれない。自分にはよくわからないが。

 その次はこんなものが。

☆鉄ヘルメット『ハヌレグ』 [5,+12] (+3)
アイテムの能力:
頭部を完全に覆う鉄製のヘルメットだ。
それは腕力に影響を及ぼす。
それは知能に影響を及ぼす。
それはあなたの知能を維持する。
それは火に対する完全な免疫を授ける。
それは恐怖への完全な耐性を授ける。
それは火への耐性を授ける。
それはあなたの新陳代謝を遅くする。
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない。

 火免疫の鉄ヘルメット。
 お値段は12万$程度。これも通常の防具屋なので、そこまで高くはない。BMで 買ってしまうとこの3倍はするだろう。

 とはいえ、火免疫以外にこれという特性もないため、スルーした。
 せめて、打撃サポートや加速があれば、と思ったのだが、そこまで願うという のは贅沢というものだろう。

 一方、BMはBMで、こんなトンでもアイテムを並べていた。

スピードの鉄鋲底の靴 [6,+5] (+10)
アイテムの能力:
二重の革製ブーツで、踵と爪先が鉄で補強されている
それはスピードに影響を及ぼす。
それは混乱への耐性を授ける。
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない。

 +10のスピード靴。これはすごい。☆装備でも何でもないが、お値段はなんと70 万$。まあしかし、これ一つでスピードが格段に変わるのだから、この値段にも 納得ではある。
 だが、他にほぼ機能もなく、70万$という価格にさすがにスルーせざるを得ない。

 BMにはさらにこんなものまで。

(旧支配者)メイス (2d4) (+30,+19) (+1加速)
アイテムの能力:
鉄球、または鍔付きの多面体形の鉄塊が先端に付いた棍棒だ
それは腕力に影響を及ぼす。
それは器用さに影響を及ぼす。
それは耐久力に影響を及ぼす。
それはスピードに影響を及ぼす。
それは打撃回数に影響を及ぼす。
それは非常に切れ味が鋭く敵を切断することができる。
それは邪悪なる存在に対して聖なる力で攻撃する。
それは麻痺に対する完全な免疫を授ける。
それは破片への耐性を授ける。
それは透明なモンスターを見ることを可能にする。
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない。

 またもや登場の『旧支配者』様である。
 お値段は1114510$。100万$の大台を超えている。どうしたものかという感じだ。打席精度と打撃パワーの数 値が反対なら、あの『★苦痛のグレイブ』相当との武器として買う意味がありそうだったが、それにしても100万$以上の価格を どう見るのか、というところだ。

 この(旧支配者)のカテゴリでは、加速等の追加機能は常に+1にとどまってい るようだ。その上でのこの100万$越えの価格には、少し意味が分からないところ があると思った。

 何か装備するとここに書かれたこと以上になにか効能があるのだろうか。
 ただ、それを試すためだけに購入するにはいささかどうかという気もする。

今さら気が付いたこと

 次に、特段珍しいものではないのだが、気が付いたことがあった。
 BMに次の2つのアイテムが横に並んでいたのだった。

アシッド・ボルトのロッド
アイテムの能力:
それは振るとダメージ(6+レベル/7)d8の酸の矢またはビームを放つ。

 お値段は12166$。
 そして、その横にこんなものが。

アシッド・ボールのロッド
アイテムの能力:
それは振るとダメージ60+レベルの酸の球を放つ

 こちらのお値段は19118$。やや高い。

 この二つのアイテムが別物だったのだということに初めて気が付いた。いずれ もまとも に使うこともないので、あまり意識して こなかったのだが、どうもボ ルトとい うのは直線状のビームであり、ボールというのは微妙な範囲攻撃であ るので、こ の二つには違いがあるようなのだ。

 与えるダメージはボールの方が大きいようだが、もしもボルトに貫通能力があ るのならこちらもまた場面によっては”使える”のだろう。ただ、それを確認する ためにあえてこのアイテムを買うという気にもならないのだった。

 次に、BMにこんなものが出現して頭を悩ませる羽目に陥った。

スピードの指輪 (+16)
アイテムの能力:
それはスピードに影響を及ぼす。

 Simple & Deepの極致。
 そう。スピードを加速するだけの指輪である。だが、そ の速度こそがこのゲームでの”要”であることは以前から繰り返しているとおりで ある。さらに言えば、素の「+16」の速度の指輪はゲーム世界で初めて見た。 TinyAngband世界でも最高は+15である。

 だが、実は今現在装備しているのがこちらの指輪である。

二段加速のスピードの指輪 (+8)
アイテムの能力:
始動したときの効果...
加速(期間 20+d20) : 250 ターン毎
...ただし装備していなければならない
それはスピードに影響を及ぼす。

 噂の”二段加速”指輪である。実はしばらく前に購入していた。70万$くらいして いたのではなかったか。一時的とはいえ、実質的に+18のスピード指輪として利用可能であるのは すさまじいことである。

 当然これはこれで優れモノなのだが、この始動加速は、実は他の加速と重なら ない。始動間隔を考慮すると、素直に『スピードの薬』や『スピードのロッド』 での追加加速の方が無難であることが多い。そして、今現在、その『スピードの ロッド』は6本ほど装備されているので、事実上無限運用が可能である。つま り、この2段加速には「アイテム欄を埋めない」以上の意味はないのだ。
 せっかくの指輪なのに、あまり有効ではない。

 そんなときにこの+16のスピード指輪が現れた。
 さて、諸君ならどうする。


 …結局、考えた末にスルーした。


 当面、スピードは何か別の手段で確保することができるだろうと予想したためだ。


 そして、次もまたすごい『☆指輪』である。

☆王者の加護の指輪『ハヌバラド』 (+9,+8) [+16] (+5隠密)
アイテムの能力:
それは腕力に影響を及ぼす。
それは賢さに影響を及ぼす。
それは隠密行動能力に影響を及ぼす。
それは赤外線視力に影響を及ぼす。
それはあなたの賢さを維持する。
それは麻痺に対する完全な免疫を授ける。
それは経験値吸収に対する耐性を授ける。
それは寒さへの耐性を授ける。
それは毒への耐性を授ける。
それは盲目への耐性を授ける。
それは地獄への耐性を授ける。
それは劣化への耐性を授ける。
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない。

 打撃サポートが大きい『☆王者の加護の指輪』。お値段は48万$。
 ちなみに自宅の物はこちら。

ダメージの王者の加護の指輪 (+0,+2) [+13] {r毒獄劣;麻経}
アイテムの能力:
それは麻痺に対する完全な免疫を授ける
それは経験値吸収に対する耐性を授ける
それは毒への耐性を授ける。
それは地獄への耐性を授ける。
それは劣化への耐性を授ける。

 比較すると大きく異なりはするが、実際にこの『☆指輪』を購入して利用する の か、とイメージすると、おそらくしない気がした。なぜなら、指輪スロット はお そらく『☆追加攻撃の指輪』と、『☆スピードの指輪』で埋まるのではない か と思われたためだ。

 劣化耐性が『王者の加護の指輪』でしか賄えないTinyAngband世界と異なり、この短愚蛮怒世界では劣化耐性は普通に装備についてくる。なので、貴重な指輪スロットにあえてこのタイプの指輪を装備する必然性に欠けるのだ。

 直接攻撃を全く考慮しないのであれば、追加攻撃装備の代わりにこちらという可能 性もなくもないが、それならばこの☆指輪である必然性も低くなる。

 ということでスルーして、次に行く。
 今度はこちら。

☆軟革よろい『アエガダール』 [4,+5] (+3隠密)
アイテムの能力:
しなやかな革の胴当てに薄い革ジャケットが付いた鎧だ
始動したときの効果...
邪悪退散(x5) : 50 ターン毎
...ただし装備していなければならない。
それは知能に影響を及ぼす。
それは耐久力に影響を及ぼす。
それは隠密行動能力に影響を及ぼす。
それは赤外線視力に影響を及ぼす。
それは酸に対する完全な免疫を授ける。
それは恐怖への完全な耐性を授ける。
それは酸への耐性を授ける。
それは火への耐性を授ける。
それは冷気のバリアを張る。
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない。

 酸免疫の鎧である。始動機能に邪悪退散があるのは有難い気がする。
 お値段は163506$。

 少々迷う。

 悪くはないのだが、そこまで良くもない気がする。上位耐性が何もなく、酸免 疫と始動機能の邪悪退散のみで活用するのはいささか弱いという印象を受けたの だった。

 次はこちらのアミュレット。

☆耐酸のアミュレット『ネイサンドラウグ』 (+14,+8) (+4探索)
アイテムの能力:
それは器用さに影響を及ぼす。
それは魅力に影響を及ぼす。
それは探索能力に影響を及ぼす。
それはあなたの魅力を維持する。
それは酸への耐性を授ける。
それは火への耐性を授ける。
それは寒さへの耐性を授ける。
それは毒への耐性を授ける。
それはあなたの新陳代謝を遅くする。
それは体力回復力を強化する。
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない。

 もうここまでくると、名前の”耐酸”機能はある意味おまけのようなものだ。お 値 段は 97000$弱というところ。アミュレット装備で打撃サポートが付いてくる とい うの は ある意味有難いので、買うという選択肢もないではない。

 自宅を眺めてみると、例のごとくアミュレットには選択肢があまりない。とい う ことで、選択肢の一つ として購入してみた。実際に使うのかどうかはその時 次第というところだ。少なくとも、このアイテムで酸耐性を賄おうとは思わないだろう。

 つぎはこちら。

☆革製スモール・シールド『ネイサンヴァゴール』 [3,+18] (+3加速)
  アイテムの能力:
煮固めた動物の革を重ねた小さな木の板いっぱいに伸ばして作った丸い盾だ。
それは永遠なる明かり(半径 1)を授ける。
それは知能に影響を及ぼす。
それは赤外線視力に影響を及ぼす。
それはスピードに影響を及ぼす。
それはあなたの知能を維持する。
それは酸に対する完全な免疫を授ける。
それは酸への耐性を授ける。
それは火への耐性を授ける。
それは寒さへの耐性を授ける。
それは盲目への耐性を授ける。
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない。

 酸免疫の加速付き盾。お値段は237025$。悪いものではない。
 現状の装備と比較してみる。

☆革製スモール・シールド『ヴィンデティリス』 [3,+17] (+2加速)
アイテムの能力:
煮固めた動物の革を重ねた小さな木の板いっぱいに伸ばして作った 丸い盾 だ。
それは魅力に影響を及ぼす。
それはスピードに影響を及ぼす。
それはあなたの魅力を維持する。
それは麻痺に対する完全な免疫を授ける。
それは酸への耐性を授ける。
それは火への耐性を授ける。
それは破片への耐性を授ける。
それは矢の呪文を反射する。
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない。

 そう。この部位のポイントは「反射機能」である。それなしではむしろどんな 機能が あっても採用はできない。この反射機能は、免疫機能以上にレアな印象 すら受ける。TinyAngbandと異なり、☆防具にもめったについてこない。

 ということで、こちらはスルーしておいた。

 例のごとく、こんな矢弾も。

☆矢『リンギシル』 (1d4) (+18,+20) (+5)
アイテムの能力:
たくみに羽が付けられた真っ直な標準的な矢だ
それは腕力に影響を及ぼす。
それはドラゴンにとっての天敵である。
それはオークにとっての天敵である。
それは使用者の魔力を使って攻撃する。
それは恐怖への完全な耐性を授ける。
それは体力回復力を強化する。
それは反魔法バリアを張る。
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない。

 お値段は約5万$。
 これって、持っているだけで魔法が使えなくなったりするのだろうか?

 疑問になったので、世界を分岐させ、これを買った世界で実験をしてみた。

 結果として、これを荷物に入れていても、特に問題なく魔法は使えた。
 また、発射できる弓を持っていなかったので、手で投げて使ってみたのだが、 そのあ たりのゴロツキの皆さんは普通に倒すことができたし、特に不具合を感 じること もなかった。

 分かってはいたが、やはりこの世界においては☆矢弾はあまり意味のあるもの ではなさそうだ。

 次はこんなものが。

☆反魔法のアミュレット『ドルデロス』 (+7,+4) (+4)
アイテムの能力:
それは器用さに影響を及ぼす。
それは酸への耐性を授ける。
それは毒への耐性を授ける。
それは混乱への耐性を授ける。
それは因果混乱への耐性を授ける。
それは反魔法バリアを張る。
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない

 これは性能的には取り立てて報告するようなものでもないが、なんとなく珍し かったので、記録として残しておく。そもそもが『反魔法のアミュレット』なの で、魔法使い的には使いようがないアイテムで ある。

 割とすごかったのがこちら。

☆追加攻撃の指輪『エグラソル』 (+1攻撃)
アイテムの能力:
それは魅力に影響を及ぼす。
それは打撃回数に影響を及ぼす。
それは酸に対する完全な免疫を授ける。
それは毒への耐性を授ける。
それは盲目への耐性を授ける。
それは破片への耐性を授ける。
それはテレポートを邪魔する。
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない

 これはこれですごい『酸免疫の追加攻撃(+1)』の指輪。とはいえ、最後の方に ある「テレポートを邪魔する」ですべてが台無しになるのであった。

 もちろん、これはこれで必要とされる時が来るのかもしれないが、82万$を出 す気にはなかなかなれそうにないのだった。追加攻撃が+3あったら考えたかもし れない。でもいざというときに逃げ出すことができないというのはやっぱり駄目 だろう。

さらば用心棒

 しばらくの間、青いPであるディジニさんに用心棒として買い物修行について 来てもらっていた。

 そんなある時、街の周りにまたもやゴロツキの皆さんが数多く徘徊するように なったので、これを退治しに街を出て、街の周りをぐるっと一周してみた。

 ディジニさんに適当に戦ってもらっていたのだが、しばらくしたところで、こ のディジニさんの悪い癖が出た。

 この人は、不意に適当にショートテレポートをして、目の前からいなくなって しまうのだ。
 普通は、消えてもすぐ近くにいることが多く、直後に会うことができるのだ が、今回 はどうもこちらの動きがまずかったようで、見つける前に画面切り替 えが発生 してしまった。

 すると、ディジニさんはいくら探しても見つからなくなった。
 自宅から持ち出した『魔法の笛』(ペットを呼び集める機能を持っているらしい)を吹いても、ついぞ現れることがなかった。

 ということで、この用心棒さんとは、これでお別れとなった。


 しかし、一人で街中で歩くのは少し怖かったので、以前購入していた「鋼鉄ド ラゴン」の人形を持ち出して、ペットとして顕現させた。名前も「鋼鉄龍」とし た。そのまんまだ。

 また、「浮遊する宝珠」さんの人形も新たに手に入ったので、街の東の入り口 において、不届き者が入ってくるのを防いでいただくこととした。

 新たなる固定砲台の誕生であった。

 その後、この鋼鉄龍さんともそこそこ長く付き合いはしたものの、外回りに出向いた際 に、またもや消息不明になってしまった。
 街の外では、概してペットを失うリスクが高いようだ。どうしたものかなあ。

長老岩の恐怖

 雑貨屋に『長老岩』というモンスターの人形が売られていた。
 そこで、とりあえず買ってみて、街に放してみた。

 すると、「#」記号が出てきた。なるほど、これは壁とか岩の記号らしい。

 ところが、である。

 この「#」は動くのであった。
 そして、動くだけでなく、どんどん増えていくではないか。

 へえ、なかなか大変だねえ。

 などとのんびり眺めていると、さらにここで問題が起きた。
 気が付くと、@のMPが0になって動けなくなってしまったのだ。

 何だなんだ!? 何が起きたんだ!?

 調べてみると、この増殖する岩の増殖の源は、どうも@のMPらしいのだった。 つまり、この生きている岩は、増えていくほどに@のMPを食い尽くしていくこと になるらしい。

 これはえらいことだ。というか、是非やめていただきたい。

 ここで、さすがにシステム側から「ペットの解放モード」が発動したため、こ の増殖す る岩をすべて開放することで事なきを得た。

 やれやれである。
 こんなモンスターが敵として出現したらえらいことになりそうだと思った。

 何事も勉強ですなあ、大兄。

まとめ

 この週はこんなところで終えた。
 最後の長老岩が衝撃的であった。世の中怖いこともあるものだ。

第225週

 このあたりの週も、TinyAngband世界には出向かず、終日”短愚蛮怒”世界で の商売に明け暮れた。

 今回も街でいろいろあったので、そのあたりの報告をしておこうと思う。

その時

 財産が500万$を超えたそのあたりで、ついにこの街に来てから過ごした日が 997日となった。

 あと2日で何かが起きるだろうか。

 999日目の18時になった。次に宿から出てきたときに、何も起きていなければ 問題はない。
 飯を食べ、風呂に入って、静かに寝た。


 よく朝起きると、表画面の日付がこんな風になっていた。

***日目 6:00

 なるほど、こうなったのか。
 桁があふれたわけだが、それはもうこれ以上は日程を数えないという形で表現 されたようだ。

 ゲーム世界が終わるわけではないようで、ほっとした。

 また、大文字Cで示される内部情報としては、きちんと「1000日目 6:05」とい う形で表現されていた。なるほど。

 システム的にはまだ日数を数えてはいるのだな。メインページでの表現で桁があふれているだけなようだ。
 ある意味、安心した。

 TinyAngbandでは、そもそものゲームの開始時に、神様から下された命を果た すために地下に潜るという設定になっている。その内容は「モルゴスの復活の兆 しが見えるので、本格的な復活になる前に地下で退治しておきなさい」というも のである。これであれば、確かに時間的制約はあるのかもしれない。

 だが、この短愚蛮怒(というか、そもそもの変愚蛮怒)では、そうした冒頭の 説明も特にない。つまり、この@が何のためにこの世界にやってきて、何のため に地 下に潜っていくのか、という点については、実のところよくわからない。 おそらく、誰にもわかっていないのではあるまいか。

 その意味で、時間経過についても、もともと制約になっていないわけだが、な んとなく気になってはいたのだった。

折れた剣修復大作戦

 いつもの修行の途中、BMにこんなものがあったので、試しに買ってみた。

☆折れた剣『ガルドゥイン』 (2d2) (+18,+6) (+3赤外線視力)
アイテムの能力:
柄の上でギザギザに折れている。
それは魅力に影響を及ぼす。
それは赤外線視力に影響を及ぼす。
それは採掘能力に影響を及ぼす。
それは敵を毒する。
それはアンデッドにとっての天敵である。
それは人間に対して特に恐るべき力を発揮する。
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない。

 お値段は11万$。高いことは高いが、今の@にはその程度の余裕はある。

 さて、ここで、この「修復」というプロセスを観察したくなったので、世界を 分岐させ、いくつかの並行世界を作ってみた。
 以下はその世界のお話である。

 ちなみに、この短愚蛮怒世界での武器の修復には、その修復対象の武器以外 に、もう一本別の武器 (同じ武器でなくともよい)が必要となる。このあたり は、その武器をただ”直してくれる”というだけのTinyAngband世界のそれとはや や性質を異にするようだ。

 そこで、それを、しばらく前にBMで購入していた”すごい剣”で修復してみた。 こんなも のだ。
 もしも、”武器の修復”が、複数の武器の特性を引き継ぐような形で行われるの であれば、さらに素晴らしい武器が出来上がるのではないか、と思ったためだ。

☆隼の剣『フィルマルス』 (2d6) (+20,+19) (+4攻撃)
アイテムの能力:
始動したときの効果...
パニック・モンスター : 10 ターン毎
...ただし装備していなければならない。
それは魅力に影響を及ぼす。
それは赤外線視力に影響を及ぼす。
それは打撃回数に影響を及ぼす。
それは酸によって大きなダメージを与える。
それはドラゴンに対して特に恐るべき力を発揮する。
それは酸への耐性を授ける。
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない。

 追加攻撃が+4もあるという、これはこれでまたすごい『☆剣』であるのだが、 あえてこ れを使ってみたわけだ。

 さて、先生、修復をお願いいたします!

 すると、6万5千$の請求書とともに、こんな長剣が送られてきた。

☆ロング・ソード『ガルドゥイン』 (3d5) (+24,+12) (+2攻撃) {99%引き}
アイテムの能力:
十字の形に2本の柄が付いた長い両刃の直刀だ。
始動したときの効果...
狂戦士化(25+d25ターン) : 75 ターン毎
...ただし装備していなければならない。
それは乗馬中でも使いやすい。
それは魅力に影響を及ぼす。
それは赤外線視力に影響を及ぼす。
それは採掘能力に影響を及ぼす。
それは打撃回数に影響を及ぼす。
それは敵を毒する。
それはドラゴンに対して特に恐るべき力を発揮する。
それはアンデッドにとっての天敵である。
それは人間に対して特に恐るべき力を発揮する。
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない。

 ロングソードになったことはなったのだが。
 うーん、なんだか微妙?
 追加攻撃も+2に落ちているし、打撃パワーの+19が+12に減っているし、中には 消えている特性もあるようだ。
 また、よくわからないけれども”99%割引”という「売っても仕方がない」状態が付与されている。うーん。

 別な世界でもう一回試してみよう。
 今度はどうでしょう、先生。

☆忍者刀『ガルドゥイン』 (2d9) (+24,+12) (+2攻撃) {99%引き}
アイテムの能力:
始動したときの効果...
悪臭雲(12) : 4 ターン毎
...ただし装備していなければならない。
それは魅力に影響を及ぼす。
それは赤外線視力に影響を及ぼす。
それは採掘能力に影響を及ぼす。
それは打撃回数に影響を及ぼす。
それは酸によって大きなダメージを与える。
それは敵を毒する。
それはアンデッドにとっての天敵である。
それは人間に対して特に恐るべき力を発揮する。
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない。

 あれ、今度は忍者刀になったぞ。
 でも、微妙なことに変わりはないようだ。

 別な世界でもう一回。

☆カットラス『ガルドゥイン』 (2d7) (+20,+13) (+3赤外線視力) {99%引き}
アイテムの能力:
大きな曲った刀身と手をカバーする網状の柄を備えた剣だ。船員に
良く用いられる。
始動したときの効果...
邪悪退散(x5) : 50 ターン毎
...ただし装備していなければならない。
それは魅力に影響を及ぼす。
それは赤外線視力に影響を及ぼす。
それは採掘能力に影響を及ぼす。
それは酸によって大きなダメージを与える。
それは敵を毒する。
それはアンデッドにとっての天敵である。
それは人間に対して特に恐るべき力を発揮する。
それはあなたの器用さを維持する。
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない。

 あれ、今度はカットラスになって追加打撃がなくなってしまったぞ。
 その次。

☆クォピス『ガルドゥイン』 (3d4) (+20,+13) (+3赤外線視力) {99%引き}
アイテムの能力:
始動したときの効果...
イルミネーション : 10+d10 ターン毎
...ただし装備していなければならない。
それは魅力に影響を及ぼす。
それは赤外線視力に影響を及ぼす。
それは採掘能力に影響を及ぼす。
それは酸によって大きなダメージを与える。
それは敵を毒する。
それはアンデッドにとっての天敵である。
それは人間に対して特に恐るべき力を発揮する。
それは毒への耐性を授ける。
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない。

 …クォピスってなんだ?武器の種類だと思うけど、初めて聞いたぞ。

 ここまで試してきて、なんとなく分かったのは、どう転んでもあまりいいもの にはならないというこ とだった。折れた剣と修復利用剣が同じく☆レベルだった として も、両者の機能が素直に加算される というわけでもないようだ。

 同じ武器での修復を繰り返しても仕方がないので、今度は、BMにあったこんな ものと混ぜてみた。

(パターン)三叉槍 (2d9) (+16,+18) (+3)
アイテムの能力:
それは乗馬中でも使いやすい。
それは腕力に影響を及ぼす。
それは器用さに影響を及ぼす。
それは耐久力に影響を及ぼす。
それはデーモンに対して聖なる力を発揮する。
それはアンデッドに対して聖なる力を発揮する。
それは邪悪なる存在に対して聖なる力で攻撃する
それは麻痺に対する完全な免疫を授ける。
それは地獄への耐性を授ける。
それは透明なモンスターを見ることを可能にする
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない。

 するとこんなものが出来上がった。

☆ルツェルン・ハンマー『ガルドゥイン』 (3d5) (+23,+12) (+3赤外線視力) {99%引き}
アイテムの能力:
始動したときの効果...
モンスター魅了 : 400 ターン毎
...ただし装備していなければならない。
それは魅力に影響を及ぼす。
それは赤外線視力に影響を及ぼす。
それは採掘能力に影響を及ぼす。
それは敵を毒する。
それはアンデッドにとっての天敵である。
それは人間に対して特に恐るべき力を発揮する。
それは地獄への耐性を授ける。
それは透明なモンスターを見ることを可能にする。
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない。

 うーん、なんだろう、これ。
 だいたい、刀を槍で継いで修復したのになぜかハンマーになったという理屈が 良くわからない。このあたり、この世界の刀匠の凄さ&適当さが垣間見える。

 とりあえず、同じ武器でもう一度。

☆ブロード・ソード『ガルドゥイン』 (3d5) (+23,+16) (+3赤外線視力) {99%引き}
アイテムの能力:
重く広い刀身と頑丈な柄を持った両刃の直刀だ。
始動したときの効果...
テレパシー(期間 25+d30) : 100 ターン毎
...ただし装備していなければならない。
それは乗馬中でも使いやすい。
それは腕力に影響を及ぼす。
それは器用さに影響を及ぼす。
それは魅力に影響を及ぼす。
それは赤外線視力に影響を及ぼす。
それは採掘能力に影響を及ぼす。
それは敵を毒する。
それはアンデッドにとっての天敵である。
それは人間に対して特に恐るべき力を発揮する。
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない。

 うーん。今度は大きな刀になったぞ。よくわからない。

 次は、武器屋に並んでいたこれと合体させてみよう。

(精霊)バスタード・ソード (3d4) (+10,+7) {25%引き}
アイテムの能力:
片手半剣とも呼ばれる。通常のロングソードよりも長い両刃の直刀だ。
それは永遠なる明かり(半径 1)を授ける。
それは電撃によって大きなダメージを与える。
それは火炎によって大きなダメージを与える。
それは冷気によって大きなダメージを与える。
それは電撃への耐性を授ける。
それは火への耐性を授ける。
それは寒さへの耐性を授ける。
それは炎のバリアを張る。
それは電気のバリアを張る。
それは冷気のバリアを張る。
それは電撃では傷つかない。
それは火炎では傷つかない。
それは冷気では傷つかない。

 するとこんなものができた。

☆脇差し『ガルドゥイン』 (3d4) (+21,+13) (+3赤外線視力) {99%引き}
アイテムの能力:
始動したときの効果...
地震 : 20 ターン毎
...ただし装備していなければならない。
それは魅力に影響を及ぼす。
それは赤外線視力に影響を及ぼす。
それは採掘能力に影響を及ぼす。
それは電撃によって大きなダメージを与える。
それは敵を毒する。
それはアンデッドにとっての天敵である。
それは人間に対して特に恐るべき力を発揮する
それは冷気のバリアを張る。
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない。

 脇差って、どういうことなんだ。というか、あんまり特殊能力を引き継いでい ない気がする。

 それでは、そもそも、「普通の剣」の場合にはどうなるのだろうか。

ロング・ソード (2d5) (+10,+10)
アイテムの能力:
十字の形に2本の柄が付いた長い両刃の直刀だ
それは乗馬中でも使いやすい。

 するとこうなった。

☆ロング・ソード『ガルドゥイン』 (3d5) (+21,+13) (+3赤外線視力) {99%引き}
アイテムの能力:
十字の形に2本の柄が付いた長い両刃の直刀だ。
始動したときの効果...
モンスター魅了 : 400 ターン毎
...ただし装備していなければならない。
それは乗馬中でも使いやすい。
それは魅力に影響を及ぼす。
それは赤外線視力に影響を及ぼす。
それは採掘能力に影響を及ぼす。
それは敵を毒する。
それはアンデッドにとっての天敵である。
それは人間に対して特に恐るべき力を発揮する。
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない。

 なるほど、元の折れた剣の性能そのままに普通の☆剣になるようだ。おまけと して、修復ついでに始動効果が適当に追加されている。
 結局、このあたりが一番無難なのかもしれない。

 そして、ここまでの実験で、どの修復にも6万@以上かかっていた(毎 回同じ 価格)。ということは、そもそも謎の{99%割引}がなくとも、売り飛ばし て利益 を出すということ自体が不可能だと分かった。
 なるほどなあ、と思った。

 でも、これもおかしなシステムだと思う。もともと6万$以上かかっているわけで、それを売り飛ばしても原理的に赤字にしかならない。それをさらに強制的に”99%割引”にさせるというのは、不条理極まりないと思った。

アイテムたち

 次は恒例のアイテム紹介のコーナーである。
 こんなものがあった。

☆革グローブ『イフンワス』 (+3,+5) [1,+7] (+4加速)
アイテムの能力:
革製の手甲で、手のひらは武器を握るために開いている。
それは耐久力に影響を及ぼす。
それはスピードに影響を及ぼす。
それは毒への耐性を授ける。
それは地獄への耐性を授ける。
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない。

 加速と打撃サポートのある手装備である。加えて、地味に耐久力に+4してくれ るのはう れしい。
 これは買っておいた。値段は10万$少々といったところだった。

 防具屋にはこんな妙なものも売られていた。

蝙蝠のクローク (-5,-5) [1,+9] (+1)
アイテムの能力:
冒険者用の丈夫な外套だ。
それは隠密行動能力に影響を及ぼす。
それは赤外線視力に影響を及ぼす。
それはスピードに影響を及ぼす。
それは暗黒への耐性を授ける。
それは宙に浮くことを可能にする。
それは透明なモンスターを見ることを可能にする

 打撃的にはかなり弱くなる『空飛ぶクローク』である。お値段は24000$程度。 ど のみち今の@には装備するメリットは何もない。

 次いで妙なものその2である。

☆つるはし『グアスリメ』 (1d3) (+15,+18) (+1攻撃)
重い採掘用の道具で、微妙に曲った頭部の両端に切先が付いている。
それは耐久力に影響を及ぼす。
それは採掘能力に影響を及ぼす。
それは打撃回数に影響を及ぼす。
それは火炎によって大きなダメージを与える。
それは地震を起こすことができる。
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない。

 珍しい『☆つるはし』。お値段は41745$。シャベルよりはましだが、これも基 本的には武器ではない。
 おまけに、地震を起こしてしまうので、実用面ではほぼ無理があると思われ た。自分で掘ったところを自分発の地震で半ば埋めてしまうわけだから、ある意 味おちゃめな 装備である。

 しばらくして、似たような装備がまたもや並んでいた。味を占めたな、親父。

☆つるはし『ヒムドリング』 (1d3) (+14,+15) (+3)
アイテムの能力:
重い採掘用の道具で、微妙に曲った頭部の両端に切先が付いている。
それは知能に影響を及ぼす。
それは賢さに影響を及ぼす。
それは採掘能力に影響を及ぼす。
それは盲目への耐性を授ける。
それは混乱への耐性を授ける。
それはカオスへの耐性を授ける。
それは劣化への耐性を授ける。
それは神に祝福されている。
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない。

 4種類の上位耐性をもつ☆つるはし。悪くはないが、やはり積極的に使う気にも なれないアイテムである。お値段的には雑貨屋さんなので66855$と悪くはない が、使うこともないだろう。

 次いでこちら。

☆鉄弾『リンスリメ』 (1d3) (+10,+9) (+3)
アイテムの能力:
それは採掘能力に影響を及ぼす。
それは敵を毒する。
それはデーモンにとっての天敵である。
それは毒への耐性を授ける。
それは暗黒への耐性を授ける。
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない

 武器屋に並んでいた。
 例のごとく、役に立たない☆矢弾アイテムだが、『☆鉄弾』はそこそこ珍しい。 性能 的には別段見るべきものもないが、珍しいことは確かなので、とりあえず 記録に 残す。
 お値段は23729$。

 しかし、相変わらず☆飛び道具がほとんど目撃されない。
 不思議でならない。

 などとぼやいていたところで、ようやく登場。☆弓はこの@がこの街に来て以 来、ほ ぼ初めてではないだろうか。

☆ショート・ボウ『ファイカウマルス』 (x2) (0.50turn) (+20,+20) (+4加速)
伝統的に狩人に用いられる武器だ。この軽い弓は簡単に引く事がで
きる。
それは隠密行動能力に影響を及ぼす。
それは採掘能力に影響を及ぼす。
それはスピードに影響を及ぼす。
それは火への耐性を授ける。
それは混乱への耐性を授ける。
それは矢/ボルト/弾を非常に早く発射することができる。
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない。

 加速+4の『☆ショート・ボウ』。正直、ショートボウというところでかなり微 妙感はあったのだが、ここで加速が+4できるという選択肢は確かに魅力的である。

 並んでいたのが武器屋さんということで、お値段的には8万9千$というところ だった。そこまで高くはないと感じたので、買っておくことにした。

 と思ったところで、またもや☆飛び道具が並んでいた。今度はBMである。

☆ライト・クロスボウ『サウアダグニア』 (x3) (0.60turn) (+10,+13)
アイテムの能力:
鋼鉄製の弦をあらかじめ引いておき、機械式の引き金を引くだけで
矢を発射する事ができる。ショート・ボウやロング・ボウに比べて
扱いが簡単な武器だ。
始動したときの効果...
空腹充足 : 200 ターン毎
...ただし装備していなければならない。
それは酸に対する完全な免疫を授ける。
それはテレパシー能力を授ける。
それは矢/ボルト/弾を非常に早く発射することができる。
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない。

 今度は酸免疫+テレパシー能力のあるライト・クロスボウである。気になるお 値段は225731$。因みに、この短愚蛮怒世界では、クロスボウはヘヴィとライトの2種類に分けられているようだ。

 かなり値は張るものの、酸免疫とテレパシーが備わっているというのは有難い ことであるので、購入し ておいた。

 飛び道具においても、ある程度の選択肢が出そろってきたような気がした。

 さて、今回はそのまま次週になだれ込む。

第226週

 前回から行っている修行の記録の一部を公開してみる。

用心棒ドラゴン活躍記

 先日から、赤いDの古代ドラゴンさんに用心棒を務めていただいている。名前はまだない。

 そんなある日、@が少し離れた武器屋に出向いたところで、身なりのあやしい ブラックマー ケットのエージェントが近づいてきた。
 早速、用心棒さんがこんな感じに働いてくれた。

あなたの古代レッド・ドラゴンは呪文を唱えてブラックマーケットのエージェン トの目を焼き付かせた。
ブラックマーケットのエージェントは目が見えなくなった!
あなたの古代レッド・ドラゴンが恐ろしげな幻覚を作り出した。
ブラックマーケットのエージェントは恐怖して逃げ出した!
あなたの古代レッド・ドラゴンがブラックマーケットのエージェントの前に幻惑 的な幻をつくり出した。
ブラックマーケットのエージェントは混乱したようだ。
あなたの古代レッド・ドラゴンがブラックマーケットのエージェントに火炎のブ レスを吐いた。
ブラックマーケットのエージェントは死んだ。

 この用心棒さん、@の敵とみなした相手に対しては容赦がないようだ。

 それにしても、目が見えなくなった相手に幻覚を見せるというのはよく考える となかなか高度 な技であるような気もする。
 また、幻覚と幻惑的な幻というのは異なるということらしい。
 そして、最後には火炎のブレスで見事に焼失させていた。その徹底さ、見事で ある。

 とはいえ、たかがブラックマーケットのエージェント相手に、少々やりすぎと い う気も しないではない。

微妙な印象

 同じころ、こんな鎧も目撃した。

☆革製スケイル・メイル『ミスモス』 (-1) [11,+8] (+4隠密)
アイテムの能力:
革製のシャツに煮固めた革製の鱗のような形の部品を多数縫い付けてある鎧だ。
始動したときの効果...
ドア破壊 : 10 ターン毎
...ただし装備していなければならない。
それは腕力に影響を及ぼす。
それは賢さに影響を及ぼす。
それは耐久力に影響を及ぼす。
それは隠密行動能力に影響を及ぼす。
それは赤外線視力に影響を及ぼす。
それはあなたの耐久力を維持する。
それは寒さに対する完全な免疫を授ける。
それは恐怖への完全な耐性を授ける。
それは盲目への耐性を授ける。
それは因果混乱への耐性を授ける。
それは体力回復力を強化する。
それは炎のバリアを張る。
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない。

 冷気免疫の鎧。お値段は231264$。もちろん悪いものではないが、この程度の 物であれば、そのまま(真世界)を着用した方が安定性が高い印象を受ける。
 以前にも述べたが、始動機能が微妙にしょぼいのも、かえってイメージを悪く している気がする。 ない方が印象が良い。

 次は微妙なこんな品。

☆毛皮のクローク『ベレグスリメ』 [3,+14] (+2)
アイテムの能力:
それは腕力に影響を及ぼす。
それは毒への耐性を授ける。
それは暗黒への耐性を授ける。
それは地獄への耐性を授ける。
それは矢の呪文を反射する。
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない

 この世界では珍しく反射機能のあるクローク。これはこれで悪くはない。お値 段も2万程度 と悪くはない。
 とはいえ、この程度の性能では現状では買う必要はない。

 次いで、またもや意味のないアイテムを発見する。

☆矢『ヴェアドラウグ』 (1d4) (+8,+18) (+5隠密)
アイテムの能力:
たくみに羽が付けられた真っ直な標準的な矢だ。
始動したときの効果...
鑑定 : 10 ターン毎
...ただし装備していなければならない。
それは腕力に影響を及ぼす。
それは隠密行動能力に影響を及ぼす。
それは探索能力に影響を及ぼす。
それは敵を毒する。
それはデーモンにとっての天敵である。
それは自然界の動物にとっての天敵である。
それは火への耐性を授ける。
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない。

 始動機能が「鑑定」である矢弾。ちなみにお値段は5万$少々。

 これは便利なのか。どうなのか。
 そもそもこのアイテム、”始動”できるのだろうか?

 多少気になったので、世界を分岐させて試験を行ってみた。

 いろいろなコマンドを試したものの、結局始動させることはできな かった。 やはりこの☆矢弾には存在する意義自体があまりないものと思われた。

 次はさらに空しいこのアイテム。

☆ローブ『フィムラウコ』 [2,+20] (+3)
アイテムの能力:
首から踵までを覆う、ビロードまたは綿製の実用的な衣服だ。
それは腕力に影響を及ぼす。
それは火に対する完全な免疫を授ける。
それは麻痺に対する完全な免疫を授ける。
それは盲目への耐性を授ける。
それは混乱への耐性を授ける。
それはカオスへの耐性を授ける。
それは劣化への耐性を授ける。
それはテレポートを邪魔する。
それはランダムなテレポートを引き起こす。
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない。

 火免疫+上位耐性4種類の見事な鎧なのだが、”テレポートを邪魔”しつつも”ラ ン ダムなテレポートを引き起こす”という例のわけのわからない仕様となってい た。結局、これはどちらが勝つのだろう。
 ちなみにお値段は26万$ほど。
 いろいろな意味でリスキーすぎて買う気になれない。

最終兵器

 次はこんなすごいものを見つけた。

ダメージの追加攻撃の指輪 (+0,+3) (+1攻撃)
アイテムの能力:
それは打撃回数に影響を及ぼす

 ある意味、究極の攻撃アイテム。追加攻撃に加えてダメージも追加してくれ る。今回のアイテム自体は追加攻撃+1に(+0,+3)ということで、そこまでのアイ テムでは ないが、もしもこれが+3攻撃でさらに(+10,+10)とかだったら、大変な こ とになり そうだ。
 ちなみにお値段は368803$。

 さすがにこの程度では買うことはないが、しかしもう少し尖ったものがあった ら買う可能性は十分にあると思われる。

謎の人形

 そんなある日、雑貨屋に『テポドンの人形』なるものが売られていたので、な んとな く購入してみた。
 調べてみると、どうもあのミサイルの「テポドン」をモデルとしたモンス ター?の ようだ。

 変愚蛮怒(に関連したrogue likeゲーム全般)の情報を細かく掲載して下さっ ているこちらのサイト には、こんなことが書かれていた。

輝く死と破壊の機械だ。
それは通常地下 50 階で出現し、素早く動いている。このモンスターを倒すこと は1 レベルのキャラクタにとって 約3333.33 ポイントの経験となる。それは矢 の呪文を跳ね返す。それは AC80 の防御力と 98 の体力がある。それはドアを打 ち破ることができる。それは冷血動物である。それはテレパシーでは感知できない。
それは稲妻と炎と冷気と毒とテレポートの耐性を持っている。それは進化しな い。それは恐怖を感じないし、混乱しないし、眠らされない。それは侵入者をし ばらくは見ており、 100 フィート先から侵入者に気付くことがある。それは 100d2のダメージで爆発して粉砕する。

 なるほど。よくわからないけれど、自動的感知機能のある小型ミサイル、とい う感じの敵である。モンスターといってよいのかどうかはよくわからないと思った。

 あと、多分このモンスターはその性質上一回爆発したらもう消滅してしまうの だろう。それはそれで潔いというか、レールに乗った定まった人生というか、人 生の結末が見えている、というべきか。
 なんともいろいろと考えさせられるものだ。

デスソードバリア

 この街では、時折街の内部にゴロツキやちょっとした野生動物(岩トカゲな ど)、低レベルモンスターの類(スナガなど)が侵入してくることがある。

 レベル50のこの@的には特に脅威ではないし、赤いDの用心棒さんも控えてい てくださっ てはいるわけだが、それはそれとして、買い物修行の際に回りにウ ロチョロされ ると、正直うざいと感じないこともなかった。

 そんなとき、雑貨屋さんに『デスソードの人形』なるものが売られていた。し かも4体である。
 そこで、この@はひらめいた。

 このデスソードさんに街の入り口に控えていただければ、割ときちんと侵入者 を撃退できるのではないかと考えたのだ。

 そこで、@はデスソード人形を持って街の東の入り口近くに行き、とりあえず この 人形を投げてみた。

 すると、ちょうど街の出入り口を、このモンスターさんがふたをする形になった。

 とりあえず、西の方も同じように塞いでみた。

 さらに、念のため、一体が倒された後でももう一体がカバーリングできるよう に、隣り 合わせて2体を配置することとした。

 そこで、その出口近くにうろうろしていたところ、この@をめがけて外から 「あてどなくふらつく商人」の人が寄ってきた。@を襲おうとしているようだ。 どうもこの@、最近は世間の皆さ んに少々嫌われているようなのだ。まあそれ は そうか。こんなことばかりしてい るからね。

 それはさておいて、そのオレンジtさんが街に入り口に差し掛かった瞬間に、 デスソードさんが牙をむいた。

あなたのデスソードはあてどなくふらつく商人を斬った
あてどなくふらつく商人は死んだ。

 ということで、めでたく?このデスソードバリアが機能することが証明された のだった。

 とはいうものの、稀にではあるものの、この街の中に、不意にこの@とペット 以 外のtが湧いて出ることもある。不思議なものだと思った(先の画像にも街中 に オレンジ色のtが映りこんでいる)。あのダブル・デス ソードを通過するこ とは 普通の人には不可能なので、ランダム沸きという こと なのだろうか。

 先日の旅の経験からは、もしかしたら、街から街へ移動する際に宿屋経由でテ レポー ト してきた人なのかもしれないとも思った。しかし、街を歩いていたら ドラゴンを連れた魔法使いに出会ってしまう(そしてそのドラゴンが火を吐いて くる)とは、えらい街に来てしまったと思っているだろう。なんだか申し訳ない。


 と、そんな感じで、デスソードさんに街を守っていただいていた。
 ところが、である。
 
 あるとき、街に数名の見習い超能力者のゴロツキが近づいてきた。
 これは大変だ。頼むぞ、デスソードさん!街の平和を守ってくれ!

見習超能力者は呪文を唱えてあなたのデスソードの目を焼き付かせた。
あなたのデスソードは目が見えなくなった!
見習超能力者があなたのデスソードの筋肉から力を吸いとった。
あなたのデスソードの動きが遅くなった。
あなたのデスソードはあなたのデスソードを斬った。
あなたのデスソードは怒って頭を上げた。
あなたのデスソードはあなたのデスソードの攻撃をかわした。 あなたのデスソードはあなたのデスソードを斬った。
あなたのデスソードは猛然と威嚇した。
あなたのデスソードはあなたのデスソードを斬った。
あなたのデスソードを倒した。

 ということで、隣接していたデスソードさんたちは、目が見えなくなったこと で互いを敵と認識してしまい、殺し合いとなってしまった。使い手不在の、刀だ けのチャンバラとなった次第である。周りからはどんな風に見えていたのだろうか。

 とはいえ、その後、一人残ったデスソードさんは、きちんとゴロツキ見習い超 能力者たちを倒して敵を討ってくれたのであった。さすが強いなあ。

 しかし、こういうこともあるのだと驚いた。ある意味、感心したといってもよい。

 その後、今回のようなミスを防ぐべく、2体のデスソードさんたちは、一マス 開けて 配置することとした。
 これで鉄壁の守りになったのではないだろうか。

初期設定ミスの発覚

 この@が就いているメイジという職種は、2つの領域の魔法を使うことができ る。今現在 は、攻撃に有効な魔法を備えた「カオス」という領域と、今現在の 金銭獲得修行 のための「自然」という領域を選択している。

 ところが、もう一つ、この金銭獲得に有効そうな「匠」という領域があることに気が付いた。
 この領域の「武器強化」の魔法を使うと、(+0,+0)の矢弾などを(+1,+1)といっ たように強化することができるようになる。
 以前試験をしてみたところでは、この強化された矢弾はそこそこの値段で売れ ることがわかっていた。

 そこで、あらためて、この@で「自然」領域と「匠」領域の両方でお金儲けが できないかどうかを試そうとした。


 ところが、これが不可能だった。

 匠領域の魔法書を買い込んで、新しい魔法を覚えようとしたところ、自然領域 の魔法を忘れてしまうことが明らかになったのだった。

 いろいろ試したところでは、どうも、魔法領域の変更ができるのはあくまで 「第二領域」とされた魔法であり、最初に覚えた「第一領域」については一度決 めてしまうともう 変更ができない、ということのようだった。

 この@は、そこに気が付かずに、最初の段階で第一領域として「カオス」を選 択していた。 そのため、今になってのカオス領域の変更ができず、「腐食防 止」と「武器強化」を両方ともに行うことは不可能になってしまっていたのだ。

 しまった、と思った。
 これを最初から知っていたら、第一領域を「自然」にして、第二領域を「カオ ス」と設定してレベル上げを行い、レベル40になって「腐食防止」が使えるよう になったところで第二領域を「匠」に切り替えて、より効率よく金銭獲得を行う ことができるようになっていたはずだ。これでもそこに至るまでの探索には大き な問題はなかっただろう。

 なんということだろう。
 このプレーヤーと@は、そもそもの最初の段階からミスっていたのだ。

 まあ、初めての短愚蛮怒のメイジプレイだったわけなので、仕方がない。

 そもそも、このプレーヤーのプレイ方針が、基本的に「万年お試しプレイ」的 な立ち位置なので、こういうコトはよくあるのだ。ゲームを一刻も早くクリアす ることが目的なのではなく、ゲーム世界を堪能することが目的になっているからだ。


 ちなみに、矢弾強化による収入は、大雑把に観測したところ、99本の矢弾に魔 法による強化を施して (+1,+1)程度にすると700$程度になっていた。さらに (+2,+2)程度になると 1200$、(+3,+3)位になると1800$付近の値段で売れていた。
 なるほど、ほどほどの収入である。

 とはいえ、この強化魔法も相当なMPを消費するし、(+0,+0)以外の状況からは 失敗もある。(+3,+3)まで強化するためには、平均して強化魔法を4,5回かける必要があっ たように思えた。ここまで魔法をかけると、事実上その日のMPが空 になる感じだ。

 それだけのMPを消費して、収入が2000$にも達しない、というのはいささかど うか、という気もした。

 それに比べて、防具の腐食防止魔法においては、ほぼほぼ失敗はなく(イスタ リガントレット装備の上で失敗率が4%程度)、毎回ほぼ確実に有効な魔法をかけ ることが できる。

 その意味では、匠領域の魔法による収入強化は、そこまでのものではない、と いう気がした。

 ちなみに、もう一つ、ドワーフのメイジは、その気になれば「食料生成」の魔 法 によって、食料を作っては売り、作っては売り、という行為も可能だ。

 だが、そもそもそうした形で作られた食料は一つ当たり3$にしかならな いた め、必死に99個生成しても300$にもならないのだ。

 確かにレベル4で使えてMPは最大5しか消費しないので、初期状態でお金を稼ぐ ためにはほどほどに良い行為かもしれないが、いかんせん儲けが少なすぎる。食 べ物関係については、労多くして利益がそれほど多くないというのは、現実世界 もゲーム世界もおよそ似ているようだ。

 もう少し言えば、わざわざ貴重な魔法素を用いて食料を作り出すというのは、 いささか無理というかムダがあるような気がしないでもない。普通に買った方が ずっと安いし旨いだろう。

詳細実験記録

 上記のようにアバウトに書くだけというのも何だと感じたので、系統的な実験 操作とそれに伴う結果の観察を行い、やや詳細 に記録をつけてみることとした。

 強化の対象は、通常の『ロング・ボウの矢弾』とした。

矢 (1d4) (+0,+0) 1$

 ここからスタートしてみた。この矢弾を”99本”持って、まとめて”武器強化の 魔 法”を一回ずつかけてみた と思ってほしい。なお、魔法支援装備は、この@ が街の修行で日常的に装備している『イスタリガントレット』を装備した状態で ある。

 この装備はやや特殊なので、通常のメイジとはやや状況が異なることはご理解 いただきたい(具体的には魔法をかけた際の消費MPはほぼ半減、失敗率も5%程度 低下している)。

 そして、その過程での強化値と、その場合における雑貨屋での一本当たりの矢弾の買取価格を調べて みた。また、強化に失敗したときには「強化失敗」とした。

 その結果が以下である。

(01)強化失敗(!) ←初回失敗は珍しい
(02)矢 (1d4) (+0,+2) 9$
(03)矢 (1d4) (+2,+3) 20$ ←一気に跳ね上がった
(04)矢 (1d4) (+3,+3) 24$
(05)強化失敗
(06)矢 (1d4) (+4,+3) 28$
(07)矢 (1d4) (+5,+3) 32$
ここでMPが尽きたので宿に泊まる
(08)矢 (1d4) (+5,+4) 36$
(09)矢 (1d4) (+5,+5) 39$
(10)強化失敗
(11)矢 (1d4) (+6,+5) 44$
(12)強化失敗
(13)矢 (1d4) (+7,+5) 47$
ここでMPが尽きたので宿に泊まる
(14)強化失敗
(15)強化失敗
(16)矢 (1d4) (+8,+5) 51$
(17)強化失敗
(18)強化失敗
(19)矢 (1d4) (+8,+6) 54$
(20)強化失敗
ここでMPが尽きたので宿に泊まる
(21)強化失敗
(22)強化失敗
(23)強化失敗
(24)矢 (1d4) (+9,+6) 59$
(25)強化失敗
(26)強化失敗
(27)強化失敗

 ということで、三日かけて延べ27回魔法をかけて矢弾を強化し、得られた金額 は 99本で5841$というところだった。
 正直、効率は悪い。

 一つ+が加わるごとに4$の追加価格になっていくようだ。値が大きくなった からと言って、追加価格の幅に変化はない。現実的には+4、+4あたりが強化 効率の妥当なあたりだろうという気がする。

 参考までに、同じことを『ミスリルの弾』に対しても行ってみた。 

(01)ミスリルの弾(+0,+0) 12$
(02)ミスリルの弾(+1,+1) 19$
(03)強化失敗
(04)ミスリルの弾(+2,+1) 24$
(05)ミスリルの弾(+2,+1) 24$
ここでMPが尽きたので宿に泊まる
(06)ミスリルの弾(+3,+3) 35$
(07)強化失敗
(08)ミスリルの弾(+3,+4) 39$
(09)ミスリルの弾(+4,+4) 43$
(10)強化失敗
(11)ミスリルの弾(+5,+5) 50$
(12)強化失敗
ここでMPが尽きたので宿に泊まる
(13)強化失敗
(14)強化失敗
(15)ミスリルの弾(+5,+6) 54$
(16)ミスリルの弾(+5,+7) 58$
(17)強化失敗
(18)ミスリルの弾(+5,+8) 62$
(19)強化失敗
ここでMPが尽きたので宿に泊まる
(20)強化失敗
(21)ミスリルの弾(+6,+8) 65$
(22)強化失敗
(23)強化失敗
(24)ミスリルの弾(+7,+8) 70$
(25)強化失敗
ここでMPが尽きたので宿に泊まる
(26)強化失敗
(27)強化失敗
(28)強化失敗
(29)強化失敗
(30)強化失敗
(31)ミスリルの弾(+8,+8) 73$
(32)強化失敗

 今回は4日かけてみた。だが、最終日の成功は、7回中1回のみとなった。
 こちらも強化値は+が一つ増えると4$程度と変わらない。元の素材には依存 しない模様だ。

 最終的な金額としては、『ミスリル弾』99発をまとめて7227$ということに なった。


 ということでこの辺りでやめておいた。

 いずれも、腐食防止以上に非効率である。
 もし腐食防止と武器強化を併用するとしたら、せいぜいが、通常の”腐食防止” 商売の通常ルーチンに加えて、その日余ったMPが尽きるまで(3,4回程度にな るのではないか)まとまった矢弾に武器強化魔法をかけてから売り飛ばす、とい うあたりが現実的 である。 魔法の成功失敗を問わず、そう行動するしか方法が ない。

 短愚蛮怒世界では、普通の矢弾であれば元値が1本1$なので(TinyAngband世 界 ではクロスボウの矢弾や鉄弾は2$なのに、普通の矢弾だけが5$する)、それ でも10倍以上になると思えば確かに 暴利と言えば暴利かもしれないが、一度に 魔法の対象にできる矢弾の数はせいぜい99本までなので、実際的な収入面では、 そ こまで美味しい話というわけでもない気が する。

#ちなみに、TinyAngband世界では、魔法でコーティングをかけた矢弾は一本 300$近くで売れるので、99本まとめて売り飛ばすと3万$程度の収入になる。それ を一度に何束も売り飛ばすのだから、一日当たりでもとんでもない収入になるの であった(でもBMでも買うものがほぼないので、行為自体が実質的に無意味に近くなるのが現実)

 腐食防止だけで稼ぐよりも、10%程度は儲けが増えるかどうか、という状況 だ と推測される。
 まあ、現状の腐食防止商売onlyでは、たいていMPをかなり余らせてその日を 終えているので、その余ったMPを金銭に変換できると思えば悪くはないのかもし れない。

 ただ、そこまでして、という気がしなくもない。

まとめ

 2週間にわたってお金を稼ぎつつ、いくつかの実験を行なった。
 わかったこともあったし、よくわからなかったこともあった。

 最終的には、「7777777$」を稼いだところで終えた。なんだかキリがい いと 思ったためだ。7が7つ連続しているというのはきっとラッキーだろう。

 なんだか疲れたような気がしたが、気のせいなのかもしれない。

 すでにこの街に来てから1200日が経過している。
 この街はもう自分の故郷のようになっている気がした。
 だが、そう思う自分がそもそもどこから来たのか、本当の故郷はどこなのか は、相変わらずよくわからない@なのであった。

第227週

 しばらく短愚蛮怒世界にもぐりこんでいたわけだが、貯金金額がある程度の額 に達したと思われたので、いったん引くことにした。

 あらためて、このTinyAngband世界に戻って来た。
 先週一緒に地下に潜らせていただいた林師匠が、やや不完全燃焼気味だという 印象を受けた。事実上リハビリで終えてしまったような感じだった。

 そこで、今週も改めて林石隆師匠をお呼びすることとした。

ドゥナダン 魔法戦士 魔術男爵 レベル 33 経験 462602 $ 1462980 |)}=="*((]]] 腕力 !18/160 知能 !18/190 賢さ !18/180 器用 !18/210 耐久 !18/170 魅力 !18/130 AC( 89) HP 609/ 609 MP 220/ 220 名前 : 林石隆 性別 : 男性 年齢 51才 腕力 ! 18/160 種族 : ドゥナダン 身長 187cm 知能 ! 18/190 職業 : 魔法戦士 体重 75kg 賢さ ! 18/180 魔法 : 仙術 社会的地位 41 器用 ! 18/210 守護神 : トゥルカス 耐久 ! 18/170 魅力 ! 18/130 打撃修正 (+32,+38) HP 609/ 609 打撃攻撃 :伝説的 [17] MP 220/ 220 射撃攻撃 :伝説的 [17] 打撃回数 8 魔法防御 :英雄的 平均ダメージ 416 レベル 33 隠密行動 :卓越 経験値 462602 射撃修正 (+35,+19) 最大経験 462602 知覚 :卓越 射撃倍率 x4.72 次レベル 605000 探索 :卓越 射撃回数 1.66 所持金 1462980 解除 :超越 魔法道具 :英雄的 AC [24,+65] 日付 27日目 6:05 能力修 正 能力 基本 種族/職業/装備 合計 現在 abcdefghijkl@ 腕力 18/100 1 1 4 18/160 .4........... 知能 18/100 2 2 5 18/190 ......3..2... 賢さ 18/100 2 0 6 18/180 1.....3..2... 器用 18/100 2 1 8 18/210 ..3.......5.. 耐久 18/100 3 0 4 18/170 .4..........s 魅力 18/100 2 1 0 18/130 s............ abcdefghijkl@ abcdefghijkl@ abcdefghijkl@ 耐酸 : .*.....+..... 加速 : ...+..+...... 耐麻痺 : .++.......... 耐電撃: .......+..... 反射 : .....+....... 透明視認 : +.....+...... 耐火炎: .......+..... 魔法道具: ............. 生命保持 : ......+...... 耐冷気: .......+..... 火オーラ: ............. テレパシ : .........+... 耐毒 : .......+..... 電オーラ: ............. 警告 : ............. 耐恐怖: ++........... 冷オーラ: ............. 遅消化 : ............. 耐暗黒: ............. 魔力減少: ............. 急回復 : ............+ 耐盲目: .........+... 乱テレポ: ............. 浮遊 : ...........+. 耐混乱: ......+..+... 反テレポ: ............. 永遠光源 : ......+...... 耐轟音: .+........... 反魔法 : ............. 反感 : ............. 耐地獄: .......+..... 経験吸収: ............. 邪悪呪 : ............. 装備: 合計 82.3 kg (限界の91%) コマンド: a) | 右手 : (聖戦者)グレート・ソード (4d6) (+14,+13) [+2] (+1攻撃) {+ 攻賢r恐;視祝/邪デ死(魅 劣化しない} 10.0 kg b) ) 左手 : ★トーリン王の金属製スモール・シールド [5,+11] (+4) {+腕耐* 酸r轟恐;麻} 3.3 kg c) } 射撃用 : ★射手バルド王のロングボウ (x4) (+17,+19) (+3) {+器;麻倍} 2.0 kg d) = 右手指 : スピードの指輪 (+10) 0.1 kg e) = 左手指 : 追加攻撃の指輪 (+2攻撃) 0.1 kg f) " 首 : 反射のアミュレット 0.2 kg g) * 光源 : ★スラインのアーケン石 (+3加速) {+速知賢r乱;視経明!!} 0.3 kg h) ( 体 : 耐性の硬革よろい (-1) [6,+7] {r酸電炎冷毒獄} 5.0 kg i) ( 体の上 : エルフのクローク [4,+7] (+4隠密) 0.3 kg j) ] 頭 : ★スランドゥイル王の硬革帽子 [2,+9] (+2) {+知賢r盲乱;感} 0.8 kg k) ] 手 : 俊敏のセスタス [5,+7] (+5) {+器} 2.0 kg l) ] 足 : 浮遊の軟革ブーツ [2,+7] {浮} 1.0 kg a) ? 3冊の 仙術の魔法書[仙術入門] {50%引き} 4.5 kg b) ? 3冊の 仙術の魔法書[魔道大成] {Elbereth} 4.5 kg c) ! 22服の ヒーローの薬 {50%引き} 4.4 kg d) ! 33服の 致命傷の治癒の薬 {25%引き} 6.6 kg e) ! 21服の 体力回復の薬 {!k} 4.2 kg f) ! 15服の 経験値復活の薬 {50%引き} 3.0 kg g) ? 12巻の テレポートの巻物 {25%引き} 3.0 kg h) ? 7巻の レベル・テレポートの巻物 1.8 kg i) - 4本の トラップ感知のロッド 3.0 kg j) - 鑑定のロッド 0.8 kg k) - 2本の 癒しのロッド {!k!!} 1.5 kg l) - 4本の 岩石溶解のワンド (48回分) 2.0 kg m) _ 鑑定のスタッフ (21回分) 2.5 kg n) _ 邪悪存在退散のスタッフ (8回分) 2.5 kg o) | (吸血)ロング・ソード (2d5) (+10,+10) {経|吸} 6.5 kg p) { 67本の 追尾の矢 (6d4) (+7,+6) (188/312) 6.7 kg

 当然だが前回から大きな変化はない。
 そもそも、この魔法戦士が次なる変化を示すのは、レベル38になって習得する 「地獄の劫火」なる最終爆裂魔法をぶっ放す時である。恐らくは。
 それまでは、地道に耐えるほかするべきことはない。

 それでは師匠、いつものようにご飯を食べて、お弁当を持って出かけることといたしましょう。

地下14階層

 最初はこんな感じだった。
 特に危機感は覚えない。

 冥王モルゴスの石像などを粉砕しつつ進む。

ザックの中のモーニング・スター(u)は上質以上という感じがする...

といわれるが、

ザック中: モーニング・スター (2d6) (+4,+5)(v)

ということとなった。いつもの通り、嘘はついていない。以降、こんなことがひ たすら繰り返されていく。

 最後に、オークが詰まった小部屋を平らげて終わった。

 東側に大きな空間は残されていたのだが、『★アーケン石』での千里眼機能では特別なアイテムなどは何も見えず、 おそらく実際にも何もなかったものと思われた。

チャレンジ&チャレンジ

 さすがに、このままで戻るのは少々なんだと思われたので、地下15階に出向く こととした。

 地下15階は最初はこんな感じだった。

 しかし、特にこれという問題もなく終えた。


 次の地下15階はこんな感じから始まった。
 単にアーケン石を起動させただけだと、特段問題がないように思えた。

 だが、念のため、モンスター感知の魔法を発動させると、意外なことが見えて きた。

 なるほど、錆の怪物やら、プリーストやらが待ち構えているようだ。
 全体の状況もこんな感じで、割と物騒な階層であるようだ。
 まずは、近くのモンスターから対応していこう。

暗黒軍団

 とりあえず、見えていた錆の怪物と、ヒポグリフ、南の部屋のグリフォンあた りに対応していたと思いねえ。

 そこに不意に、緑色のbの集団が襲い掛かってきたのだ。

 最終的には数十匹はいただろうか。事前には全く検知できなかった。どこから 出て来たのかわからなかったが、遠距離からの矢弾攻撃と吸血武器での直接攻撃 で、何とかしのいだ。

 途中、トロルの軍団をスタッフで蒸発させつつ対応したが、このゲームの画面 描画のタイミング悪さに困惑する。画面の描画範囲が段階的で、部屋の残りが見 えないのだ。
 

 その後、道端の『「アングマールの魔王」の銅像』などを破壊しつつ、先に進 ん でいく。
 もしかしたら、これいずれ出会うであろうこの強敵へのメッセージになるのか もしれない。

 地上に戻る。

装備交換

 ここで、少し装備を交換し、よろいをこちらに切り替えてみた。

★ロヒアリムの金属製ブリガンダイン・アーマー [13,+12] (+2) {+腕器r酸電炎 冷暗乱}
小さな鉄板が麻布の下地を被う二重の鎧で、双方に狩りと戦の光景
が描かれている。この鎧を身に付けると、闘いで負け知らずだった
ローハン初代の王、青年王エオルの魂を感じることができる。
それは腕力に影響を及ぼす
それは器用さに影響を及ぼす
それは酸への耐性を授ける。
それは電撃への耐性を授ける。
それは火への耐性を授ける。
それは寒さへの耐性を授ける。
それは暗黒への耐性を授ける。
それは混乱への耐性を授ける。
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない。

 暗黒耐性を重視してみた。また、これで失われた地獄耐性については、☆手装 備で充足してみた。

☆ガントレット『ネイサンソニエル』 [2,+10] (+2隠密) {+器隠r獄}
それは器用さに影響を及ぼす
それは隠密行動能力に影響を及ぼす
それは地獄への耐性を授ける。
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない。

 正直、たいした効能はないのだが、地獄耐性と、ついでに隠密行動に+2された ことから、隠密が卓越から超越に上昇した。これはそこそこ有難いことである。

 この余波で、腕力が向上したことから、打撃力も416から432に上昇した。
 その代わり、毒耐性が完全に消えた。これはどうしたものかというところである。
 何か問題が発生する可能性はあるのだが、現状、あちらを立てればこちらが立 たず、という状況であるので、いかんともしがたい。

 先ほどの探索で一本追加されて4本になった「全感知のロッド」を持っていく ことにした。これはこれで多少便利になるような気がする。

地下15階

 さて、もう一度地下15階である。
 最初は特に問題はない。
 増えた『全感知のロッド』の助けを借りて、事前にモンスターの感知をしながら進んでい けるのはそこそこ助かる。

 この階も、特に問題なく終えた。

 そろそろ、リハビリを終えて、次の段階に進むべきだろうか。

ガレ場探索

 次の階では、すぐに階段を探すことにした。
 なので、『★アーケン石』を温存して、手探りでの探索を試みた。

 のだが、どうもガレ場階のようだったので、普通に探索を行うこととした。

 これは、ある意味で好みの地形である。
 また、破壊された地形の隅にはスナガ軍団などもいるようだ。

 ということで、ガレ場探索は後回しにして、そちらから始めてみよう。

 一通りあたりを探索し、これという強敵には出会わずに済んだ。
 最後にガレ場を掘り起こし、『テレパシーのアミュレット』『スピードのス タッフ』などの比較的高額になるアイテムをゲットして帰還する。
 うれしいことである。

地下16階へ

 物理世界では日が変わり、夜が明けた。
 このゲーム世界では相変わらず世界は薄命のままである。

 さて、改めて地下15階に潜ったのだが、こんな感じだった。

 全体は溶岩階のようだ。浮遊はしているので、そこまで不安ではないが、念の ため、安全な南の方から攻めることとした。

 幸いにも、今回も別段大きな問題はなかった。
 手荷物に余裕がある状態で終えたため、改めて、地下16階に進むことにした。

 このあたりになると、ナズグルの出現確率も増えてきそうだ。
 残すところ二人、どう対応すべきかいささか迷う。

 ということで、地下16階に進行した。皮膚がひりひりしている。久々の感覚で ある。

 とりあえず、北の方の狭い部屋から対応していく。
 その後、中央部分に出向く。

 オーガの群れを退治している際に、雰囲気が茶色になっていることに気が付いた。
 どうも運が向いてきている様子である。

 南東の角に向かったところで、この茶色の雰囲気の理由が見えてきた。

 なるほど、この駐屯地が原因か。

 しかし、それほど脅威になるモンスターは見えない。
 ということで、一度北に戻って他の領域を平定し、改めてこの駐屯地に戻るこ とにした。

 と、その動きを検知されたのか、南に戻る際に、グリフォンが迎撃に上がって きた。
 意外な速さに驚く。驚きつつ、対応する。

 その後、拾っていた『ヒーローの薬』を飲み、壁を破って突入する。

 ここでは、『守りのクローク [1,+17]』をゲットした。
 気が付けば、雰囲気は真っ白になっていた。

地上反省会

 地上に戻り、定常の商売を行う。
 次レベルまでは残り13万。道が遠い。

 だが、しばらくはこのレベルで頑張ろうと思う。

 全感知のロッド4本での運用が形になってきたので、永らく世話になってきた 『トラップ感知のスタッフ』を自宅に置くこととした。これでまた一つ持ち替え るアイテムが増えることになる。
 こうして、少しずつ、少しずつ向上させていくのだ。

 しかし、改めて思うと、この”魔法戦士”、ほとんど魔法に頼っていない。鑑定も 帰還も、魔法はあるのだが、アイテムに頼る方が安全である。肝心な攻撃魔法に ついても、現状では衰弱の矢がパワー156というところで、直接攻撃の432の方が はるかに大きい。さもなくば、矢弾での遠隔攻撃の方が、誰にでも効果があると いう意味では有効性が高い。
 このままでは、単なる劣化戦士という立ち位置になりかねない。どうしたもの かという感じである。

 最終魔法である「地獄の劫火」が使えるようにならないと、この職種の特徴が 生かせない、ということなのだろうか。
 それならば、いっそのこと、自宅に8服溜まっている『レベルアップの薬』を 飲んで、一気にそのレベルまで上がってしまうという選択肢もある。

 そんなことを考えつつも、また一人地下に戻る。

地下16階の思考

 次の地下16階は、こんな感じだった。

 全体の地形はこんな雰囲気である。

 中央に大きな空間がある。できればそこにはあまり出向きたくはない。
 まずは、南西の方向のオークの群れから攻めていこう。

 ということで、廊下に直線状に詰まったオークの群れを真っ直ぐに退治して、 いくつかのアイテムを拾った。

 そこから北に戻って、ちょっとした壁を破り、そのまま北の辺を進行すること とした。

 その場でモンスター感知をしてみたところ、意外にたくさんの敵モンスターが いることが分かってきた。なるほど、これは油断できない。さすが地下16階である。

 用心深く進もう。まずはオークの群れからである。
 しばらく進んでみたところで、このオークの群れが、実はオークピットである ことが分かってきた。

 なるほど。そうであれば、相手が動き出す前が勝負になる。
 加速して向かおう。

 そして、壁を破って突入し、スタッフを二振りしたところでこうなった。

  だが、よく見ると、広場にもいくらかの兵力がいる。訓練でもしていたのだ ろうか。

 ともあれ、近隣の残存兵を退治し、そのまま東に向かうこととした。

 東の部屋から直接穴を掘り、そのまま加速して中央の広場に突入し、スタッフ を振り回す。

 見事にオーガ系の敵が消える。

 さらに、ワイトの群れがいたので、そちらもスタッフを一振りしたところで消 えてくれた。
 また、飛び回るフェイズスパイダーは遠方から矢弾で撃ち落とした。

 これで、一通りこの階は平定したように見える。
 が、実際にはこの後、アリの群れに噛まれて毒にやられたり、狼の群れに襲わ れて逆襲したり、といった冒険となった。


 さて、一通りの探索が終わり、モンスターも感知されなくなった。
 ようやくお楽しみの時間である。

 いろいろとアイテムを鑑定していったところ、あるところで鉄の箱の中からこ んなものを見つけた。

床上: ☆戦闘用つるはし『エグラエステル』 (1d8) (+9,+20) (+5)

 おお、本当に久しぶりの☆アイテムである。喜んで拾い上げる。一体どんなア イテムなのかは地上に戻ってのお楽しみ、というところだ。

地上にて

 さて、そんなこんなで地上に帰還した。
 いろいろと売り買いを行い、最後に☆装備を*鑑定*してみた。

☆戦闘用つるはし『エグラエステル』 (1d8) (+9,+20) (+5) {+知掘r轟|沌吸/巨 人(知!!}
始動したときの効果...
アシッド・ボール(72) : 12 ターン毎
...ただし装備していなければならない。
それは知能に影響を及ぼす
それは採掘能力に影響を及ぼす
それはカオス的な効果を及ぼす。
それは敵からヒットポイントを吸収する。
それはジャイアントに対して特に恐るべき力を発揮する。
それは人間に対して特に恐るべき力を発揮する。
それはあなたの知能を維持する。
それは轟音への耐性を授ける。
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない。

 うーん。吸血的な効果があるのは有難いのだが、カオス的な効果というのがむ しろ怖い。
 ちなみに、これを装備してみると、打撃は360まで低下するが、MPが24ほど上 昇する。器用さに+5されるためかもしれない。

 少し考えたが、この魔法戦士は、事実上戦士的な戦い方をしているわけなの で、MPが多少増えてもそこまで良いことがない。むしろ、打撃中心で考えると、 現状の聖戦者さんの方が良いのかもしれないと思った。

 よく見ると、この@は、☆打撃装備を拾ったのは初めてのようだ。☆スリングは かなり前に拾っていたが、それ以降、なぜか☆武器装備には縁がなかったようだ。

 これに限らず、この@、全般的に装備にはあまり恵まれてはいない印象であ る。もっとも、これについては、他の@(特に蛮野君とかZepperiさんとか)が 恵まれすぎているところもある。比較しても仕方がないのかもしれないとも思う。

再度地下16階

 さすがに地下16階となると、敵も多くなりそしてアイテムもよいものが落ちて いる。
 この世界に戻ってきた気がした。リハビリは終わったのだ。ここからは本物の戦いとなる。

 改めて、また地下16階に戻ろう。

 今回はこんな様子だった。

 西方面に溶岩の広い池があるのが気になる。
 とりあえず、東側から平定していこう。

 特段の問題はなく、最初から最後まで雰囲気は白かった。

『害虫駆除のロッド』が2700$で売れたのは意外だった。割と高値が付くんだな。下手な指輪類よりも優先度が高いということがわかってきた。

BMとその他の店舗

 美術商に、『電撃の指輪』+12と+13を売った翌日、BMに出向いたところ、同じく『電 撃の指輪』の+12と+13が売られていた。
 もしかしたら、美術商の品をBMが買い取ったのかと思い、美術商に足を向ける と、電撃の指輪+12がまだ売られていた。
 ちなみに、こちらのお値段は4620$であり、BMでの売値は12960$であった。
 実は、これに類することは割とある。

 こういうところの関係性は、いまだによくわからない。

地下16階 part2

 次の地下16階はこんな感じだった。

 何ともわかりやすい。

 千里眼と、さらに加えて『全感知のロッド』を発動させると、こうなった。

 東側にある広場は最後に回りたい。
 ということで、西方面に出向く過程で、廊下に詰まっているスナガの群れを退 治していくこととした。

 結果的に、この階も大きな問題はなかった。

地下16階 part3

 ということで、地下16階を繰り返していく。
 こうした繰り返しの果てに、何かが見えてくるのかもしれない。
 見えてこないのかもしれない。

 そして、次はいきなりこれだった。

 いきなりオークピットの直下である。これはもうすることは一つしかない。

 加速し、岩石溶解のワンドで穴をあけ、内部でスタッフを振り回したところ で、こうなった。

 一瞬であった。オーク100名の中隊はアイテムを残して消滅した。

 あらためて、この階で『★アーケン石』を起動させる。

 また周囲に残っているワーグの集団を退治する。

利敵行為

 黄色のHであるキメラさんと近接戦で戦っていたと思いねえ。このモンスター はブレスが怖いので、できるだけ直接戦闘でショートターンで倒すのが望ましい。

 ところが、である。

キメラが冷気のブレスを吐いた。
ヒーローの薬(c)が一個壊れてしまった!
体力回復の薬 {!k}(d)が一個壊れてしまった!
キメラは体力を回復したようだ。 ←ここ

 しまった。近接戦闘だったため、こういう敵を利する行為を起こしてしまう。

 その後は、特段どうということもなく終える。問題はなかった。

 地上で『追加攻撃の指輪(+1)』を3万円で売り飛ばし、大きな収入となった。

地下16階 part3

 次はこんな感じ。

 見たところ、大きな問題は感じない。南方の溶岩が多少気になる程度である。 未だにこの@は赤い溶岩の上に乗ると、HPが削られてしまう。この現象が、レベ ルが上がったら改善されるのか、よくわからない。

 オークピットをスタッフで蒸発させたところで、箱の中から転がり出てきた小 さな武器が、こんなものだった。

床上: ★スモール・ソード『つらぬき丸』 (1d6) (+7,+8) (+2攻撃)

 おお、これはこれは。あの有名なホビットの剣である。ここにこれが転がって いるということの意味は今は考えないでおこう。
 とりあえず、拾って背嚢に入れておく。

 さらに、この階では『スピードの指輪』を2つ(+3と+4)を拾い、大きな収入となった。

 さて、先ほど拾ったホビットの短剣を確認してみよう。

★スモール・ソード『つらぬき丸』 (1d6) (+7,+8) (+2攻撃) {r轟}
「おまえに名まえをつけてやろう!よし,つらぬき丸とよぼう。」 ビルボに とって丁度良い大きさだったこの短剣には、彼が闇の森で勝ちとった勇気が永遠 に刻み込まれている。この丈夫で小さな剣は使用者の内なる勇気と試練を切りぬ ける力を呼び覚ます。
それは腕力に影響を及ぼす
それは器用さに影響を及ぼす
それは耐久力に影響を及ぼす
それは打撃回数に影響を及ぼす
それはオークに対して特に恐るべき力を発揮する。
それはアンデッドに対して聖なる力を発揮する。
それは邪悪なる存在に対して聖なる力で攻撃する。
それは麻痺に対する完全な免疫を授ける。
それは轟音への耐性を授ける。
それは永遠の明かりを授ける。
それは透明なモンスターを見ることを可能にする。
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない。

 これはこれで悪くはないのだが、このつらぬき丸の+2攻撃をもってしても、実 は打撃力は364にしかならない。1d6と4d6は やはり打撃の大きさはかなり異なる ということのようだ。
 確か、先日まではアランゴルの兄貴はこの装備をメインウェポンにしていた。 その程度にはよい装備であるのだが、現状の装備の方が優先されるというところ である。

妙な地形

 改めて地下16階に潜ってみるが、大きな問題はない。
 ただ、少し不思議な地形があったくらいだった。

 八方に部屋が広がっているが、中心にモンスターがたむろしているわけでもな く、また何か良いアイテ ムがあるというわけでもなかった。
 明らかに何らかの意図をもって作られた人工的な地形と思われたが、その意図 は最後まで分からなかった。

妙な地形その2

 次に地下16階に潜った瞬間、妙な地形が見えた。

 大量のアイテムと罠が仕掛けられている不思議な形の部屋である。

 少し気になって、全感知を仕掛けてみたところ、こうなった。

 おお、これはこれは。
 アイテムの上にはすべてモンスターが鎮座していたようだ。

 永久壁こそないものの、これは小規模なvaultとみなして良さそうだ。
 ターゲッティングを仕掛たところ、特にこれというモンスターはいない よう に見える。灰色のWも、ただのレイスということらしい。

 さて、ここをどう攻めようか。

まとめ

 ということで、今週はここで終えた。
 これから何か大変なことが起きるのかもしれない。
 とはいえ、これまで並み居る強敵を退けてきた林師である。今回の戦いも きっと勝算はあるに違いない。

 次にお会いするときにお手並みを拝見いたしましょう。それまで失礼いたします。

228週

 さて今週は、この世界の一部で熱狂的なファンがいるといわれる、有名な舞台 芸人の方にご登場願うことにいたしましょう!
 トニー谷さんです!(会場から拍手SE)

(舞台左手からにこやかに登場)
 さ~て、トニー谷師匠、最近の調子はいかがでしたでしょうか?

ドゥナダン パラディン 重騎士 レベル 34 経験 540698 $ 1705074 |)}=="![(]]] 腕力 !18/*** 知能 !18/100 賢さ !18/190 器用 !18/140 耐久 !18/*** 魅力 :18/106 AC( 108) HP 744/ 744 MP 226/ 226 名前 : トニー谷 性別 : 男性 年齢 69才 腕力 ! 18/*** 種族 : ドゥナダン 身長 160cm 知能 ! 18/100 職業 : パラディン 体重 68kg 賢さ ! 18/190 魔法 : 生命 社会的地位 72 器用 ! 18/140 守護神 : マンウェ 耐久 ! 18/*** 魅力 : 18/106 打撃修正 (+24,+39) HP 744/ 744 打撃攻撃 :伝説的 [12] MP 226/ 226 射撃攻撃 :伝説的 [2] 打撃回数 7 魔法防御 :英雄的 平均ダメージ 337 レベル 34 隠密行動 :大変良い 経験値 540698 射撃修正 (+26,+10) 最大経験 540698 知覚 :大変良い 射撃倍率 x2.50 次レベル 675500 探索 :卓越 射撃回数 2.00 所持金 1705074 解除 :卓越 魔法道具 :超越 AC [35,+73] 日付 41日目 6:14 加速 (+7) プレイ時間 141:31:42 赤外線視力:0 feet 能力修正 能力 基本 種族/職業/装備 合計 現在 abcdefghijkl@ 腕力 18/100 1 2 9 18/*** .4.....23.... 知能 18/100 2 -2 0 18/100 ............. 賢さ 18/100 2 1 6 18/190 3.......3.... 器用 18/100 2 0 2 18/140 .......2..... 耐久 18/100 3 2 10 18/*** 34......3...s 魅力 18/66 2 2 0 18/106 ............. abcdefghijkl@ abcdefghijkl@ abcdefghijkl@ 耐酸 : .*.....+..... 加速 : ...+......... 耐麻痺 : .+..........+ 耐電撃: ..+....+....+ 反射 : .....+....... 透明視認 : .........+... 耐火炎: ..*....+..... 魔法道具: ............. 生命保持 : ............. 耐冷気: .......++.... 火オーラ: ............. テレパシ : +............ 耐毒 : ............. 電オーラ: ............. 警告 : ............. 耐恐怖: ..........+.. 冷オーラ: ............. 遅消化 : +............ 耐暗黒: ..........+.. 魔力減少: ............. 急回復 : ............+ 耐盲目: .........+... 乱テレポ: ............. 浮遊 : ...........+. 耐混乱: .......+..... 反テレポ: ............. 永遠光源 : ......+...... 耐轟音: .+.....+..... 反魔法 : ............. 反感 : ............. 耐地獄: .++.......+.. 経験吸収: ............. 邪悪呪 : ............. a) | 右手 : ★更正せるセオデン王のバスタード・ソード (3d4) (+8,+10) (+3) {+賢耐;感遅|切/龍!!} 9.0 kg b) ) 左手 : ★トーリン王の金属製スモール・シールド [5,+11] (+4) {+腕耐* 酸r轟獄;麻} 3.3 kg c) } 射撃用 : ☆スリング『フィアカルン』 (x2) (+10,+10) (+4) {+掘*炎r電 獄|電!!} 0.3 kg d) = 右手指 : スピードの指輪 (+7) 0.1 kg e) = 左手指 : 追加攻撃の指輪 (+2攻撃) 0.1 kg f) " 首 : 反射のアミュレット 0.2 kg g) ! 光源 : ★ガラドリエルの玻璃瓶 (+1探索) {+探;明!!} 0.5 kg h) [ 体 : ★ロヒアリムの金属製ブリガンダイン・アーマー [13,+12] (+2) {+腕器r酸電炎冷乱轟} 10.0 kg i) ( 体の上 : ☆エルフのクローク『ヴィンデラエア』 (+4,+4) [4,+17] (+3隠 密) {+腕賢耐隠探r冷} 0.3 kg j) ] 頭 : 鋭敏の金属帽子 [3,+7] (+1探索) {+探r盲;視!!} 1.0 kg k) ] 手 : ドラゴン・グローブ [4,+9] {r暗獄恐} 1.5 kg l) ] 足 : 浮遊の鉄鋲底の靴 [6,+8] { } 4.0 kg a) ? 4冊の 生命の魔法書[一般祈祷] 6.0 kg b) ? 4冊の 生命の魔法書[上級祈祷] {Elbereth} 6.0 kg c) ! 9服の スピードの薬 {!k} 1.8 kg d) ! 26服の ヒーローの薬 {50%引き} 5.2 kg e) ! 28服の 体力回復の薬 {!k} 5.6 kg f) ! 15服の 経験値復活の薬 {75%引き} 3.0 kg g) ! 啓蒙の薬 0.2 kg h) ! 12服の 癒しの薬 {!k} 2.4 kg i) ? 16巻の テレポートの巻物 {75%引き} 4.0 kg j) ? 16巻の レベル・テレポートの巻物 4.0 kg k) ? 21巻の 対邪悪結界の巻物 5.3 kg l) - 5本の トラップ感知のロッド 3.8 kg m) - 4本の 鑑定のロッド {@!k!!} 3.0 kg n) - 3本の 帰還のロッド 2.3 kg o) - スピードのロッド 0.8 kg p) - 6本の 岩石溶解のワンド (72回分) 3.0 kg q) _ 3本の スターライトのスタッフ (3x 4回分) {Elbereth} 7.5 kg r) { 23個の 鉄弾 (2d2) (+7,+6) (47/94) 9.2 kg

三十六計

 レベル34のドゥナダンのパラディンである。パラディンということで、打撃は 弱いし、攻撃魔法は微妙だし、という感じで、いかんともしがたい。火免疫のス リングのおかげで生き延びできたといっても過言ではない感じである。

 もっとも、酸免疫の盾も装備し、また何と言っても身体には電撃免疫が備わっ ているというのは、かなり大きい。

 さて、そんなトニー谷師匠が、現在どんな感じかといえば…

 シェーッッッ!!!!!

 なんと、地下20階で敵の基地のただなかに出現してしまっていた!
 なんでミーだけいつもこんなんザンスか?

 主たる敵モンスターは、レベル20のドラゴン2頭に、ワイバーン(レベルがわ からないことから、おそらくこれがトニー師匠との初対戦)、レベル22のミノタ ウル ス、レベル22の火アリ、そして同じくレベル22の白いg、鉄ゴーレム、さ らにレ ベル22のヒドラさんなどである。
 おそらく、この段階で見えていない敵モンスターもいることだろう。

 そしてこの@、今現在毒耐性が一切ない。つまり、ヒドラの”ガスのブレス”を 喰らうと一瞬で300くらいは削られても不思議ではない。火免疫と酸免疫は装備 から、そして電撃免疫は身体事態に備わっているが、ここで問題になる敵は、ワ イバーンも鉄ゴーレムも、不幸にも冷気のブレスを吐いてくるのだ。これは少々 参ったぞ。

 この場で踏みとどまって戦うのは、どう考えても不利。勝てる要素がないザンス。
 少なくとも、鉄ゴーレムとヒドラは闘うこと自体を避けねばなるまい。

 ともあれ、ここはまずは何をおいても三十六計逃げるにしかず。
 
 ということで、瞬間的にテレポートする。行く先など見えてはいない。とにか く、どこでもいいから逃げ出した、という感じである。

Out of the fryingpan...

 そして、その先が、よりによってこんな場所だった。

 …こ、この灰色のWは…

[230]ナズグル(レベル20, 無ダメージ)

 シェーッッ!今度はナズグルさんザンス! おまけに、隣には赤いドラゴンさ んが鎮座されているザンス!
 いったいどうしてこんなことに!

 などとぼやいても仕方がない。
 ここは意を決して戦うよりほかはない。こういうこともあるのだ。これが現 実。これが (Tinyとはいえ)Angbandなのだ。
 腹をくくるトニー谷師匠である。

 幸い、ドラゴンについては火免疫があるのでブレスは怖くない。ぶっちゃけ放 置でもいいくらいだと思う。
 敵はナズグルただ一人である。

 戦闘手順は?
『スピードの薬』→『ヒーローの薬』→『自己祝福の魔法』、といったあたりから 始めて、『啓蒙の薬』まで間に合えばいいのだが。あとは、忘れてはいけない、 マンウェ様のご加護による「風のオーラ」を発動させなければ。これがどの程度 の効果があるのかは正直定かではないが、しかし、神様からのご加護を今使わな くていつ使うのか、というところだ。

 攻撃手順自体は、この場合は直接攻撃より効率の良いものがない。『スターラ イトのスタッフ』はこういう遭遇戦ではまず使えない。アナグマを掘る余裕がな いためだ。

 果たして、わずか337の打撃で、攻撃魔法をかいくぐって倒し切れるだろうか。
 回復手順としては、普通に『体力回復の薬』で300回復が可能である。これが 28服あるわけで、回復力は文句はない。だが、薬を飲むタイミングを計りそこな うと、頓死もありうる。

 みんな、応援してほしいザンス!(←みんなって誰)

 ということで、戦闘を開始する。
 手順通り、まずは『スピードの薬』を飲みこむ。速度が+10される。次に、 『ヒーローの薬』を飲む。勇気が湧いてくる。
 幸い にも、まだ敵の動きはない。
 次に「祝福」。続いて「風のオーラ」。何か良いことがあるような感じがする。


 さあ、始めようか、ナズグルさんよ。
 (ぎりっ)←歯を食いしばる擬音


 と、始まってみたら、なんと、直接打撃の4撃でこの@はナズグルを倒し切っ てしまった のだ。
 ドラゴンに至っては、実にわずか2撃であった。

 どういうことだ。このパラディン、そんなに強かったのか!?
 ナズグルはHPが1500程度だったと思うのだが、それを4回打撃というと、一打 撃当たり400近くあることになる。ホンマかいな。

 ここで、『啓蒙の薬』を飲んだら、こんな感じだと分かった。

 少し広い部屋に、ナズグルとドラゴンとともに閉じ込められていた状況のようだ。
 やれやれである。

 アリを退治して、ドロップを確認したが、残念ながら、ほぼすべて上質品で あった。
 例外は『守りの鋼鉄ヘルメット』くらいだが、現状の装備を交換するという目 標に は到達しえない。

 北の方に見えたハイプリーストを、壁を破って退治したが、いずれもドロップ はまともなものはなかった。


 そのまま、東の端の通路を南下し、ウルクの群れに向かう。


 その群れを倒して西に向かうと、次はこんな状況が見えてきた。

 なるほど、崩れかけたトロルピットである。
『邪悪存在退散のスタッフ』の手持ちがないこの@には、いささか強敵といえる。

 大量にいるトロルプリーストの呪いにかからないように、『対邪悪結界の巻 物』を 読んでおこう。それ以外は、先ほどと同じ手順であるが、今回は集団戦 となるの で、通路に引きこもって戦うのがセオリーとなる。

 すでに一部のTは門をくぐってこちらに向かっているようなので、通路を塞い でいる岩の前で様子を見ることにしよう。

 と思っていたのだが、門を出ていたトロルはむしろ囮で、@の背後から オークのちょっとした別動隊が迫ってきたことがテレパシーで検知できた。しか もかなり の速度であ る。これは狼に乗っている「狼騎兵」だ。指輪物語の映画 でも、集 団で現れて主 人公たちを追い詰めていた、アレである。

 両面作成とは、なかなか利口な戦術である。もしも何も考えずに岩を砕いてい た ら、前と後ろの両面から敵に挟まれていたところだ。やるザンスね。

 とはいえ、こちらはまだ塞いでいる岩を壊してはいない。あちらも自分では岩 を壊せない。ということで、振り 向いて、先に別動隊を退治しておくこととした。
 加速して最大戦速から叩き切る。

 あっけなく別動隊のオークの狼騎兵を消滅させたところで、あらためて対トロ ルピット戦を再開する。手順は大事ザンスね。

 道を塞いでいる岩を砕く。戦闘が開始される。

 ひたすら一本道で出てくる相手を磨り潰す。このパラディンは、攻撃能力が存 外高いのか、トロルであれば、一撃で倒しているようにも見える。
 これをひたすら繰り返した。

 一匹、また一匹とトロルを消滅させていく。
 このパラディン、強いぞ。

 さて、そんな感じでピットを平らげ、少し北に上っていったところで、こんな 地形に遭遇した。

 そう。最初に出現した駐屯地である。
 よく見ると、溶岩で崩れているので、壁 などはほ ぼないに等しいようだ。こ ちらとしては苦しい戦場である。ドラゴン に加えて、 テレパシーで検知できな い鉄ゴーレムさんなどがいることも分かっ ている。

 ここを抜けるかどうかはかなり大きい。
 どうしたものか。

 どのように戦闘するのかはまた後で考えるとして、まずは、一度戻って、トロ ルピットのアイテムを再度確認してからにしよう。もしかしたら、今後の戦闘に 有効なアイテムが出てきているかもしれないからだ。

 そして、この直観的行動が、”大金星”につながった。

イチジクのスタッフ

 戻ってみたトロルピットの中に、これまで見たことがないスタッフがあった。
「イチジクのスタッフ」だそうだ。はあ。

 レベル34にもなって、スタッフでまだ何か未知のものが残っていただろうか。 ワンドならまだドラゴンシリーズが残っていたような気がするのだけれど。

 何だこれ?

つ『鑑定のロッド』

床上: 願いのスタッフ (1回分)

 え?

 え?

『願いのスタッフ』?

 え?
 あの『願いのスタッフ』を拾った!?
 あの『願いのスタッフ』を拾ってしまった!?

 ああ。

 もう、戦闘はどうでもいいザンス。

 優先度が即座に切り替わる。この”万能願望器”を無事に地上に持ち帰るこ と が 最優先目的となった。
 そこで、戦略を切り替え、即座に帰還することにした。駐屯地?ああ、あの面倒なあれね? 無視無視。

 まず『帰還のロッド』を振る。
 次に、人目につかない通路に紛れ込み、じっと時を過ごす。
 そして、しばらく時間が経過した後、@は無事に地上に戻りついたのであった。

静かなる願い

 無事に『願いのスタッフ』を自宅に安置した。

 なんとまあ、このアングラ舞台芸人の方も、苦労の果てに『願いのスタッフ』 を手に入れてしまった。
 実にすごいものだ。

 さて、ここからが考えどころである。

 これで、果たして何を願うべきなのだろうか。
 ちなみに、『凡庸の巻物』は現在5巻あるようだ。
 最大5個までは普通に願うことができるのだが。


 現在の@の装備はこんなところだ。

 現状、最も必要なのは、言うまでもなくあの『★スラインのアーケン石』である。
 あれがあるとないとでは全く異なるからだ。

 それ以外にも、足装備は浮遊だけだし、アミュレットに至っては単機能の反射 のアミュレットである。

 しかし、最大の問題は、実は、火免疫の機能が、よりによって『スリング』に 備わっており、そのために、自宅にあるそのほかの強力な弓が使えないことにあ るような気がした。

 もしも、火免疫が他の装備で充当できるのであれば、もう少し他の装備、例え ば、自宅にある

☆クロスボウ『トゥアラス』 (x4) (+15,+12) [+8] (+3加速) {+速r冷獄;感|凍}
それはスピードに影響を及ぼす
それは冷気によって大きなダメージを与える
それは寒さへの耐性を授ける。
それは地獄への耐性を授ける。
それはテレパシー能力を授ける。
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない。

などが装備できるだろう。
 となると、ここは確実な火免疫装備である『★ナルヤ』を願うという選択肢も 十分にある。

 とはいうものの、まずは、何はともあれ、これでしょう。

願いのスタッフ (1回分) {!d!v!k}(q)を取った。
あなたは望みのものを手に入れられる!
>★スラインのアーケン石
何かが足下に転がってきた。
もう魔力が残っていない。
石 {未鑑定}(r)を拾った。

つ『鑑定のロッド』

ザック中: ★スラインのアーケン石 (+3加速)

 ということで、無事あの『★アーケン石』を手に入れることができたわけだ。
 やった!やった!

 さっそく装備する。
 これまでお世話になっていた『★ガラドリエル様の玻璃瓶』は自宅に大事に安 置する。長い間ありがとうございました。しばらくお休みください。

 さて、あらためて*鑑定*してみよう。

★スラインのアーケン石 (+3加速)
月光を凝縮させたかのような輝く大珠、名高き「山の精髄」で、降り注ぐ光を幾 千もの輝きの小片に変えて発散する。
始動したときの効果...
体力と引き替えに千里眼と帰還 : 20+d20 ターン毎
...ただし装備していなければならない。
それは永遠なる明かり(半径 3)を授ける。
それは知能に影響を及ぼす
それは賢さに影響を及ぼす
それはスピードに影響を及ぼす
それは生命力吸収に対する耐性を授ける。
それは混乱への耐性を授ける。
それは透明なモンスターを見ることを可能にする。
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない。

 うむ。問題はない。これで『帰還のロッド』を自宅に置くこともできるように なった。

 さて、次に『凡庸の巻物』を持ち出し、厳かに読み上げて、このスタッフを復 活させる。

 さて、ナルヤを願おうとしてみたのだが。

何かが現れたが、煙のように消えた。

 失敗である。
 なるほど、レベル(あるいは気合)が足りていなかったようだ。残念だ。

 そこで、とりあえず、一度ここで『願いのスタッフ』実験は終わることにした。
 むしろ、この状態で、一度地下に戻ってみようと思った。


 なお、自宅を確認したところ、幽鬼の指輪はこれで6つ目だった。あと3人だ。
 …なんだか少々怖くなってきたザンス。

地下20階再び

 さて、改めて地下20階に戻った。もちろん先ほどとは異なる状況である。
 初めに、世界はこんな風に見えた。なんだか怖い感じだ。

 そして、『★アーケン石』を始動させたところで、世界はこんな風だと分かった。

 おお、これならばなんとか対応できそうな感じがする。トロルピットは少し離 れているので、その前に他のことをしてから行く方がよさそうだ。

 ということで、まずは北の方に一人だけいるトロルプリースト(略してトロプ リ)に対応していく。

 と。ここで、トロルピット(略してトロピト ←あまり略せていない)の扉が激 しい音とともに開かれ、内部から大量のトロルが出陣してきた。いやあ皆さん、なんだ か私一人に申し訳ないですな。

 ということで、直線通路に侵入してくるトロルの群れを、角で待ち構えてひた すら叩きのめすという作業を繰り返した。

 ここで雰囲気は茶色となった。多少は運が向いてきたようだ。
 とはいえ、最高の幸運は先ほどもう手に入れているわけなので、それ以上を望 むことはあまりないのだが。

 とりあえず、トロルピットをつぶした段階で、こんな風に見えていた。かなり 大きなガレ場のようだ。ここは最後に掘ることにしよう。
 まずは東に向かう。

龍の祖先

 灰色の蜘蛛の群れに対応し、引き続いて南の方にいる灰色のgに対応しようと したところで、事件は起きた。

 キリス・ウンゴルの番人に、強烈な召喚を喰らったのだった。

 そう。あとから冷静に考えれば、うかつな行為の連続だった。

 南の端に溶岩流で壊された広場があった。その南の辺に、灰色のgがいること はモンスター感知でわかっていた。

 だが、なぜかこのプレーヤーと@はあまり気にせずに、ろくな準備もせずに、 真っ直ぐにそのgに向かってしまったのだ。加速もせず、祝福もヒーローも何も なく。風のオーラのことなど、頭から消えていた。

 通常では避けているはずの、広場の中央を通って堂々と。そう。よく調べれ ば、迂回 路はあったのだ。

 油断していたというべきだろう。あるいは、番人がきっとまだ寝てくれている に違いないという根拠のない希望的観測に頼ったということか。

 世の中はそれほど甘くはなかった。いつものことだが。

 その広場の中ほどに達したところで、突然周囲を敵に囲まれたのだ。

 2匹のワイバーンと、そして赤いドラゴンだった。
 とりあえず、ワイバーンを退治する。ここまでは良かった。
 そして、次に、赤いDに切りつけた途端、こんなことを世間様が伝えてきた。

ミス! ドラゴン族の祖『グラウルング』にかわされた。

 なんてこった。この番人、よりによってユニークを呼び出しやがったザンス。
 もうこうなったら自棄ザンスよ。

 ウラあああああああッ!

 とりあえず、赤いDめがけてめったやたらに切りかかる。風のオーラとか、そ んなこと言ってる余裕はまるでないザンス。とにかく斬るしかないザンスよ。

 画面をキャプチャすることも忘れて、本当は一服拾っていたはずの『耐性の 薬』を飲むことも思いつかずに、ひたすら打ち掛かる。

 その間にも、鉄ゴーレムなどの他の召喚モンスターが呼び出されて、混乱に拍 車をかけてくるが、しかし、攻撃は一点に絞るべきだ。
 とにかく赤い古代ドラゴンを攻撃し続ける。

ドラゴン族の祖『グラウルング』を攻撃した。
ドラゴン族の祖『グラウルング』 「グアァァァ!

ドラゴン族の祖『グラウルング』を葬り去った。

 結果的に、意外なくらいあっさりとドラゴンの祖は倒れた。なぜこんなにあっ さりと倒されてくれたのかはあまり気にしなかった。というより、気にする余裕 がなかった。

 何とか倒したみたいザンスね。でも、とりあえず、こんな雑魚はどうでもいい ザンス。むしろ、あの番人をはやいとこ黙らせることが肝心ザンス。
 ターン数が長くなれば、番人が”召喚能力のあるモンスター”を呼び出す可能性も 高くなるためだ。

 部屋の南の隅に佇んでいる番人に加速して近づいていく過程で、またもや召喚 がなされ る。今度はワイバーンが2 頭にレイスにヴァンパイアの追加。

 とはいえ、この局面でのターゲットは変わらず一人。そう。番人だけだ。
 ひたすら番人に向かって突き進む。障害は、これを実力で排除する。

 番人自身は何もしてこないが、周囲の雑魚の攻撃でHPがどんどん削られる。と にも かくにも、『体力回復の薬』を飲む。飲む。飲む。こんな時のためのものだ。

 この戦闘では、全部で3服ほどを消費した。HPはかなり削られていた。特に鉄 ゴー レムはこちらを冷気のブレスで容赦なく削ってきた。全く、酷いことをす るザンス。

 その過程で、こんなことも起きていた。

鉄ゴーレムが冷気のブレスを吐いた。
鉄ゴーレムにはかなり耐性がある!
ワイバーンは痛みでシーッと鳴いた。
ワイバーンはしり込みした。
体力回復の薬 {!k}(e)が一個壊れてしまった
鉄ゴーレムは体力を回復したようだ。
ワイバーンは体力を回復したようだ。
鉄ゴーレムは体力を回復したようだ。
ワイバーンは体力を回復したようだ。
癒しの薬 {!k}(h)が何個か壊れてしまった!
鉄ゴーレムは体力を回復したようだ。
ワイバーンは体力を回復したようだ。
鉄ゴーレムは体力を回復したようだ。

 どさくさにまぎれて、体力回復までされてしまった。こんちくしょうザンス!

 だが、まずは番人を倒し、次にワイバーンを倒し、残った鉄ゴーレムを苦労し ながら削りきったところで、大勢は決した。

 かなり無理のある戦いだったが、半ば遭遇戦であったわけで、これはある意味 仕方がなかった。

 この荒れ果てた溶岩部屋の敵をすべて倒したところで、雰囲気は真っ白になった。

戦利品

 この戦いでは、想定外に多くのドロップが残されていた。
 最終的に、こんなものを持ち帰ることとなった。

スピードの指輪 (+4)
★ヒムリングの硬革よろい [6,+10]
ドラゴン・ヘルム [8,+7]
(聖戦者)マン・ゴーシュ (2d5) (+9,+15) [+2] (+1) {%}
ジャイアントスレイヤーのグレート・ソード『嵐豹』 (3d6) (+13,+13)
滅邪のグレート・ソード (3d6) (+6,+8) (+1)
人殺しのグレイブ (2d6) (+9,+7) (+1)
エルフのグレイブ (2d6) (+14,+11) (+1隠密)
ドラゴンスレイヤーのモーニング・スター『蒼豹』 (2d6) (+11,+11) (+
強力射のクロスボウ (x5) (+8,+12)
26本の 破邪の追尾クロスボウの矢 (6d5) (+6,+13)

 これだけのアイテムを持ち帰るために、手持ちの『ヒーローの薬』はすべて飲 み干すことに なり、また2種類の魔法書各4冊ずつもすべて置き去った。こんな 時のために、自宅に大量に予備を用意していたのが功を奏した。『岩石 溶解の ワンド』数本も、『*破壊*の巻物』すら置 き去り、なおかつ、これでもま だ 以下の高級品は現地に残したのだった。

アニマルスレイヤーのロング・ソード (2d5) (+10,+8) (+2)
24本の 追尾クロスボウの矢 (6d5) (+6,+3)
22本の 追尾の矢 (6d4) (+6,+5)
守りの鉄ヘルメット [5,+27]
魔力支配のセスタス [5,+10] (+2)

 ああ、もったいない。

 確かに、運がいいことは事実だった。
 が、極端すぎると思った。

#後から思えば、使うあてのない武器装備を残して『矢弾』類を持ち帰るべきだったという気はした。特に貴重な『追尾クロスボウの矢弾』は、今でこそ不要だが(火免疫スリングが装備されているため)、将来的にいずれは使うことがわかっているわけで、いささか浅慮だったかもしれない

 探索の最後にガレ場を掘ろうと思っていたのだが、やめた。これ以上アイテム が出てきても、持ち帰ること自体ができないからだ。かなり広いガレ場だったの だが、あきらめざるを得なかった。

 ということで、地上に戻ることとした。特に何もなくても戻ることができるの は、『★アーケン石』様のおかげである。ありがたやありがたや。

大*鑑定*大会

 さて、お楽しみの時間だ。
 あなたの正体なんてえの?(拍子木を叩きながら)

★ヒムリングの硬革よろい [6,+10]
柔軟な革で作られたこの胴鎧には、モルゴスの軍勢に包囲されてなお、勇敢に闘 い抜いた不落の要塞ヒムリングの記憶が刻み込まれている。
始動したときの効果...
対邪悪結界(期間 3*レベル+d25) : 100 ターン毎
...ただし装備していなければならない。
それは毒への耐性を授ける。
それは地獄への耐性を授ける。
それは冷気のバリアを張る。
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない。

 待望の毒耐性のある鎧である。始動機能は”対邪悪結界”。これは対ナズグル戦 に使えるかもし れ ない。革の鎧ということでACは減少するが、これで上位耐性 をすべて埋めら れるようになるのは有難い。

ドラゴン・ヘルム [8,+7] {r毒獄}
それは毒への耐性を授ける。
それは地獄への耐性を授ける。
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない

 こちらも毒耐性のある頭装備。

ジャイアントスレイヤーのグレート・ソード『嵐豹』 (3d6) (+13,+13)
それは腕力に影響を及ぼす
それは敵からヒットポイントを吸収する。
それはオークに対して特に恐るべき力を発揮する。
それはジャイアントに対して特に恐るべき力を発揮する。
それは麻痺に対する完全な免疫を授ける。

 見た目からはわからなかったが、なんと、”吸血装備”である。これも場合に よっ ては使えるのかもしれない。

滅邪のグレート・ソード (3d6) (+6,+8) (+1)
それは賢さに影響を及ぼす
それは邪悪なる存在に対して聖なる力で攻撃する。
それは恐怖への完全な耐性を授ける。
それは神に祝福されている。

 邪なものを退治する巨大剣。ただし今のレベルで使うにはいささか厳しいか。

人殺しのグレイブ (2d6) (+9,+7) (+1) {感}
それは器用さに影響を及ぼす
それは敵を毒する。
それは人間に対して特に恐るべき力を発揮する。
それはテレパシー能力を授ける。

 テレパシー機能のある毒剣。けだし、この性能ならば現状の装備の方が性能が 高い。

 次はエルフ武器。

エルフのグレイブ (2d6) (+14,+11) (+1隠密)
始動したときの効果...
アシッド・ボール(72) : 12 ターン毎
...ただし装備していなければならない。
それは知能に影響を及ぼす
それは器用さに影響を及ぼす
それは魅力に影響を及ぼす
それは隠密行動能力に影響を及ぼす
それはオークに対して特に恐るべき力を発揮する。
それはトロルに対して特に恐るべき力を発揮する。
それはジャイアントに対して特に恐るべき力を発揮する
それは永遠の明かりを授ける。
それはあなたの新陳代謝を遅くする。

 悪くはないが、今さらというところか。もう少し早く出てきてくれれば、オー ク・トロル・巨人といった主要な経験値提供モンスターを効率よく狩れていたか もしれない。

ドラゴンスレイヤーのモーニング・スター『蒼豹』 (2d6) (+11,+11) (+1) {+耐 r炎毒|沌/竜死人}
それは耐久力に影響を及ぼす
それはカオス的な効果を及ぼす。
それはドラゴンに対して特に恐るべき力を発揮する。
それはアンデッドに対して聖なる力を発揮する。
それは人間に対して特に恐るべき力を発揮する。
それは火への耐性を授ける。
それは毒への耐性を授ける。

 こちらはこちらで、ドラゴン・アンデッド・人間に対して強力な武器。こちら の方が数段高級感があるのは事実である。カオス効果はご愛嬌といったところか。

 次はやっと出てきた飛び道具。

強力射のクロスボウ (x5) (+8,+12) {r乱}
それは混乱への耐性を授ける。
それは矢/ボルト/弾をより強力に発射することができる。

 見た目ではそれほどの機能はないものの、実はこの@、強いクロスボウという だけで初めての遭遇なので、歓迎できる。

 最後はこちら。実はこの@初めての聖戦者さんである。意外だ。

(聖戦者)マン・ゴーシュ (2d5) (+9,+15) [+2] (+1) {(腕}
それは賢さに影響を及ぼす
それはデーモンに対して聖なる力を発揮する。
それはアンデッドに対して聖なる力を発揮する。
それは邪悪なる存在に対して聖なる力で攻撃する。
それはあなたの腕力を維持する。
それは恐怖への完全な耐性を授ける。
それは透明なモンスターを見ることを可能にする。
それは神に祝福されている。

 もちろん悪いものではない。
 だが、残念ながら、現状でこの@はテレパシー機能を
『★更正せるセオデン王のバスタード・ソード (3d4) (+8,+10) (+3) {+賢耐;感 遅|切/龍!!} 』
に頼っているので、交換がしにくい。

 そう。今この武器を確認して気が付いたのだが、この現状の武器、実は対ドラ ゴン用の装備でも あったの だ。な るほど、ワイバーンもドラゴンも、グラウ ルングですら無難に 対応でき た理由がやっと わかった。なるほどなあ。これ は先ほどの局面では適 材適所 だったのだな。
 これほど有効な装備だとは気が付いていなかった。
 セオデン王万歳!

 とはいえ、ここから先はおそらくはナズグルが相手となるので、この武器はあ まりふさわしくはない。物語のように、この武器ではナズグルを傷つけることは できないためだ。そう思うと、やはり聖戦者さんを持ち物の中に入れておきたい と思った。

 いくつかは売り払ったのだが、一番高値が付いたのが、『銘入りのドラゴンス レ イヤーのモーニング・スター』(買取価格が上限の30000$なり)であった。な ぜなのか、よくわからないと思った。スレイングが3種類ついているのは同じと はいえ、やはり「オーク・トロル・ジャイアント」の3種族よりも「ドラゴン・ アンデッド・人間」の3種族の方が高級とみなされているようだ。


 さらに、ここで『★ヒムリング』鎧の毒耐性をあてにして、現状の 装備 をこ れと交換した。
 これで、すべての上位耐性が備わったこととなった。一方で、ACはかなり減っ たので、HPの減少にはこれまで以上に気を配る必要が出てきている。

新たなる願い

 さて翌日、気が付いたことがあった。
 今後ナズグルと対決するのであれば、この装備を”願う”のが正しいのではない だ ろうか。

『★エオウィン姫のバスタード・ソード』

 そう。あのアングマールの魔王を見事に葬り去ったあの聖なる剣である。もと もとは西方の産らしい。

 ということで、さっそく試してみた。

 すると、こんなことになった。

 おお、一振りの大きな剣が虚空から出現した。
 この正体を確認してみたところ、見事に以下であった。

★エオウィン姫のバスタード・ソード (4d4) (+12,+16) (+4加速) {+速腕魅隠r冷 暗獄恐/邪巨死動}
「盾持つ乙女」ことローハン王国のエオウィン姫が、ベレンノールの野において 魔王に振るった剣だ。「しかしわたしは生き身の人間の男ではない!お前が向き 合っているのは女だ。わたしはエオウィン、エオムンドの娘だ。
それは腕力に影響を及ぼす
それは魅力に影響を及ぼす
それは隠密行動能力に影響を及ぼす
それはスピードに影響を及ぼす
それはジャイアントに対して特に恐るべき力を発揮する。
それはアンデッドに対して聖なる力を発揮する。
それは邪悪なる存在に対して聖なる力で攻撃する。
それは自然界の動物に対して特に恐るべき力を発揮する。
それは恐怖への完全な耐性を授ける。
それは寒さへの耐性を授ける。
それは暗黒への耐性を授ける。
それは地獄への耐性を授ける。
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない。

 この装備であれば、あの「アングマールの魔王」といえども、互角に戦うこと ができるかもしれない。少なくとも”過去の実績”はある。あとはこの@の腕次第 というところだ。

 この武器でナズグルを倒すことができれば、まさに”ロープレイング”ゲームを 地で行うこととなる。通常のプレイでは、そもそもこのレア度の高い武器は手に 入らないことが大半だ。並み居る@の中でも、唯一この剣を手に入れているハー フオーク戦士でも、この武器を手に入れたのは、苦労してナズグルを全滅させて からかなり経過してからではなかったかと思う。

 ということで、手持ちの武器装備に入れておくこととする。テレパシー機能を 現状の『★更生セオデン王』に頼っているところがあるので、恒久的な交換には 至りにくいが、”いざというとき”のワンポイントリリーフとして活用することに なるだろう。ちょっと楽しみでもある。

 もっとも、対ナズグル戦の基本は、なんといっても環境をきちんと整えたうえ でのアナグマによる”スターライト砲戦術”だ。この剣が活躍するのは、そうした 戦略が無に帰した場合、すなわちテレポート先での突然の遭遇戦であるとか、プ レーヤーor@が錯乱したとき(あるいはその両方)ということになるのかもしれ ない。

地下20階三度笠

 さて、次の探索に挑んでみよう。
 
 次はこんな感じだった。

 幸いにも、この階は、特にこれという物事は起きなかった。

「毎回あんなことばっかりだったらこっちの心臓が持たないザンスよ!

 確かに、ごもっともである。

 お土産的には豊富であり、一気に3万$程度の財産が増えていた。
 地下20階はさすがである。

地下20階継続

 さて、次も地下20階。こんな雰囲気であった。

 ガレ場階のようだ。
 今現在は脅威が見当たらないが、果たしてどうなることか。
 この状況でナズグルに襲われると、スターライト砲を使うことは難しそうだ。

 とりあえず、ヴァンパイアを倒した。飛び道具の弾を全く持ってこなかったと い うのは、ある意味失敗だったかもしれないと感じた。

 その後、ここでは緑暗黒蝙蝠の群れの中から『レベルアップの薬』を入手した。

 が、実は、この段階で、かなり荷物が増えてしまい、さらにはがれきの中から こんなアイテム
『☆金属製ラージ・シールド『ノヴァルプフ』 [8,+13] 』
まで掘り出した。ありがたい『☆シールド』である。どんなものなのかは後のお 楽しみである。

 そこで、持ち帰りアイテムを増やすため、『レベルアップの薬』をこの場で飲 んでしまうこととした。

更に経験を積んだような気がする。
レベル 35 にようこそ。
最大ヒット・ポイントが 18 増加した!
最大マジック・ポイントが 7 増加した!
あと 1 つの祈りを学べる。
ワーオ!とても美しくなった!
マンウェの声が響き渡った:
「留まるのだ、下僕よ。余が汝の肉体を鍛えん。

 ということで、HPがかなり向上し、また新たに「武器祝福の祈り」を学ぶこと ができた。

地上にて

 地上に戻る。
 あらためて、☆シールドの性能を確認してみよう。
 ということで、厳かに『*鑑定*の巻物』を読み上げる。

☆金属製ラージ・シールド『ノヴァルプフ』 [8,+13] {r冷;麻}
それは麻痺に対する完全な免疫を授ける。
それは寒さへの耐性を授ける。
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない。

 うーん。これはさすがに要らないかも。美術商でも買取価格は1万$少々とい うところ だった。無理もない気がする。

 しかし、今回も相当なアイテムを拾い、数万$の収入となった。なんだか、す ごいものだと思った。全財産は200万$を超えた。ミーはお金持ちになったザンス。

 しかし、一方で『スピードの薬』が拾えないので、次第にじり貧になってきた 気もする。

祝福忌避

 新しい魔法を覚えたので、試してみることにした。

 先にも述べたが、”武器祝福”である。
 とりあえず、手に持っている『★エオウィン姫の剣』にかけてみよう。

 すると、こうなった。

そのアーティファクトは祝福を嫌っている!周囲が凡庸な雰囲気で満ちた...
★エオウィン姫のバスタード・ソード は劣化した

 え?どういうことなの?

『★エオウィン姫のバスタード・ソード (4d4) (+11,+15) (+4加速) {+速腕魅隠r 冷暗獄恐/邪巨死動}』

 えええええ!?
 (+12,+16)が (+11,+15) に劣化してしまったではありませんか!

 なんということザンス…。悲しい。

 こんなこともあるのだなあ。★装備にはうかつなことはしない方が良かったと いうことか。

 この世界には、いつになっても勉強になることが多いザンス。トホホ。

まとめ

 ということで、今週はここまでとすることにした。

 今週は、冒頭の”危機一髪状態”からさらに”危機二髪状態”に移行して、さらに 召喚戦で「ドラゴンの始祖」を倒し、そこからな んと『願いのスタッフ』を 拾ってお祭り状態になり、最後には自分の魔法で大事な★武器装備を台無しにし て終わった。

 あまりにいろいろありすぎて、単に”波乱万丈”という言葉では言い表せない感 じの週であった。
 この@は割といつもいつも大胆な探索をしているが、今回はさすがにこれまで になかったほどの”ど派手な演出”のステージであったといえるだろう。

 実のところ、このTinyAngbandはとてもマイナーなゲームなので、とにかく情 報がない。ネットで検索しても配布元と多少のプレイ記録が残っているだけで、 それももう10年以上前のものが大半だ。なので、今回のような「★装備に魔法で 祝福をしようとするとえらいことになる」というような情報は簡単には見つから ない。

#ことが終わってから、こんな件をどこかで読んだような気がしないでもないの だが、という気もしたが、よくわからなかった

 これをお読みの皆様方におかれましては、もって他山の石としていただきたい。

#もしかしたら、この魔法は、普通の武器装備にこの魔法をかけることで、特殊 な武器に加工して、高く売ることができる、という性質である可能性があると後 から思い立った。もしそうだとしたら、それはそれで商売として利用可能である のかもしれない。

 ということで、トニー谷師匠、今週は本当にお疲れさまでした。ごゆっくりお 休みください。
 最後の魔法については、あまり気を落とされませんよう。きっ と、いずれき ちんと使うこともできるようになるのでしょう。

 それでは、またいずれお会いいたしましょう。

金銭修行復活

 今週は、実は(一年延期された)オリンピックがらみの4連休ということに なっている。いつもの週末よりも休みが少し長いのだ。

 そこで、あのアウレオン氏の短愚蛮怒世界での修行を少し再開してみた。
 修行過程で、毎度毎度いろいろなアイテムを発見するので、今回も報告してみ ようと思う。

 はじめはこんなもの。

(ニーベルング)金属製ラージ・シールド [11,+14] (+2)
革で覆った木の板を金属で縁取った楕円形の盾だ。盾の大きな鉄の突起は素晴ら しい腕の防御をもたらす。
それは腕力に影響を及ぼす。
それは耐久力に影響を及ぼす。
それは暗黒への耐性を授ける。
それは劣化への耐性を授ける。
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない。

 謎の『ニーベルングシールド』。お値段は77862$
 このゲーム世界には、()に入った属性の装備が色々あるのだが、この(ニー ベルング)というのはいったい何の種族なのかはよくわかっていない。この世界 の主たる指輪とは”別な指輪”と関連している種族らしい、ということを漠然と知 るくらいである。

 次はかなり本格的であるこのアイテム。

☆鎖かたびら『ドゥアモルグル』 (-2) [14,+18] (+3加速)
アイテムの能力:
鋼鉄の輪が噛み合った袖付きの鎖かたびらで、革が当てられている。鎖かたびら を作るには熟練を要するが、高い防御力を持ち比較的に軽量に仕上がる。
それは耐久力に影響を及ぼす。
それは魅力に影響を及ぼす。
それは隠密行動能力に影響を及ぼす。
それはスピードに影響を及ぼす。
それはあなたの耐久力を維持する。
それは酸に対する完全な免疫を授ける。
それは恐怖への完全な耐性を授ける。
それは酸への耐性を授ける。
それは電撃への耐性を授ける。
それは火への耐性を授ける。
それは冷気のバリアを張る。
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない。

 酸免疫+若干の加速装置鎧。お値段は247896$
 とはいえ、いかんせん上位耐性がほぼ何もないのは使いにくい。いくら速度が 多少加算されるにしても、これでは使いにくいような気がする。

 こんなアイテムもまたもや出現した。

(真世界)鋲付硬革よろい (-1) [7,+21] (+2)
多数の金属製の鋲で補強した革製のシャツに煮固めた革製の胴当てと肩当てが付 いた鎧だ。
それは腕力に影響を及ぼす。
それは知能に影響を及ぼす。
それは賢さに影響を及ぼす。
それは器用さに影響を及ぼす。
それは耐久力に影響を及ぼす。
それは魅力に影響を及ぼす。
それはあなたの腕力を維持する。
それはあなたの知能を維持する。
それはあなたの賢さを維持する。
それはあなたの器用さを維持する。
それはあなたの耐久力を維持する。
それはあなたの魅力を維持する。
それは電撃に対する完全な免疫を授ける。
それは火に対する完全な免疫を授ける。
それは寒さに対する完全な免疫を授ける。
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない。

 防具屋なので、お値段的には666204$で済んでいる。
 これが、いろいろ「+3」だったらAC向上のために買っていたかもしれない。

 つぎはこちら。

☆金属帽子『ハヌカルン』 (+6,+5) [3,+15] (+3探索)
アイテムの能力:
頭部を保護する鋼鉄の帽子だ。
それは耐久力に影響を及ぼす。
それは探索能力に影響を及ぼす。
それは寒さに対する完全な免疫を授ける。
それは酸への耐性を授ける。
それは寒さへの耐性を授ける。
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない

 冷気免疫+打撃サポートのある頭装備。97455 $
 悪いものではもちろんない。しかし、それ以外のポイントがほぼ何もない。こ れに混乱耐性でもあれば、少し考えてみたかもしれない。
 なんとなく遠慮しておいた。

 この世界では、凄い装備が出現するのはブラックマーケットだけではない。 日々出向いている 雑貨屋では、ある日、店主である吸血鬼の親父が張り切って こんなものを仕入れていたので あった。

☆つるはし『ノヴドリング』 (2d3) (+6,+19) (+3加速)
アイテムの能力:
重い採掘用の道具で、微妙に曲った頭部の両端に切先が付いている。
それは知能に影響を及ぼす。
それは耐久力に影響を及ぼす。
それは採掘能力に影響を及ぼす。
それはスピードに影響を及ぼす。
それはカオス的な効果を及ぼす。
それは地震を起こすことができる。
それはトロルに対して特に恐るべき力を発揮する。
それはデーモンに対して聖なる力を発揮する。
それはアンデッドにとっての天敵である。
それはあなたの耐久力を維持する。
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない。

 なんだかすごい『☆超つるはし』である。お値段は141553$。雑貨屋にしてこの 価格。 ある意味すごい。勝負に出ている感じがする。
 アンデッドの天敵ということは、このつるはしでレイスやワイトをぼこぼこに することができるというわけだ。
 楽しそうではあるのだが、しかしそこまで必要という感じもしないのでスルー しておいた。

 ところが、翌日同じ雑貨屋に出向いたら、これがもうなくなっていた。あれ、 買う人がいるんだなあ。この街もなかなか捨てたものではないというか、すごい ものだと思った。

 というか、ドラゴンを連れた@が街の皆さんを事実上焼き尽くしているこの状 況で(あらためてこう書くと本当に酷いことをしているとわかる)、一体誰が?という気がしないでもない。もしかしたら、この@に検知でき ないくらい超絶な隠密をもった人がいて、ひそかに街で活動しているのかもしれ ない。そういう人は、たぶんとても強いに違いない。出会いたくはないものだ。

 こんなワイルドな装備も見かけた。

☆皮ジャケット『カレンタヴォール』 (-1) [12,+11] (+5加速)
アイテムの能力:
それは腕力に影響を及ぼす。
それはスピードに影響を及ぼす。
それは電撃への耐性を授ける。
それは轟音への耐性を授ける。
それは炎のバリアを張る。
それは電気のバリアを張る。
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない。

 これを着ると、すごい速度で動けるようになり、真っ赤に燃えている&白熱に 輝いている魔法の革ジャン。あと腕っぷしもかなり強くなり、ついでにライブの 轟音にも耐えられるようにな る。全般的に、なんだかロックな香りがする。
 いらないけど。

 防具屋さんなので、お値段は128568$と割とリーズナブル。これがBMなら40万$近くはするだろう。
 加速+5というのはすごいものだが、なんとなく”ファッション装備”という感じ がする。

 実際に役に立ちそうなのは、むしろこちらである。

ドラゴン皮の靴 [5,+14]
アイテムの能力:
それは酸への耐性を授ける。
それは暗黒への耐性を授ける。
それは轟音への耐性を授ける。
それは破片への耐性を授ける。
それはカオスへの耐性を授ける。
それは劣化への耐性を授ける。
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない。

 これはBMで272866$で売られていた。BMなので、少々お高めではあるのだが、 し かしこれだけの上位耐性があるというのは珍しい。アーティファクト生成の 巻物 を試してみたくなる代物である。
 結局買わなかったが。

 そして、上位耐性の数で言えば、こちらの方がさらにすごかった。

☆耐毒の指輪『シルメス』 [+8] (+2)
アイテムの能力:
それは耐久力に影響を及ぼす。
それは寒さへの耐性を授ける。
それは毒への耐性を授ける。
それは暗黒への耐性を授ける。
それは盲目への耐性を授ける。
それは混乱への耐性を授ける。
それは轟音への耐性を授ける。
それはカオスへの耐性を授ける。
それは劣化への耐性を授ける。
それはランダムなテレポートを引き起こす。
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない

 「対毒」というのはお題目で、7つの上位耐性に対する耐性がある指輪。これ はこれですごい。お値段は391571$。
 しかし、最後のランダムなテレポートを引き起こすという点でかなりリスクが 高い。

 そもそも、戦略上、貴重な「指輪スロット」を上位耐性のために埋めるという こと はほぼあるまいと思われる。むしろ、アミュレット枠や足装備枠などにこ んな機 能があれば、かなりの確率で装備対象になる気がする。

 さらにBMにて、不思議な始動機能を持ったアイテムを見つけた。

☆バトル・アックス『ガルロスス』 (2d8) (+20,+17) (+4隠密)
アイテムの能力:
幅広の両刃の斧だ。ドワーフによく用いられる
始動したときの効果...
窒息攻撃(100) : 12 ターン毎
...ただし装備していなければならない。
それは隠密行動能力に影響を及ぼす。
それは火炎によって大きなダメージを与える。
それはあなたの耐久力を維持する。
それは宙に浮くことを可能にする。
それはあなたの新陳代謝を遅くする。
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない。

 …窒息攻撃? 初めて聞いた。どういうこと? 何なのそれ?
 だめだ、まったくわからない。

 お値段的には4万$少々ということなので、買えないことはないのだが。
 しかし、あまり試したいという気にならなかった。

商売のまとめ

 今回は、最後の最後に888,8888$として終えた。
 前回が777,7777$だったので、そこからまたかなり増えたことになる。
 ラッキーセブンから末広がりの8ということで、めでたい数字で揃えてみた。

 次回は”目指せ1000万$”ということになりそうだ。
 ほとんど苦行道である。

第229週

 外界は夏本番。日々暑さがすごいことになりつつある。

 そんな夏にふさわしい(どういうこと?)お方をお呼びましょう。
 Dr.Strangelove博士です。拍手~(ぱちぱち)

ハイエルフ 魔法戦士 魔術男爵 レベル 33 経験 455425 $ 1058638 |[}=="*((]]] 腕力 !18/130 知能 :18/219 賢さ :18/174 器用 :18/179 耐久 !18/110 魅力 : 18/50 AC( 109) HP 433/ 433 MP 238/ 238 名前 : Dr.Strangelove 性別 : 男性 年齢 117才 腕力 ! 18/130 種族 : ハイエルフ 身長 254cm 知能 : 18/219 職業 : 魔法戦士 体重 103kg 賢さ : 18/174 魔法 : 仙術 社会的地位 96 器用 : 18/179 守護神 : トゥルカス 耐久 ! 18/110 魅力 : 18/50 打撃修正 (+38,+50) HP 433/ 433 打撃攻撃 :伝説的 [20] MP 238/ 238 射撃攻撃 :伝説的 [25] 打撃回数 5 魔法防御 :英雄的 平均ダメージ 314 レベル 33 隠密行動 :超越 経験値 455425 射撃修正 (+38,+12) 最大経験 455425 知覚 :良い 射撃倍率 x4.60 次レベル 594000 探索 :普通 射撃回数 1.66 所持金 1058638 解除 :超越 魔法道具 :英雄的 AC [33,+76] 日付 20日目 22:35 加速 (+18) プレイ時間 101:59:50 赤外線視力:70 feet 能力修 正 能力 基本 種族/職業/装備 合計 現在 abcdefghijkl@ 腕力 18/100 1 1 1 18/130 1....s....... 知能 18/99 3 2 7 18/219 ......3.22... 賢さ 18/94 0 0 8 18/174 1.....3.22... 器用 18/99 3 1 4 18/179 .....s....4.. 耐久 18/100 1 0 0 18/110 .....s....... 魅力 17 3 1 2 18/50 ........2.... abcdefghijkl@ abcdefghijkl@ abcdefghijkl@ 耐酸 : .......++.+.. 加速 : ....+.+.+..+. 耐麻痺 : .....+....+.. 耐電撃: .......+..... 反射 : .+........... 透明視認 : .....++...+.+ 耐火炎: .......++.... 魔法道具: ............. 生命保持 : ......+...... 耐冷気: .......++.... 火オーラ: .....+....... テレパシ : .........+... 耐毒 : .......+..... 電オーラ: ............. 警告 : ............. 耐恐怖: .....+....... 冷オーラ: ............. 遅消化 : ............. 耐暗黒: ........+.... 魔力減少: ............. 急回復 : .....+.+..... 耐盲目: .......+.+... 乱テレポ: ............. 浮遊 : ...+......... 耐混乱: ......+.++... 反テレポ: ............. 永遠光源 : +.....+...... 耐轟音: ..+.......... 反魔法 : ............. 反感 : ............. 耐地獄: ............. 経験吸収: ............. 邪悪呪 : ............. a) | 右手 : 神罰のグレート・ソード『天豹』 (3d6) (+10,+11) (+1) {+腕 賢;明祝|吸切/デ死!!} 10.0 kg b) [ 左手 : ミラー・シールド [10,+10] 5.0 kg c) } 射撃用 : エルフのクロスボウ (x4) (+10,+12) (+2隠密) {+隠r轟;射} 3.0 kg d) = 右手指 : 浮遊の指輪 0.1 kg e) = 左手指 : スピードの指輪 (+10) 0.1 kg f) " 首 : 勇者のアミュレット (+3,+7) [+7] (+3) {(耐} 0.2 kg g) * 光源 : ★スラインのアーケン石 (+3加速) {+速知賢r乱;視経明!!} 0.3 kg h) ( 体 : 耐性の軟革よろい『烈鷲』 [4,+11] {r酸電炎冷毒盲;活} 4.0 kg i) ( 体の上 : ★ルシエン王女の影のクローク [6,+8] (+2) {+速知賢魅隠r酸炎 冷暗乱!!} 0.3 kg j) ] 頭 : ★スランドゥイル王の硬革帽子 [2,+9] (+2) {+知賢r盲乱;感} 0.8 kg k) ] 手 : ★上級王フィンゴルフィンのセスタス (+10,+10) [5,+10] (+4) {+器r酸;麻視!!} 2.0 kg l) ] 足 : スピードの鉄鋲底の靴 [6,+9] (+3) {+速} 4.0 kg a) ? 4冊の 仙術の魔法書[仙術入門] 6.0 kg b) ? 4冊の 仙術の魔法書[魔道大成] {Elbereth} 6.0 kg c) ! 32服の ヒーローの薬 {75%引き} 6.4 kg d) ! 14服の 体力回復の薬 {!k} 2.8 kg e) ! 14服の 経験値復活の薬 {25%引き} 2.8 kg f) ! 8服の 耐性の薬 {!k} 1.6 kg g) ! 18服の 癒しの薬 {!k Elbereth} 3.6 kg h) ? 14巻の テレポートの巻物 {25%引き} 3.5 kg i) ? 7巻の レベル・テレポートの巻物 {Elbereth} 1.8 kg j) - 7本の トラップ感知のロッド 5.3 kg k) - 鑑定のロッド {@!k!!} 0.8 kg l) - 5本の 岩石溶解のワンド (60回分) 2.5 kg m) _ 鑑定のスタッフ (21回分) 2.5 kg n) _ 2本の スターライトのスタッフ (2x 4回分) {Elbereth} 5.0 kg o) _ スピードのスタッフ (8回分) 2.5 kg p) _ 邪悪存在退散のスタッフ (8回分) {not fired} 2.5 kg q) { 48本の 鋼鉄のクロスボウの矢 (3d5) (+6,+6) (124/206) 7.2 kg

 ハイエルフの魔法男爵。レベルは33で守護神は戦の神、トゥルカス様である。

 ただし、打撃による平均ダメージは300を少し超えたというあたりで、そこま でのものではない。また、HPは400を超えたあたりということで、正直全く心も とない数値である。削られるときは、一瞬で削られてしまうだろう。
 このレベルにして、どうしてこんなに脆いのか、よくわからない。

 また、最近の他の@の皆さんと異なり、免疫機能は一切持たない。つまり、 『耐性の薬』の運用が重要になってい来るわけだ。

 一方で『★アーケン石』はあるので、探索自体は何とかなる。よく入手できたもの だと感心する。

 デフォルトの速度が+18であり、そこそこ早い。それゆえか、『スピードの 薬』ではなく、『スピードのスタッフ』で加速を担う。これは、魔力吸い能力の ある 敵に対するときには注意すべき点かもしれない。白いLとかは鬼門になりそうだ。

 ハイエルフということで、レベルの上昇はかなり苦しいところである。次レベ ルまでの経験値が15万近い。こうなってくると、もう戦闘での正面切ってのレベルアップというのは夢 の世界というか、それを目指すというよりも、気が付いたら到達しているという感じになりそうだ。

 自宅には怖い指輪が3つほど並んでいる。なるほど、時期的にはナズグル諸氏 との激戦の真っ最中ということらしい。おかげで『スターライトのスタッフ』を2 本、背嚢に準備している。うまく使えれば力になるだろう。

 ちなみに、前回の登場時は今年の「1月31日」と記録されているのだが、なん と本日は「7月31日」である。ちょうど半年が経過したということになる。なん という時間間隔であろうか。なんだか申し訳ない気持ちになる。
 王子、大変お待たせいたしました。

 ということで、短い時間ですが、お付き合いいただきましょう。

いきなりの遭遇?

 魔法使いにお願いして地下に送ってもらったわけだが。
 いきなりこんな状況である。

 このレベル、この装備で地下21階。いささか荷が重くないだろうかとやや気に なる。

 そして、東側にいる灰色のWがさらに気になった。
 が、xキーでターゲッティングしたところ、これはただのレイスだったようだ。

 ということで、やや安心してアーケン石を起動させる。

 とりあえず、一マス動いてレイスに射線を通し、矢弾攻撃3回で消滅させる。
 レイスって、幽体なんだけど物理攻撃が効くのだなあ。よく考えると不思議である。

 西に向かい、ワイバーンを倒す。そこから東に向かい、モンスター感知をした ところで、この階の主要な状況がわかってきた。

 ゼリーピットの周りにいろいろと控えているというのが主たる状況だ。さら に、北には吸血鬼が複数いる。

 そこで、まず初めに吸血鬼二体を相手にして、これを消滅させた。

 そこから一旦南に向かい、岩にトンネルを掘り、南東の方向に向かう。

 見えているのはジャッカルの群れだ。とりあえず、その前のトロル・プリース トを退治する必要がある。

 しかし、このゲームだとトロル・プリーストって普通にたくさん出てくるけ ど、実際 の指輪物語だとそんな敵は見たことがないのだった。

番人再び

 それはともかく、まずはこのあたりから対応する。

 そして、そのまま北に上がり、ゼリーピットを避けてその上の部屋に入ったと ころ、そこに灰色のgがいた。
 それを認識した次の瞬間、こうなった。

 またやってしまった。
 番人を軽んじたゆえの、召喚地獄である。幸いにも、今回は狼が大半だ。

 とはいえ、その償還モンスターの中に、よりによってオレンジ色のpがいるで はありませんか。
 上級の魔法使いである、ソーサラーさんである。この人もまた、召喚使いなのだ。

 さて、どうしたものか。

 ここは落ち着いて考えよう。時間を止めて考えることができるのは、このゲー ムの有難い点だ。いつでも「ザ・ワールド」が発動できると考えると、なかなか すごい能力といえよう。自分も動けないので、ちょっと違うかもしれないが、じっくり考えられるだけでもかなりのメリットである。

 灰色gとオレンジpのどちらを優先目標にすべきか、というところだ。

 少し考えたが、やはり灰色gだという気がした。
 
 だが、何はともあれ、加速、火炎武器、

 と、ここで、ありがたいことに?ソーサラーさんがテレポートして離脱してく れたのだ。
 そうなると、話は早い。
 キリス・ウンゴルの番人に接敵し、数回の打撃でなんとか倒し切った。

 あとの狼の群れは、トゥルカス様のお力をお借りし、全方位攻撃を繰り返す。

 そうして狼の群れを殲滅したところで、遠くへ行っていたはずのソーサラーさ んがわざわざ戻ってきてくれた。
 あれまあ。律儀だなあ。

 ということで、お出迎えに上がり、きちんと戦い、倒すことができた。召喚戦を 仕掛けてこなかったのは助かった。

 ありがたいことに、このソーサラーさんは
『滅邪のウォー・ハンマー (3d3) (+6,+7) (+2)』
『28本の 追尾の矢 (6d4) (+0,+0)』
を落としてくれた。

 助かるなあ。

 その後遭遇したプリーストさんからも『耐性のアミュレット』をいただき、無 事自宅に戻った。
 ゼリーピットは「触らぬ神に祟りなし」ということで、スルーの流儀を貫いた。

まとめ

 地上に戻り、一通りの商売を執り行い、この週の探索を終えることとした。

 しかし、この水準の装備で地下21階というのは、いささか「そんな装備で大丈 夫か」と問いかけたくなるレベルだ。

 そもそも、レベル33にして、未だに普通の『浮遊の指輪』を装備しているな ど、さすがにちょっとどうなんだという気がする。これまで入手してきた中で、 浮くための機能を備えた装備が何もないのだなあ。ある意味すごい。

 思わず「一番いいのを頼む」と言いたくもなるが、「自分で拾ってこい」とい われるのがこのゲームの身上だ。
 実に厳しい世界である。

 それでは王子様、またいずれ。


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