今週は、短愚蛮怒のアウレオン氏をお呼びした。
大旦那、お久しぶりです。
ドワーフ 大魔道師 レベル 50 経験 7138801 $ 10124734 |)}=="~[(]]] 腕力 !18/*** 知能 :18/*** 賢さ !18/*** 器用 !18/180 耐久 !18/*** 魅力 !18/*** AC( 177) HP 899/ 899 MP 359/ 359 名前 : きれもののアウレオン 性別 : 男性 年齢 42才 腕力 ! 18/*** 種族 : ドワーフ 身長 132cm 知能 : 18/*** 職業 : メイジ 体重 74kg 賢さ ! 18/*** 魔法 : カオス, 自然 社会的地位 3 器用 ! 18/180 属性 中悪 耐久 ! 18/*** 魅力 ! 18/*** 打撃修正(右手) (+67,+50) HP 899/ 899 打撃命中 :英雄的 MP 359/ 359 射撃命中 :英雄的 打撃回数 7+0 魔法防御 :英雄的 平均ダメージ 401+0 レベル 50 隠密行動 :英雄的 経験値 7138801 射撃攻撃修正 (+81,+13) 最大経験 7138801 知覚 :超越 射撃武器倍率 x3.60 次レベル ***** 探索 :卓越 射撃回数 1.66 所持金 10124734 解除 :超越 魔法道具 :伝説的[32] AC [54,+123] 日付 2047日目 6:10 加速 (+21) プレイ時間 372:29:36 赤外線視力:140 feet 名前 : きれもののアウレオン 能力修正 性別 : 男性 能力 基本 種 職 性 装 合計 現在 abcdefghijkl@ 種族 : ドワーフ 腕力 !18/130 2 -4 -2 19 18/*** ...5.s3.52.4. 職業 : メイジ 知能 :18/109 -2 3 2 19 18/*** ...5....5234. レベル: 50 賢さ ! 18/80 2 0 0 19 18/*** ...5.33.5.3.. HP : 899/899 器用 ! 18/90 -2 1 1 9 18/180 .....3...2.4. MP : 359/359 耐久 ! 18/70 2 -2 -1 18 18/*** ...5.333...4. 魅力 !18/110 -1 1 -1 16 18/*** 42....3.52... |)}=="~[(]]] |)}=="~[(]]] |)}=="~[(]]] abcdefghijkl@ abcdefghijkl@ abcdefghijkl@ 耐酸 : ++*.....+*... 耐轟音: ...+..+..+... 加速 : .+.++.++..... 耐電撃: ......+*++.+. 耐地獄: ...+.+....... 耐麻痺 : .+....+...+.. 耐火炎: .+...+*..+... 耐因混: ........+.... 透明体視認: .........+... 耐冷気: .....*..++.+. 耐カオ: .......++.... 経験値保持: .........+... 耐毒 : ......+..+.+. 耐劣化: .......+..... 警告 : ........+.... 耐閃光: ...+.+....... 耐恐怖: ...+...+..... 遅消化 : ...+..+...... 耐暗黒: ...........+. 反射 : .+........... 急回復 : .......+..... 耐破片: .+....+....+. 火炎オ: ............. 浮遊 : ...+.....+... 耐盲目: ...........++ 電気オ: ............. 永遠光源 : .....++..+... 耐混乱: ...........+. 冷気オ: ............. 呪い : ............. a) | 右手 : ☆隼の剣『フィルマルス』 (2d6) (+20,+19) (+4攻撃) 1.5 kg b) ) 左手 : ☆革製スモール・シールド『ヴィンデティリス』 [3,+17] (+2加 速) {+速魅r酸火破;反麻(魅} 2.5 kg c) } 射撃用 : ☆ライト・クロスボウ『サウアダグニア』 (x3) (0.60turn) (+10,+13) {*酸;射~感} 5.5 kg d) = 右手指 : ☆スピードの指輪『ネイサノフタール』 (+15,+5) (+5) 0.1 kg e) = 左手指 : 二段加速のスピードの指輪 (+8) 0.1 kg f) " 首 : ☆賢さのアミュレット『ホルメドラウグ』 [+8] (+3) {+賢器耐 探*冷r火閃獄;明(腕器} 0.1 kg g) ~ 光源 : ☆真鍮のランタン『ヴォルモルグル』 [+11] (+3加速)(0ターンの 寿命) {+速腕賢耐魅隠赤*火r電毒破轟;麻遅明(魅} 2.5 kg h) [ 体 : ☆カオスドラゴン・スケイルメイル『イフナウア』 (-2) [40,+19] (+3加速) {+速耐*電r沌劣恐;活} 10.0 kg i) ( 体の上 : ☆クローク『トゥアヘン』 (+4,+6) [1,+12] (+5隠密) {+腕知賢 魅隠r酸電冷因沌;警(知魅} 0.5 kg j) ] 頭 : ☆鋼鉄ヘルメット『ブリルファロス』 [6,+13] (+2探索) {+腕知 器魅探赤*酸r電火冷毒轟;視経浮明} 3.0 kg k) ] 手 : (イスタリ)革グローブ [1,+10] (+3) {+知賢道;易減麻} 0.2 kg l) ] 足 : ☆硬革ブーツ『ブリルギル』 [3,+20] (+4隠密) {+腕知器耐隠r電 冷毒暗破盲乱(知器} 2.0 kg a) ? 2冊の カオスの魔法書[カオスの徴] {@ma!k} 3.0 kg b) ? カオスの魔法書[カオス秘術] {@mb!k} 1.5 kg c) ? 自然の魔法書[野性の召喚] {@me!k} 1.5 kg d) ? 自然の魔法書[自然の恵み] {@mg!k} 1.5 kg
改めて見ると、なんだかとんでもない装備を身に着けている気がする。
武器装備からして、(+19,+20)の強力打撃に加えて「+4回」の追加攻撃機能が ある。打撃力 over 400はメイジとは思えないパワーである。こんな装備は TinyAngbandには絶対に出てこない。絶対にだ。
それ以外にも、酸免疫とテレパシー機能のあるクロスボウとか、冷気免疫のあ るアミュレット、火免疫のある真鍮のランタンとか、加速と電撃免疫のある龍の 鎧とか、挙句の果てには打撃ダメージ追加機能のあるスピードの指輪とか、二段 加速のス ピードの指輪とか、もう意味が分からないレベルだ。
さすが短愚蛮怒、TinyAngbandとは派手さ加減のスケールが違う。
それはともかくとして、あまりに久々だったので、プレイ方針をすっかり忘れ ている。
確か、このドワーフのメイジは、防具に魔法をかけて売り飛ばすのが生業だっ たと思うのだが、その方法がいまいち思い出せない。
自宅から99個のアイテムを持ち出してから魔法をかけるのだったか。
まずは、自宅から99着のクロークと99個の硬い革の帽子を持ち出し、魔法を かけてみた。
そして、北にある宿に向かう。途中、青いoがついてきているが、これは確か 仲間だったと思う。
そこで一泊して、森の中を店舗に向かう。道はあってないようなものだったは ずだ。
雑貨屋でクロークを売る。9108$で売れる。ついでに店頭にぶら下がっている” 生”のクロークを50着ほど 購入して自宅に持ち帰る。
次に防具屋で帽子を売る。こちらは9999$になる。こちらでは何も買えるもの はなかった。
次にブラックマーケットに顔を出す。
こんなものを見つける。
☆ミスリルの弾『ハヌグラム』 (4d3) (+18,+8) (+4)
アイテムの能力:
それは魅力に影響を及ぼす。
それは邪悪なる存在に対して聖なる力で攻撃する。
それは自然界の動物に対して特に恐るべき力を発揮する
それは恐怖への完全な耐性を授ける。
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない。
お値段は49167$。
買うことはない。使いようがないためだ。
今の財産は10143660$。まだまだ足りない。たしか安心のために1200万$を目指 していたと思う。
自宅に戻り、購入してきたクロークなどを置く。
次に、たくさんたまっている革グローブ99着と柔らかい革のブーツを99足持ち 出す。同じように魔法を かける。
防具屋に売る。ほどほどのお金になる。
これを繰り返せばいいのだな。
なんとなく思い出してきた。
ということで、ここから先は、この魔法加工技術を用いたお金儲けを遂行しつ つ、各種店舗で見つけたトンでもアイテムの報告となる。
はじめはこちらの左手用の剣。
☆マン・ゴーシュ『クリスモルグル』 (2d5) (+7,+11) (+3隠密)
拳を防御する大きな鍔を持つ短い剣。主に決闘で防御用の短剣として用いられる。
それは永遠なる明かり(半径 1)を授ける。
それは隠密行動能力に影響を及ぼす。
それは火炎によって大きなダメージを与える。
それはドラゴンに対して特に恐るべき力を発揮する。
それは火に対する完全な免疫を授ける。
それは麻痺に対する完全な免疫を授ける。
それは酸への耐性を授ける。
それは火への耐性を授ける。
それは暗黒への耐性を授ける。
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない。
お値段は416859$。火免疫の装備である。左手装備の剣なので、装備してもお そらく打撃精度は変わらない。打撃重視を考える際には悪くはない装備である。
少し悩んだが、買わないこととした。
この@はメイジなので、どのみち打撃に訴えることはなく、むしろ盾装備でAC を稼ぐ方が生き延びる確率が高くなりそうに思えたためだ。
次はこちら。
☆グリーンドラゴン・スケイルメイル『フィアヒス』 (+8,+6) [40,+20] (+3隠密)
アイテムの能力:
病的な緑に光る鱗鎧だ。
始動したときの効果...
酸、冷気、毒、暗黒、混乱、地獄のブレス(250) : 30 ターン・
...ただし装備していなければならない。
それは腕力に影響を及ぼす。
それは賢さに影響を及ぼす。
それは隠密行動能力に影響を及ぼす。
それはあなたの魅力を維持する。
それは酸への耐性を授ける。
それは寒さへの耐性を授ける。
それは毒への耐性を授ける。
それは暗黒への耐性を授ける。
それは混乱への耐性を授ける。
それは地獄への耐性を授ける。
それは透明なモンスターを見ることを可能にする。
それはあなたの新陳代謝を遅くする。
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない。
480557$。
だが、鎧装備の割にはこれというインパクトが感じられなかったのでスルーし た。
もっとも、よく見れば、上位耐性4種類に加えて隠密と打撃サポート(+8,+6)も あったの で、買ってもよかったような気はしないでもない。ACもこれ一つで計60というのは相当なものだ。もしも免疫機能を 他の装備で分散させることができれば、この緑竜の鎧にも出番があったかもしれ ない。
ジュリアンの猟鳥なるモンスターが襲ってきたので、魔法で友人になった。以 降、こ の猛禽類とオーク・シャーマン氏の二人を用心棒として進む。
途中、240アイテムいっぱいいっぱいになっていた自宅が、突然数アイテムが 消えて233アイテムになる。何が起きたのか、何が消えたのか、よくわからない。
何かがなくなっているのかもしれない。だが、確認する気にあまりなれない。
だが、これは今確認しておかないと後々尾を引くことになる。
ということで、確認したが、とりあえず問題は発見できなかった。
もしかしたらだが、@がいない間に誰かが入り込んでアイテムを持ち出していたりしないといいのだが。そんな実装はとてもいやだ。やめてほしい。
さて、久々の☆飛び道具が並んでいるのを見つけた。
☆ロング・ボウ『リンソロン』 (x3) (1.0turn) (+19,+12) (+5)
アイテムの能力:
人の身長程の長さの弓だ。厚い鉄製の鎧でも貫通する程の威力を持つ
始動したときの効果...
体力回復(1000) : 888 ターン毎
...ただし装備していなければならない。
それは魅力に影響を及ぼす。
それは因果混乱への耐性を授ける。
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない。
お値段は88811$。どうしたものか。
…いらないなあ。始動効果の体力回復は確かに魅力的ではあるが、それ以外の メリットが ほとんどない。もっと言えば、この機能も、使う事態にまで追い込 まれるということは、それ自体が失着ということになる。そうならないように取 り廻すことが必要とされるのだ。
珍しかったのはこちら。
(守り)影のクローク [6,+37]
アイテムの能力:
着用者を影の層で包み込む闇夜の色のクロークだ
それは閃光への耐性を授ける。
それは暗黒への耐性を授ける。
それは地獄への耐性を授ける。
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない。
お値段は62568$とそこまでのものではない。能力的にもそこまで見るべきもの もない。
ポイントは、これひとつだけでACが「40越え」である点だ。たかが”外套”なの にす さまじいものだ。 下手な鎧をはるかに超える硬さを誇る。どんだけ硬い布 なん だろうか。
結果的にスルーはしたが、興味がないわけではなかった、という感じだ。もし もACを徹底的に重視する方針の装備を考えるのなら、このタイプのクロークは うってつけだと考えられる。装備の組み合わせによっては200超えのACも実現で きたかもしれない。
そうなると、半端な打撃力ではこの@にかすり傷を負わせることすらできなく な るに違いない。
防具屋さんでこんなものを見つけてしまった。
(真世界)ローブ [2,+23] (+1) {90%引き}
アイテムの能力:
首から踵までを覆う、ビロードまたは綿製の実用的な衣服だ
それは腕力に影響を及ぼす。
それは知能に影響を及ぼす。
それは賢さに影響を及ぼす。
それは器用さに影響を及ぼす。
それは耐久力に影響を及ぼす。
それは魅力に影響を及ぼす。
それはあなたの腕力を維持する。
それはあなたの知能を維持する。
それはあなたの賢さを維持する。
それはあなたの器用さを維持する。
それはあなたの耐久力を維持する。
それはあなたの魅力を維持する。
それは電撃に対する完全な免疫を授ける。
それは火に対する完全な免疫を授ける。
それは寒さに対する完全な免疫を授ける。
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない。
お値段はなんと”たったの”55386$。これは一般的には超お得である。通常は防 具屋でも50万$以上はするし、BMに至ってはその3倍はぼったくられる。恐ろしい 価格だ。もしも初めてこれを目撃した@だったら大喜びで買っていたかもしれない。
もっとも、 この@に はもはや無用である。だってたくさん持ってるからね。
そして、よく見たら、 ローブの割にはACが25もあるのはすごいと思った。
お次は珍しい手装備☆。
☆セスタス『カレンダル』 [5,+18] (+2隠密)
アイテムの能力:
重厚な手の覆いで、鋼鉄としっかり煮固めた革で縛ってある
それは隠密行動能力に影響を及ぼす。
それは探索能力に影響を及ぼす。
それは酸に対する完全な免疫を授ける。
それは酸への耐性を授ける。
それは毒への耐性を授ける。
それはカオスへの耐性を授ける。
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない。
437628$。お値段が割と張る。酸免疫の手装備ゆえである。
しかし、それ以上の効能が少なく、さすがに買わなかった。これで打撃サポー ト機能などがあったらまた話は別だったかもしれない。
もしイスタリ装備をしないという選択になれば、出番はあったかもしれない。 が、魔法使いにそれはないような気もする。
次は武器装備。
☆スピア『ファイカゴンド』 (1d6) (+13,+19) (+1攻撃)
アイテムの能力:
最も基本的な竿状武器だ。軽く長い竿の先に尖った両刃の穂先が付いていて、突 き刺すのに適している。
それは永遠なる明かり(半径 1)を授ける。
それは乗馬中でも使いやすい。
それは知能に影響を及ぼす。
それは魅力に影響を及ぼす。
それは打撃回数に影響を及ぼす。
それはドラゴンに対して特に恐るべき力を発揮する。
それはトロルにとっての天敵である。
それはジャイアントに対して特に恐るべき力を発揮する。
それは自然界の動物に対して特に恐るべき力を発揮する。
それは使用者の魔力を使って攻撃する。
それは轟音への耐性を授ける。
それは地獄への耐性を授ける。
それは透明なモンスターを見ることを可能にする。
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない。
305839$。
対ドラゴン、トロル、ジャイアント、生物全般といろいろと天敵機能が多く、 悪くはなさそうだが、いかんせん、今の装備よりも強いとは思えなかった。機能 の一つにある「使用者の魔力を使っての攻撃」なるものがどういうものなのかは 知らないが、そこまで強力なものではなかろうと推測している。
というよりも、魔法使いであるメイジが、貴重なMPを使って物理攻撃をすると いうこと自体が資源の無駄遣いのように思える。
次はまたもや龍の鎧。
☆バランスドラゴン・スケイルメイル『ケレブモス』 (-2) [40,+18] (+5探索)
鱗鎧だ。何気なく見ると平凡な灰色だが、近づいてよく見るとアダマンタイトの 鎖のようなものに縛られたエネルギーが脈打つ虹色の紋様の中にも紋様が現れる。
始動したときの効果...
電撃、冷気、破片、轟音、カオス、劣化のブレス(250) : 30 ターン毎
...ただし装備していなければならない。
それは腕力に影響を及ぼす。
それは賢さに影響を及ぼす。
それは器用さに影響を及ぼす。
それは耐久力に影響を及ぼす。
それは探索能力に影響を及ぼす。
それはあなたの耐久力を維持する。
それは酸に対する完全な免疫を授ける。
それは電撃への耐性を授ける。
それは寒さへの耐性を授ける。
それは轟音への耐性を授ける。
それは破片への耐性を授ける。
それはカオスへの耐性を授ける。
それは劣化への耐性を授ける。
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない。
お値段は735695$。
酸免疫と上位耐性4種類の鎧。
買わなかった。お金を貯めたいと思ったためだ。
あとから冷静になって考えると、これは買っておいてもよかったかもしれない という気もした。酸免疫に上位耐性4種類に加えて各種基本機能に+5の恩恵とい うのは悪くはなかった。
しかし、こうしたドラゴンの鎧の☆装備があるということは、もしかしたら PDSMの☆装備なども出現する可能性があるということか。この世界はすごいな あ、と思う。果たしておいくらになるのかは想像もしたくないが。
こういうものを目にしてしまうと、どうしてもお金を使うことになる。
そこで、BMには顔を出さずに、ひたすら自宅と防具屋を往復する生活を送るこ とにした。なんとなく本末転倒気味のところはあるが、当面の目標は”お金を貯めること”になったので、しばらくはこんな感じで進めてみる
そんな中でも、防具屋に並んでいたこれには多少興味を惹かれた。
☆鋲付硬革よろい『バルギル』 (-1) [7,+10] (+5)
アイテムの能力:
多数の金属製の鋲で補強した革製のシャツに煮固めた革製の胴当てと肩当てが付 いた鎧だ。
それは腕力に影響を及ぼす。
それは電撃に対する完全な免疫を授ける。
それは電撃への耐性を授ける。
それは因果混乱への耐性を授ける。
それは劣化への耐性を授ける。
それは悪魔を感知する。
それはトロルを感知する。
それはドラゴンを感知する。
それは電気のバリアを張る。
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない。
これはちょっと面白いと思った。電撃免疫にいくつかのモンスターを感知する 機能が付いている。
普通の武器屋で、値段的にも15万$程度だったので買ってみた。
実際に装備するのかどうかはさておいて、である。
実のところ、「テレパシー機能」と、これらの「モンスター検知機能」がどの ように異なるのかはよくわからない。無生物体のようなものを検知する機能につ いてはテレパシーとは別枠なのだろうと予想しているが、ドラゴンもトロルも、 通常のテレパシー機能で検知できるだろうから。
悩ましかったのはこれだった。
(真世界)黒装束 [4,+44] (+2隠密)
アイテムの能力:
それは腕力に影響を及ぼす。
それは知能に影響を及ぼす。
それは賢さに影響を及ぼす。
それは器用さに影響を及ぼす。
それは耐久力に影響を及ぼす。
それは魅力に影響を及ぼす。
それは隠密行動能力に影響を及ぼす。
それはあなたの腕力を維持する。
それはあなたの知能を維持する。
それはあなたの賢さを維持する。
それはあなたの器用さを維持する。
それはあなたの耐久力を維持する。
それはあなたの魅力を維持する。
それは電撃に対する完全な免疫を授ける。
それは火に対する完全な免疫を授ける。
それは寒さに対する完全な免疫を授ける。
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない。
お値段は 1779712$。自宅にある黒装束と異なるのは、ACの値のみである。あ ちらは[4,+30]だ。これでも十分固いが、[4,+44]には遠く及ばない。この合計値 48というACの数値は、一般的な鎧類を大きく上回り、下手をすればそのあたりの 竜の鎧並みに激しく硬い。
どうしたものか、激しく悩まざるを得ない。
せっかく貯めなおした1250万$。これであっというまに元通りになってしまう。
とはいえ、この+14分のACの相違はそれなりに大きい気もする。もし隠密が+3 以上(つまり、それ以外の機能の増加も+3以上)だったら、すぐに購入していた が、+2というのはどうしたものか、とかなり考えた。
結果的に、これはやめた。実質的に、自宅の装備と何も変わらないのに170 万$というのはかなり厳しい気がしたためだ。もっと”ワクワクするもの”にお金 は使いたいと思った。
後から後悔するかもしれないが、この時の判断はこの時の判断なのだ。
久々に顔を出したBMにてこんな武器を見つけた。
☆鎖つき鉄球『ドゥアダキル』 (2d4) (+11,+14) (+5加速)
アイテムの能力:
頑丈な木製のハンドルに、重い鉄のボールが鎖で繋っている。
始動したときの効果...
恐怖除去/毒消し : 5 ターン毎
...ただし装備していなければならない。
それは乗馬中でも使いやすい。
それは魅力に影響を及ぼす。
それは赤外線視力に影響を及ぼす。
それはスピードに影響を及ぼす。
それは敵を毒する。
それはドラゴンに対して特に恐るべき力を発揮する。
それはあなたの魅力を維持する。
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない。
お値段は326396$。少し考える。
武器で加速+5はある意味すごいと思う。
なので買ってみた。
いつの日か、毒々しい鉄の玉を頭上に振り回しながら高速で移動するメイジに お目にか かれるかもしれない。
さて、またお金を貯めようじゃないですか、旦那。
こんなものも見た。
無敵の薬
アイテムの能力:
それは飲むと一時的に無敵化する。
34万$。何となく買えなかった。『*啓蒙*の薬』もそうだが、使い捨ての薬 に何十万$という金額を払う気になれない。
だが、これを99服も準備すれば、さすがのラスボスのサーペントさんも一瞬引くのではなかろうかという気がする。3400万円あれば、理論的には実現可能ではある。ただし、店頭に並んでいれば、の話であるが。
こんなものがBMに並んでいた。
大防御の守りの指輪 [+27]を調べている...特に変わったところはないようだ。
なんだこれ?大防御?で、特に何もない? そういうものなの?
かと思えば、こんなものも。
☆殺戮の指輪『ケレバダール』 (+8,+9) (+3)
アイテムの能力:
それは永遠なる明かり(半径 1)を授ける。
それは知能に影響を及ぼす。
それは器用さに影響を及ぼす。
それは寒さに対する完全な免疫を授ける。
それは寒さへの耐性を授ける。
それは混乱への耐性を授ける。
それは破片への耐性を授ける。
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない。
冷気免疫のある殺戮の指輪。
価格は478297$ 結構な値段である。
だが、これはスルーした。殺戮の修正値が今一つ、というところと、貴重な指 輪スロットをこれで埋める気にはならなかったためである。
かと思えば、こんなものも。
☆ロッホアーバー・アックス『エグラメギル』 (5d8) (+18,+17) (+3攻撃)
アイテムの能力:
始動したときの効果...
アイス・ボルト(6d8) : 7 ターン毎
...ただし装備していなければならない。
それは腕力に影響を及ぼす。
それは赤外線視力に影響を及ぼす。
それは打撃回数に影響を及ぼす。
それは自然界の動物にとっての天敵である。
それはあなたの賢さを維持する。
それは寒さに対する完全な免疫を授ける。
それは寒さへの耐性を授ける。
それは因果混乱への耐性を授ける。
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない
5d8の+3回攻撃の大きな斧である。ついでに冷機免疫が備わっている。
お値段は461786$。
思い切って購入して装備したところ、なんと打撃力が一気に30も増えた。5d8は伊達ではない。
ところが、重すぎたらしく、MPが100近く減ってしまったのには閉口した。確 かに、これって巨大な斧なんだよな。正直、これではとても運用には回せない。 メイジはそんなに体を鍛えていないので、こうした重い装備を使うこなすことはできそうにない。
実際に購入して装備してみないとわからないことはたく さんあると思った。
ちなみに、この装備に加えて例の『☆超ダメージの指輪』を装備してみたら、 打撃力は619となっ た。これはもう 完全に戦士クラスだ。普通に打撃メインで 戦える。それはそれで、そういう戦 略もあるかもしれないと思った。
こんな鎧も。
☆強化鎖かたびら『ドルヴィスタ』 (+3,+6) [18,+19] (+4)
アイテムの能力:
それは腕力に影響を及ぼす。
それは賢さに影響を及ぼす。
それは器用さに影響を及ぼす。
それは耐久力に影響を及ぼす。
それは魅力に影響を及ぼす。
それはあなたの耐久力を維持する。
それは酸に対する完全な免疫を授ける。
それは恐怖への完全な耐性を授ける。
それは混乱への耐性を授ける。
それは劣化への耐性を授ける。
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない
655469$。酸免疫で打撃サポートもあるのですごいのだが、重さが14キロとい うことで、先程の例を鑑みると、メイジにはいささか重すぎるということになり そうだったのでやめる。
こういう制約は、ドワーフではなく、もっと頑強な種族であれば緩和されるの かもしれない。もっとも、ドワーフも十分頑強ではあるが。
もし次にこのタイプのプレイをするのであれば、メイジであることがあまりデ メリットにならない感じの、もう少し頑強な種族を選ん で試してみるというこ とも考えられると思った(ドワーフも本来十分頑強な種族だと思われるが)。
こんなアイテムを見つけた。
☆鉄弾『ケレブメス』 (1d3) (+19,+15) (+3)
アイテムの能力:
それは器用さに影響を及ぼす。
それは酸によって大きなダメージを与える。
それはカオス的な効果を及ぼす。
それは地震を起こすことができる。
それはジャイアントに対して特に恐るべき力を発揮する
それは人間に対して特に恐るべき力を発揮する。
それはあなたの器用さを維持する。
それは邪悪な存在を感知する。
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない。
この弾一つで地震を起こせるとは、割ととんでもない質量を含んでいるものと 推測できる。神様が作られたアイテムなので、何が含まれているのかは謎であ る。おそらくだが、中性子などでできているのではあるまいかという気すらす る。購入するのはいいけれど、持ち歩けるのかは謎である。
BMにてこんな指輪を見つけた。
☆火炎の指輪『サリオンドラウグ』 [+15] (+5隠密)
アイテムの能力:
始動したときの効果...
*鑑定* : 75 ターン毎
...ただし装備していなければならない。
それは知能に影響を及ぼす。
それは隠密行動能力に影響を及ぼす。
それは探索能力に影響を及ぼす。
それは酸に対する完全な免疫を授ける。
それは火への耐性を授ける。
それは毒への耐性を授ける。
それは轟音への耐性を授ける。
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない。
火炎の指輪なのに”酸免疫”でかつ”*鑑定*”機能。これは悩みまくる。お値段 は448230$。
悩んだ末に、これは買ってみた。いつか使うこともあるかもしれない気がしな いでもないためだ。指輪枠にはいささかもったいない機能ではあるが、もしかし たら将来のいつかにこのアイテムが有効に機能するときもあるかもしれない。
しかし、後から冷静に考えたところでは、このメイジ、実は自前の魔法で*鑑 定*までできてしまうのではないだろうか。まだ試したことがないけれども、そ の可能性があると思われた。だとしたら、この指輪はほぼ無意味だったというこ とになる。
このプレーヤーは、基本的にはTinyAngband世界を根城としているわけだが、TinyAngband世界では魔法の効果はいま一つという印象がある。仙術も生命も、まともな攻撃魔法が打てるようになるのが遅く、また威力も微妙だ。あの世界は、やはり直接打撃がものをいう”戦士ベース”の世界のように感じる。
なので、この短愚蛮怒世界の魔法についても、今に至るまできちんと調べたことがない。そもそも、魔法を活用した戦闘をしていない。きちんと調べればたぶん便利な魔法があると思うのだが、なんとなく「錆止めの魔法」以外はあまり使う気になれないでいる。
こんな盾装備も見つけた。
☆革製スモール・シールド『クリサダール』 (+2,+5) [3,+19] (+3隠密)
アイテムの能力:
煮固めた動物の革を重ねた小さな木の板いっぱいに伸ばして作った丸い盾だ。
それは腕力に影響を及ぼす。
それは賢さに影響を及ぼす。
それは耐久力に影響を及ぼす。
それは魅力に影響を及ぼす。
それは隠密行動能力に影響を及ぼす。
それは探索能力に影響を及ぼす。
それはあなたの耐久力を維持する。
それは恐怖への完全な耐性を授ける。
それは酸への耐性を授ける。
それは轟音への耐性を授ける。
それは地獄への耐性を授ける。
それは矢の呪文を反射する。
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない。
あれ、これって反射機能にくわえて打撃サポートもあるぞ。隠密+3も悪くない。
ということで買ってみる。
今の装備と比較すると速度が若干低下するが、打撃が多少増える分だけよいことも ある。いつか使うこと もあるかもしれないと思わないでもない。
このドワーフの大旦那は、動物に対しては”魅了の魔法”を使えるし、また『懐 柔の魔法棒』というアイテムも装備しつつ仕事に励んでいるので、出会うモンス ターを仲間にす ることができる。また、仲間に殺されて骨になってしまった敵 モンスターも、自宅に取って返して『死 人返しの杖』を持ち出して使えば、運 が良ければ骨が復活して仲間になってくれる。
この能力と機能を使って、今週はかなりの数のモンスターを仲間にした。
仲間になったモンスターは、@の後をついて回ろうとする。
すると、こんな風になる。
通常はこちらの加速が+20以上あるので皆さんはついてこれないが、この状況 のように、こちらの荷物が重くて大減速状態にあるような場合には、こんな風に 一 同が@を取り巻いて進んでいくことになる。
何とも賑やかなものである。
今週はこれで終えた。
防具屋の店主が剣豪ヘジンさんになってから、明らかにお金を貯めるペースが 上がっている気 がする。前のやさしいラナラーさんのお店も悪くはなかった が、今度の剣豪の人はもっと 好い。ありがたいことだと思った。
もっと言えば、元の故郷の店よりもはるかに効率が良い。今思えば、あの店は ぼったくりだった。モノを知らない素人相手に結構なご商売をしていたわけだ。
街が広いので店までの道のりは多少遠いが、もう慣れてきた。最初は街中(と いっても森だけど)でモンスターに遭遇するのが少し怖かったが、そうしたモン スターの皆さんともお友達になれることが分かったので、心配もしなくなった。 むしろ、日を追うごとにお友達の皆さんが増えていくのは楽しみでもある。幸 い、この方式でお友達になったモンスターに対しては、MP消費がこちらにかかっ てこないのかもしれない(嘘かもしれない)。
正直、プレイとして前に進んでいるのかいないのかはよくわからないが、とも あれ自宅のアイテムは日々じわじわと充実しつつあるようだ。
それでは大旦那、またお会いいたしましょう。
久々の純粋戦士であるバイオレンス・ジャック氏にお越しいただいた。
野蛮人 戦士 闘士 レベル 30 経験 90090 $ 172792 \[}=="![(]]] 腕力 !18/190 知能 : 18/54 賢さ : 18/83 器用 :18/188 耐久 :18/157 魅力 : 18/69 AC( 87) HP 621/ 621 名前 : ジャック 性別 : 男性 年齢 24才 腕力 ! 18/190 種族 : 野蛮人 身長 238cm 知能 : 18/54 職業 : 戦士 体重 90kg 賢さ : 18/83 社会的地位 73 器用 : 18/188 守護神 : トゥルカス 耐久 : 18/157 魅力 : 18/69 打撃修正 (+36,+49) HP 621/ 621 打撃攻撃 :伝説的 [27] MP 0/ 0 射撃攻撃 :伝説的 [20] 打撃回数 7 魔法防御 :超越 平均ダメージ 399 レベル 30 隠密行動 :卓越 経験値 90090 射撃修正 (+34,+10) 最大経験 90090 知覚 :普通 射撃倍率 x6.05 次レベル 120000 探索 :良い 射撃回数 1.33 所持金 172792 解除 :超越 魔法道具 :大変良 い AC [34,+53] 日付 11日目 21:30 加速 (+6) プレイ時間 40:20:31 赤外線視力:0 feet 能力修正 能力 基本 種族/職業/装備 合計 現在 abcdefghijkl@ 腕力 18/100 3 4 2 18/190 2............ 知能 18/74 -2 -2 2 18/54 .........2... 賢さ 18/93 -1 -2 2 18/83 .........2... 器用 18/98 1 2 6 18/188 2.........4.. 耐久 18/97 2 2 2 18/157 2............ 魅力 18/99 -2 -1 0 18/69 ............. abcdefghijkl@ abcdefghijkl@ abcdefghijkl@ 耐酸 : .....+.+..... 加速 : ....+..+..... 耐麻痺 : +............ 耐電撃: .....+.+..... 反射 : .+........... 透明視認 : +............ 耐火炎: .....+.+..... 魔法道具: ............. 生命保持 : +............ 耐冷気: .....+.+..... 火オーラ: ............. テレパシ : .........+... 耐毒 : .....+....... 電オーラ: ............. 警告 : ............. 耐恐怖: ............+ 冷オーラ: ............. 遅消化 : ............. 耐暗黒: .........+... 魔力減少: ............. 急回復 : ............. 耐盲目: +........+... 乱テレポ: ............. 浮遊 : ...........+. 耐混乱: .......+..... 反テレポ: ............. 永遠光源 : ......+...... 耐轟音: ..+.......... 反魔法 : ............. 反感 : ............. 耐地獄: ...........+. 経験吸収: ............. 邪悪呪 : ............. a) \ 右手 : (破邪)ウォー・ハンマー (4d3) (+11,+10) (+2) {+器r盲;経} 6.0 kg b) [ 左手 : ミラー・シールド [10,+5] 5.0 kg c) } 射撃用 : 強力射のクロスボウ (x5) (+9,+10) {r轟;倍} 3.0 kg d) = 右手指 : 殺戮の指輪 (+12,+11) 0.1 kg e) = 左手指 : スピードの指輪 (+3) 0.1 kg f) " 首 : 耐性のアミュレット {r毒} 0.2 kg g) ! 光源 : ★ガラドリエルの玻璃瓶 (+1探索) {+探;明!!} 0.5 kg h) [ 体 : エルフのフル・プレート・メイル『燦龍』 (-3) [15,+8] (+3加 速) {+速隠r酸電炎冷乱!!} 19.0 kg i) ( 体の上 : エルフのクローク [4,+7] (+3隠密) 0.3 kg j) ] 頭 : ★スランドゥイル王の硬革帽子 [2,+10] (+2) {+知賢r暗盲;感} 0.8 kg k) ] 手 : 俊敏の革グローブ [1,+5] (+4) {+器} 0.3 kg l) ] 足 : 浮遊の軟革ブーツ [2,+5] {r獄;浮} 1.0 kg a) ! 8服の スピードの薬 {!k} 1.6 kg b) ! 28服の ヒーローの薬 {75%引き} 5.6 kg c) ! 30服の 致命傷の治癒の薬 {25%引き} 6.0 kg d) ! 13服の 経験値復活の薬 2.6 kg e) ! 15服の 癒しの薬 {!k} 3.0 kg f) ? 10巻の テレポートの巻物 {25%引き} 2.5 kg g) ? 9巻の レベル・テレポートの巻物 2.3 kg h) - 5本の トラップ感知のロッド 3.8 kg i) - 4本の 帰還のロッド 3.0 kg j) - 5本の イルミネーションのロッド 3.8 kg k) - 4本の 岩石溶解のワンド (48回分) 2.0 kg l) _ 鑑定のスタッフ (17回分) 2.5 kg m) _ 周辺感知のスタッフ (11回分) 2.5 kg n) _ 邪悪存在退散のスタッフ (8回分) 2.5 kg o) { 47本の 鋼鉄のクロスボウの矢 (3d5) (+5,+5) (145/193) 7.1 kg
レベル30の戦士である。通り名は闘士。
このレベルであれば、そろそろ中堅と呼んでも良いのだろう。
基本4耐性はもちろん一通りの上位耐性は揃っているし、反射機能や浮遊、テ レパシーなどの便利機能も抑えている。問題はないはずだ。
だが、理由はわからないが、プレイに際していささか厳しい感じを抱いてい る。地下における 様々な行為に対して、しんどさを感じる。なぜなのかはよく わからない。
ちなみに、次レベルまではあと3万の経験値が必要になる。なんだか遠いよう な気がして仕方がない。
それはさておき、ジャック、それでは出かけようか。
地下17階の南東の隅に出現した。
しばらくの間、この階層の標準的なドタバタを行った後で、一つちょっとばか り良さげな武器を拾った。
グレート・アックス (5d4) {%}(p)
これは殺戮の武器装備だった。ジャックにお似合いである。特殊機能は一切な いので装備するには至らないが、ジャックのたたずまいにはぴったりだと感じる。
その後、海の中にたたずんでいるスナガの群れを蹴散らして進んでいく。ば ちゃばちゃ。
その後も戦闘が続く。
そんな中、キメラさんとの足を止めての正面からの戦いの最中だったと思いねえ。
至近距離からブレスを受けて、こうなった。
キメラが冷気のブレスを吐いた。
ヒーローの薬 {75%引き}(c)が何個か壊れてしまった!
癒しの薬 {!k}(f)が一個壊れてしまった!
キメラは体力を回復したようだ。
ぬう、人の薬で勝手に癒されおって。
怒りに満ちたジャックは即座にキメラをせん滅せしめたのであった。
新しく入手した「紫色の薬」は『自己分析の薬』だった。この水準の戦士が、まだこの薬を未発見だったことに驚きつつ、とりあえず飲んで みる。
あなたの状態:
現在の体力ランクは 99/100です。
あなたは狂暴化することができる。(10 MP)
あなたは透明なモンスターを見ることができる
あなたは飛ぶことができる。
あなたは麻痺知らずの効果を持っている。
あなたはテレパシー能力を持っている。
あなたは自己の生命力をしっかりと維持する。
あなたは矢やボルトを反射する。
あなたの身体は光っている。
あなたは酸への耐性を持っている。
あなたは電撃への耐性を持っている。
あなたは火への耐性を持っている。
あなたは冷気への耐性を持っている。
あなたは毒への耐性を持っている。
あなたは暗黒への耐性を持っている。
あなたは混乱への耐性を持っている。
あなたは音波の衝撃への耐性を持っている。
あなたは地獄の力への耐性を持っている。
あなたは全く恐怖を感じない。
あなたの目は盲目への耐性を持っている。
あなたの腕力は装備によって影響を受けている。
あなたの知能は装備によって影響を受けている。
あなたの賢さは装備によって影響を受けている。
あなたの器用さは装備によって影響を受けている。
あなたの耐久力は装備によって影響を受けている。
あなたの隠密行動能力は装備によって影響を受けている。
あなたの探索能力は装備によって影響を受けている。
あなたのスピードは装備によって影響を受けている。
あなたの武器は邪悪なる存在に対して強い力を発揮する。
あなたの武器はアンデッドに対して神聖なる力を発揮する。
あなたの武器はデーモンに対して神聖なる力を発揮する。
こう見ると、決して悪くはないはずなのだけれども、なぜだか戦いに際して楽 な感じが一切しない。やはり免疫機能がまだ一つもないことに依るのだろう。
とはいえ、免疫機能というのは普通は手に入らないものだ。ハーフオーク戦士も免 疫を手に入れることができたのはレベル50を過ぎてかなり後になってからだった と思う
#というよりも、プレーヤーが免疫機能の重要性を認識できたのが、というべき だろうけれど
部屋の中で群れていたワイトにすごい勢いで呪われた。
相手が動物やら巨人類やらオーク類やらであれば、このジャックはかなりの強 さを示すのだが、幽体とか霊体とかを相手にするのはどうにも苦手な様子である。
ジャックは”物理的暴力”の権化だからかもしれない。斬っても斬れない、見え るようで見えないような相手に対する攻撃には向いていない気がする。
本来は神様のような力を持った人のはずなので、そうした敵にも強いはずなのだが、現状では物理攻撃に特化しているようだ。
そんなことを思いながらワイトの群れを退散させたところで、こんな鉄の弾が 出てきた。
床上: 23個の 破邪の鉄弾 (2d2) (+8,+8)。
なるほど、おそらく、あれらのワイトの群れに立ち向かった何者かの置き土産 だったのかもしれない。
だが、いかんせんジャック的には今さらスリングを使う気にはなれないので、 このアイテムは拾わずに置き去った。いつかこの地を通りかかる誰かが活用して くれるかもしれない。
この階はいろいろとアイテムが多く、『鑑定のスタッフ』を使い果たして置き 去り、その分アイテムを一つ多く持ち帰ることとする。
新たに出現した「縞めのうの指輪」は『追加射撃の指輪』だった。なるほど、 この世界ではまだ見ていなかったのだな。
そんなこんなで地上に戻り、多少の商いを執り行う。
さて、また戻ろうか、ジャック。殺伐たる地獄に。
次もまた地下17階である。
であったのだが、鑑定のスタッフを忘れてすぐに帰還する。うっかり野蛮人さ ん である。
魔法道具店に走り、『鑑定のスタッフ』を買い入れてあらためて地下に帰還する。やれやれ。
すると、ダンジョンの南東にまったく何も検知できない四角い空間を発見した。

ジャック、こいつはヤバいぜ。
少し近づいたらあちら側のドアが開いたのが見えた(相手がドアなので、これ を検知できるのがテレパシーというわけではないわけで、なぜこれが分かるのか は冷静に考えると謎だが)ので、即座に逃げて帰還した。バイオレンス・ジャッ クも無敵というわけではない。
検知できない敵はどのみちヤバい奴ばかりだ。中身が何者だったのか、正確な ところは不明だが、どのみち今の@にはまとも に戦える相 手 だとは思えな かった。
短い探索だったが、今回はこれで終えた。
今日はある意味大変だった。
中程度の水準の純粋戦士がこれほどしんどいというのは、わかってはいたのだ が、改めて身に染みた。
その昔Dr.Whoがどれだけ苦労していたのか、改めて思い出す。成長の過程で何 回かは死んでいた。その時は”そういうものだ”と思っていたので気にならなかっ たが、魔法を使える職業を体験した今となってはいささか辛く感じられる。
だが、いずれこの@のレベルが上がってきたら、どんなモンスターと対峙して も引けを取ることのない、全体未聞の屈強な戦士になることは間違いない。
その時まで、長い修練と探索の日々が続きそうだ。
久々に息子その1がTinyAngband世界に戻ってきた。
息子その1には最近になって「ドラゴンクエスト」の経験が蓄積されている。 たしかドラクエIIIだったと思う。
そうした経験を経て、改めてこの世界に戻ってきたのだ。
このゲームのプレイ自体が久しぶりで、忘れかけていたことも多かったようだ が、なんとか無事に地 下19階を探索していた。
父が見ている横で、オークピットを吸血装備で吸収して対応していたり、海階 層で水中から襲ってきた狼の群れを退治したりしていた。あれは水狼とでも呼ぶ べき生き物なのだろうか。冷静に考えると不思議なモンスターだった。
最後にあらためてオークピットを蹴散らし、逃げ惑うオークシャーマンなどを 追いかけて退治して引き上げた。
地上で『対地獄の指輪』や『酸の指輪』をお金に換えて終わった。
しかし、装備自体はまだ上質品に過ぎないものもあり、状況の打開には次の地 下20階への進行 が必須のようにも父には思われた。だが息子は用心深く、地下 19階の探索を繰り返している。
また、次回に備えて、過去のモンスターの思い出などを確認していたようだ。
そんなこんなで、延べ数回の探索の後に息子その1はこのゲームを終了した。 比較 的平穏な探索回だったといえるだろう。
ナズグルもいない、平和 な世界?だった。
次レベルまでは10万の経験値が必要になる。ドゥナダンの道は果てし なく遠い。
そして、息子はまた元の素晴らしい鮮やかなゲームの世界に戻っていった。に ぎやかで 楽しそうな ゲームである。息子そちらの2もそのゲーム世界に住んで 久しい。
次に息子その1がこの世界に戻ってくるのがいつになるのか、それは誰にも分 らない。
この週は例年、特殊な業務で土日がない。また、いろいろと怒涛のような 忙 しさが降っ てくる直前ということもあり、この世界に入ることはしなかっ た。 そういう気分 にはとてもなれないし、体力的にもできるだけ温存が必要な 週だ。
ここまでのプレイを見直し、この駄文に少々手を入れていたくらいだった。
それでもそこそこの時間はかかった。
世間の一般的な皆さんは、こうしたプレイ記録を書いてしまうと、そこに時間 をかけてしまって、肝心なプレイ時間が無くなることを嫌がる。自然なことだと 思う。
だが、このプレーヤーはむしろ目的がこの駄文を書くことにあり、ゲームプレ イはある意味その手段であるため、特に問題はないのだった。
激動の2週間が終わり、プレーヤーは何とか生き延びた。
一瞬だけだが、休みが訪れる。
とはいえ、心身にまだ疲労が残っていて、地下で戦いを遂行する気になれな い。ゲームとはいえ、精神的な戦いであることに違いはないからだ。
ということで、今日は地上でのんびりと商売に励むアウレオン氏にお付き合い することにした。
大旦那、調子はどうですかい?
ドワーフ 大魔道師 レベル 50 経験 7138809 $ 11527773 |)}=="~[(]]] 腕力 !18/*** 知能 :18/*** 賢さ !18/*** 器用 !18/180 耐久 !18/*** 魅力 !18/*** AC( 177) HP 899/ 899 MP 359/ 359 名前 : きれもののアウレオン 性別 : 男性 年齢 42才 腕力 ! 18/*** 種族 : ドワーフ 身長 132cm 知能 : 18/*** 職業 : メイジ 体重 74kg 賢さ ! 18/*** 魔法 : カオス, 自然 社会的地位 3 器用 ! 18/180 属性 中悪 耐久 ! 18/*** 魅力 ! 18/*** 打撃修正(右手) (+67,+50) HP 899/ 899 打撃命中 :英雄的 MP 359/ 359 射撃命中 :英雄的 打撃回数 7+0 魔法防御 :英雄的 平均ダメージ 401+0 レベル 50 隠密行動 :英雄的 経験値 7138809 射撃攻撃修正 (+81,+13) 最大経験 7138809 知覚 :超越 射撃武器倍率 x3.60 次レベル ***** 探索 :卓越 射撃回数 1.66 所持金 11527773 解除 :超越 魔法道具 :伝説的[32] AC [54,+123] 日付 2234日目 18:06 加速 (+21) プレイ時間 401:19:35 赤外線視力:140 feet 名前 : きれもののアウレオン 能力修正 性別 : 男性 能力 基本 種 職 性 装 合計 現在 abcdefghijkl@ 種族 : ドワーフ 腕力 !18/130 2 -4 -2 19 18/*** ...5.s3.52.4. 職業 : メイジ 知能 :18/109 -2 3 2 19 18/*** ...5....5234. レベル: 50 賢さ ! 18/80 2 0 0 19 18/*** ...5.33.5.3.. HP : 899/899 器用 ! 18/90 -2 1 1 9 18/180 .....3...2.4. MP : 359/359 耐久 ! 18/70 2 -2 -1 18 18/*** ...5.333...4. 魅力 !18/110 -1 1 -1 16 18/*** 42....3.52... |)}=="~[(]]] |)}=="~[(]]] |)}=="~[(]]] abcdefghijkl@ abcdefghijkl@ abcdefghijkl@ 耐酸 : ++*.....+*... 耐轟音: ...+..+..+... 加速 : .+.++.++..... 耐電撃: ......+*++.+. 耐地獄: ...+.+....... 耐麻痺 : .+....+...+.. 耐火炎: .+...+*..+... 耐因混: ........+.... 透明体視認: .........+... 耐冷気: .....*..++.+. 耐カオ: .......++.... 経験値保持: .........+... 耐毒 : ......+..+.+. 耐劣化: .......+..... 警告 : ........+.... 耐閃光: ...+.+....... 耐恐怖: ...+...+..... 遅消化 : ...+..+...... 耐暗黒: ...........+. 反射 : .+........... 急回復 : .......+..... 耐破片: .+....+....+. 火炎オ: ............. 浮遊 : ...+.....+... 耐盲目: ...........++ 電気オ: ............. 永遠光源 : .....++..+... 耐混乱: ...........+. 冷気オ: ............. 呪い : ............. |) |)}=="~[(]]] |)}=="~[(]]] ab@ abcdefghijkl@ abcdefghijkl@ 邪悪 倍打 : ... テレパシー : ..+.......... 追加攻撃 : +............ 不死 倍打 : ... 邪悪ESP : ............. 採掘 : ............. 悪魔 倍打 : ... 無生物ESP : ............. 赤外線視力 : +.....+..+... 龍 倍打 : +.. 善良ESP : ............. 魔法道具支配: ..........+.. 人間 倍打 : ... 不死ESP : ............. 隠密 : ......+.+..+. 動物 倍打 : ... 悪魔ESP : ............. 探索 : .....+...+... オーク倍打: ... 龍ESP : ............. トロル倍打: ... 人間ESP : ............. 乗馬 : ............. 巨人 倍打 : ... 動物ESP : ............. 投擲 : ............. 溶解 : +.. オークESP : ............. 祝福 : ............. 電撃 : ... トロルESP : ............. 反テレポート: ............. 焼棄 : ... 巨人ESP : ............. 反魔法 : ............. 凍結 : ... ユニークESP: ............. 消費魔力減少: ..........+.. 毒殺 : ... 腕力維持 : ...+.+....... 切れ味 : ... 知力維持 : ........+..+. 経験値減少 : ............. 地震 : ... 賢さ維持 : ............. 乱テレポート: ............. 吸血 : ... 器用維持 : .....+.....+. 反感 : ............. カオス効果: ... 耐久維持 : ............. 太古の怨念 : ............. 理力 : ... 魅力維持 : .+....+.+.... 装備: 合計 36.1 kg (限界の37%) コマンド: a) | 右手 : ☆隼の剣『フィルマルス』 (2d6) (+20,+19) (+4攻撃) 1.5 kg b) ) 左手 : ☆革製スモール・シールド『ヴィンデティリス』 [3,+17] (+2加 速) {+速魅r酸火破;反麻(魅} 2.5 kg c) } 射撃用 : ☆ライト・クロスボウ『サウアダグニア』 (x3) (0.60turn) (+10,+13) {*酸;射~感} 5.5 kg d) = 右手指 : ☆スピードの指輪『ネイサノフタール』 (+15,+5) (+5) 0.1 kg e) = 左手指 : 二段加速のスピードの指輪 (+8) 0.1 kg f) " 首 : ☆賢さのアミュレット『ホルメドラウグ』 [+8] (+3) {+賢器耐 探*冷r火閃獄;明(腕器} 0.1 kg g) ~ 光源 : ☆真鍮のランタン『ヴォルモルグル』 [+11] (+3加速)(0ターンの 寿命) {+速腕賢耐魅隠赤*火r電毒破轟;麻遅明(魅} 2.5 kg h) [ 体 : ☆カオスドラゴン・スケイルメイル『イフナウア』 (-2) [40,+19] (+3加速) {+速耐*電r沌劣恐;活} 10.0 kg i) ( 体の上 : ☆クローク『トゥアヘン』 (+4,+6) [1,+12] (+5隠密) {+腕知賢 魅隠r酸電冷因沌;警(知魅} 0.5 kg j) ] 頭 : ☆鋼鉄ヘルメット『ブリルファロス』 [6,+13] (+2探索) {+腕知 器魅探赤*酸r電火冷毒轟;視経浮明} 3.0 kg k) ] 手 : (イスタリ)革グローブ [1,+10] (+3) {+知賢道;易減麻} 0.2 kg l) ] 足 : ☆硬革ブーツ『ブリルギル』 [3,+20] (+4隠密) {+腕知器耐隠r電 冷毒暗破盲乱(知器} 2.0 kg a) ? 2冊の カオスの魔法書[カオスの徴] {@ma!k} 3.0 kg b) ? カオスの魔法書[カオス秘術] {@mb!k} 1.5 kg c) ? 自然の魔法書[野性の召喚] {@me!k} 1.5 kg d) ? 自然の魔法書[自然の恵み] {@mg!k} 1.5 kg e) - 懐柔の魔法棒 (9回分) 0.5 kg
改めてみると、なかなかすごい装備だ。4元素免疫はもちろん、あれだけたく さんあるこの短愚蛮怒世界の「耐性」を一通りすべて備えている。加速は素で20 以上あり、メイジの割には打撃力も400越えと悪くない。なおかつ、浮遊・反 射・テレパシー・警告という便利機能も抜かりなく押さえているのは見事なもの である。
ということで、結構な装備を身にまといつつ、周りを楽しい仲間に囲まれてひ たすら商売を続けるドワーフのメイジである。
それでは、今週のアイテム紹介と参りましょうか。
しばらく商売をしていくうちに、魔法の指輪をいくつか見出した。
こんな具合である。
魔道師の火炎の指輪 [+9]
アイテムの能力:
始動したときの効果...
ファイア・ボール (100) と火への耐性 : 40+d40 ターン毎
...ただし装備していなければならない。
それは魔法の難易度を下げる。
それは火への耐性を授ける。
それは火炎では傷つかない。
魔導師の指輪。魔法の難易度を下げてくれるようだが、この@については件の『イスタリ装備』がその役目を果たしてくれる。効果が重なることもないため、この指輪は不要だろう。
つぎはこちら。
ドラゴンの冷気の氷の指輪 [+11]
アイテムの能力:
始動したときの効果...
冷気のブレス (200) と冷気への耐性 : 200 ターン・
...ただし装備していなければならない。
それは寒さへの耐性を授ける。
それは冷気では傷つかない。
輝きの電撃の指輪 [+13] {25%引き}
始動したときの効果...
サンダー・ボール (100) と電撃への耐性 : 40+d40 ターン・
...ただし装備していなければならない。
それは永遠なる明かり(半径 1)を授ける。
それは電撃への耐性を授ける。
それは電撃では傷つかない。
概してこのあたりは各種の基本的な指輪に付随機能が付いたという程度のもの である。プレイ開始当初であればかなり重宝したが、現状ではそれほど有効では ない。
活力の王者の加護の指輪 [+14]
アイテムの能力:
それは麻痺に対する完全な免疫を授ける。
それは経験値吸収に対する耐性を授ける。
それは毒への耐性を授ける。
それはカオスへの耐性を授ける。
それは劣化への耐性を授ける。
それは体力回復力を強化する。
これも似たようなものだが、お値段は367065$。かなりお高い。
ここまでの物は、特段の性能ではない。
かと思えば、こんなものも。
魔道師のスピードの指輪 (+10)
アイテムの能力:
それは魔法の難易度を下げる。
それはスピードに影響を及ぼす。
『スピードの指輪(+10)』機能に加え、魔法の難易度を下げる機能を備えてい る。これはメイジには向いているのかもしれない。
ただし、お値段は526614$ということで、安い買い物ではない。
少々考えて、スルーした。この@にはやはり「イスタリ手装備」があるので、魔 法の”難易度”と魔法の”消費MP”を両方ともに低下させること ができるので、あ えてこの指輪を購入する理由はないと思われたためだ。もしもイスタリ装備がな ければ、速度資源とMP消費軽減の機能を兼ねることができるわけなので、手が出そうに なったかもしれない。
次のこれは少し気になった。
不安定のスピードの指輪 (+13)
アイテムの能力:
それはスピードに影響を及ぼす。
それはランダムなテレポートを引き起こす。
お値段はなんと626027$。確かに加速+13は魅力的ではあるが、呪われたら最後、ランダムに飛ばされてしまう可能性を秘めているとなると、いささかどうかという気もする。
ただ、最終戦になってラスボスのテレポートについていくことができるという機能については、実のところ魅力的かもしれないと思わないこともない(本当にそうならば、だが)。
さらにこんなものも。
☆ダメージの指輪『バルラエア』 (+13)
アイテムの能力:
それはあなたの腕力を維持する。
それはあなたの魅力を維持する。
それは酸への耐性を授ける。
それは寒さへの耐性を授ける。
それは毒への耐性を授ける。
それは透明なモンスターを見ることを可能にする。
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない。
比較的珍しい☆指輪。だが、機能的には見るべきところはあまりなかった。
50749$とそこそこリーズナブルではあった。以前の『☆超ダメージの指輪』も そうだが、「☆ダメージの指輪」はそれなりに有効な割に価格的には安価な気が する。
さらに、BMの棚の上に、ある意味で”求めていたもの”を見出した。
殺戮の追加攻撃の指輪 (+3,+9) (+2攻撃)
アイテムの能力:
それは打撃回数に影響を及ぼす。
理論的には存在するだろうと予測していた『殺戮の追加攻撃の指輪』が実際に 存在した。
なるほど、と思う。
お値段は391745$。買えないわけではない。
ただ、この程度であれば、すでに持っている『追加攻撃の指輪(+3)』や、例の 『☆超ダメージの指輪』あたりの方がずっと大きなダメージになるだろう。
ということで、あえてスルーした。これが追加攻撃回数が+3だったりしたら即 座に買ったかもしれない。
ブラックマーケットに久しぶりに『アーティファクト生成の巻物』が並んでい た。早速これを$695200で手に入れた。これで2巻目である。 これだけ探索 (?)を続けてやっと2巻目なのだ。驚く。
この買い物で、ここまでの今週の稼ぎをあらかた吐き出して、なおかつ足が出 た形になっ た。まあ、相手が相手なので、仕方がないだろう。
また稼ぎなおそうではありませんか、旦那。
さらに買い物は続く。
ここで、久々に新しい装備品を購入した。
こんなアイテムだ。
☆エルフのクローク『ヴェアアダール』 [4,+13] (+4加速)
不思議な絹のような素材で作られた外套だ。その素材は周りの景色の色と形を映 し出し、着用者を隠す効果がある。
それは腕力に影響を及ぼす。
それは器用さに影響を及ぼす。
それは隠密行動能力に影響を及ぼす。
それは探索能力に影響を及ぼす。
それはスピードに影響を及ぼす。
それは麻痺に対する完全な免疫を授ける。
それは盲目への耐性を授ける。
それは混乱への耐性を授ける。
それは破片への耐性を授ける。
それはカオスへの耐性を授ける。
それは劣化への耐性を授ける。
それは宙に浮くことを可能にする。
それはランダムなテレポートを引き起こす。
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない。
免疫装備でこそないものの、有用な上位耐性がいくつかあり、浮遊機能があり、さらに加速機能付きの『☆クロー ク』である。ランダムなテレポート機能は 銘「.」を打って制御したい。
お値段は487335$。
ちなみに、現状の装備が以下である。
☆クローク『トゥアヘン』 (+4,+6) [1,+12] (+5隠密) {+腕知賢魅隠r酸電冷因 沌;警(知魅}
アイテムの能力:
冒険者用の丈夫な外套だ。
それは腕力に影響を及ぼす。
それは知能に影響を及ぼす。
それは賢さに影響を及ぼす。
それは魅力に影響を及ぼす。
それは隠密行動能力に影響を及ぼす。
それはあなたの知能を維持する。
それはあなたの魅力を維持する。
それは酸への耐性を授ける。
それは電撃への耐性を授ける。
それは寒さへの耐性を授ける。
それは因果混乱への耐性を授ける。
それはカオスへの耐性を授ける。
それは危険に対して警告を発する。
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない。
こうして改めて調べた見たところ、警告機能はさておいて、対因果混乱耐性が こ の『☆クローク』でしか賄われていなかったこと がわかった。なるほど。
となると今の装備との交換はできないが、しかし上記の新規装備も、上位耐性 はたくさんあり、 なにより加速もあるため、将来的には装備の候補となる可能 性は 十分あるような気がした ので、購入することとした。
魔法使いゆえに『イスタリ装備』で決まりであろうと想定されている手装備部 位、『(真世界)』やら『PDSM』 やら をはじめとしたトンでも候補が群れを成 している鎧装備部位などと比較し て、このク ローク装備部位は未だにこれとい う方向性が定まっていない。
なので、ある程度の可能性があれば購入しておくという方向性になる。
なお、本来は「エルフのクローク」の方が隠密機能が高いはずなのだが、この 『☆ クローク』はなぜか隠密が+5もあるので、その辺のエルフクロークははだし で逃 げ出すことになるのであった。
雑貨屋にて『折れたデスソードの人形』なるものがまとめて8体ほど売られて いた。セール 期間なのだろうか。
以前『デスソードの人形』なら買って使った経験があるが、この折れたバー ジョンは、 果たして使えるのか、あるいは例えば修理して使ったりすることが できるのだろ うか。
とりあえず購入はしたものの、どう使えばいいのかはよくわかっていない。
こういうもので自宅のインベントリが埋まっていくのは正直難しいものがある。
BMの棚にこんな武器を見つけた。
☆クォータースタッフ『カランコスト』 (1d9) (+20,+19) (+1攻撃)
アイテムの能力:
2メートル程度の長さの木製の杖だ。両手で持って打ち付けたり攻撃を受け止め る為に用いられる。
それは腕力に影響を及ぼす。
それは隠密行動能力に影響を及ぼす。
それは探索能力に影響を及ぼす。
それは打撃回数に影響を及ぼす。
それは敵を毒する。
それはカオス的な効果を及ぼす。
それはオークに対して特に恐るべき力を発揮する。
それはジャイアントに対して特に恐るべき力を発揮する。
それはアンデッドにとっての天敵である。
それは自然界の動物に対して特に恐るべき力を発揮する。
それは電撃に対する完全な免疫を授ける。
それは寒さへの耐性を授ける。
それは体力回復力を強化する。
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない。
お値段は516012$というところ。
電撃免疫に加えて、各種の敵モンスターに対してスレイ効果がある。中でも、 アンデッドに対しては天敵とすら呼ばれている。
だが、この武器装備の電撃免疫に期待することはほぼないような気がするし、 打撃力につ いては、現状の『☆隼の剣』が群を抜いている。
ということで、謹んでスルーさせていただいた。
途中、森の向こうから数頭の狼の群れがやってきて、こちらに攻撃を仕掛けて きた。
そこで、@自らが近づいていき、戦っている皆様を落ち着かせ、殺気立ってい る狼さんたちを『懐柔の魔法棒』で味方に変えることに成功した。
話してみればいい奴らだった。
ということで、ゆかいな仲間が一段と増えていったのであった。

あなたの見習盗賊を押し退けた。
あなたの見習戦士を押し退けた。
あなたのオーク・シャーマンを押し退けた。
あなたの見習戦士を押し退けた。
あなたのソードマンを押し退けた。
あなたの空飛ぶ人喰い猿を押し退けた。
総勢50名近くという、なかなかににぎやかなパーティーと相成っている。楽し いことだ。
もともとローグライクゲーム全般は孤独な戦いを常とするが、こういうことが あるとなんだかうれしい。
こんなものも見つけた。
凍結の隼の剣 (1d6) (+8,+10) (+1攻撃)
アイテムの能力:
始動したときの効果...
アイス・ボール(100) : 12 ターン毎
...ただし装備していなければならない。
それは打撃回数に影響を及ぼす。
それは冷気によって大きなダメージを与える。
それは寒さへの耐性を授ける。
それは冷気では傷つかない。
「隼の剣」という武器装備に元素的な付加機能があるのは初めて見た気がする。
お値段的には4万4千$少々というところ。
とはいえ、珍しいという程度の話で、あえて買うほどのものではなかった。
またもや珍しい『☆指輪』を発見した。いつものブラックマーケットである。
☆ダメージの指輪『アランラエア』 (+14) (+3)
アイテムの能力:
それは賢さに影響を及ぼす。
それは電撃に対する完全な免疫を授ける。
それは恐怖への完全な耐性を授ける。
それは電撃への耐性を授ける。
それは火への耐性を授ける。
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない。
電撃免疫のダメージの指輪。お値段は385140$というところ。
少し迷ったが、さすがに買わなかった。
電撃免疫以外にはそこまで見るべきものがないように思えたためだ。
お次はこちら。
☆折れたダガー『リンギシル』 (1d1) (+13,+20)
アイテムの能力:
それは電撃によって大きなダメージを与える。
それは経験値吸収に対する耐性を授ける。
それは電撃への耐性を授ける。
それはあなたの新陳代謝を遅くする。
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない。
お値段は59964$である。
折れた剣は他の一人前の剣と合成することで鍛えなおすことができるのだが、 以前試験してみた限りでは、結局それほどの代物にはならなかった記憶がある。 なのでここはスルーした。
不意に見習い超能力者の皆さんが数名近づいてきた。こちらも早速出迎えてお 友達にな ろうとした のだ が、残念ながら、超能力者の方々には何回振っても 『懐柔の魔 法棒』の効 果がな かった。総じて頑固な皆様だった。
そうこうしているうちに、@に追いつ いてきた数十 名の仲間の 皆さんが一 同を袋叩きにしてしまわれた。
ウーム、また楽しい仲間を増やせると思ったのだが、残念だった。
そして、またやってしまった。
買い物修行の合間に、なんとなく、森の北の方に散歩に出向いたところで、不 意に画 面が暗くなり、慌てて 戻ったのだが、また仲間がいなくなっていた。今 回はそ こまで遠くに行ったつもりはなかったので、正直驚いた。いったいどこ までが境 界なのか、よくわからないと思った。
今回は、幸いにも@と同じ画面に入っていた「血塗られた牙」君など、数体の モンスター は@につき従って残ってくれた。もっとも、彼らも状況の変化に驚 いているようだ。
ついさっきまで楽しい仲間を過ごしていたと思えば、今はもう誰もいない。
幻のような仲間、幻のような街、幻のような世界だ。
あらためて茫然とする。
森の中を冷たい風が吹いている。もしかしたら、今は冬なのかもしれない。
仲間の名前を読んでも、返事が戻ってこない。なんということか。
またもや寂しくなってしまった@である。
この世界では、一瞬でも街から離れると、視野から見えなくなった仲間は消失 し、その代わりに新しい モンスターが瞬間的に湧いてくるようなのだ。本当に不思議な現象である。
そこで、新たに近隣に出現していたモンスターたちをいつもの『懐柔の魔法 棒』で仲 間とした。この魔法棒、もはや必需品だと思う。
今回は、謎のドルイド僧とか、森トロル2体などが仲間になってくれた。以前 より も、少しだがレベルの高そうな皆さんとお友達になったようだ。それはそ れで不幸中の幸いということにしておきたい。
この仲間たちといつまで一緒にいられるのかはわからない。だが、ひと時なりとも一緒に楽しく過ごそうではないか。
その後も、新たなる仲間を引き連れて程よく商売をしていた。
金額的にも、今週最初の金額である1150万$程度まで戻していた。いいでしょ う、いいでしょう。そう思っていた。
さて、そんなこんなで楽しかった休日も終わり、そろそろ店じまいをしようか と思っていた矢先であった。
なんと、最後の最後に、またもやBMの棚に『アーティファクト生成の巻物』を 発 見してしまったのだ。致し方なく、これを購入することとした。まったく何 てタイミングだろう。これで3巻目である。
最後の最後に、また一段とお金が減ってしまったようだ。
まあ、また稼ぎ返しましょう、大旦那。時間はあるわけですし。
結局、今回は『アーティファクト生成の巻物』2巻分を購入するための週末 だったようだ。2巻合わせて140万$程度の買い物となった。馬鹿にならない金額 である。
これ以外にも、上記の『☆クローク』を50万$で購入したり、最終兵器である 『ロ ケットの魔法棒』数本を貯めこんだりもした。これらを含めると、総計で 200 万$程度を使っていたことになる。1$=250日本円と仮定すると、この週末に @は 5億円ほど稼ぎ、同じ金額以上使ったらしい。
あらためて書くと、なんだか派手に散財した 気分だ。とはいえ、億円単位の 稼ぎと買い物というのは正直プレーヤーの感覚としてピンとこないのも事実である。
ちなみに、現在この『ロケット棒』は自宅に 全部 で92本ある。なので、あと 7本ほど購入したら、こちらも打ち止めとなる。 1本あたり約5万$というところ なので、後35万$ほど稼げばこの装備分のお金は 不要になる。そうなったら、 お金を貯めることにさらに邁進できるだろう。
とりあえず、この棒を適当に振り回し続ければラスボスも倒せるという噂であ るの で、いつか99本ほど担いで試してみたいものだ。
ともあれ、まだまだ物入りが続くようだ。
まったく、どの世界においても、お金というのはいくらあっても足りないものだ。
この週末には特段の業務はなかったが、実は前日の金曜日が学生諸君のある種 の論文の 締め切りだった。そう。このプレーヤーは現実世界では大きな学校で 先生稼業など を行っている。なんだかエラソーなご身分だが、それなりに苦労 も多い。
そして、そのために、プレーヤーは今現在ここに至るまでに長期にわたって心 身ともに大変な作業が続き、すっかり疲弊した。実のところ、あれはしんどい作業なのだ。
今日は休日だというのに、目が覚めても身体が動かず、ひ たすら寝ていた。
なので、この週は特に何も行わなかった。
先週のように、アウレオン氏の買い物修行にお付き合いするということも考え たのだが、実はこの買い物修行、精神的には気楽な一方で、肉体的にはかなりし んどい。なんといっても、単調作業をひたすら繰り返すのだ。
素材の防具を買って自宅に置いて99個まとまったものを持ち出して魔法をかけ て、宿に走って行って泊まって防具屋に行って防錆防具を売ってまた素材を買っ てBMに顔を出して商品の棚を眺めてまた自宅に素材を置いて、という商売作業を ひたすら回す。作業自体は単純で頭を使わないが、それゆえに数時間にわたって 夢中になって行ってしまい、気が付くと、プレーヤーの肉体がへとへとになって いることが多い。本当に疲れるのだ。”修行”と呼称するのは伊達ではない。
この週末はとにかく身体を休めなければいけないので、この作業に従事するの は避けた方が良いと判断した。
ということで、今週はここまでである。
さて、先週来、現実世界においてはいろいろな”一山”は越えたものの、次週ならびにその週末にさらに忙 しいイベントが 控えていることが分かっていた。事実上休暇は存在しないのだ から、やはり今のうちから体力と気力を温存する必要がある。
なので、真剣に地下に潜って冒険をするという気にもなれなかった。
とはいえ、せっかくの休みに何もしないのも寂しいと思った。
そこで、今週は、短愚蛮怒世界で時間を区切っての「タイムアタック」を行う こと にした。
例のごとく、短愚蛮怒のアウレオンの大旦那はお金を稼ぐ修行に明け暮れている。
その最中に、現実世界の物理的な時間の「30分」の間で、一体どのくらいのお 金を稼げるの か、を確かめてみようと思ったのだ。
永らく短愚蛮怒世界での”修行”を繰り返してきたわけだが、これまでこのプ レーヤーはきちんとした計測を行ったことがなかった。なので、一度「稼ぎ効 率」 を測定して みかった というのもある。そう思えば、これは良い機会であ ろう。
#なお、現在のゲーム内日付は2303日目18時間16分とのこと。この世界に@が出 現してからなんと6年以上の歳月が流れている。なお、実プレイ時間は420時間45 分51秒だそう だ。これが長いのかどうかはよくわからない。多分長いのだろう な。本来「"短" 愚蛮怒」なのだから
さて、現在の所持金は10855751$である。
これを実時間30分でどこまで増やせるのか、というチャレンジとなる。
ルール的には、基本的には買い物はしない。特にBMには顔を出さない。しか し、雑貨屋や防具屋、武器屋などに良いものがあった場合にはその限りではない ものとする(めったにないことだが)。
ということで、いざ、30分一本勝負の始まりである。
プレーヤーのスマホのタイマーを準備して、@の自宅出口で構える。 周囲の仲 間 は、何が始 まるのかという感じで@を取り巻いている。
用意…スタート!!!
ぬおおおおおおッ!
まずは森の中を北の宿に向かってつっ走れ!つっ走れ!つっ走れ!
着いたらすぐに泊まれ!泊まれ!泊まれ!
そしてすぐに起きろ!起きろ!起きろ!
起きたらすぐに店に走れ!走れ!走れ!
店で素材を買え!買え!買え!
買ったら自宅に戻れ!戻れ!戻れ!
寄り道するな!ブラックマーケットはスルーしろ!
自宅に戻ったら買った素材をさっさと置け!置け!置け!
置いたら99個溜まった素材を探せ!探せ!探せ!
見つけたら荷物に入れろ!入れろ!入れろ!
ゲットしたら腐食防止の魔法をかけろ!かけろ!かけろ!(これは大体2回程 度だが)
そうしたらまた道なき道を宿に向かって走れ!走れ!走れ!
腹が減ったら飯を食え!食え!食え!(数日に1回程度だが)
宿に着いたらさっさと寝ろ!寝ろ!寝ろ!(寝るのは一回)
起きたらすぐにまた店に走れ!走れ!走れ!
以上を全力で繰り返せ!30分間繰り返せ!繰り返せ!!繰り返せ!!!
そんな”買い物シャトルラン”の途中に襲ってきたヤマネコを、魔法で瞬間的に 仲 間にし、かつそのままスルーしつつ進む。申し訳ないが、この忙しいとき に、そんなことに時間をかけていら れない。
さらに走る!走る!走る!ぬおおおおおおッ! 急げええッ!間に合わなく なっても知らんぞーッ(何にだ)。
何でもいいからとにかく走るんだッ!
荷物が重くて減速状態になっていたら、すかさず伝家の宝刀『二段加速の指 輪』でブーストしてロスを許さない。ひたすら全力疾走だ! 制限は「現実世界 の30分」なので、ゲーム内時間が遅くなろうと早くなろうとあまり関係はないの かもしれないが、なんとなく急ぎたくなるのは性というものか。
そんなこんなをしつつ、ひたすら森の中を忍者のごとくに走り続ける。愉快な 仲間も今日は置いてきぼりだ(いつもだが)。
どけどけどけどけ!今日の俺は忙しいんだ!邪魔をするんじゃない!
みんな一緒に、走れ!走れ!走れ!
明日に向かって突っ走れッッッ!
さて、そんなこんなで夢中で森の中を疾走していると不意にタイマー が鳴っ た。30分 が経過していたようだ。なんだかあっという間だった気がした。
大旦那も久しぶりの全力疾走に息を切らしている。なんといっても 森の中を 突っ切るクロスカントリーだ。まともな道なんか走っちゃいない。そも そも@ はメイジなんだから、運動は得意ではないはずなのだ。
さて、結果はどうなっただろう。
終了時の財産を確認すると「11171198$」となった。
開始時の財産が10855751$だったので、差し引き、315447$である。
31万$……うわあ。たったこれだけか、と感じざるを得ない。
『アーティファクト生成の巻物』が約70 万$なのだから、その半分以下の金額 である。1時間全力で稼いでも、1巻も買えないってことか。
BMにも顔を出さず、買い物を一切せず(実際、防具屋にも武器屋にも雑貨屋に も買うべきものは何一つなかった)、物理時間で30分間全力疾走してこの稼ぎ。
正直、プレーヤーはかなり疲れた。
なんということか。
お金、貯まらないよなあ。
買取価格の大きい剣豪ヘジンさんになってもこ の程度なのだから、それ以前 はもっと効率は悪かったと思われる。
実際、過去の記録を確認してみたところ、以前のメモでは30分で10万$という 内容が書かれて いたので、それに比べてみると今回の記録はかなり向上はして いたようではある。
また、今回のチャレンジ、概算すると1分当たり1万$の稼ぎとなる。こう 考え るとそこまで悪くはない。また(計測が30分だったので)今回の結果を倍にして 「1時間当たり」に変換 し、 さらに1$=250円レートで日本円に換算すると、計算結果は
「時給1億5772万 3500 円」
となる。なにそれすごい。時給1億5千万超えとか、どういう ことなんだ。
標準的なサラリーマンの一生の稼ぎをわずか1現実時間で稼ぎ出す男。こう考 えるととんでもない@ではある。さすがアウレオンの大旦那!おれたちにできな い事を平然とやってのけるッ。 そこにシビれる!あこがれるゥ!
ちなみに、世界内部での終了時の時刻は2317日と18時間5分となっていた。ア タック開始から世界内では実質2 週間程度が経過し ていたようだ。なるほど、 と思った。 全力疾走で買い物をしていると、物 理時間30分で世界時間が2週間 というバラン スのようだ。
そこで、改めてこのゲーム内世界の時間の流れ(2週間)で時給を再計算した と ころ、それでも「時給469415円」となった。時給50万円近い。1時間働いただ け でプレーヤーの1月分の給料以上のものを稼いでいる。やっぱりすごいではあ り ませんか。さすがである。不眠不休ではなく、ちゃんと宿で休んで寝ていて これ なのだから、大したものだ。健康的だよね。やっぱりうらやましい気もし ないで はない。
最後にブラックマーケットに少しだけ顔を出したところ、『テレポート・レベ ルの巻物』が178$で売られていたので、これを購入して自宅に置いた。まあこん なものだろう。
今週はこれで終わりとした。
「プレイ効率」が判明したので、これはこれで意味のある試行だったのではない かという気がした。
それでは大旦那、今週はお疲れさまでした。筋肉痛にならないよう、宿でゆっ くりお休みください。
さて、久々のまともな休みではある。
とはいえ、この週は3連休だったはずが、初日の金曜日と翌日の土曜日には重 いお仕事があり、実質の休日は最後の日曜日だけである。
本音を言えば少々疲れてはいるものの、久しぶりに少し地下に出向いてみようか、という 気になった。
ということで、今週は魅惑のエルフの戦士、オルウェ―ル君と共に猫をモ フモ フしようモンスターを退治しに行こうしようと思った。
オルウェ―ル君、久しぶり。最近の調子はどうよ?
エルフ 戦士 古参兵 レベル 19 経験 4159 $ 36372 /)}=="~((]]] 腕力 : 18/65 知能 : 11 賢さ : 14 器用 :18/100 耐久 : 18/03 魅力 : 18/78 AC( 72) HP 227/ 227 名前 : オルウェ―ル 性別 : 男性 年齢 116才 腕力 : 18/65 種族 : エルフ 身長 185cm 知能 : 11 職業 : 戦士 体重 67kg 賢さ : 14 社会的地位 46 器用 : 18/100 守護神 : ヴァイレ 耐久 : 18/03 魅力 : 18/78 打撃修正 (+14,+13) HP 227/ 227 打撃攻撃 :英雄的 MP 0/ 0 射撃攻撃 :英雄的 打撃回数 5 魔法防御 :超越 平均ダメージ 110 レベル 19 隠密行動 :超越 経験値 4159 射撃修正 (+10,+4) 最大経験 4159 知覚 :普通 射撃倍率 x3.24 次レベル 4752 探索 :大変良い 射撃回数 1.00 所持金 36372 解除 :卓越 魔法道具 :大変良い AC [30,+42] 日付 14日目 8:15 加速 (+0) プレイ時間 20:42:18 赤外線視力:30 feet 能力修 正 能力 基本 種族/職業/装備 合計 現在 abcdefghijkl@ 腕力 18/35 -1 4 0 18/65 ............. 知能 11 2 -2 0 11 ............. 賢さ 14 0 -2 2 14 2............ 器用 18/60 2 2 0 18/100 ............. 耐久 18/63 -2 2 -6 18/03 .....6....... 魅力 18/68 2 -1 0 18/78 ............. abcdefghijkl@ abcdefghijkl@ abcdefghijkl@ 耐酸 : .......++.... 加速 : ............. 耐麻痺 : ............. 耐電撃: .......+..... 反射 : ............. 透明視認 : .........+... 耐火炎: .......+..... 魔法道具: ............. 生命保持 : ............. 耐冷気: .......+....+ 火オーラ: ............. テレパシ : ............. 耐毒 : ............. 電オーラ: ............. 警告 : ............. 耐恐怖: +..+......... 冷オーラ: ............. 遅消化 : ............. 耐暗黒: ........+.... 魔力減少: ............. 急回復 : ............. 耐盲目: .........+... 乱テレポ: ............. 浮遊 : ............. 耐混乱: .......+..... 反テレポ: ............. 永遠光源 : ............. 耐轟音: ............. 反魔法 : ............. 反感 : ............. 耐地獄: ............. 経験吸収: ............. 邪悪呪 : .....*....... a) / 右手 : 滅邪のハルベルト (3d5) (+6,+5) (+2) 9.5 kg b) ) 左手 : 金属製ラージ・シールド [8,+4] 6.0 kg c) } 射撃用 : ロングボウ (x3) (+2,+4) 2.0 kg d) = 右手指 : 恐れ知らずの指輪 0.1 kg e) = 左手指 : 探索の指輪 (+2) 0.1 kg f) " 首 : ☆装飾のアミュレット『旭狼』 (-6) {呪われている, +耐;永呪} 0.2 kg g) ~ 光源 : 真鍮のランタン(6878ターンの寿命) 2.5 kg h) ( 体 : エルフのローブ [2,+9] (+3隠密) {+隠r酸電炎冷乱} 1.0 kg i) ( 体の上 : 守りの影のクローク『嵐隼』 [6,+13] {r酸暗} 0.3 kg j) ] 頭 : 鋭敏の硬革帽子 [2,+5] (+1探索) {+探r盲;視} 0.8 kg k) ] 手 : ガントレット [2,+4] 1.3 kg l) ] 足 : 忍びの硬革ブーツ [3,+6] (+2隠密) {+隠} 2.0 kg a) ! 3つの 油つぼ 1.5 kg b) ! 9服の スピードの薬 1.8 kg c) ! 14服の ヒーローの薬 {75%引き} 2.8 kg d) ! 15服の 重傷の治癒の薬 {25%引き} 3.0 kg e) ? 9巻の テレポートの巻物 2.3 kg f) ? 6巻の 帰還の詔の巻物 {25%引き} 1.5 kg g) ? 10巻の 魔法の地図の巻物 {25%引き} 2.5 kg h) - 6本の トラップ感知のロッド 4.5 kg i) - イルミネーションのロッド 0.8 kg j) - 岩石溶解のワンド (12回分) 0.5 kg k) _ 鑑定のスタッフ (21回分) 2.5 kg l) _ アイテム感知のスタッフ (22回分) 2.5 kg m) _ 邪悪存在感知のスタッフ (24回分) 2.5 kg n) { 11本の 破邪の矢 (2d4) (+4,+7) (51/51) 1.1 kg
現在レベル19のエルフの戦士である。街の皆さんからはそれなりに古参兵扱い されている ようだ。なるほど。ほどほどの経験を経た戦士のお兄さんという感 じらしい。まだここにきて2週間くらいなんだけどね。
耐性面で見れば、基本の4元素については一次耐性があるが、上位耐性につい てはいくつかの耐性が欠けている。そして、何より麻痺耐性がない。これはとて も危険である。正直、ヤバすぎるだろう。どうしたものか。死ぬぞ。マジで。
装備面で目を引くのは、件の『☆永呪アミュレット』である。これは、守護神 の神様からいただいたもので、現実世界のプレーヤーを操作して勝手に@に装備 された逸品()だ。
効能は耐久力に-6という、@をとんでもなく脆弱にしてくれる機能を持ってい る。それ以外は効能が何もない。純粋な「嫌がらせアイテム」である。これが、 強制的に@に装着されている。この呪いを解くためには、ゲーム中 で『凡庸の 巻物』だけが唯一その解除機能を持っているが、そもそも普通の店で売られ て いるも のでもなく、いつ手に入るのかは全くわからないものである。
例えが古くて申し訳ないが、この@は「大リーグボール養成ギプス」を装着し たままモンスター退治に行かせられているようなものだ。あちらは野球なので命 にはかかわらないが、こちらはダイレクトに生死に直結するのが注目ポイント だ。レベル19の純粋戦士なのに、HPは227しかない。複数のモンスターから攻撃を畳みかけ られると割とすぐ死ぬだろう。
一方で、この@には人徳がある。特殊技能「魅惑の目」を用いて敵のモンス ターを味方に変えることができる。要は口がうまいということだと考えて欲し い。言葉が通じないはずの蜂とか蜘蛛とかまで味方にできるのは、まさに超技能だ。皆様の”心”をわしづかみにできる、ものすごい魅力の持ち主なのだろう。
おかげで、探索自体は何とかなる。だが、本来であれば経験値を稼ぐための敵 モンスターを仲間にしてしまうため、経験値は得られず、レベルがなかなか上が らないという副作用もある。ハイエルフほどではないが、エルフも経験値はそこそこ必要だ。
もっとも、戦士なので、魔法使いと違ってレベルが上がっても質的な相違が生 じるわけではない。打撃やら何やらがじわじわと上がっていく、という程度である。
このオルウェ―ル君は現状、不幸な境遇にめげずに地上の街で仲間と猫の皆様と共にワイワイと楽しくやってい る。のんきなものである。これもまた人徳とい うも のか。

さて、オルウェ―ル君、そろそろご飯をもって出かけるとしますか。
さて、出現したのは地下7階である。

ダンジョン中央部の南の端に現れたようだ。
まずは部屋にいたアリさんを退治し、東に向かう。特に何もなかったので、東 の辺を北に上がっていく。
ベビードラゴンを退治し、狼に噛まれながら西に向かう。あいたたた。
そこで、角を曲がったところでいきなりユニークに遭遇した。
スナガの「ラグドフ」氏であった。少々驚いた。なるほど、テレパシーがない ので、こういうことになってしまうのだなあ。
ユニークはもともと仲間にはできないので、正面戦闘しかない。先ほどから単 純戦闘を繰り返してしまっているので、今は仲間もいない。
そこで、ここはある種の伝家の宝刀を使った。
「シールドバッシュ」である。

詳細は不明だが、おそらく装備しているシールドで相手を押し潰すかぶん殴 る、といった ものではないかと思われる。相手はダメージ以上に”混乱”すると ころが特徴だ。 理由はよくわからない。ちなみに、シールド装備がない(二刀 流など)ときにで きるのかどうかは確認し ていない。
そこで混乱したラグドフ氏を何とか倒すことに成功した。とはいえ、HPは30近 く削られて いたようだ。これを使わなければ、ひょっとすると危なかったかも しれない。
とりあえず、ラグドフさんが落とした上質品のクロークとパイクを拾って旅を 続ける。
魔法の地図を読みつつ、西へと向かう。
そこで、何かがキーキーと金切り声を上げて近づいてきたので、これを友達にした。
ハーピーちゃんであった。旅は道連れ、世は情けである。
そこで襲ってきたオークの群れを、うち二人を仲間にして乱戦に持ち込んだ。 とこ ろが、この魅惑の眼の魔法がなかなか発動せず、相当にボコボコにされ た。HPは 160台まで減っている。なんということか。
まずは休みを取りましょう。
ということで、HPを全回復してから動き出す。
その後は、特にこれという敵には出会わず、ドロップもそこまではなく無事に 探索を終えた。
その後、「オルウェ―ル with ハーピー&オークス」は最終コンサートをもっ て解散した。
じゃあね、みんな。またいつか。
地上に戻る。
自分が装備している「邪滅」の武器について、とりあえず*鑑定*の巻物で確 認をしてみた。その程度のお金は貯まってきたのである。
滅邪のハルベルト (3d5) (+6,+5) (+2) {+賢r恐;祝/邪}
それは賢さに影響を及ぼす
それは邪悪なる存在に対して聖なる力で攻撃する。
それは恐怖への完全な耐性を授ける。
それは神に祝福されている。
なるほど、祝福されてはいるようだ。永遠の呪いと相殺されるようなものでは ないが、悪いことではないだろう。
賢さにも多少の+があるようだ。なるほど、と思った。
また、改めて確認したところ、対恐怖耐性はこの武器が持っていたため、装備 していた『恐 れ知らずの指輪』を『浮遊の指輪』に交換した。これで水辺に出 ても対処できる だろう。細かいことだが、地下7回以降では水辺も出現すること もあり、大事な ことのような気がした。
そして、この対応はこの後すぐに成果が表れるのだった。
また、BMで『耐性の薬(25%引き)』を購入した。自宅に貯めていく。
さて、もう一度出向きましょうか。
さて、次の第7階はなんと水辺階だった。ダンジョンのかなりの部分に水が溜 まって いる。

先ほど装備を交換したのは正解だった。『浮遊の指輪』のおかげでこの階にも 対応できる。細かいことのように思えたが、その細かいことの積み重ねが生き延 びる確率をわずかに上げていくのだ。きっと現実も同じだろう。
ということで、まずは西に向かおう。
地形が見えないところに来たので、『邪悪存在感知のスタッフ』を振り回した とこ ろ、こんな風に見えた。

なるほど、スナガの群れである。ということで、仲間を少し作りつつ、残りは 経験値になっていただいた。
だが、残念ながらスナガ君たちは水を渡れなかったので、そのままその場に待 機していただき、@だけが北に上がっていくこととなる。
そのまま@はこの階をひたすら探索した。途中、別のハーピーちゃんを仲間に して みたり、狼を退治してみたり、ピラニアと仲良くなったり戦ったりして、 最終的 にはこうなった。周りの4体のモンスターは仲間である。みんな仲良く海 水浴と いう感 じだ。

ということで、この階の探索も終えた。結果的には無難な探索だった故に、実 質ほぼ何も 手に入らなかったというところだった。
さて、次の地下7階もこんな感じだった。

拡大するとまた水辺が見えているようだ。
まずは、同室内のアリさんとお友達となる。
次いで、マムシ、ネズミ、と小さな仲間を増やしていく。
はいみんな行くよ~。ついてきてね~。アリさんとか、うっかり踏まないようにしないと大変だ。
しばらく進んで、ピラニアを仲間にして海を渡り、上陸して狼と戦っていたと ころで、レベルが20に上がった。
どの能力値を上げますか?
a) 腕力 (現在値 18/35)
b) 知能 (現在値 11)
c) 賢さ (現在値 14)
d) 器用 (現在値 18/60)
e) 耐久 (現在値 18/63)
f) 魅力 (現在値 18/68)
やはり大幅に減らされている耐久力ではないかという気がしたが、ここは腕力 を上げていただ くこととした。戦士なので、これもまた重要なのだ。耐久力 は、この『☆永呪アミュレット』がいつの日か脱げた時には大幅アップが期待で きるので、むしろ他のところを増やしておくのも悪くない考えだろう。
神様からはもう一つ、「クローク」もいただいたようなので、これもありがた く 拾っておく。
これをスタッフで鑑定したところ、『極寒のクローク』と出てきた。なるほど。
しばらくして、西方面に置き去りにしてしていたペットのネズミの皆さんのと ころに戻ったところで、こんなことを言わ れてしまった。
こんなに多くのペットを制御できない!
こちらがいない間にネズミが増えてしまったようだ。そこで、すべてのペット を放し、なんとか制 御を取り戻した。増殖するモンスターをペットにするのは 危険であるとあらためて分かった。
仲間が消えて危険になり、また少々寂しくもなったので、地上に戻ることにした。
『極寒のクローク』は4107$で売れた。かなりの貯金ができたと思う。助かります、神様。
その後、宿に出向いて休息をとる。
この3回の探索での変化が感じ取れなくなってきた。そろそろ、次の回に出向 く頃合いなのだろうか。
しかし、麻痺耐性がない状態で地下8階はとても恐ろしいとも思われた。
次の探索はこんな感じからスタートした。またもや地下7階である。

正直、よくわからない。まずは南下してみよう。
散発的に出会うモンスターを仲間にして進む。
ここでは、最終的にこんなものが主たる取得物となった。
折れたダガー (2d1) {%}(u)を拾った。
ザック中: 殺戮の折れたダガー (2d1) (+0,+2) {%}(u)
なるほど、と思った。とはいえ、折れているわけなので、それほどの値段には なるまい。
地上にて、上記のダガーを売り飛ばしたところ、4000$以上になった。これは うれしい誤算だった。
『魔法の地図の巻物』が弾切れになりかかってきたので、宿に二日ほど泊まって 入荷を待つ。
さすがにそろそろ次に進むべきかもしれないと思い始める。
次の地下7階では、探索というよりも、次の階への階段を探すことを目的とした。
途上、小さなドラゴンと友達になって進んでいく。僕のことはエルマーと 呼 んでおくれ。みかんとか、食べる?
しばらく探し回った後で、こんな感じで次の階層への階段を見つけた。

次の階への進行に備えて、ここまであえて『魔法の地図の巻物』などは使って いない。問題は何もない。
さて、そろそろ行こうか。
ということで、意を決して地下8階に潜っていくことにする。
ここで友達のドラゴンとはお別れとなる。
名残惜しいね。心細いので、できればついて来てほしいのだけれど、そうもい かないのがこの世界だ。さようなら、ベビードラゴンくん。
次の階に降りた瞬間に、いきなりモンスターに囲まれている。

そこで、何とか周囲の4匹を味方につけて乗り切った。
ここで、『邪悪存在感知のスタッフ』で周囲を確認してみる。

なんと、2x2の「駐屯地」があるではないか。大丈夫だろうか。この@には初 めての経験のはずだ。そう、世の中にはこういう場所があるんだよ。悪い奴らが ひしめいているお部屋だよ。
そして、よく見たら、なんとここ、「地下9階」表示だ。あれ?まじか。
どうも、先ほど降りたのが階段ではなく坑道だったらしい。ぜんぜん気が付か なかった。
さて、ユニークの姿もちらりと垣間見えるこの状況、どう乗り切ろうか。
まずは、一度反対方向に向かっていこうと思う。
すると、小さな池にピラニアとオークが群れていた。
それを「魅惑の眼」で分断し、何とか同士討ちに持ち込み、最終的にこれを殲 滅させた。
そして、隣の部屋に入った瞬間、敵に襲われた。オーク系のモンスターの群れ だった。
どうも、駐屯地の皆さんにはこちらの行動は筒抜けだったようだ。待ち伏せに なっていた。テレパシーがないとこういうことになるのだ。参ったねえ。
ともあれ、狭い通路で1対1の状態を作り出し、無事にこの軍団を退治した。
途中、丘オークの「グリシュナッハ」さんというユニークと戦ったが、それほ ど感慨を覚えなかった。タイマンの直接打撃戦にさえ持ち込めば、脆弱なこの@ であっ てもこの階層ではそれほど押し負けることはない。
次に、駐屯地に出向いて丘オークの隊長なる「ゴルフィンブール」さんを攻撃 し、これを殲滅せしめた。あれ、ということは、先ほどの皆さんは、別動隊だっ たんだ。勘違いしていた。
ここで、『スピードのスタッフ』を手に入れた。これ、使えれば大きい。なんとこのオルウェ―ル君は現在「加速0」なのだから。
また、上質のクロスボウが落ちていたので、これを持ち帰ることにした。今の 上質ロングボウは今一つパワーがないような気がしたためだ。
次にサラマンダーと戦い、仲間をたくさん失った。うっかりしていた。直線状 の通路で敵を迎え撃ってしまったのだ。あちらのブレスで並んでいた仲間がみな燃えてし まった。これはまずかった。
とはいえ、まだまだ仲間はたくさんいたので、何とかなった。これ、みんな仲 間である。

これでこの階の探索は何とか終えることができた。
無事とはいいがたかったが、まあ一気に2階層を進んでしまったわけなので、 相 対的に無事に済んだといえるだろう。
そして、なんといってもこの階最大の収穫は『スピードのスタッフ』だった。
と思って、地上で試験をしてみたのだが、これがまた使えないこと。5回振っ てやっと1回動くかどうか。何とも言いようがない。
なんだかあまりアテにはしない方がよさそうである。そういえばジャックも似たようなことがあった気がする。
ということで、この使えない『スピードのスタッフ』は自宅に置くことに した。
そして、気が付くと、レベルが21に上がっていた。あれ?いつの間に?
気が付かなかった。よくあることではあるが。
HPは249まで上昇していた。少しだけだが、死ににくくなったような気もした。
さてオルウェ―ル君、もう一回行ってみますか?
2回目の地下9階はこんな感じだった。

どう動くのが正しいのか。
よくわからないが、直観に従い、東へ向かう。
狼の群れがいたので、噛みつかれながらも時間をかけて飼いならし、10 頭近 くを仲間にした。
その後、この狼軍団を率いて西に向かい、あたりを平定した。
この階については、あまり見るべきものがなかったように感じた。
レベル21で地下9階というのは、さすがに慎重すぎるということなのだろう か。しかし、麻痺耐性がないままにこれ以降進むというのはどうしても抵抗がある。
一回上に上がってみるというのはどうだろう。実際、地下8階は探索しないま まに進んでしまったのだから。
とも思ったが、それもどうかという気がした。
もうしばらくこの階で探索を続けてみよう。
3回目の地下9回ともなると、それなりに落ち着いてくる。

検知できる範囲に邪悪な敵はいないようだ。
まずは一度北に向かおう。
特に何もなかったので、そのまま西に。
そういえば、先ほどクロスボウに切り替えていたのに、矢弾を交換していな かったことに気が付いた。危ない。
ハーピーちゃんとクロオオアリさんを仲間に進んでいく。この@、ハーピー ちゃんとは相性が良いらしい。
次に、初めてインプくんを仲間にした。また、初めて遭遇した東夷の呪術師の お兄 さんも、瞬間的に友達になった。みんな、話せばわかる気のいい奴らばかりだ。
だが、水辺に入った瞬間に、ピラニアの皆様に完全に8方向を囲まれた。数匹 を仲間 にするまでに HPを100近く削られた。大変なことだった。地上に上が り、ひたす ら休息する。
テレパシーがないと辛いなあ。
すると、突然湧いてきたキリス・ウンゴルの『ウフサク』なるユニーク氏と戦う ことになった。なるほど、このあたりでよくお見うけするオークユニークの皆さんのお一 人である。
集団vs集団の、足を止めての殴り合いとなる。
少々の戦闘の末、これを退けた。大きな問題はなかった。
ここでは、ありがたいことに『鋭敏の鉄ヘルメット [5,+5] (+5探索)』をいた だいた。これは現行装備の上位互換バージョンのように見える。ありがたいことだ。
さらに仲間を増やして、この階を制圧する。
だが、この近辺で、不意に悪臭雲の攻撃にさらされ、毒の被害にあうことに気 が付いた。だが、不思議なことに、具体的にどの敵がその攻撃を仕掛けてきてい るのか、よくわからなかった。
それは、この後で判明する。
さて、今週最後の探索である。
が、その前に地上のBMに出向いたところ、なんと『邪悪存在退散のスタッフ』 が売られているのを発見した。慌てて手に入れる。お値段は4955$で、このス タッフの機能にしては破格であると感じる。
これを8回までフル充填して、さて、地下に行ってみましょうか。
最初は、いきなり3名のオークの皆さんと同室だったので、この3名を仲間とし た。エルフなのにオークと仲間になれるというのはよく考えればすごいことだ。 両種族は天敵同士というのがこの世界の常識だが、この@に限っては関係がない らしい。種族とか関係なく友達になれるというのは、ある意味歴史を超越した能 力だ。

それはともかく、さて皆さん、出かけましょうか。
北に向かい、ついで遭遇した東夷の射手とも友誼を結ぶ。ついで、修行中らし い東夷の呪術師のお兄さんとも仲間になる。東夷の皆さん、よろしくお願いします。
…「東夷」って、早い話が今のプレーヤーの種族なんだよね。どうでもいいん だけど。多分割とまじめな人たちなんじゃなかろうか。
そんなお仲間の一同とともにしばらく西に向かうと、地下の街があることが分かった。だが、 街中には妖し い影も 垣間見える。

街に入っていくと、案の定、敵と遭遇した。
先に気が付いたのは仲間だった。
あなたの東夷の射手がウルファングの息子『ウルドール』にボルトを放った。
ウルファングの息子『ウルドール』は痛みでうなった。
なんとユニークだったようだ。ナイスだ射手の友よ。
とりあえずは仲間と協力してこれを無事退治した。街中に罠が仕掛けられてい たのは、この人のせいだったらしい。しかも、最終的には思ったよりもHPが削ら れていた。
この@、実のところまだまだぜい弱である。
今度は、仲間の東夷の呪術師さんが@が検知できていなかった敵を見つけて攻 撃をし てくれた。
してくれたのは良いのだけれど、こんな感じになっていた。
あなたの東夷の呪術師がスナガに向かって悪臭雲の呪文を唱えた。
あなたの東夷の射手は痛みでうなった。
ひどく不健康になった気がする。
毒に侵されてしまった!
おいおい、これって実はフレンドリーファイヤー(火じゃないけど)だったの か。ひどいね、君。仲間も迷惑をこうむっているようだ。勘弁してくれないかな あ。仲間も含めて、あたり一面酷い匂いだ。
結局、この地下の街の店で『*体力回復*の薬』やら『経験値復活の薬』や ら、『対 邪悪結界の巻物』やらを買い入れて、それでザックが一杯になったの で、仲間と別れて帰ることにした。本当に「お土産」だ。
みんな、またね。
そして、地上のBMにて『帰還のロッド』を買い入れた。お値段は12584$。こ れはこれで必需品だ。だが、一本では運用にやや不自由するので、いったん自宅 に置いておこうと思う。3本揃ったときが実運用のタイミングとなるだろう。
今週はここまでとしておいた。
今週は、地下7階から一気に地下9階まで下りたためか、そこそこ派手な探索と なった。HPもずいぶん削られた。だが、仲間も多くできたので、楽しいところも あった。
概して今週は”基盤を作る週”だった気がする。まずは、ACが13上がった。これ は頭装備が皮から鉄の同内容の装備に置き換わったことに由来するし、また地味 に防具強化の巻物を買いだめて、装備にかけていったことにもよる。また、指輪 も『探索の指輪』から途中で拾った『守りの指輪』に交換している。怪我をしに くくなったのは良いことだ。
また、主要装備である『滅邪のハルベルト (3d5) (+6,+5) (+2) {+賢r恐;祝/ 邪}』も、探索の合間に『武器精度の巻物』&『武器ダメージの巻物』を買い込 んでチマチ マと読んでいたところ、最終的には(+8,+8)まで鍛えることができ た。これも成 果である。
一時期は貯金も7万$程まで溜まったのだが、最後の『帰還のロッド』『*体 力回復*の薬』などで散在し、最終的には始めた時と変わらなくなった。アイテ ムが増えているわけなので、これはこれでよいだろう。特に『邪悪存在退散の スタッフ』の入手は大きいと感じた。
だが、実のところ、このスタッフ、仲間がいると事実上使えない。この@は善も悪もみんなまとめてみんな仲間にしてしまう懐の深い人なのだが、このスタッフを使 うに際しては、悪い仲間の皆さんは被害を受けてしまうのだ。なので、持ち歩い てはいたのだが、今週は一回も使うタイミングを見つけられなかった。またいつ か、敵としてのオークピットなどがあれば活用が可能になるのだろう。
そして、相変わらず麻痺耐性がないため、いささか不安なのも事実だ。さまよ う 目玉など、麻痺攻撃を繰り出してくる敵は、地下10階層程度から出てくるは ずだか らだ。
敵の遠隔探知機能が事実上ないに等しい現状で、突然遭遇するこの敵に対して はなすすべが ない気がする。麻痺させられたら最後、もう何もできないのだから。
どうすればよいのだろうか。
虎穴に入らざれば虎子を得ず、という諺もあるが、判断が難しい。死んでは元も子もないからだ。
さて、今週も最後に町の皆さん全員を友として、祭りとともに終わることとし た。 わっしょい、わっしょい。

それでは、オルウェ―ルさん、またいずれお会いいたしましょう。それまで皆 さんとともに楽 しくお過ごしください。
では皆さん、さようなら
あ、それ、わっしょい、わっしょい!わっしょい、わっしょい!(FO)
(FI)わっしょい、わっしょい!わっしょい、わっしょい!
というわけで、今週も引き続いてオルウェ―ルさんの出番である。
なんとなくだが、地下10階への進行を試してみたくなったのだった。
さて、先週の最後の状態を確認して見よう。
エルフ 戦士 剣士 レベル 21 経験 7123 $ 35246 /)}=="~((]]] 腕力 : 18/75 知能 : 11 賢さ : 15 器用 :18/100 耐久 : 18/03 魅力 : 18/78 AC( 85) HP 249/ 249 名前 : オルウェ―ル 性別 : 男性 年齢 116才 腕力 : 18/75 種族 : エルフ 身長 185cm 知能 : 11 職業 : 戦士 体重 67kg 賢さ : 15 社会的地位 46 器用 : 18/100 守護神 : ヴァイレ 耐久 : 18/03 魅力 : 18/78 打撃修正 (+16,+17) HP 249/ 249 打撃攻撃 :英雄的 MP 0/ 0 射撃攻撃 :英雄的 打撃回数 5 魔法防御 :超越 平均ダメージ 130 レベル 21 隠密行動 :超越 経験値 7123 射撃修正 (+14,+8) 最大経験 7123 知覚 :大変良い 射撃倍率 x4.36 次レベル 7344 探索 :卓越 射撃回数 1.18 所持金 35246 解除 :卓越 魔法道具 :大変良い AC [34,+51] 日付 19日目 8:35 加速 (+0) プレイ時間 28:54:31 赤外線視力:30 feet 能力修正 能力 基本 種族/職業/装備 合計 現在 abcdefghijkl@ 腕力 18/45 -1 4 0 18/75 ............. 知能 11 2 -2 0 11 ............. 賢さ 15 0 -2 2 15 2............ 器用 18/60 2 2 0 18/100 ............. 耐久 18/63 -2 2 -6 18/03 .....6....... 魅力 18/68 2 -1 0 18/78 ............. abcdefghijkl@ abcdefghijkl@ abcdefghijkl@ 耐酸 : .......++.... 加速 : ............. 耐麻痺 : ............. 耐電撃: .......+..... 反射 : ............. 透明視認 : .........+... 耐火炎: .......+..... 魔法道具: ............. 生命保持 : ............. 耐冷気: .......+....+ 火オーラ: ............. テレパシ : ............. 耐毒 : ............. 電オーラ: ............. 警告 : ............. 耐恐怖: +............ 冷オーラ: ............. 遅消化 : ............. 耐暗黒: ........+.... 魔力減少: ............. 急回復 : ............. 耐盲目: .........+... 乱テレポ: ............. 浮遊 : ...+......... 耐混乱: .......+..... 反テレポ: ............. 永遠光源 : ............. 耐轟音: ............. 反魔法 : ............. 反感 : ............. 耐地獄: ............. 経験吸収: ............. 邪悪呪 : .....*....... 装備: 合計 64.7 kg (限界の83%) コマンド: a) / 右手 : 滅邪のハルベルト (3d5) (+8,+8) (+2) {+賢r恐;祝/邪} 9.5 kg b) ) 左手 : 金属製ラージ・シールド [8,+5] 6.0 kg c) } 射撃用 : クロスボウ (x4) (+6,+8) 3.0 kg d) = 右手指 : 浮遊の指輪 0.1 kg e) = 左手指 : 守りの指輪 [+7] 0.1 kg f) " 首 : ☆装飾のアミュレット『旭狼』 (-6) {呪われている, +耐;永呪} 0.2 kg g) ~ 光源 : 真鍮のランタン(13324ターンの寿命) 2.5 kg h) ( 体 : エルフのローブ [2,+9] (+3隠密) {+隠r酸電炎冷乱} 1.0 kg i) ( 体の上 : 守りの影のクローク『嵐隼』 [6,+13] {r酸暗} 0.3 kg j) ] 頭 : 鋭敏の鉄ヘルメット [5,+5] (+5探索) {+探r盲;視} 3.8 kg k) ] 手 : ガントレット [2,+5] 1.3 kg l) ] 足 : 忍びの硬革ブーツ [3,+6] (+2隠密) {+隠} 2.0 kg a) , 2つの エルフの行糧 {50%引き} 0.3 kg b) ! 8服の スピードの薬 1.6 kg c) ! 18服の ヒーローの薬 {75%引き} 3.6 kg d) ! 17服の 重傷の治癒の薬 {25%引き} 3.4 kg e) ! 致命傷の治癒の薬 0.2 kg f) ? 9巻の テレポートの巻物 2.3 kg g) ? 3巻の レベル・テレポートの巻物 0.8 kg h) ? 6巻の 帰還の詔の巻物 {25%引き} 1.5 kg i) ? 11巻の 魔法の地図の巻物 {25%引き} 2.8 kg j) - 4本の トラップ感知のロッド 3.0 kg k) - イルミネーションのロッド 0.8 kg l) - 3本の 岩石溶解のワンド (36回分) 1.5 kg m) _ 鑑定のスタッフ (21回分) 2.5 kg n) _ アイテム感知のスタッフ (22回分) 2.5 kg o) _ 邪悪存在感知のスタッフ (24回分) 2.5 kg p) _ 邪悪存在退散のスタッフ (8回分) {Elbereth} 2.5 kg q) { 23本の クロスボウの矢 (2d5) (+0,+0) (61/72) 3.5 kg
先週と比べると、レベルが2つ上がっている。腕力と賢さが向上しているのが 分かる。HPも227から249へ、ACも72から85へと、いろいろワンランクアップ、と いう感じで ある。
しかし、相変わらず麻痺耐性がないため、危険な状態が続いている。これで地下10階は本来ヤバすぎるというのが直感である。
さらに、先週は街の皆さんから「古参兵」扱いされていたのだが、今週は「剣 士」という名称に変わっている。正直、この「古参兵」と「剣士」という名称が 直線状に位置付けられているのは奇妙な感じがする。古参兵とは、戦場に古くか らいる兵のことだし、剣士というのは剣を使って戦う兵のことであるわけなの で、そもそもカテゴリーが異なる。
そもそも、この部分を元の英語?で何と言っているのかはよくわからない。
それはともかく、例のごとく”わっしょい祭り”の最中だったわけだが、次の戦 いに行く準備をする必要 が出てきた。よく見ると、クロスボウの矢弾がデフォ ルトの)(+0,+0)のままだっ たので、これを武器屋付属の狩人協会で(+4,+4)まで 上昇させた。こういう ちょっとしたところは大事かもしれない。とはいえ、こ の@、あまり飛び道具は 使わないのだが。
しかし、この@、改めて見ると『イルミネーションのロッド』を1本しか持っ ていない。@によっては嫌になるほど拾いまくるロッドなので、1本しか持ってい ない(自宅にも予備はない)のはむしろ珍しいことだ。このゲームにおいて、こ ういうバランスという のがどこで作り出されているのか、よくわからないでいる。
もっとも、その1本が十分に役に立っているので、実質的には問題になってい ないのも事実である。
と、ここで防具屋にて『殺戮の革グローブ (+9,+10) [1,+3] 』を発見した。 お値段は5431$と、このパワーアップ度に比して安いものだという気がした。そ もそも、今の段階で手装備はただの『ガントレット [2,+5]』なので、これに換 えても少々ACが低下する以外には悪いことはあまりない。
ということで、これを購入したところ、打撃が130→180と一気に向上した。こ れは有難いと思った。すごいよ殺戮さん。これまでひ弱で今一つ戦士感がなかっ たオルウェ―ル君だが、ようやくその片鱗を示すようになってきた。
ついでに今までの『上質ガントレット』を同じ店に下取りに出したところ、 458$となった。微妙な値段ではあった。
そして、こんなこともあろうかと自宅に貯めておいた『防具強化の巻物』を持 ち出し、この殺戮グローブにひたすら唱えまくる。すると、幸運なことに6回ほ ど立て続けに強化に成功し、最終的に『殺戮の革グローブ (+9,+10) [1,+9]』に までACが上昇した。これは幸運だった。以前よりもむしろACが上がった。巻物をきちんと使うべきところに使ったという感じだ。
ついでに、お寺で売られていた『致命傷の治癒の薬』もいくつか買い込んだ。 これまで使っていた『重傷の治癒の薬』はいざというときにあまり役に立たない 気がしたためだ。名称的にはどちらの薬も実態を表してはいない気がする。重傷も致命傷も、これらの薬で治るということはまずないからだ。
さて、いろいろと準備もできたことだし、そろそろ出かけると致しましょうか。
ということで、オルウェ―ル君は友達一堂に囲まれて万歳三唱で見送られなが ら、魔法使いの店から地下に送られることとなったのでありました(弁士調で)。

最初はこんな感じだった。

とりあえず、隣の部屋にいるオークシャーマン氏とハーピーちゃんは仲間にす べきであろう。
ということで、めでたくこのお二人を友人にして、そのまま東へ向かう。
途中、さらにコボルトとベビードラゴンちゃん、大蜘蛛さんなどを仲間にして 進んでいく。
東の果てに来たので南下する。
東南の角に来たので、今度は西に戻る。
途中、謎の誰かに襲われ、HPがかなり減らされてしまう。慌てて重症の治癒の 薬を飲みまくるが、解毒作用はない。ハーピーちゃんもベビードラゴンちゃんも 幻覚にビビって逃げ出している。
後から冷静になって考えれば、この時は『エルフの行糧』を食べるべきだったと 思ったのだが、この時は気が付かなかった。
これは東夷の呪術師のあんちゃんだった。そこで、さっそくこのお兄さんと友好条約を締結し、問題を解決した。倒すばかりが能ではない。
そのまま南西の角まで進み、その後は中原に進出した。
そこで、スナガ軍団に出会ったのだが、こちらの皆さんには経験値の源となっ ていただいた。こういうところも大事なのだ。

ここでは、仲間の皆さんには遠くに出向いていただき、@一人だけで『邪悪存 在退散のスタッフ』を活用した。一瞬でケリはついた。このスタッフはこうでな くっちゃいけな いよなあ。
ついで遭遇した殺人蜂の皆さんに対しては、いったん引き、ベビードラゴン ちゃんに「敵を見つけて倒せ」という指示を与えて先遣隊として送り込み、炎で スイープして いただいた。我々主力部隊が部屋に入ったときにはもう何も残っ ていなかった。
ということで、地下9階の探索第1回はこれで終わりとした。
すべてのペットを放して、帰還した。
地上で一通りの商売をしてから、再度地下に戻ることにした。
そろそろ次の階に進むべきだろうか。少々悩む。
一度潜ってみて、状況を見て判断しよう。
ともあれ、最初はこんな感じだった。

まずは近場のハーピーちゃんをナンパしに行こう。
ということで、さっそく親密なお友達になったハーピーちゃんとともに宝箱を開く。 だが、残念ながら上質品に留まる。
先ほどから一つ下の階に行こうと考えているのだが、『ドア階段感知の巻物』を読 んでも坑道 しか検知できない。さすがにこの状況で一気に2階層下がるのは自殺 行為だと思う。
そして、次にお友達になったベビードラゴンが狼に向かって吐いた炎の中で、 ハーピーちゃ んは死んでいった。
悲しかった。
また、そのベビードラゴンと敵のゼリーの間に挟まれてしまい、双方から炎と 酸のブレ スを浴びることになる。お前ら、わざとやってないか。おかげで矢弾 は壊れるは 宝箱から取り出していた上質の防具も消え去るわで、えらい目に あった。
このドタバタでベビードラゴンは死に、ゼリーも退治したので、世間は実に穏 やかになったのであった。
地上に帰還した。無事といってよいのかどうはか正直定かではなかった。
またもや地上で商売と補充を行い、今度こそ地下10階を目指すことにする。
まずは地下9階である。

この後さらに潜る予定なので、ここでは『魔法の地図の巻物』を使う予定はない。な ので、とりあ えず、手探りで進む。
ここで新たに拾った「タイガーアイの指輪」は『酸の指輪』だった。なかなか 『対麻 痺の指輪』が登場してこない。
その後、小競り合いを続けつつも、仲間を増やしていく。
そしてこういう時に限って、下向きの階段が全く見つからないままに進み、そ して拾ったアイテムでインベントリが一杯になってしまう。
今回は地下10階への探索はもう無理だろう。
最後になって、細い路地の中にようやく一つだけ下向きの階段が見つかったの だが、もう遅かった。
階全体を通して下向きの階段は本当に一つだけで、驚いた。こういうこともあ るのだなあ。

地上に戻る。
今回は、『酸の指輪』が3600$で売れて相応の黒字となった。
ホッとした。
と、ここでBMに吸血装備が売られていることを発見する。
(吸血)グレート・ソード (3d6) (+7,+9)
それは敵からヒットポイントを吸収する。
それは生命力吸収に対する耐性を授ける。
気になるお値段は、なんと38659$。今の財産では届かないが、神様から以前 賜っていた☆アミュレットとか高級品装備の中で、おそらく使わないであろうと 思われるものを売れば届きそうな感じがする。
さて、どうしたものだろうか。
戦士にとって、吸血装備というのはそれなりに魅力的ではある。オークやトロ ルといった生物モンスターに対しては、HP吸収装備は鉄板だからだ。
一方、今の攻撃装備で賄われているのは恐怖耐性だ。これがなくなると、幽霊 などのG系のモンスターに出会ったときに戦いにならなくなる危険性もある。
迷う。
迷った結果、買うことにした。
恐怖耐性については、以前と同じく、『恐れ知らずの指輪』を採用することに した。
攻撃力が+8から+9に上がったことで、純粋な打撃力も180から192に上がった。 良いでしょう。
ということで、少しずつだが、装備が変化していく。
よし、次に行ってみよう。
さて、次こそは地下10階に行こうではありませんか、と決意を新たにしつつ潜る。

今回は幸いなことに、部屋の中に下への階段があった。そこで、室内のオーク シャー マン氏を退治した後、すぐに下に潜ることにした。これは運がよかった。
初めての地下10階はこんな感じだった。

同じ部屋の中にモンスターがいる。また上の方にはインプもいるようだ。
とにかく、仲間にできるものは仲間にしていこう。
ここで新たに拾った「綱玉の指輪」は、『精度の指輪』だった。ただし、呪わ れて いたので、即座に捨てられてしまう。
その後、ワーグ軍団と戦い、最後の一匹を仲間にしたところで、雰囲気が黄色 に変化した。
何か緊張する、とのこと。
何だろうか。
直後に、メイジと東夷の戦士の人と出会った。当然どちらともお友達になる。
これが原因というわけではなさそうだ。
地下10階という区切りの階層ということでもあるので、きっとどこかにユニー クがいるはずだ。
そう警戒しながら西の方向に進み、『邪悪存在感知のスタッフ』を振ったとこ ろ、こんな状況であることが窺えた。

なるほど、ユニークだ。予想した通りといえるだろう。
さて、どうしたものだろうか。
大量のオーク系のモンスターがいるようだが、これは可能であれば『邪悪存在 退散のスタッフ』さんに相手をしてもらいたい。味方の邪悪仲間には少し離れ ていてもらう方がよさそうだ。
ということで、仲間の皆さんには
「ここは俺に任せて、先に行け(どこにだ?)」
という命令を発した。
さて、モンスターの群れに近づいていく。
すると、意外なことが分かってきた。

なんとユニークが二人いる。
「ウルファングの息子『ウルワルス』」さん
「ウンバールの『サンガハイアンド』さん
のお二人が控えているではありませんか。
ええ、どうしよう…。
まずは、戦略を考えてみる。
取って返して仲間を連れて戻るという手が一つある。だが、この状況だと、あ まり良いことがなさそうな気もする。部屋に乱入して『邪悪存在退散スタッフ』 を振 り回すというのがよさそうだが、果たしてユニーク2名に対してどの程度効 果が あるものか。
ここで落ち着いて自分のことを眺めて見てみたところ、なぜかレベルが22に上 がって いることに気が付いた。いつの間に上がっていたのだろうか。HPがわず かに上昇 している。まあ、細かいことは今はいいか。忙しいし。
さて、ヒーローになって、加速する。
そして、駐屯地の壁を溶かして入り込み、スナガ軍団を一瞬で溶かす。これに は成功する。
さて、次はユニークのお二人だ。
至近距離から同じく壁を溶かして入り込む。
近接しておいてなんだが、スタッフを振り回す。おつきの皆さんはこの振り回 し2回で消滅した。あとはお二人を相手に足を止めて殴り合う。
が、さすがは吸血装備。殴るに従い@が元気になり問題なくお二人を退治した。
これで雰囲気は真っ白に戻った。
その後、一通り探索を行ったが、それ以上の敵は見当たらなかった。
『召還の詔の巻物』を読み、みんなで名残を惜しんでいるうちに、@だけが地上 に召喚 された。
みんな、さようなら。またいつか。
地上に戻り売り買いを行う。ユニークを倒して得られたアイテムがすべて上質 品で、なおかつ、他のもっと有効な土産物の都合、それらはほぼすべて置いてきたというこ ともあ り、今回は儲けが少なかった。 『探索のアミュレット(+5)』が2700$程 になっ たくらいだ。
さすがに少し疲れたので、宿で休むことにする。
一晩?眠ったので、回復したようだ。
さて、お次はどうしましょうね。
次の地下10階は、いきなりの広い溶岩部屋に出現した。赤いRが真っ先に目に 飛び 込んでくる。

これは可能であればお友達になっておきたい気もするのだが、可能だろうか。
そう思って魅惑の眼をかけてみたが、3回かけても効果がない。これはもう駄 目なのか、と思ってダメもとで4回目にチャレンジしたところ、これは成功し た。危なかった。
そして次の瞬間、このサラマンダーさんがあたり一面にブレスを吐きまくって くれて、こちらにも被害をもたらしてくれるのであった。敵でも味方でもあんま り関係ないようだ。
ちなみに、ここで登場した「ホタル石の指輪」は『耐久力の指輪(+1)』だっ た。また「オパールの指輪」は『対轟音の指輪』だった。なるほど。
ここでナーガを葬り去った瞬間にレベルが23に上がった。
ここでは、耐久力を魅力を上げていただいたようだ。
地上に戻る。
地上にて、自宅から持ち出した5巻の『武器精度強化の巻物』すべてを使って 吸血装備の精度を+8から+9に上げよ うとしたのだが、残念ながら無駄に終わった。
次の地下10階はこんな感じ。

まずはミイラを退治し、南に下がっていく。
そして東へ。
オークのちょっとした群れをスタッフで蒸発させる。こういうところは効率が 良い。
そのまま東南の角から北に上がり、壁を破って道に出たところで、オレンジ色 のpの人と出合い頭に戦闘になってしまった。

このユニークに、
ウルファングの息子『ウルファスト』「貴様に勝機は無いぞ、低脳!」
とか言われてしまう。なんだか失礼な奴だ。勝機の有無はさておいて、”低脳”呼ばわりは明らかに余計である。
ということで、吸血装備でうりうりとウルファストさんのHPを吸い取り、無事 勝利した。そもそも「低脳」じゃなくて、それを言うなら「低能」だ。まさに貴 様のことだぞ、ウルファスト。脳が低くてどうするんだよ。
↑プレーヤー の脳研究者としての微妙なこだわり
次に見出したる「黄色に輝く薬」は、『自己分析の薬』であった。なるほど、初めてなのだ。早速飲んで み よう。
あなたの状態:
現在の体力ランクは 99/100です。
あなたの瞳は赤外線に敏感である。
あなたは透明なモンスターを見ることができる。
あなたは飛ぶことができる。
あなたは自己の生命力をしっかりと維持する。
あなたは酸への耐性を持っている。
あなたは電撃への耐性を持っている。
あなたは火への耐性を持っている。
あなたは冷気への耐性を持っている。
あなたは暗黒への耐性を持っている。
あなたは混乱への耐性を持っている。
あなたは全く恐怖を感じない。
あなたの目は盲目への耐性を持っている。
あなたの耐久力は装備によって影響を受けている。
あなたの隠密行動能力は装備によって影響を受けている
あなたの探索能力は装備によって影響を受けている。
あなたの武器は敵から生命力を吸収する。
うーん、短いなあ。まだこの程度だということか。一般的に、@のレベルが上 がるほどこの薬の記述は長くなることが多いわけだが、レベル20前後だとこのく らいしか言うべきことはないらしい。
この後、のんきな3人のオークの皆さんと仲間になり、無事に探索を終えた。問題はな かった。
地上で売り買いを行う。財産が1万$近くにまで戻ってきた。今回は上質品の 武器 をきちんと持ち帰ってきたので、そこそこのお金になったことによる。
さて、そろそろ落ち着いてきたので、次に行くべきでしょうかねえ。
ブラックマーケットにて、こんなものを発見した。
(聖戦者)ダガー (2d4) (+8,+6) [+2] (+4) {(腕}
それは賢さに影響を及ぼす
それはデーモンに対して聖なる力を発揮する。
それはアンデッドに対して聖なる力を発揮する。
それは邪悪なる存在に対して聖なる力で攻撃する。
それは投げて使うのに適している。
それはあなたの腕力を維持する。
それは恐怖への完全な耐性を授ける。
それは透明なモンスターを見ることを可能にする。
それは神に祝福されている。
お値段は6万$。さすがにちょっと無理かも。
そもそも、対麻痺機能があるわけでもないので、この瞬間に購入する理由が特 にないのだった。
むしろ悩んだのは、その横に並んでいた『全感知のロッド』である。BMで15620$。
うーん。どうしたものか。これ1本ではどうしようもないのだけれど、でも2, 3本あると実運用が可能になるのよねえ。
悩んだ末に、これは買っておくことにした。お金はあまりないので、神様から いただいた☆アミュレットのうち、使わなさそうなものを売ることにしたのだ。
具体的にはこちらである。
☆装飾のアミュレット『猛豹』 (+4赤外線視力) {+赤r炎獄!!}
始動したときの効果...
悪臭雲(12) : 4 ターン毎
...ただし装備していなければならない。
それは赤外線視力に影響を及ぼす
それは火への耐性を授ける。
それは地獄への耐性を授ける。
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない。
これはたぶん使わない気がする。もう一つの『☆アミュレット』の方が加速も ついていて、採用する可能性が高いと思われたためだ。
これが美術商で9738$にしかならないという衝撃の結末もあったが、それはそ れとし て、お金ができたので、『全感知のロッド』を無事購入したのであっ た。とはいえ、これを実運用するためには少なくとも複数本は必要になるので、 いったんは自宅にしまうこととなった。
次の階は、見た目は特に何もないように見えた。

ところが、広域マップに切り替えたところで、なんと、オークピットがあるこ とが分かった。

オルウェ―ル君はじめてのオークピットである。
これは『邪悪存在退散のスタッフ』さんの見せ場ですねえ。などとのんきなこ とを考える。このスタッフさえあれば、オークピットは楽勝のはずだよね。
この考えが甘すぎたと知るのはすぐ後のことだが、この時はそんなことを知る 由もないのであった。
ということで、まずは急いで南下し、部隊をばらされる前に部屋に入ることに した。その方が効率がいいからね。

よし、きたきたきたきた。
あとは壁に入るのみ。
壁に穴をあけたが、ところが、これが入り込めない。どうしたことか。
あれ、あれ、なんか変だ。うまくいかない。
などとしているうちに、HPがどんどん削られた。真っ赤である。これはいけない。

これはやばいぜっ!!! 逃げろ~ッ!!!!!
ということで、テレポートであっさりと逃げた。
西の方面に無事出現した。幸い、周りに敵らしき姿はなかった。

ダンジョンの隅で震えながら『致命傷の薬』を飲み、ひたすら休む。
いやあ、舐めてはいけませんなあ、オークピット。
おそらくだが、オークシャーマンの皆さんの猛烈な量の呪いで遠隔からあっと いう間に削られたようだ。きちんと加 速していてこの体たらく。反魔法機能が ないとこうなってしまうのだろうか。よくわからないけど。
いやはや、どうしたものだろう。
まずは仲間を作ろう。
ということで、とりあえず近場にいた赤いpと茶色pと友誼を結んだ。
何とか対応できるだろうか。
そして、そのまま西に向かってリベンジの旅に立つこととした。
しばらくは小競り合いと融和を繰り返しつつ、静かなる復讐の念を持って仲間を増やし ていく。ウラミハラサデオクベキカ。
そして、ついに因縁の戦場にたどり着いた。すでにあちらはこちらを検知し、 先遣隊が 上がってきている。
味方と敵がまじりあっての乱戦模様となった。

こちらのメイジがいろいろと呼び出してくれるので、味方が増えているのだ。 味方にしたメイジは一人だったはずなのに、もう一人いるのも不思議だ。魔法学 校の同期を呼び出したらしい。あとは「さまよう目玉」とか、麻痺耐性のない自 分は一瞬ビビったのだ が、あわてて攻撃しようとしたら押しのけてしまったので、自分 の味方だと理解できて ほっとした。
飛び出してくるオークたちを通路に押し込んでいき、最後にピット内部に一歩 入りこむことに成功した。
よし、行ける。
そこで、対オークピット決戦兵器『邪悪存在退散のスタッフ』を振り回した。
次の瞬間、ピット内部のモンスターが消失した。これで大勢は決した。
復讐はなされたのだ。
ここで出てきた「ひすいの指輪」が、待望の『麻痺しらずの指輪』であった。
やっと出た出たやっと出た。よかったよかった。
これにて、オルウェ―ル魔導部隊は解散となった。各自、適当に散会!

とはいえ、戦いの最中に遭遇したたくさんの呪術師諸氏のおかげか、とにか く、えらいこと呪 われてしまっている。件の『☆永呪アミュレット』を除いて も、 3つの装備が呪 われている。特に、交換が必須の指輪枠が呪われているの は厳し いものがある。
地上に戻り、寺院に出向いて『解呪の巻物』を探す。
幸いにも、お安い方の巻物ですべて解呪できた。
しかしここで困ったこととなった。
吸血装備をする代償に『恐れ知らずの指輪』をしていたのだが、そのおかげで 『麻痺 しらずの指輪』をする指がなくなってしまったのだ。
とはいえ、ここは仕方がないので、『浮遊の指輪』を外して、水辺や溶岩部屋 には 近づかない、という戦略で行くしかないと思った。
次レベルまであと500を切っている。
しかし、相変わらず『イルミネーションのロッド』、拾わないなあ。まあいい んだけど。一本あれば足りることが分かってきたから。
次なる地下10階はこんな感じであった。

まずは同室のスケルトンと緑スライムを倒す。こちらの皆さんは決して心を開 いてくれないので、仲間にならないのだ。たぶんあんまり心とかないのかもしれ ない。
そのまま西に向かい、木の箱の中から「ヘビィ・フレイル」なる重い武器を見 つけ 出す。荷物の中に入れはみたものの、これがまた重い重い。減速(-1)状態 に陥る。
北の部屋にいたプリーストが、ヒポグリフを呼び出してきた。そこで、プリー ストは倒し、ヒポグリフ君とお友達になっておいた。うん、君の方が後々有効な んだよね。っていうか、頑固なプリーストくんがあまりに使い勝手が悪いのだ。虚実を問わず、宗教的な頑固さというのはいかんともしがたいように感じる。
ちなみに、このあたりで拾った「針金の指輪」は『耐暗の指輪』だった。さら に、泡立つ薬 は『癒しの薬』だった。こうして、一つ一つ世界の理が明らかに なっていく。
それにしてもサラマンダーは恐ろしい。
部屋に入った瞬間にこんな具合である。
サラマンダーが目を覚ました。
サラマンダーがあなたの東夷の射手に火炎のブレスを吐いた。
あなたの狼は死んだ。
あなたの東夷の射手は死んだ。
何かは痛みで叫んだ。
帰還の詔の巻物 {25%引き}(h)が何個か壊れてしまった!
さすがにひどい。
ということで、このサラマンダーは仲間にせずに退治した。どうせ仲間にして も、後ろからブレスで燃やされるのがオチだからだ。
その後、残されたヒポグリフさんと二人でダンジョンをめぐり、ほどほどの冒 険をし、地上に引き揚げた。
地上での商売の後、さらに潜る。今日のオルウェ―ル君は積極的である。

草の生えている室内に出てきたようだ。少し珍しい。
部屋の片隅にオークシャーマンさんが佇んでいるようなので、友達になること とした。
と、そこに東夷の呪術師の人も出てきていたので(ついさっきまでいなかった はずなんだけど)、こちらを先にお友達とした。直後に出てきた東夷の戦士の人 も同じく友達の輪に入っていただく。
ここで、暗くて小さな部屋に入ったときに、ついうっかり『イルミネーションのロッ ド』を使ってし まったところ、オークシャーマン氏が怒って敵に回ってしまっ た。君、光にはデリケートだったんだね。しまったな。
シャーマンさんには申し訳なかっ たのだけれど、倒させていただいた。ごめ んよ、だって暗いの狭いの怖いんだもの。
次に、部屋に入った瞬間にサラマンダーに火を吐かれて、またもや仲間をすべ て失った。このモンスターにはたびたびひどい目にあっ ている。このレベルに して、ブレスが強力過ぎるのだ。
怒りとともにそのサラマンダーを倒した後、メイジを仲間にしたところ、その メイジさんが あらためてたくさんの仲 間を呼び出してくれて、にぎやかな一団と なった。楽しくていいよね、仲間が一杯って。

親しくなった仲間に最後に別れを告げ、ただ一人地上に戻った。
人生はこんなことの繰り返しだ。
地上で商売に励んでいたら、お寺さんの棚にこんなものが。
(聖戦者)フレイル『烈燕』 (2d6) (+10,+8) [+4] (+3) {麻(賢}
それは賢さに影響を及ぼす
それはデーモンに対して聖なる力を発揮する。
それはアンデッドに対して聖なる力を発揮する。
それは邪悪なる存在に対して聖なる力で攻撃する。
それはあなたの賢さを維持する。
それは麻痺に対する完全な免疫を授ける。
それは恐怖への完全な耐性を授ける。
それは透明なモンスターを見ることを可能にする。
それは神に祝福されている。
おお、聖戦者さんだ。しかも銘入り。
お寺なので、お値段も32673$と比較的良心的である。さらに、銘入りというこ とで、付帯機能があり、それがなんと麻痺耐性だった。さっきのBMの聖戦者の半 額で、さらに追加機能もある。これはお得すぎるだろう。
ただ、現状の吸血装備を交換できない気もしたのと、さすがにもうお金が作れ そうにない。
と思ったが、先ほどまで使っていた『滅邪のハルベルト (3d5) (+8,+8) (+2) {+賢r恐;祝/邪}』が、この装備の完全下位互換だと気が付いたので、このあたり も含めて手持ちのいろいろな装備を売り飛ばし、何とかぎりぎりこのお金を作る ことがで きた。
そこで、とりあえずは吸血装備を自宅に置き、この『銘入り聖戦者』を装備 し、そ して改めて『浮遊の指輪』をはめて、水辺に備えることとした。
おかげさまで財産が167$とかに減ってしまった。わずか3桁である。このまま では地下に送っ てもらうことすらできない。地下に送ってもらうためには 200$必要だからだ。
そこで、仕方なく、一度地下1階に潜り、ちょっとした小銭を稼いでから地下 に 送ってもらうこととした。ついでに貴重な『スピードの薬』を一つ拾ったり して、それはそれでありがたいと思った。
少しうれしくなったので、猫とお友達になり、少しの間モフモフさせていただ いた。うわあ、かわいいなあ、猫。
などとのんびりしている時間はあまりない。もう一回出かけてみよう。
さて、今度はどうなりますやら。
出かけてみましょうか。
次の地下10階はこんな感じだった。

オークシャーマンさんがいるのが分かったので、まずはそちらからお友達にな りましょうか。
と、ここで、壁を破ろうとしたところで、先ほどの聖戦者さんのお買い物のた めに手持ちの『岩石溶解のワンド』3本を売ってしまったことに気が付いた。し まっ た。自宅にも う3本あったはずなので、それを使えばいいだろうと思いな がら、つい荷物に入れてくるのを忘れてし まったのだ。猫を愛でている場合で はなかった。なんということか。これがない とダンジョンのショートカットが できないので、探索がやりにくいことおびた だしい。
仕方がないので、拳を痛めつつ花崗岩を削り、どうしても削れなければ遠回りをしてダンジョンを進行することになる。
次に仲間になったプリーストさんは、予想通りに友達のオークシャーマンさん を攻撃 し、これを殺してしまった。もう本当にこういうところは融通が利かな い聖職者である。これもまた仕方なくそのまま進む。
次に狼を退治したところで、レベルが24に上がった。
ここでは、かなり賢くしていただいたのと、『体力回復の薬』をいただいた。
さて、そのままに東に進んでいこう。
しばらく行くと、赤いpであるメイジさんに出会った。こちらとも仲良くなろ うとしていたのだが、これもまた難しかった。
こんな具合である。
あなたのメイジがあなたのプリーストに向かってアイス・ボルトの呪文を唱えた
あなたのプリーストは弱々しく叫んだ。
あなたのメイジがあなたのプリーストの前に幻惑的な幻をつくり出した。
あなたのプリーストは混乱したようだ。
あなたのハーピーがあなたのプリーストに向かって叫んだ。
あなたのメイジは呪文を唱えてあなたのプリーストの目を焼き付かせた。
あなたのプリーストは目が見えなくなった!
あなたのメイジがあなたのプリーストの前に幻惑的な幻をつくり出した。
あなたのプリーストは混乱したようだ。
あなたのメイジは呪文を唱えてあなたのプリーストの目を焼き付かせた
あなたのプリーストは目が見えなくなった!
あなたのメイジが魔法で仲間を召喚した!
あなたのハーピーがあなたのプリーストに向かって叫んだ。
あなたのプリーストはあなたのオーク・シャーマンの攻撃をかわした。
あなたのオーク・シャーマンはあなたのプリーストを殴った。
あなたのプリーストは死んだ。
例のごとく、「あなたの」みなさん同士の激烈な内輪もめである。勘弁してくださいよ、ホント。人間もそうなんだが、イデオロギーの相違による憎しみは、理性では制御できないものなのだろうか。不思議でならない。
結論的には、ここではメイジさんの方がレベルが高かったようだ。別人とはいえ、最後に オークシャーマンさんに殴られて死んだのは、ある意味、因果応報と いう気が しないでもない。仲間殺しは架空の世界でも現実でも等しく忌避されるものだ。
なぜなのだろうか。
その後は特に何もなく、仲間とともにダンジョンをめぐり、そのまま帰還した。
今回の地下10階での探索は、今一つ実入りが少なかった。ありがたかったのは 『周辺感知のスタッフ』であるが、『魔法の地図の巻物』がまだ多少はあるの で、こちら を先に使うことにしようと思った。このスタッフ、あるとありがた いのだが、燃やされてしまうとその後の探索がどうしようもなくなってしまうと いう問題もある(実際、このしばらく後で拾った同スタッフは、荷物に入れて持 ち帰ろうとしていたら、帰宅途上でゼリーの酸に焼かれてあっさりと消失し た)。しばらくは巻物を使った方が 探索が安定しそうだ。
そろそろ次に進まなければならないのだろうか。確かに麻痺耐性は手に入った わけなので、さらに深い階層に潜る準備はできたといえるかもしれない。
そうそう、忘れてはいけないのが『岩石溶解のワンド』だった。このワンド、 ないと地味に探索に苦労するということを実感せざるを得なかった。”戦略兵 器”の呼称は伊達ではない。ということで、自宅に戻り、3本の『岩石溶解のワン ド』を持ち出し、背嚢にしまい込む。
魔法使いの店舗で『岩石溶解のワンド』をフル充填してもらってから、地下に送っていただく。今まであまり気にしてこなかったけれど、よく考えれば、ここは実に便利なお店である。使っていてストレスがない。
次の階層はこんな感じから始まった。

新出の「モリブデンのワンド」は『アイス・ボールのワンド』だった。しかし この@、 見た瞬間にこれがモリブデンでできていると分かるとは、なかなか物知りというか慧眼な@である。
結局、この階は最初から最後まで真っ白で、特にこれという敵もいないようだった。 そのため、お土産も少ない。
途中、サラマンダーに出くわしてしまい、増えていたはずの仲間が東夷の戦士 一人を除いて全滅したくらいだろうか。いつものことではある。
そして、この時『邪悪存在感知のスタッフ』も一緒に消滅していたのだが、実 はこのダメージは後々まで響くのだった。
ため息をつきつつ帰宅した。
地上のBMにて、『鑑定のロッド』が4万$で売られていたが、さすがにこれは 買え なかった。もうこれは仕方がないのだ。幸いにも『鑑定のスタッフ』は安 価に使えるわけなので、これで行くほかないだろう。
またじっくりとお金を貯めていこうと思う。
次はこんな感じ。

ちなみに、このオークシャーマンさんとはもうお友達になっている。さすがオ ルウェ ―ル君、手が早い。
ここで登場した「卍のアミュレット」は『知性のアミュレット』だった。なる ほど。
あと2000少々でレベル25に到達する。そうすれば、もう少し何かパワーがアッ プするのではなかろうか。そう期待する。
そして、この探索は穏やかに終えた。
波も風もなく穏やかだった。
”嵐の前の静けさ”という言葉はこの時のためにあったのだ、と気が付いたのは 後からの話である。
次も地下10階で粘っている。

少し南の方向に出向いたところで、異常事態が発生した。
雰囲気がこんな感じなのだ。
恐ろしい死の幻が目に浮かび、気絶しそうになった!
つい先ほど仲間になっていた東夷の戦士と顔を見合わせる。
何があるのだろう?
ともあれ、相当に用心深く進むべきなのだろう。
今は東の端にいる。ここから中央付近に向かうことになるわけだが。
慎重に、慎重に足音を立てずに西に向かう。
途中、赤いpがいたので、これをお友達とした。戦力が多い方がよさそうだと 感じだ。
この判断が後々@の命を救うとは、この時は思ってもみなかった。
ダンジョンの南西の端に来て、そこから北に向かおうとして、扉を開け、そし て、次の瞬間にこうなった。

なるほど、これが雰囲気の正体か。
”最上級魔導士”であるオレンジのp、すなわち”ソーサラー”が群れている。
このソーサラー、通常状態であれば地下22階以降くらいに単独で出現する。そ し て、猛烈な 量の召喚を見舞ってくるため、そのあたりの@ではまともに戦え ない。この プレーヤーと共に生きる多くの@の中でも、唯一あのハーフオーク 戦士@だ けが正面から 戦って粉砕できる力がある(むしろ彼は、無数の召喚を 楽しんで捌くだけの余裕すらある)。それ以外の@では、ツボにはまってしまう と(タイマン勝負ですら)負ける可能性が高い。強豪のZepperiさんや蛮野君で もまだいささか危 ない気がする。
そして、そんなソーサラーさんたちがたくさん群れていたら、どうなるだろう?
うん、これは確かにピンクになるよね。
それにしても、『邪悪存在感知のスタッフ』が消えてなくなった影響が、こう いうところに出てくるとは。世の中何がどう影響するのか、本当にわからないも のだ。勘弁してほしいなあ。
などとぼやいているうちに、瞬間的に周囲を無数の召喚モンスターに囲まれ た。そして、 その結果、気が付くとHP が真っ赤になっていた。
何をする間もなかった。
おいおい、エライことになったぞ。
もはや猶予はない。何もしなければ次のターンで確実にこの@は死ぬ。これは 間違いない。むしろ、このターンで死んでいないことがむしろ不思議なくらいだ。
また、下手にテレポートで同階層に逃げると、最悪の場合には、この先遣隊の 本拠地であるソーサラーピット(存在する可能性がある)の真ん中に出現してし まう危険性もある。それだ けは避けなければいけない。
そこで、@はこんな時のための伝家の宝刀、『レベルテレポートの巻物』を読 み上げた。持っていて本当に良かった。
すると、@はずぶずぶと地下に潜っていったのであった。
仲間の皆さんよ、悪く思わないでほしい。
申し訳ないのだが、後はよろしくお願いします。_(__)_ ←酷い(^^;)
ああ、恐ろしかった。なんなんだよあの連中は。まだ地下10階だぞ。冗談じゃ ない。なんでわざわざこんな浅い階層に出張ってくるんだよ。ああいうの、本当 にやめてくれないかなあ。
群れを成すソーサラー連中の顔を思い返して震えあがるオルウェ―ル君である。
そして、結果として、なし崩し的に地下11階に潜ってしまった。これまでで一 番深い階層である。

何がともあれ、まずは持っていた『致命傷回復の薬』をがぶ飲みする。回復系 の薬をこちらに グレードアップしてしておいたのは正解だった。このレベルだ と『重症の治癒の 薬』では意味のある回復量にならないためだ。正直、この 『致命傷回復の薬』で すら危ういと思う。
おかげさまで、何とか無事HPが全回復する。
ふぅ~、ほっとした。
次に、出会ったブラック・オークくんとハーピーちゃん、メイジ君にナーガさ ん、さらに東夷の射手さんたちをお友達にして進んでいく。なかなかに頼もしい 仲間たちである。これだけいれば、もう負ける気がしないよね。うんうん。
しばらく進んだところで、今度は雰囲気が茶色に。まあ、初めての階なので、 何かのユニークが出てきても不思議ではないとは思う。
次に、部屋の中に佇んでいた緑のjがおもむろに起きだしてきたかと思うと、 こんな ことをしでかしてのけた。
グリーン・スライムがあなたのメイジに酸のブレスを吐いた
あなたの東夷の射手は死んだ。
あなたのハーピーは死んだ。
あなたのメイジは死んだ。
何かは死んだ。
少し悲しい気分がした。
あ。
たくさんいたはずの”頼もしい仲間”が、一瞬にして酸の嵐の中に溶け去った。 あまりにゼリーさんの挙動が素早かったためか、断末魔の叫びも聞こえず、骨も何も残らなかった。いつものこととはいえ、酷い話であ る。
まことにもってグリーンスライム恐れるべし。”たかがスライム”だからといっ て油断しては いけない。むしろ、このゲーム世界ではスライムはヤバい奴なの だ。国産RPGの つもりで舐めてかかると、えらい目に遭いますぜ、皆さん。異世界で天下を取っているあの青いスライムだけが特別強いというわけではないのだ。
無双スライムを何とかシバキ倒して仲間の敵を討ち、菩提を弔う。なんまんだぶ。
さらにしばらく行ったところで、茶色のpが出てきた。また仲間にしようとし たとこ ろで、何かが違うことに気が付いた。
黒色王『ウルファング』が自分の体に念を送った。
あ、ユニークだよ。しまったな。ちょうど仲間がいなくなったところだよ。 君、狙っていたね。上手いなあ。
遅まきながら、ここで『スピードの薬』を飲み、ヒーローになりつつ対応し、 先のス ライム戦を唯一生き延びたナーガさんの助力もあり、なんとかこの黒い王様 を倒すことに成功した。
この程度の相手であれば、今の@は問題なく倒せるのだ。
だが、残念ながら、このユニークからは普通の上質品しか入手できなかった。 王様なのにねえ。それとも自称なのかなあ。
しばらく歩いたところで、今度は流れ者の東夷の戦士が正面から戦いを挑んで きた。その意気やよし、 ということであえて友達にならずに戦って勝ったとこ ろで、彼 が箱を落とした。
その箱を開けたら、こんなものが出てきたのだった。
玻璃瓶 {未鑑定}がある。
ああああ、なんと、ここで出会うとは!というか、そういえばこれまで出会っ ていなかったんだな。ここまで長い間あまりに当たり前に出会っていなかったの で、今この瞬間 まで存在自体をすっかり忘れていた。そうだよ、大事なこれが あったんだ。
ともあれ、この@のはじめての★装備だ! やったね、オルウェ―ル君!
ところが、さっそくこれを装備しようとしたところ、
光源にしている真鍮のランタンは呪われているようだ
などといわれてしまったではありませんか。
なんだと!?
なんということか。よりによってこの部位を選んで呪ってくるとか、どんな嫌 がらせなんだ。普通はあんまりないと思うんだけど。
そして、もう一つ箱から出てきたロング・ソード。
床上: 神罰のロング・ソード (2d5) (+10,+12) (+3)
おおお、こちらもなんと有難いことか。東夷の戦士さんよ、ユニーク以上に君は素敵 だった。
ということで、十分なリターンを得たと判断し、この階の探索を終えた。
地上に戻り、無事に”ランタン解呪の議”を執り行い(これは弱い呪いで済んでいた)、さら には有難い ★光源 をきちんと確 認する。
★ガラドリエルの玻璃瓶 (+1探索)
小さな水晶の瓶で、ガラドリエルの泉に映ったエアレンディルの星(シルマリル) の光が閉じ込めてある。その不滅の光はあらゆる暗闇を追い払う。
始動したときの効果...
イルミネーション : 10+d10 ターン毎
...ただし装備していなければならない。
それは永遠なる明かり(半径 3)を授ける。
それは探索能力に影響を及ぼす
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない。
そうそう、これなんですよ。これが出なければ始まらないんですよ。
これが登場すると、ようやく@が”この世界に認められた”という感じになる。
一人前認定とまではいかないが、君はこの世界で生きていていいよ、と言われ た気分なのだ。
思えば長かった。
そして、この発見が、この後の”光明イベント”を示唆していたらしいと気が付いたのは、かなり経ってからのことだ。
武器の方はこんな感じだった。
神罰のロング・ソード (2d5) (+10,+12) (+3) {|電}
始動したときの効果...
邪悪退散(x5) : 50 ターン毎
...ただし装備していなければならない。
それは腕力に影響を及ぼす
それは賢さに影響を及ぼす
それは電撃によって大きなダメージを与える
それはデーモンに対して聖なる力を発揮する。
それはアンデッドに対して聖なる力を発揮する。
それは永遠の明かりを授ける。
それは神に祝福されている。
有難い『神罰剣』である。これは装備出来たらうれしいだろう。まずは自宅に しまっておこうと思う。
ついでに武器屋さんの棚にもこんなものが。
エルフのマン・ゴーシュ (1d5) (+7,+4) (+2隠密)
始動したときの効果...
テレポート : 25 ターン毎
...ただし装備していなければならない。
それは知能に影響を及ぼす
それは器用さに影響を及ぼす
それは魅力に影響を及ぼす
それは隠密行動能力に影響を及ぼす
それはオークに対して特に恐るべき力を発揮する。
それはトロルに対して特に恐るべき力を発揮する。
それはジャイアントに対して特に恐るべき力を発揮する。
それは永遠の明かりを授ける。
それはあなたの新陳代謝を遅くする。
お値段は14153$ということで、買えなくもない。
が、こちらはやめておいた。
さて、そろそろ今回の探索も終わりにしようかと思い、なんとなく宿に一晩泊 ま り、魔法の店で『防具向上の巻物』などを買い漁ったと思いねえ。
そして、その巻物でスライムやらナーガやらの酸のブレスにやられっぱなし だった各種防具 のACをいくつか回復させ た。何とか合計80台にまで回復でき た。また、次回の 探索に備えておこうと考え、持ち物の確認を含めて、いくつ かの日常的な処理を 行った。地味だが、必要な作業である。
そして、プレイ終了の前に、なんとなくブラックマーケットに顔を出してみ たところで、ついに見つけ てしまったのだ。
ブボニカス ブラック・マーケット (30000)
商品の一覧 重さ 価格
a) ? 凡庸の巻物 0.3 3124
b) = 耐火の指輪 0.1 781
c) = 火炎の指輪 [+8] 0.1 11871
d) ] 美貌の金属帽子 [3,+6] (+1) 1.0 5716
e) | ダガー (1d4) (+7,+5) 0.6 3779
f) / スピア (1d6) (+5,+8) 2.5 4173
g) / ハルベルト (3d5) (+1,+8) 9.5 4154
h) { 8本の 細矢 (1d4) (+4,+6) 0.4 159
あ。
あった。
『凡庸の巻物』。
お値段は3124$と、何の問題もなく買える。実は意外に安いんだよね、これ。
早速これを購入して、そしておもむろに読み上げる。
すると、この巻物をどれにかけるのかを聞いてくるので、当然件の『☆永呪ア ミュレッ ト』を指定する。
すると、その瞬間に、まばゆい閃光が走った。
そして、気が付くとHPが302まで上がっていた。なんだか、体が軽い。気のせ いか?
それとも本当に元気になっているのか?
少し飛び跳ねてみて、多分後者だと思えた。本当に身体が強 くなったような 気がする。精神と身体にかかっていた重しが外れたというか、そ ういう感じだ。
さて、問題の『☆永遠の呪いアミュレット』はといえば、特徴も何もない、平 凡な 『装飾のアミュレット』 に変わっていた。首から外すことも普通にでき た。そう、外せたのだ。あの心底冷た いアミュレットを。
@は、長い間、この瞬間を夢見ていた気がした。
そこで@は、永遠の呪いが解けた”それ”を美術商に持っていった。すると、 19$で売れた。
そうか、19$か。そんなもんなんだ。
少し気が楽になった気がした。
そして、自宅に向かい『☆装飾のアミュレット『燦鳳』 (+3加速) {+速知r電炎 冷;活(腕!!}』を持ち出して、おもむろに首にかけた。
すると、加速が+3ついた。期待通りだ。さらに、身体に活力がみなぎってきた。
ああ、と思った。
「永遠の呪い」は解けたんだ。
修行が終わったんだ。
もう僕にかかっていたハンデはなく なったんだ。これからは、のびのび生き ていいんだ。
喜びが満ち溢れてくる。
やった! やったぞ! 僕は運命に打ち勝った!
ガラドリエル様、ありがとうございました。よくわかりませんが、おそらくあ なた様のおかげなので しょう。感謝いたします。orz
今週はいろいろありすぎて、一言では言い表せないほどだった。
多くの仲間との出会いと別れ。
待望の麻痺耐性をゲットした喜び。
少しずつ、少しずついろいろなところを向上させていく努力を続けた日々。
有り金をはたいて『吸血装備』や『銘入り聖戦者』さんを買い入れた苦労も あった。
ソーサラー軍団に囲まれて死にかけたのも恐ろしい思い出だ。わずか地下10階 でもあ あいうことがあるのだ。本当に恐ろしい限りだった。以前同様のことが あったかごめさんの時は、確か地下12階だった。それが地下10階とは、あの時よ りもさらに厳 しい遭遇だったとわかる。
このゲーム世界には、時々本当に恐ろしいことが起きるのだ。
生き延びられたのは幸運だったと思った。事前に仲間を 作って周囲の スペースを埋めておいて 本当に良かった。 仲間がいなければ、さらに多くのモ ンスターが 召喚されてい ただろう。そうなっ たら、おそらくドアを開けたそ の1ターンで@の命 はな かった はずだ。
この”仲間を作って進んでいくプレイ”の意味が、また少し見えた気がした。
そして、ありがたい『★玻璃瓶』を手に入れてから、しばらくして”あの呪い” が解けた。オルウェ―ル君にかかっていた「永遠の 呪い」 がようやく解けたのだ。
長い長い道のりだった。
普通のタイムアタックプレーヤーであれば、はじめに「呪いのア ミュ レッ ト」を首にかけてしまった段階でプレイを放棄するだろう。明らかに タイム ア タックには向いていない条件だからだ。しかも、よりによって”永遠の呪い”だ と分かれ ば、あっさり諦めて(場合によってはQyして)間違いなく次の@を作 る ことに なるだろう。
だが、@とプレーヤーはそうしなかった。
神様から与えられたそのハンデを乗り越えるところにプレイの意味を見出し た。この世界で、そんなふうに生きてみたいと思った。そう、これは”ロール・ プレイング・ゲーム”なのだから。
それが今まさに成就した。
これはある意味では”プレーヤーの勝利”とも言えるだろう。たぶん。そう言ってよければ。
これから先、こののんきなエルフの戦士がどんな戦いをしていくのか、それは わからない。だが、ここまでの大きな試練を乗り越えた@には、多少は明るい未 来が待っているようにプレーヤーには思える。というか、そう期待したいではありませんか。
オルウェ―ル君、おめでとう! 本当におめでとう!
そして、お疲れさまでした。
猫を思う存分モフモフして、ゆっくりとお休みください。
「いや~、感動的だったわ~」
つぶやいているのはかごめさんである。
先週の@であるオルウェ―ル君の”仲間を作るプレイ”の先達であり、ハイエル フでもあるので、後輩である彼のプレイには注目している。
それが先週、ついに長年の課題であった『☆永遠の呪いアミュレット』を身か ら外すことができたのだ。かごめさんも後輩の奮闘に感動したようだ。
まあ、冷静に考えれば、”幾多の苦闘の後に神様から賜った”という感じではな く、ただ”偶然にお店の店頭に並んでいたものを購入した”という程度の話なのだ けれども、それでもそこに至るまでの道のりが激しく長かったのは確かだ。
「さて、あたしも頑張らないとね!」
ということで、かごめさん、お久しぶりです。
最近の調子はどうだったでしょうか。
ハイエルフ パラディン 騎士 レベル 28 経験 116773 $ 434182 /[}=="!((]]] 腕力 :18/110 知能 : 12 賢さ : 18/20 器用 :18/131 耐久 :18/110 魅力 :18/149 AC( 101) HP 410/ 410 MP 87/ 89 名前 : かごめ 性別 : 女性 年齢 130才 腕力 : 18/110 種族 : ハイエルフ 身長 203cm 知能 : 12 職業 : パラディン 体重 76kg 賢さ : 18/20 魔法 : 生命 社会的地位 39 器用 : 18/131 守護神 : ヴァイレ 耐久 : 18/110 魅力 : 18/149 打撃修正 (+23,+36) HP 410/ 410 打撃攻撃 :伝説的 [7] MP 87/ 89 射撃攻撃 :英雄的 打撃回数 5 魔法防御 :超越 平均ダメージ 225 レベル 28 隠密行動 :超越 経験値 116773 射撃修正 (+21,+11) 最大経験 116773 知覚 :超越 射撃倍率 x2.26 次レベル 117500 探索 :超越 射撃回数 1.00 所持金 434182 解除 :大変良い 魔法道具 :超越 AC [33,+68] 日付 28日目 7:25 加速 (+7) プレイ時間 86:40:03 赤外線視力:40 feet 能力修 正 能力 基本 種族/職業/装備 合計 現在 abcdefghijkl@ 腕力 18/80 1 2 0 18/110 ............. 知能 11 3 -2 0 12 ............. 賢さ 16 0 1 3 18/20 s.......3.... 器用 18/31 3 0 7 18/131 ..2....4..1.. 耐久 18/80 1 2 0 18/110 ............. 魅力 18/99 3 2 0 18/149 ............. abcdefghijkl@ abcdefghijkl@ abcdefghijkl@ 耐酸 : +......+..... 加速 : ....+........ 耐麻痺 : +............ 耐電撃: +......++.... 反射 : .....+....... 透明視認 : +........+..+ 耐火炎: +......+..... 魔法道具: ............. 生命保持 : ............. 耐冷気: ++.....+....+ 火オーラ: ............. テレパシ : ..+.......... 耐毒 : .+........... 電オーラ: ........+.... 警告 : ............. 耐恐怖: .+........... 冷オーラ: ............. 遅消化 : ............. 耐暗黒: .+.......+... 魔力減少: ............. 急回復 : +............ 耐盲目: .........+... 乱テレポ: ............. 浮遊 : +............ 耐混乱: +............ 反テレポ: ............. 永遠光源 : ......+...... 耐轟音: .+........... 反魔法 : ............. 反感 : ............. 耐地獄: .......+..... 経験吸収: ............. 邪悪呪 : ............. 装備: 合計 71.9 kg (限界の87%) コマンド: a) / 右手 : (防衛者)バトル・アックス (2d8) (+13,+11) [+6] (+1隠密) {+ 隠r酸電炎冷乱;麻視活浮(賢} 8.5 kg b) [ 左手 : ドラゴン・シールド [8,+8] {r冷毒暗轟恐} 5.0 kg c) } 射撃用 : 高精度のショートボウ (x2) (+11,+11) (+2) {感} 1.5 kg d) = 右手指 : ダメージの指輪 (+12) 0.1 kg e) = 左手指 : スピードの指輪 (+7) 0.1 kg f) " 首 : 反射のアミュレット 0.2 kg g) ! 光源 : ★ガラドリエルの玻璃瓶 (+1探索) {+探;明!!} 0.5 kg h) ( 体 : 耐性の革製スケイル・メイル『蒼龍』 (-1) [8,+12] (+4) {+器r 酸電炎冷獄} 7.0 kg i) ( 体の上 : 電撃のエルフのクローク『焔燕』 [4,+12] (+3隠密) {+賢隠探r 電[電} 0.3 kg j) ] 頭 : 鋭敏の鉄冠『旭豹』 [0,+7] (+6探索) {+探r暗盲;視!!} 1.0 kg k) ] 手 : 俊敏の革グローブ [1,+7] (+1) {+器} 0.3 kg l) ] 足 : 忍びの軟革ブーツ [2,+7] (+3隠密) {+隠} 1.0 kg a) ? 4冊の 生命の魔法書[一般祈祷] 6.0 kg b) ? 4冊の 生命の魔法書[上級祈祷] 6.0 kg c) , 食料 0.5 kg d) ! 10服の スピードの薬 {!k} 2.0 kg e) ! 11服の ヒーローの薬 {25%引き} 2.2 kg f) ! 17服の 体力回復の薬 {!k} 3.4 kg g) ! 16服の 経験値復活の薬 {25%引き} 3.2 kg h) ? 11巻の テレポートの巻物 {25%引き} 2.8 kg i) ? 6巻の レベル・テレポートの巻物 1.5 kg j) - 3本の 帰還のロッド 2.3 kg k) - スリープ・モンスターのロッド 0.8 kg l) - 4本の 岩石溶解のワンド (47回分) 2.0 kg m) _ 鑑定のスタッフ (18回分) 2.5 kg n) _ スターライトのスタッフ (4回分) 2.5 kg o) _ 周辺感知のスタッフ (6回分) 2.5 kg p) _ アイテム感知のスタッフ (18回分) 2.5 kg q) _ 邪悪存在退散のスタッフ (8回分) {25%引き} 2.5 kg r) { 15本の 破邪の追尾の矢 (6d4) (+6,+9) (79/79) 1.5 kg
なるほど、レベル28のパラディン、通り名は騎士様である。なるほど。まさに 聖騎士というわけだ。
ちなみに、年齢の「130歳」というのはハイエルフにしてはかなりの若手であ る。実は、この世界のエルフ族の皆さんは年老いるということがない。だから、 歴史的にみ れば数千歳も生きている@がいても不思議ではない。トールキン教 授の翻訳された歴史の物語中で名の知られたハイエルフで あるエルロンド様や ガラドリエル様などは、おそらくそうした長い時を生きてお られるはずだ。そ れに比べれば、このかごめさんはかなり若いと言えるだろう。
そう。この世界のエルフは、身体的な病気にはかからないし、そもそも寿命で 死ぬという現象自体が存在しない。そして、生きようと思えば、いつまでも生き ることができる。”そういったように”神様に作り出された生命体ということらしい。
この先の寿命というものが見えているこのプレーヤーからすれば、そうした状 態はそれ なりに羨ましくないこともないのだが、それが生きていて幸せな状態 なのかどう かは、プレーヤーにはよくわからない。難しい問題でもあるので、 これについて は今はあまり深く考えないようにしようと思う。
さて、よく見ると、あともう少しで次のレベル29に上がりそうだ。希望が持て るわよね。
などと喜んでいる場合ではなかった。
実は今こういう状況だったのである。

何?何なの?これ、どういう状況だったっけ?
慌てるかごめさんである。自分の置かれた状況をすっかり忘れている。もっと も、数か月ぶりのご登板なので、無理もない(みんなそうなんだけど)。
ちょっと待って、前の記録確認するから。
(ごそごそ)
以前の記録を確認すると、前回は少し探索をしているうちに、時間切れとなっ た模様だ。
具体的には、上記の2x2の駐屯地が検知できた段階でその階の探索を止めていた。
さて、ここをどう攻めるか、というところが問題となる。
ターゲッティングをして確認したところ、敵の中で最もレベルの高いモンス ターは、どうも緑色のbのようだ。初めての 対戦らしく、明確なステイタスが分 からない。ユニークがいないのは幸いだ。
念のため、頭装備の始動機能でモンスター感知を行ったところ、少し情報が追 加された。

なるほど、@のテレパシー範囲よりもこの装備の検知範囲の方が多少広いらしく、今まで検知できていなかったモンスターが数匹見えてきた。
そして、広域マップに切り替えると、さらにヤバい状況が見えてきた。

ゼリーピットはあるは、プリーストはこっそり待ち構えているわで、なかなか 御大層なことである。
こちらにもトロルと蝙蝠の味方はいるものの、足も遅いので援軍としてはあま り役立ちそうにない。
ともあれ、地味に一つ一つ対峙&退治していくほかはなさそうだ。
そんなことを考えながら少し足を止めていると、仲間のトロルの3人が追い付 いてきた。ので、この皆さんを壁にして、直接駐屯地に攻めていくことにした。
岩を掘り抜くショートカットがポイントである。
さて、行きましょうか。
まず初めに左上のガーゴイルの群れを含んだ集団を「邪悪退散の魔法」で退治 する。これはもうパラディンの十八番といってもよいだろう。
次にレイスのいる隣の部屋に突撃したときにレベルが29に上がったようだった が、戦闘に忙しくて詳細を確認できない。
どうも今回は神様から『体力回復の薬』をいただいたようなのだが、拾い上げ る前にレ イスの冷気のブレスで砕け散ってしまったというログが残っていた。 なんという ことかしら。
その後、最大の懸案だったコルゴロスの蝙蝠さんたちと戦い、最後に残った2 頭を選んでお友 達になった。2頭でもお友達にできたのは喜ばしい。
とりあえず、この駐屯地は制圧した。無事に済んでホントよかったわ。
そこから西方向に移動する途中、出合頭にキメラさんにブレスを吐きかけら れ、えら いことになったので、返す刀でお友達になった。さらにもう一頭のキ メラさんにも 同様に友達になっていただいた。
問題はなかった。
これでこの階の探索を終えた。
最後に、部屋の中にある水辺でみんなで戯れて終わった。プールだわね。

わーい。ばちゃばちゃ。
おっと時間だわ。じゃあねえ。
地上に戻る。
あまり多くはなかったがお土産を売る。
そして、次の探索に旅立つ準備を行う。
街はまだ朝の9時である。人も猫もまだぼんやりしているようだ。
まだ行けるわよね。
しかし、ここで、@とプレーヤーには、ある予感があった。
そろそろ何かがあるはずだ、と。
そして、それは現実のものとなって我らの前に立ち現れる。
緊張しつつ、地下に戻る。
出現した瞬間に、至近距離にベビードラゴン発見。即座に魅惑の目を始動、危 険なお友達をゲットする。

さて地下16階、今回は何が出てくるだろうか。
とりあえず東方面に向かう。
すると、道端で『邪悪存在退散のスタッフ』を発見する。充填回数は6回のよ うだ。あり がたいこと限りなし。誰が置いてくれたのか知らないが、感謝す る。神様だろうか。
そして、オレンジ色のアリの群れやヤングドラゴンなどと闘ったり仲間になっ たりしながら進ん でいった。
そして、南方面に向かった瞬間に、これを検知した。

え。
青いpが四角い部屋にぎっしり詰まっている。
これって…東夷の呪術師軍団!?
レベルこそ8程度だが、この数はえらいことだ。集団での呪いが飛んできた日 には、えらいことになるわ。いくら自己祝福したりしても、多分間に合わないの では。
これは戦うべき相手ではない気がする。雰囲気は真っ白だけど、これはいつも のことでアテにはならない。
足音を忍ばせてその場から踵を返し、大回りして北に戻り、そこから西方面に 向かう。
その後は普通にモンスターと戦い、
『トロルスレイヤーのロング・ソード (2d5) (+14,+5) (+2探索)』
などをゲットし、西の果てに到達したところで地上に戻る。
東方面に戻る気にはなれなかった。
幸いにも、呪術師軍団が目覚めた気配は最後までなかった。
地上の自宅に戻る。
ついさきほどまで100ほどあったはずのACがあっという間に94まで低下してい る。ゼリーの酸やら小さなドラゴンの炎やらにまかれて大変なことになっている。
やれやれである。
仕方なく、自宅からこんな時のために貯めておいた『防具強化の巻物』を持ち 出し、回復を試みる。
12巻ほど持ち出し、何とかACを102まで持ち上げた。
また、蜂に刺されて腕力も低くなっていたので、自分の魔法力で全回復する。 かえって疲れた気がした。どうせ地上にいたんだから、素直に自宅にあった『腕 力復活の薬』を飲めばよかった。
自宅への途上にあった美術商で、入手していた『酸の指輪』と『火炎の指輪』 を売る。ついでに、先 ほど拾っていた『トロルスレイヤー』さんもここで世に 出ていただく。こちらは7000$弱 になった。神様からの臨時ボーナスという感じだ。
さて、次に行ってみようかしら。
さて、次なる地下16階である。


おおお、これはヤバいわ。
このゲームでの危険状況の一つである、”ピット崩れ”だ。しかも、これは特に 近づいてはいけ ない代表例の「ゼリーピット崩れ」だったりする。その昔、あ のハーフオーク戦士@ も、このゼリーピット崩れにはずいぶんひどい目に遭っ ていた。ゼリー系モンスターの類はテレパシーでは検知できないから、何も知ら ずに近づいた瞬間に、猛烈な量のブレスが吹き付けられるのだ。
危ないわ、ナーガさんの間接的な警告がなければのんきに近づいているところ だった。
そこで、大きな部屋で出会ったメイジ君と共に反対方向に元来た道を戻り、 ピットから離れた溶岩地帯の できるだけ北の方に寄り、ナーガさんのいるあた りで東方面に渡ろうとした。
残念ながら、ここではメイジ君が溶岩を渡れなかったので、とりあえず、キメ ラさんだけをお供に東に戻った。とはいえ、キメラさん2体の友軍はなかなか心 強い。
さようなら、メイジ君。君とはここでお別れね。
恐る恐る溶岩の海を渡る。
幸い、渡るときには攻撃も何もなかったのだが、ナーガさんはもういなくなっ ていた。おそらくだが、大量のゼリーのブレスに巻き込まれてしまったのだろ う。一方で、ゼリーの方もこちらに近い個体は消失していたようだ。
ナーガさん、身を挺して警告してくれた君のことは忘れないわ。
こうしてゼリーの視界から消え去ることに成功し、探索を終え、地上に戻った。
最初に見つけていた白いVは、最後まで溶岩の中で寝ていたようだった。熱く ないのかしらねえ。
今回はこれで探索を終えた。
最後の最後に、地上の防具屋にて、現在装備している『俊敏の革グローブ』の もう 少しパ ワーアップしたもの(器用さ(+1)→(+4))が売られていたので、 こ れを 現在の装備を下取りに出 して購入した。差額的には3200$程度になっ た。おか げで器用さが+3も増加した わけなので、良い買い物だった。手先が随 分と器用 になった気がするわ。お裁縫とかしてみようかしら。
次レベルは大台のレベル30になる。そこまでたどり着くためには、経験値で5 万以上が必要になる。いつもながら、ハイエルフには未来の遠さが身に染みる。 永遠の命があるゆえに、とでも言いましょうか。
そして、本日もまたナズグルに出会わなかった。いくらなんでもそろそろ、と 思っていたのだが、その代わりに青いpのピットに出会った。無事に済んだのは 幸いだった。改めて思うけれど、テレパシー機能は大事だわ。
それではかごめさん、今週もお疲れさまでした。
またいずれお会いいたしましょう。
久々に土日が続けてお休みである。
なので、今週は、公のお仕事はないのだが、プレーヤーは私的に心を砕く”雑用”があり、そちらに意識を配っていた。これが何とも面倒というか、このプ レーヤーが 苦手なタイプの雑用で、もう2年も継続して作業している。そろそろ 最終局面に 差し掛かり、頭を悩ませることも多くなる。
とはいえ、せっかくのお休み、何もしないのもどうかという気がした。
そこで、プレーヤーは、雑用の合間に短愚蛮怒世界での「タイムア タック」 をあらためて行ってリフレッシュを行うこととした。
前回は初めてだったということもあり、もしかしたらもう少し何か改善の余地 があるかもしれないと思った、ということもある。
さて、現状で@の財産は11171025$である。
これを現実時間30分でどこまで増やせるのか、というところが問題となる。
ということで、アウレオンの大旦那、準備はよろしいでしょうか。

スタート前の準備運動に余念がないアウレオン氏を仲間のご一同が囲んでいる。
さて、それでは参りましょう。
用意…スタート!
ぬををををををををッ!
以前と同じように、自宅から荷物(防具99個セット)を抱えて宿に向かって北上し、一 泊したら南西方向に森を一直線に突っ切り、雑貨屋→防具屋という順に回っていく。
前回は、防具屋での商売の後に一応武器屋に寄って、見るべきアイテムがない かどうかをチェックしていた。だが、今回は効率向上のため、防具屋の帰り道に 武器屋に寄るのもやめた。本当に、自宅→宿→雑貨屋→防具屋→自宅のローテーショ ンをひたすら繰り返したのだ。
どうやら途中カラスが襲ってきたようだが、仲間たちが何とかしてくれたらし い。ほとんど気にならなかった。魔法をかけて仲間にする時間すら惜しんだ。
また、一回だけ雑貨屋に『☆ランタン』が入荷していたので、数秒間だけ目を 止めた。だが、それほどの性能ではなかったため、スルーしてそのまま走り去った。忙しかったので、記録もとっていない。
森の道なき道を、ひたすら走り続けた。延々とルートの周回を繰り返した。
自宅の探索でも少し効率を上げる工夫をした。
自宅には現在236種類のアイテムが置かれているわけだが、その個数が増えた らアイテムが99個溜まったということが分かるので、その数値を参考に自宅のア イテムの探索を行っていた。買ってきた荷物をすべて置き終わった後でもこの個 数が変わっていないのであれば、まだ99個溜まったアイテムがないのだというこ とが分かるので、それ以上自宅を探すことなくすぐに宿に向かえるのだ。ちょっ としたことだが、これで各回数秒は節約できるので、積み重なるとかなりの時間 の節約になるはずだ。
ちなみに、楽しいお仲間達は、命令通りに@の近くにいようと努力はしている ようだが、この加速が+19ある高速メイジにはついてくることは実質不可能だ。 結果的に、@を中途半端に追いながら、森を右往左往している状態である。巡回 ルートの途中、ところどころで@とすれ違うこともあるが、一瞬あいさつを交わ すだけで互いの視界から消えていく。
時として、@が『軟革よろい』などの重い荷物を背負って速度が0付近になる と、そのとたんに@の周囲を仲間モンスターが取り囲むこともある。その瞬間だ けは、みんななんとなくうれしそうだ。そして、@が防具屋で商売をした後は、 また瞬間的に速度が上がり、@は目の前から消えてしまうことになる。
「ホント、忙しい旦那だよなあ」などとぼやいているに違いない。
そんなこんなを繰り返していると、先日と同じく30分が経過した。やはり主観 的にはあっ という間だった。
ぜいぜいと息を上げているアウレオン氏である。
さて、結果はどうなっただろう。
チャレンジ終了時の財産は11557057$となっている。
差し引き、386032$となった。
前回のタイムアタックが確か31万$程度だったはずなので、今回の方がほどほ どに効率が上がっているようだ。やはり 無駄を省いただけのことはある。
しかし、やはり疲れた。
一日に2回はできないチャレンジだ。
ちなみに、前回の修行で31万$と少し、今回の修行で38万$と少し、合わせて約 70万$弱の貯金ができた。ある意味、これだけ必死にやってわずか70万$である。
そして考える。昔からこの修行を続けてきて、これまで見た最も高い値段のア イテムは、180万$程度だった。1時間で約70万$を稼ぐと仮定したら、これを買う ためには、実時間で2時間半の修行というか作業が必要になる。
なるほど、大変だと思った。
ということで、今週はここまでとなった。
アウレオンさん、お疲れさまでした。今晩はゆっくりとお休みください。
いつかこのタイムアタック修行の成果を40万$、あるいは50万$の大台に乗せる というようなことができるのだろうか。
多分何かシステム的な工夫が必要になるに違いない。
それが何なのかは今はまだよくわからないが、どこかに何か打つ手があるよう な気がする。
(続く)