この週末も、翌週の業務のためのドタバタで、地下に潜る時間がなかった。
短愚蛮怒の商人@すらお呼びできなかった。
そういうときもある。
昨今は割と毎度という気もする。
この週からは夏休み期間である。
事情により毎年この頃はプレーヤーは一人で過ごしており、子供たちも今は一 緒にはいない。
しばらく前に息子その1と共にプレイしていたMr.Zorinだが、昨今はなかなか 息子の方からお座敷がかからず(一時期はプレイしてみたいと言ってはいたが、 父がいつものように週末にもドタバタしていたため、やめておいたようだ)、そのまま夏休みに突入してしまって暇 を持て余 している感じだったので、父の方でお呼びすることにした。
このMr.Zorinがいるゲーム世界は、存在自体が異世界(ZorinOS)なので、いつ もと微妙に勝手が違う。例えば、探索の途上の画面を記録したいのだが、普段 使っているWinShotが時として使えない。導入の最初には使えていたのだが、い つの間にか不調になった。こういうところ、実によくわからない。
今回改めて起動してみたところ、上記WinShotによる画面のキャプチャは何と かなったが、今度は日本語入力が微妙で、テキストエディタ上で表示される位置 が、実際の入力位置とずれるという現象が見えてきた。これまでこういうことが 起きていた記憶はないので、新しい現象のようだ。だが、これについては、 一 文ずつの入力であれば、対応は不可能ではないので、何とか耐えることにした。
そんなこんなで、この異世界中の異世界の探索家であるZorin氏は、いささか 微妙な環境の中、久しぶりの地下に向かうことにしたのであった。
ということで、状況の確認である。
最近はどうでしたか、Zorin君。
ハイエルフ 魔法戦士 古参兵 レベル 20 経験 12776 $ 26658 /)}=="!((] ] 腕力 :18/118 知能 :18/164 賢さ : 18/30 器用 :18/159 耐久 !18/110 魅力 : 18/89 AC( 58) HP 279/ 279 MP 125/ 125 名前 : Mr.Zorin 性別 : 男性 年齢 123才 腕力 : 18/118 種族 : ハイエルフ 身長 190cm 知能 : 18/164 職業 : 魔法戦士 体重 78kg 賢さ : 18/30 魔法 : 仙術 社会的地位 41 器用 : 18/159 守護神 : トゥルカス 耐久 ! 18/110 魅力 : 18/89 打撃修正 (+18,+37) HP 279/ 279 打撃攻撃 :英雄的 MP 125/ 125 射撃攻撃 :伝説的 [2] 打撃回数 4 魔法防御 :超越 平均ダメージ 184 レベル 20 隠密行動 :超越 経験値 12776 射撃修正 (+20,+4) 最大経験 12776 知覚 :超越 射撃倍率 x4.52 次レベル 12960 探索 :超越 射撃回数 0.83 所持金 26658 解除 :超越 魔法道具 :超越 AC [25,+33] 日付 8日目 7:00 加速 (+2) プレイ時間 120:01:43 赤外線視力:40 feet 能力修 正 能力 基本 種族/職業/装備 合計 現在 abcdefghijkl@ 腕力 18/98 1 1 0 18/118 ............. 知能 18/94 3 2 2 18/164 .....2....... 賢さ 17 0 0 4 18/30 2....2....... 器用 18/99 3 1 2 18/159 ..2.......... 耐久 18/100 1 0 0 18/110 ............. 魅力 18/49 3 1 0 18/89 ............. abcdefghijkl@ abcdefghijkl@ abcdefghijkl@ 耐酸 : .......+..... 加速 : ....+........ 耐麻痺 : ............. 耐電撃: .......+..... 反射 : ............. 透明視認 : ............+ 耐火炎: .......+..... 魔法道具: ............. 生命保持 : ............. 耐冷気: .+.....+..... 火オーラ: ............. テレパシ : ............. 耐毒 : ............. 電オーラ: ............. 警告 : ............. 耐恐怖: +............ 冷オーラ: ............. 遅消化 : ..+.......... 耐暗黒: .......+..... 魔力減少: ............. 急回復 : ............. 耐盲目: ............. 乱テレポ: ............. 浮遊 : ............. 耐混乱: ............. 反テレポ: ............. 永遠光源 : ............. 耐轟音: ............. 反魔法 : ............. 反感 : ............. 耐地獄: ............. 経験吸収: ............. 邪悪呪 : ............. (この時武器装備のチェックは忘れていたようだ) a) ? 4冊の 仙術の魔法書[仙術入門] 6.0 kg b) ? 2冊の 仙術の魔法書[魔道大成] 3.0 kg c) ! 4服の スピードの薬 0.8 kg d) ! 11服の ヒーローの薬 {25%引き} 2.2 kg e) ! 11服の 致命傷の治癒の薬 2.2 kg f) ? 10巻の テレポートの巻物 {50%引き} 2.5 kg g) ? 5巻の 帰還の詔の巻物 1.3 kg h) ? 10巻の 魔法の地図の巻物 2.5 kg i) - 9本の トラップ感知のロッド 6.8 kg j) - 4本の 岩石溶解のワンド (48回分) 2.0 kg k) _ 鑑定のスタッフ (19回分) 2.5 kg l) _ アイテム感知のスタッフ (22回分) 2.5 kg m) _ 邪悪存在退散のスタッフ (8回分) 2.5 kg n) { 27本の クロスボウの矢 (2d5) (+3,+3) (58/48) 4.1 kg
レベル20のハイエルフの魔法戦士である。
正直、まだ耐性も揃っていないし、武器装備も弱い。例のごとく、魔法戦士は 純粋戦士ほど打撃はなく、その割に攻撃魔法も貧弱ときているので、この段階で はいろいろな麺で中途半端である。それを、いろいろな工夫をしながら乗り越え ていくというのが面白いところではあるのだが、レベル20はそれでもまだ貧弱さ が強調される。
最近プレイしている他の@の皆さんと比較して、いささか辛いのも事実である。
ちなみに、地上のBMに『鑑定のロッド』が4万$で売られていたが、流石にこ の段階ではお金が足りなかった。自宅の物資類もあまりお金になりそうなものも なく、泣く泣くスルーした。
ともあれ、まずは雑貨屋に出向いて、3$でお弁当を買って出発することとし た。いつも思うが、この一般的な『食料』が一体何なのか、少し気になる。
さて、久々に地下に参りましょうか、Zorin君。
最初はこんな感じだった。
地下13階層である。
床上: 高速度のショートボウ (x2) (+11,+9) (+4加速)
おお、やった!。加速装置が手に入った。しかし、ショートボウなので撃つ弾 がないのだ が…しかし速度には代えられない。
ここで新しく発見した「グレーの薬」は『自己分析の薬』だった。
まずは早速飲んでみよう。
あなたの状態:
現在の体力ランクは 95/100です。
あなたの瞳は赤外線に敏感である。
あなたは透明なモンスターを見ることができる。
あなたの身体は光っている。
あなたは酸への耐性を持っている。
あなたは電撃への耐性を持っている。
あなたは火への耐性を持っている。
あなたは冷気への耐性を持っている。
あなたは暗黒への耐性を持っている。
あなたは全く恐怖を感じない。
あなたの知能は装備によって影響を受けている。
あなたの賢さは装備によって影響を受けている。
あなたの隠密行動能力は装備によって影響を受けている。
あなたの探索能力は装備によって影響を受けている。
あなたのスピードは装備によって影響を受けている。
あなたの武器は神の祝福を受けている。
あなたの武器は邪悪なる存在に対して強い力を発揮する。
なるほど、これだけだ。そういうものだろう。
しばらくダンジョンの隅を探索し、あらためて中原に戻ったところで、先程倒 したはずのハーフオークの群れが復活していることに気がついた。何ということか。
加速装置を手に入れたものの、肝心な撃つべき矢弾がないのは困る。
そこで、普通の矢を買い込んで強化して持って行くこととした。
そのまままた地下に戻る算段をする。
さて、次はどうだろう。
という感じで、こうなった。

そこでスタッフを2回ほど振り回すことができた。

これでこちらのピットはケリがついた。
ここで初めて拾ったのが、『対麻痺の指輪』だった。確認してみたところ、実 はこの@、今の今まで麻痺耐性がないことがわかった。なんてことだ。結構とん でもない状態で地下13階までもぐっていたのだな。麻痺攻撃をしてくる「さま よう目玉」とかと普通に戦ってた気がする。
危ないなあ。
ということで、攻撃力強化のための『ダメージの指輪』を外した。かなり攻撃 力は落ちたが、麻痺には絶対に備えなければならないので、これは仕方がない。
やれやれである。
ここで気がついたのが、レベルアップである。
レベルが21になっていたようだ。いつなったのか、全然気が付かなかった。先 ほどのオークピットの殲滅の時だろうか。
しかし、現在はまだ戦闘継続中だ。状況確認はまた後で。
さて、次はもう一つのピットである。
スタッフはまだ残っているので、同じ手が使えないわけではない。
しかし、概してこういうときは状況が変わることが多い。
そして、その予感は正しかった。
壁を破って、近くにいた薄茶色のpに攻撃をしかけたところで、こうなったのだ。
ああ、なんてことだ。このpはユニークだったのか。事前に調べきれなかった 自分のミスだ。
とはいえ、遭遇してしまったのだから、戦うしかなないのだ。
ちなみに、茶色だけど「黒色王」なのか。まあ、黒だと背景と同じで見えない しな。
ともあれ、ええい、ままよ。不注意とはいえ、こちらからつっかけてしまった わけなので、行くしかない。
黒色王『ウルファング』を攻撃した。 <6x>
黒色王『ウルファング』が自分の体に念を送った
黒色王『ウルファング』の動きが速くなった。
黒色王『ウルファング』を攻撃した。 <3x>
会心の一撃だ!
黒色王『ウルファング』の攻撃をかわした
殴られた。 <2x>
黒色王『ウルファング』を攻撃した。 <2x>
会心の一撃だ!
黒色王『ウルファング』を攻撃した。 <2x>
黒色王『ウルファング』を葬り去った。
なんとか黒い王様を倒した。しかし、いくつかのドロップは、残念ながら全て 上質品 だった。王様なのになあ。
そして、ここから一度逃げた。ドロップの鑑定のため、MPが尽きてしまったた めだ。
ダンジョンの東北の隅に向かい、じっとする。
休んだところで、次は最後のピットに向かう。
途中、遭遇したブラックオークを数体倒したところで、レベルが22になった。
HPが16MPが5増加した。これでHPが300の大台に乗った。
少し心強くなった気がした。だが、まだまだ弱い。
続いて、2つめのオークピットに近づいていく。
モンスター感知をしたところ、すでにこちらを検知し、先遣隊が向かってきて いることがわかった。
幸い、通路が細く、敵を通路に誘導し、一体ずつ戦うことで、うまく対応する ことができた。
右手にしていた『スピードの指輪(+2)』を、以前していた『ダメージの指輪 (+11)』に戻した。さす がにわずか3回の打撃で与ダメージが103というのはど うかと思ったためだ。
とはいえ、この段階での速度は1違うと戦い方も微妙に違うところが出てくる 気がする。何とか頑張らねば。
ここからは、環境がやや変わる。
一時間かけてのコインランドリーの待ち時間、車の中でプレイをしている。
運転席に座ってPCを広げているため、姿勢的に少し腰が痛い。
その環境での地下13階はこんな感じだった。

またもやいきなりのオークピットである。
やることは一つしかない気がする。
加速、ヒーロー。
だが、今回はスタッフには頼らず、直接攻撃で行くことにした。そして、これ が微妙な結果を生む。
いかんともしがたかった。
先ほどと同じように、普通に通路でタイマンの打撃を繰り返していたものの、 なぜかかなり体力が削られ た。一時期は77/314まで追い詰められて、『致命傷 回復の薬』を飲みまくる。弱 いのはわかっていたが、オーク相手にこれは辛 い。なんでだろう。先ほどまではこんなことはなかったはずだ。
もしかしたらだが『スピードの指輪(+2)』の効果が失われたことによるのかもしれない。この領域では、速度が1変わるだけでも先手後手が変わってくるのかもしれない。だが、これは後から思ったことで、この時はよくわかっていなかった。
おまけに、オークシャーマン軍団に呪われまくったためか、経験値が2200程度 まで減らされてしまった。
なんてことだ。15000以上削られるというのは異常事態だ。さすがに妙な印象 を受ける。これまでこういうことはあっただろうか。やや疑問になる。
ところが、だ。
この段階で、実はシステム的に何かおかしなことが起きていたらしい。もしか したら、妙にHPが削られていたのもその影響かもしれないが、この時はそんなこ とには気が付けなかった。
それが、この後表面化してくる。
その後、地上で『経験値回復の薬』を飲んだところで、なにか妙なことになった。
経験値が復活しないのだ。

あれ、どういうこと?
これまでの経験では、吸収された経験値は、経験値回復の薬で、少なくとも元 の水準までは戻るはずなのだが。
それがわずか1800というのはどういうことなのか。
何かのエラーではないのか?
もしかしたら薬が90%割引なのがまずかったのかと思い、普通に薬を買い直し て飲 み 直したが、状況は改善しない。
あわてて裏のステイタス画面を確認してみると、こうなっていた。

あれ、普通にこっちだと元に戻っているぞ。
どういうわけだろう。
ちなみに、呪いを解いても状況は変わらない。
ということで、一度ゲーム世界を落として再度立ち上げることとした。
だが、状況が変わらない。
表向きの経験値が4桁である。
参ったなあ。
ともあれ、もう一度地下に出向いて確認してみよう
その前に、BMにてこんなものが。
護りのトライデント (1d8) (+4,+4) [+12] {麻視経遅活警(賢}
始動したときの効果...
全耐性(期間 20+d20) : 111 ターン毎
...ただし装備していなければならない。
それはあなたの賢さを維持する。
それは麻痺に対する完全な免疫を授ける。
それは生命力吸収に対する耐性を授ける。
それは透明なモンスターを見ることを可能にする。
それはあなたの新陳代謝を遅くする。
それは体力回復力を強化する。
それは危険に対して警告を発する。
お値段は27627$。手持ちの財産は20000$を切っている。
虎の子の『スピードの指輪(+2)』を売れば、とも思ったが、貴重な指輪、なん となく躊躇してしまう。
この段階では諦めざるを得なかった。
そして、『スピードの薬』の手持ちがあと2服しかない。自宅にもない。
かなりジリ貧になりつつあるような気もする。
次はこんな感じだった。

幸いにも、これという敵はいない。
キャリオンクローラーというムカデの怪物を倒したら、経験値が1800から1765 になった。
え? 経験値が減ってる? なんで?
この後も、戦えば戦うほど、経験値が減っていく。
どういうことだ?
さすがは異世界。謎が謎を呼ぶ。
その後も戦いを続けるが、この現象は続いている。
もしも経験値が0になったらどうなるのだろうか。
ただし、Shift-cを押すと見える裏のステイタス画面では、順調に経験値は伸びているようだ。
どちらが真実なのか、よくわからない。
疑問になりつつも、探索を続けていく。
途中、珍しく広い草原を見出す。少しホッとする。だが、ここでも完全に全 方位が草に囲まれた場所は存在しなかった。なるほどと思った。

地上に戻る。
昨今はそれほどの入手アイテムもなく、収支はギリギリ黒字というところにと どまっている。
そこで、心を決めて『スピードの指輪(+2)』を売り飛ばすことで、なんとか 『護りのトライデ ント』を買うことができた。
これで、経験値吸収に備えることができるだろう。ついでにACも上がる。
対恐怖耐性がなくなったが、これは守護神トゥルカス様のご加護である「士気 高揚」で乗り切ることとした。こういう時に使うものだろう。失敗してもやり直 せばよいだけの話だ。
そのかわり、自宅に遭った『守りの指輪(+15)』を装備し、身を守ることとした。
このあと、巻物を使った強化などを行い、ACを92 まで向上させた。これで オークの群れにHPが削られる可能性も減るのではないか。
emacsを使ってこの文章を書いていると、保存にc-x,c-sを使うことになるの だが、このキーバインドをついついTinyAngbandでも押してしまう。すると、 ゲー ムが終了してしまう。すこしイライラしつつある。っていうか、 TinyAngbandでもこのキー バインド有効なんだ。さすが元はUNIXベースのゲーム だけある。
Zorin世界では普通のテキストエディタを使う方がよさそうだ。
次はこんな感じ。

瓦礫階のようだ。少しガレ場もあるので、掘れば何か出てくることを期待しよう。
テレパシーがないので、用心が必要だ。まめにモンスター感知をしていく必要 がある。
まずは南のオークを倒しに行く。
その途上で『自己分析の薬』を拾ったので、確認のために飲んでみる。
あなたの状態:
現在の体力ランクは 95/100です。
あなたの瞳は赤外線に敏感である。
あなたは透明なモンスターを見ることができる。
あなたは麻痺知らずの効果を持っている。
あなたは素早く体力を回復する。
あなたは食欲が少ない。
あなたは自己の生命力をしっかりと維持する。
あなたの身体は光っている。
あなたは行動の前に危険を察知することができる。
あなたは酸への耐性を持っている。
あなたは電撃への耐性を持っている。
あなたは火への耐性を持っている。
あなたは冷気への耐性を持っている。
あなたは暗黒への耐性を持っている。
あなたの賢さは維持されている。
あなたの知能は装備によって影響を受けている。
あなたの賢さは装備によって影響を受けている。
あなたの隠密行動能力は装備によって影響を受けている。
あなたの探索能力は装備によって影響を受けている。
あなたのスピードは装備によって影響を受けている。
特にステイタス異常は確認できない。何かが呪われているというわけでもない ようだ。
その後、オーク軍団を倒して進んでいく。
結局この階は、最初から最後まで特段の問題なく、敵もそれほど出現せず、つ いでにガレ場か らも特に何も出土せず、微妙な土産物を持ちつつ地上に戻るこ ととなった。
残り経験値834。なにかおかしなことを言って いる気もする。
だが、これが現実である。不思議な現実だ。
次の探索もこれという敵もおらず、イベントもなかった。幸か不幸か、経験値 の 変動もほとんどなかった。
更に次に行く。
残り経験値360。
更に潜る。
矢 (2d4) (+4,+4) (40/57)がメイジに命中した。
メイジは死んだ。
レベル 23 にようこそ。
最大ヒット・ポイントが 9 増加した!
最大マジック・ポイントが 6 増加した!
あと 1 つの呪文を学べる。
ワーオ!とても強くなった!
トゥルカスの声が響き渡った:
「留まるのだ、下僕よ。余が汝の肉体を鍛えん。
ワーオ!とても賢くなった!
ここで気がついた。見た目の経験値が4313まで戻っている。
結局、経験値については、どうも4500付近からひたすら減算がなされており、 そ れが0になるとまた元に戻るという状況のように思われる。
実質的には影響はない。とみてよいのだろう?(疑問形)
それにしても、装備が苦しい。装備更新のためには、まだ潜る必要があるのだ ろう。
今度はこんな感じだった。

南の方にオークピットが見える。まずはそれを避けて西へ行く。
そこで、オレンジ色のpを見つけた。ウルファングの息子『ウルファスト』氏 らしい。
今の戦力で戦えるだろうか。
途中、記憶を消去されそうになったが、なんとか回避したようだ。
そのまましばらく戦い続けたところ、レベルが24になった。
小汚いスナガを葬り去った。
レベル 24 にようこそ。
最大ヒット・ポイントが 9 増加した!
最大マジック・ポイントが 5 増加した!
ワーオ!とても器用になった!
トゥルカスの力が敵を攻撃するのを感じた!
小汚いスナガはドロドロに溶けた! <2x>
何かはドロドロに溶けた! <2x>
小汚いスナガはドロドロに溶けた!
なるほど。今回はトゥルカス様のお力で敵を倒していただいたようだ。
難しいのだが、見た目はさておき、中身はきちんとレベルアップしている。
今度は、経験値が1から5518に戻っている。その瞬間を見たので、これは確か である。なんで先ほどと同じ数値にならないのだろうか。相変わらず謎だ。
そして、ありがたいことに、この段階で「精神感知」、すなわち一時的なテレ パシー能力が魔法で使えるようになった。これはありがたい。
それも踏まえて、そろそろ次の回に進むべきだろうか。
次はいきなりこうなった。
念のため、モンスター感知を最初にやってみたのだ。そして、これが正し かった。
ウンバールの『サンガハイアンド』氏が、扉の出口で待ち構えている。
なんということか。
次の階とか、言っている余裕がなさそうな気がした。
仕方なく、お迎えに出向いて戦うことにする。
そこそこ固いお相手で、何回も何回も打ちかかることになった。
途中、サンガハイアンド氏に「逃げ回れ羽虫」とか言われたが、意味がよく わからなかった。そうなのか?と思った。
ともあれ、手数の多さを活用してこの人を無事に倒した。悲しいことに、ド ロップは特にこれという ものはなかった。このあたりの皆さんはたいていそん な感じだ。
なにかを得たいのであれば、もう少し深く潜らなければいけないのだろう。
これ以降は特に何も問題は起きなかった。
同一階層を繰り返したが、時間的にはかなり長くプレイしたこともあり、今回 はここで終えることにした。
結局レベル表出問題は解決しないままだった。
この後、同じMr.Zorin君のデータファイルを別環境にコピーして試験してみたが、やはり同様に表の経験値が4桁の状態で表示されてしまうことに 変わりはなかった。 要するに、データファイル自体に何か問題が起きたのだろう。
#と、この時は思っていた
今のところ、実質的な支障はないのでこのまま探索を続けるつもりだが、もし かしたら、い ずれさらにおかしな出来事が起きてしまう可能性もある。そう なったら、場合に よっては、この状態が起きる前、つまり今回の探索の冒頭の 段階まで巻き戻しを せざるを得ないかもしれない。
そういうことが起きないことを祈るばかりである。
この週は夏休みではあったが、実家に戻って家族を迎える、自室の大掃除を行 うなど、いろいろとするべきことがあり、ゲームプレイまでには届かなかった。
夏は夏でそれほどのんびりはできないものだ。
夏が終わり、家族が戻ってきた。
息子その1とともに、なんとなくyoutubeで「TinyAngband」という単語で検索 をしてみたところ、一つの動画が出てきた。
これが、なんと、わずか46分でこのTinyAngbandをクリヤする、という動画 だった。
え?46分? 俺なんか3年以上やってるんですけど。
どういうこと?
ということで、この動画を息子と眺めてみた。
正直なところ、画像が荒く、また速度が速すぎて何をしているのかよくわから ないところが多かったのだが、それでもなんとなく理解できたことがあった。
・障害物がないところは一気に移動する
・野蛮人の戦士は強い 魔法とか気にしない
・ショートテレポートを多用して戦う
・地下1階は入ってすぐにアイテムを拾ってすぐに戻って店に売ることを繰り返す
・気に入らない階層があればすぐに上に戻ってその階を作り直す
・トラップ感知とかモンスター感知とかしていない
・弱いユニークはあえて倒さない
・ナズグルなどの強敵は倒さずに逃げればよい
・吸血装備は強い
・5階層ごとのクエストをクリヤしていくことでそこそこの装備が手に入るらしい
・『★アーケン石』を装備してもあまり活用していない
・とにかくどんどん深く潜る
そしてなによりも
・装備はあとからついてくる
ということだった。
なるほど、と思った。プレーヤーの前に進む強い意志は、何よりも@を強くす るのだ。
もちろん”うまくいった世界の動画”をアップロードしているのだろうけれど、それにしても実にあっさりとクリヤしているものだと感心した。
また、この動画がアップロードされたのが2021年ということで、意外に世間に は自分たち以外にもTinyAngbandのプレイヤーがいるのだということが分かっ た。実はこれが一番衝撃が大きかったように思われるのだった。
もっとも、自分のプレイの目的はモルゴスを倒すためというよりは、この世界で生きていくというもの、もっと言えば、この世界を知りたいという欲求の下で行われている。だからこんな文章を書くことでそれを記録に残しているわけだ。
なので、この動画のプレイは、個人的にはあまり参考になるような、ならないような、という感じである。
翌日、Mr.Zorin君を伴い、息子その1と二人で地下に潜ることとした。
さすがに我らはあんな真似はできない。いつも通り、慎重に探索を進めるこ ととする。
まずは息子のターンである。
地下13階。広場に出現する。

遠方攻撃を活用していく。特に『岩石溶解のスタッフ』で壁を破り、その上で 遠 方攻撃を仕掛けるのは巧妙だった。なるほど、と思った。この手は父は考え付か な かった。
この階では、一列の細長い木と草地があった。不思議な地形だと思った。
それ以外は特に何もなかった。
次は父のターンである。
潜る前に、地上で武器強化の巻物で主兵装を(+7,+7)まで強化した。これで打 撃がやっと200を超えた。もっとも『ダメージの指輪(+11)』込みでの値である。
まずはこんな感じから始まった。

しばらくしたところで、雰囲気が黄色になった。
特段の敵はいなかったが、ここでは『癒しのスタッフ』を新たに拾った。
ここでレベルが25に上がり『スピードの魔法』が使えるようになった。
次の地下13階の冒頭がこんな感じだった。

地下の海が広がっている。
しかし、現状@に浮遊機能はない。やや面倒だ。
そこで、息子は手近な階段ですぐに地下14階に向かうことを決断した。なるほ どと思った。事実上、階をリセットしたということか。
そして地下14階に潜っていった。

ここでは、広い草原があった。しかも、珍しいことに、3x3以上の大きさで 草が広がっていた。つまり、完全に周囲を草で囲まれた状況が実現できていた。 もしもその気になれば、とても幸運な状況が訪れた可能性はある。が、現状では 『願いのスタッフ』はもちろん『獲得の巻物』などもなく、この状況を活かすこ とはできなかった。惜しいと思った。
息子は、以前と同様、通り過ぎた部屋の扉を逐一閉めていくプレイ方針であ る。これは確か に有効だった。こちらが動いたところで、離れたところの扉が 開いたのが見えた のだ。どうも、その部屋の中でオークが湧き出し、そのオー クがこちらを検知し て動き出したらしい。
そうしたちょっとしたアクションを遠方から検知できるのはたしかに備えをす ることができるので、良かったと思った。
そこで雰囲気が茶色になる。何かいるようだ。
そして、次に登場したのがピンクのpである。1マスしかない狭い部屋の中に一 人で佇んでいる。狭いところが好きな人のようだ。

これが族長「ロールガン」氏だった。他の@では地下17階程度で登場してくる ことが多い。今回は少し浅い階層まで出向いてくれたようだ。ご苦労様なことで ある。
例のごとく、ヒーロー、加速、ついでに魔法の「火炎の武器」で戦うが、この 人が意外に硬かった。
打撃を繰り返すが、意外に避けられるし、またあちらの手数も想定以上に多 い。族長を名乗るだけのことはある。
途中、こちらのHPが240まで削られたが、なんとか倒し切ることができた。存 外危なかったが、このゲームの@はやはり強い。たった一人でダンジョンを 闘って回っている、”孤独な強者”故だろうか。
最後に、地上に戻ったところで、BMで『凡庸の巻物』を買う。いつかこれが活 用 される日が来るかもしれない。息子的には、永遠の呪いアイテムを装備して し まったときの対応策ということらしい。なるほど、たしかに最終手段として の 『凡庸の巻物』は必須だ。ハイエルフの戦士であるオルウェ―ル氏は、この巻 物 のおか げで永遠の呪いから逃れることができたのだから。
次はまた父のターンである。
地下14階の2回戦である。
ここはこんな感じだった。

見たとおり、大規模地震の後、あるいはガレ場階層という印象だ。父的には好 みの地形である。
モンスター感知を行い、適度に散布しているオーク類をちまちまと倒してい く。囲まれる集団戦にならないので比較的楽である。
途中、陰で見えていなかったプリーストにグリフォンなどのモンスターを召喚 さ れ、少し慌てたくらいだろうか。
この階層では、なぜか『周辺感知のスタッフ』を一度に4本も拾い、また最近 にしては珍しく高級品(『電撃ソード』的なもの)を入手する。また『魔力復活 の薬』や『スピードの薬』『癒しの薬』『耐性の薬』などの必需品目をガレ場か ら掘り出すことに成功した。
こういうところ、やはり大事だと父は思っている。
この階は特にこれ以上のことはなく、そのまま地上に戻り、お土産を自宅に納 品し、また美術商に高級品の電撃ソードを売り飛ばしてそこそこの収入を得ることに 成功した。
引き続いて息子がさらに潜ったのだが、ここではこれという特記事項もなく、 淡々と 終えてしまった。
今回はここで終えた。
その理由は、プレイ位置の関係で電源ケーブルを外していたノートPCのバッテ リーが、あと少しでなくなるという警告を受けたためである。
もっとも、二人で2時間ほどプレイしていたように思えるので、時間的にも十 分であ ろう。このノートPCはもう10年以上前のものなので、2時間保っただけで も大したものだ。
今回は「スピードの魔法」が使えるレベルまで達したのが大きかった。これ で、『スピードの薬』の不足が大きな問題にはならなくなる。
MPは150程度しかないものの、その少ない魔法素をなんとかやりくりしながら 戦っていくのもそれなりに面白い。もしも『魔力復活の薬』がもう少し蓄積でき たら、その時は魔法をもっと派手に使ってみてもよいのかもしれないが、いかん せん次の魔法はレベル35の「全感知」、最終魔法はレベル38の「地獄の劫火」な わけで、消費MPも半端ない。
ちなみに、純粋魔法使いであるメイジであれば、この最終魔法はレベル30で利 用 可能になるようだ。なるほど、これは魔法戦士としてのハンデであろう。成 長の遅いハ イエ ルフにはちと辛いところだが。
ということで、一番の新人であるMr.Zorin君も、次第に他の皆さんに近づいて きているようだ。
次はどんな冒険になることか。
それでは、Zorin君、またいずれ。
この週は父は「ドラゴンクエストIII」もプレイしていた。
時間的には1時間強というところである。
前回の探索で船が手に入ったため、その船を用いて航海に出て、南極っぽい氷 の島を目指したものの、予想外に海の敵が強力で、這う這うの体で実家に逃げ 帰ったのが前回の終わりごろ。
そこで、今回は地球を反対側の東方向に回り、比較的楽といわれる方向から氷 の島にた どり着く。時間的に割とすぐだった。本当はとっても遠いんだけどな あ。この船、実はとんでもないスピードなのではなかろうか。時間的に見てマッ ハ1くらいで移動している印象だ。本当に船なのか。
ちなみに、現実世界では、この海域はどの方向から向かっても嵐が吹き荒れる 「絶叫する60度」だったりもするが、このゲームではそうした状 況まで は再現 されていないようだ。幸いである。波は穏やかで、海はどこも晴れていた。
氷の島で、祠のようなところに出向いて、丸い球のようなもの(ローブと呼ば れるようだ)をいくつか集めることを要請されたような気がした。それともこれ は忘れられた島だったか? イマイチ思い出せない。忘れられた島だけに。
そこで、息子のアドバイスに従い、南米方面に出向いて、海賊のアジトに出向 いた。アジトに入る前に外で情報収集をしていたところ、岩があったので押して みたら、その下に階段があった。階段を下っていったところで、なんだか赤い球 のような ものがあったので、なんとなくいただいていおいた。
道具を使ってあたりを急速に夜にしてから、海賊団の皆さんに会った。気のい い皆さんで、こ ちらが魔王を倒す探索の旅に出ていると知って、『赤い球』に ついては気前よく譲ってい ただいた。こういうものが世界中に散らばっている ので、それを集めていくとい うのが今後の展開になりそうだ。微妙に「なんと かボール」という作品を思い出す。
ちなみに「ルーラ」という帰還呪文でパーティーが飛んで戻ると、自動的に船 も ついて来てく れるというのはとても良い仕組みだと思った。ありがたすぎ る。 実際どうなって いるのだろうか。船員さんたちが一所懸命漕いでついて来 てく れているのだろう か? 考えにくいことだが。それとも、あれ自体が魔法 の船な のだろうか。
その後、一度実家に戻って休んだ後で、レベル上げのための腕試しにあらため て南米 にわたり、モンスターたちと戦う。強敵揃いで、なかなかサクサクとは 進まない が、そのおかげで一戦闘当たりの経験値は多い。そして、戦闘を繰り 返していく と、レベルが18~19付近に上がっていく。前には進んでいると感じる。
とはいえ、レベル上限が99の世界で、この皆さんはまだレベルが20にも達して いない。レベル上限が50のTinyAngbandですらレベル20未満はぜんぜん弱キャラ なわけで、ドラクエ世界ではなおさらというものだ。
この広い世界で、何をどうするべきなのか、まだまだ謎は多い。なんとかいう 剣を手に入れて、火口に投げ入れると道が開けるというようなことを言っていた 人もいたが、現段階では正直何を言っているのかわからない。
それでは勇者蛮野君とその一味の皆さん、またいずれ。
この週は、息子その1が、「仲間を作って戦うプレイ」をしてみたいというこ とを考え、”人間の戦士”を新たに生成した。
実はただの「人間」はこのプレイ記録では初めての登場だ。特にメリットがな いので父はこれまでプレイ してこなかったが、息子的には”デメリットがない” ことと、なんといっても成長 が早いことをもって採用した。観点が異なる。
仲間を作って戦うプレイは、神様から賜る技能「魅惑の目」をベースに行うプ レイだが、それがレベル10になるまで使えない。そこで、できるだけ早くレベル 10になるための選択だった。
なるほど、合理的である。
そうして生み出されたその名も「戦士」ちゃん(仮名・女性)は、先日眺めた タ イムアタックプレイの動画を参考に、地下1階に潜ってはその場で目に付くも の を拾っては戻り、店に売り、ということを繰り返した。元が戦士なので、普 通に 戦っても強いはずだが、リスクの少ない手法を選んでいるようだ。
ひたすらそれを繰り返しているうちに、お金がそこそこ溜まってきた。そこ で、『アイテム感知のスタッフ』や『鑑定のスタッフ』などを買い入れて効率を 上げていく。
その後、白い犬などを倒しつつレベルを上げ、地下2階に潜る頃にレベル10に 達した。さすがに人間は成長が早い。
そこで、そこから先は、神技”魅惑の目”を活用し、仲間を作りつつ進んでいく ことにしたようだ。
父もそのあたりで現場から離れたので、それ以降は見ていないが、息子曰く 「だいたいそのあたりで今日は終わった」とのことだった。
さらに突然だが、息子その1の2歳下の息子その2が、TinyAngbandを最初から やってみたいということを言い出したので、サポートをした。こちらは現在小学 3年生である。
息子その2は、以前超強い@を貸し与えて地下でブイブイ言わせていたが、ヒ ドラピット崩れから毒のブレスを吹きかけられて死んでしまって以来、このゲー ムには近づいていなかった。
その後、この息子その2は兄と共にNintendoSwitchの世界に入り、いくつかの ゲー ム世界を満喫してきた。太鼓だったり、配管工だったり、落ちモノだった り、魚 釣りも少ししていたし、最近ではご多分に漏れず四角いブロックの広大な世界 を堪能し ていた。あれ、小学生にすごい人気らしい。
それが、どういう風の吹き回しか、TinyAngbandをプレイしてみたいといって きたのだ。
今回は新規プレイをしたいということで、初心者向けと思われた「ドゥナダン の戦士」(息子その1の時も同じ組み合わせとしていた)を創造した。守護神 は、レベルと共に速度をいただけるヴァイレ様とした。名前は 「どんちゃん」 氏である。ちなみに、この息子その2用に父が作っていた超絶戦 士@は「ドン ちゃん」である。名前は似ているが中身はかなり違う。
息子その2プレイの特徴は、メニュー利用である。
ドラクエのように、エンターキーを押して出てくるメニューからいろいろな動 作を行っている。なるほど、この世代にはこれでいいのか。
とはいえ、さすがに手順的に面倒くさいことは確かなようで、最終的にはいろ いろと ショートカットキーを教えていくこととなった。
コンピュータ自体に慣れていない(普段はyoutubeなどは見ているが、キー ボー ドを触ることはしていない)ため、どこに何のキーがあるのかを探すこと 自体が 大変だった。この点は、息子その1が初めてプレイしていた時と同じであ るが、 当時の息子その1は確か小学1年生だったので、今の息子その2の小学三年 生とい うのは、もう少し早く覚えることができるだろう。
もっとも、移り気なこの次男が、このTinyAngbandの世界に興味を持ち続ける ことがあるのかどうかは、定かではないと思う父であった。
翌日の月曜日にも、息子その1はこの戦士をプレイしていたようだ。父がやり かたを説明 したので、このZorinOS上でも自分一人でTinyAngbandがプレイがで きるように なったのが理由らしい。その後も数日続けてプレイをしていたようだ。
時折横で眺めていると、息子なりのプレイ方針で進んでいるようで、すでに父 とは異なる方向に進みつつある。それでよい。それがよい。
今週はなかなか盛りだくさんの週だった。
夏休み最後の週末ということもあり、いろいろと遊んだような気もする。
来週からは普通の日が戻ってくる。
暑かった夏もようやく終わりかけているようだ。
ふと思ったのだが、先日からの表面での経験値表示の異常問題は、実は異常で はなく”次のレベルアップまでの経験値の値”が示されるようになったのではない かという気がし始めた。
もしかしたらだが、何かの拍子に経験値表示が”そういったモード”に入ってし まっただけなのではなかろうか。
だが、それを証明するためには、真の経験値と次のレベルまでの引き算をする 必要がある。
そこで、実際に確認してみようと思った。
現在はレベル26である。
表に見えている経験値は17919となっている。
次に、裏に見える経験値を確認する。現在の最大経験値は42081である。
その下にある、次レベルは60000ちょうどだ。
引き算をしてみると、60000-42081=17919。
やはりそういうことか。
あらためて調べてみると、画面表示メニューの一番下にある
「次のレベルに必要な経験値を表示する
に「はい」が入っていた。
これを「いいえ」にしたところで、表示が元に戻った。経験値がこれまで通 り、これまで得られた経験値全体が示されるようになった。
あれまあ。そういうことだったのか。
どうしてそういう表示になってしまったのかはよくわからないが、原因は判明 した。
特段異常というわけではなかったのだ。
ということで、Mr.Zorin氏の問題はなくなった。というより、もともと問題な どなかったのだ。
もしかしたら、こちらの方が便利な表示なのかもしれないと思った。
実はこの時、外界では台風が近づいていた。
ということで、今週は嵐を呼ぶにふさわしいこの方をお呼びした。
バイオレンスジャックである。前回登場が1月だったようなので、半年以上お 待たせしてしまっている。冬かと思えば今度は夏。気候が変わりすぎていて、体調を崩しそうだ。なんだか申し訳ない。
それさておき、ハイ、ジャック、久しぶり。最近の調子はどうだい?
野蛮人 戦士 闘士 レベル 30 経験 98973 $ 260342 \[}=="![(]]] 腕力 !18/190 知能 : 18/54 賢さ : 18/83 器用 :18/188 耐久 :18/157 魅力 : 18/69 AC( 89) HP 621/ 621 名前 : ジャック 性別 : 男性 年齢 24才 腕力 ! 18/190 種族 : 野蛮人 身長 238cm 知能 : 18/54 職業 : 戦士 体重 90kg 賢さ : 18/83 社会的地位 73 器用 : 18/188 守護神 : トゥルカス 耐久 : 18/157 魅力 : 18/69 打撃修正 (+36,+49) HP 621/ 621 打撃攻撃 :伝説的 [27] MP 0/ 0 射撃攻撃 :伝説的 [20] 打撃回数 7 魔法防御 :超越 平均ダメージ 399 レベル 30 隠密行動 :卓越 経験値 98973 射撃修正 (+34,+10) 最大経験 98973 知覚 :普通 射撃倍率 x6.05 次レベル 120000 探索 :良い 射撃回数 1.33 所持金 260342 解除 :超越 魔法道具 :大変良 い AC [34,+55] 日付 12日目 10:10 加速 (+6) プレイ時間 42:00:51 赤外線視力:0 feet 能力修 正 能力 基本 種族/職業/装備 合計 現在 abcdefghijkl@ 腕力 18/100 3 4 2 18/190 2............ 知能 18/74 -2 -2 2 18/54 .........2... 賢さ 18/93 -1 -2 2 18/83 .........2... 器用 18/98 1 2 6 18/188 2.........4.. 耐久 18/97 2 2 2 18/157 2............ 魅力 18/99 -2 -1 0 18/69 ............. abcdefghijkl@ abcdefghijkl@ abcdefghijkl@ 耐酸 : .....+.+..... 加速 : ....+..+..... 耐麻痺 : +............ 耐電撃: .....+.+..... 反射 : .+........... 透明視認 : +............ 耐火炎: .....+.+..... 魔法道具: ............. 生命保持 : +............ 耐冷気: .....+.+..... 火オーラ: ............. テレパシ : .........+... 耐毒 : .....+....... 電オーラ: ............. 警告 : ............. 耐恐怖: ............+ 冷オーラ: ............. 遅消化 : ............. 耐暗黒: .........+... 魔力減少: ............. 急回復 : ............. 耐盲目: +........+... 乱テレポ: ............. 浮遊 : ...........+. 耐混乱: .......+..... 反テレポ: ............. 永遠光源 : ......+...... 耐轟音: ..+.......... 反魔法 : ............. 反感 : ............. 耐地獄: ...........+. 経験吸収: ............. 邪悪呪 : ............. a) \ 右手 : (破邪)ウォー・ハンマー (4d3) (+11,+10) (+2) {+器r盲;経} 6.0 kg b) [ 左手 : ミラー・シールド [10,+7] 5.0 kg c) } 射撃用 : 強力射のクロスボウ (x5) (+9,+10) {r轟;倍} 3.0 kg d) = 右手指 : 殺戮の指輪 (+12,+11) 0.1 kg e) = 左手指 : スピードの指輪 (+3) 0.1 kg f) " 首 : 耐性のアミュレット {r毒} 0.2 kg g) ! 光源 : ★ガラドリエルの玻璃瓶 (+1探索) {+探;明!!} 0.5 kg h) [ 体 : エルフのフル・プレート・メイル『燦龍』 (-3) [15,+8] (+3加 速) {+速隠r酸電炎冷乱!!} 19.0 kg i) ( 体の上 : エルフのクローク [4,+7] (+3隠密) 0.3 kg j) ] 頭 : ★スランドゥイル王の硬革帽子 [2,+10] (+2) {+知賢r暗盲;感} 0.8 kg k) ] 手 : 俊敏の革グローブ [1,+5] (+4) {+器} 0.3 kg l) ] 足 : 浮遊の軟革ブーツ [2,+5] {r獄;浮} 1.0 kg a) , 食料 0.5 kg b) ! 7服の スピードの薬 {!k} 1.4 kg c) ! 24服の ヒーローの薬 {75%引き} 4.8 kg d) ! 32服の 致命傷の治癒の薬 {25%引き} 6.4 kg e) ! 2服の 体力回復の薬 {!k} 0.4 kg f) ! 13服の 経験値復活の薬 2.6 kg g) ! 18服の 癒しの薬 {!k} 3.6 kg h) ? 9巻の テレポートの巻物 {25%引き} 2.3 kg i) ? 10巻の レベル・テレポートの巻物 2.5 kg j) - 5本の トラップ感知のロッド 3.8 kg k) - 4本の 帰還のロッド 3.0 kg l) - 5本の イルミネーションのロッド 3.8 kg m) - 2本の スリープ・モンスターのロッド 1.5 kg n) - 4本の 岩石溶解のワンド (48回分) 2.0 kg o) _ 鑑定のスタッフ (21回分) 2.5 kg p) _ 周辺感知のスタッフ (11回分) 2.5 kg q) _ アイテム感知のスタッフ (22回分) 2.5 kg r) _ 邪悪存在退散のスタッフ (8回分) 2.5 kg s) { 47本の 鋼鉄のクロスボウの矢 (3d5) (+5,+5) (145/193) 7.1 kg
レベル30の野蛮人の戦士、守護神はトゥルカス様、と申し分のない戦士であ る。反対に、魔法の類は一切使えない。必然的に持ち物が多くなる。
あらためて、238センチの身長で体重わずか90キロはないと思う。カムフラー ジュ にも ほどがあるだろう。件のマンガを読まれた方ならお分かりだろうが、 あの体では軽く120~130キロは越えていなければおかしいビジュアルだ。
もっとも、この方は強力な精霊が人間の身体を借りて地上に降り立ったような 存在なので、体重とかあんまり関係はないのかもしれないとも思う。
それはさておき、見たところ、現状で一通りの耐性をそろえているようだ。反 射・テ レパシー・浮遊もあるので、必要な機能もすべてそろっている。いつの 間にこう なったのだろう。以前に比べてかなり成長していると思う。以前は本 当に大変 だった。透明視認のない頃には、見えないレイスに襲われて大変な目 に遭ったこ ともあった。
一方で、7回打撃で399というのは、随一の強打撃を誇る「野蛮人の戦士」とし てはいささ か物足りない気もしないではない。
この階層で、まだナズグルと遭遇していない。そろそろ、ということもありそ うだ。『スターライトのスタッフ』を持っていくことにする。さすがのジャック も、幽体の強者に対して(破邪の武器ではあるものの)直接打撃だけで対抗する のはやや分が悪いのではないかという気がするためだ。
さらに念のために『耐性の 薬』も持ったため、持ち物インベントリがすでに この段階でs まで埋 まってい る。食べ物は食べてしまうとしても、持ち帰れる アイテムはせ いぜい 4,5個だ。
それでは、ジャック、出かけようか。
殺伐たる地獄へ。
地下17階に出現したら、こんな感じだった。

「ほぅ」
珍しくジャックが感慨を口に出す。
草原だ。
殺伐たる地下世界のオアシス。3x3以上の草地もある。これは良い場所だ。地 獄に仏ならぬ、ダンジョンに草原である。
多少気持ちが軽くなる。
とはいえ、この世界にも敵はいる。ジャックは進む。
まずは手近な罠を解除しておき、ゴブリン、さまよう目玉、そしてワーグの群 れを倒す。
実はこの階は溶岩階でもあった。溶岩の中に入ると、さすがのジャックも体力 が削れる。一応浮遊はしているが、溶岩の熱に耐えられるようになるまでにはま だ少々時間がかかりそうだ。 レベル30ではまだまだというところか。
ジャック、互いに先はまだ長いようだ。
そこで、最終的には元の草原に戻って回復し、突然草をかき分けて襲ってきた ゾンビを退治してから帰還した。意外に油断できなかった。ゾンビはテレパシー にかからないのだ。意味のあることを考えていないということなのだろうか。
時間はまだ昼前。まだ行けるだろうか。
次はこんな感じだった。

これは何かある。
まずは左下の地形が気になる。モンスターが感知できないのがつらいが、まず 間違いなくヤバそうなやつがいるのだろう。
ここは後回しだ。
まずは東北方面から。
白い巨人を一撃で倒したところで、いろいろとモノを拾い上げた。
次に、そのまま上辺を西方向に戻っていく。
西の部屋の戦いで『追加攻撃の指輪(+1)』を拾ったので、打撃中心に組み替え た。『ス ピードの指輪(+3)』は背嚢にしまっておく。これで打撃パワーは460を 超えた。こ れなら戦士としてまともに戦える気がする。
雰囲気はオレンジ。悪い予感がするとのこと。何が起きようとしているのだろ うか。
さて、最初に気が付いた罠ばかりのスペースに反対側から近づいた。
この距離まで近づいても、モンスターの詳細が見えない。

本当にこんなものなのか? 信じがたいが。
何かありそうだ。テレパシーにかからない何者かがいるのだろう。
戦闘準備だ。『耐性の薬』『スピードの薬』による加速、トゥルカス様のお力 添えである「士気高揚」を発動し、そして先ほど拾った『対邪悪結界の巻物』を 読む。
準備はできた。
突撃!
だが、実のところ、このスペースにはほぼ問題のあるモンスターはおらず、ほ ぼ無抵抗に近い形で制覇した。問題だったのは、問題のスペースに行く途中に緑 のbに遠方からブレスを吐か れて100ほどHPが削られたことと、赤いaが一匹出て きたことくらいだろうか。確かにこのあたりの敵は通常はこの階層には出てこない。
ところが、である。
別部屋に真の危機が待っていた。
そのすぐ隣にある部屋に、東夷の戦士の中隊が湧いていたのだ。さっきまでは誰もいなかったはずの部屋だ。造換棟(from "BLAME!")でもあったのだろうか。
そこからは、pの群れとの派手な戦いになった。
一時は勢いに押され、プレーヤーは撤収も考えたが、ジャックは怯まなかった。
通路で敵を押し戻し、室内の敵のさなかに飛び込み、トゥルカス様の御技である「全方位攻撃」の連撃をお 見舞いしたのだ。これにはさすがに東夷の諸君も耐えられなかった。
先ほどのvaultもどきでのアイテムも含めて、余りに持ち物が多くなりすぎたため、 ここで見つけた『レベルアップの薬』を飲んでしまった。
ここでレベルは31になった。HPが14ほど伸びた。少々効率は悪かったが、これ は致し方なかった。
しかし、まだ雰囲気が黄色だ。何か緊張する。
さらにここで登場したのが、オークの改造種族?であるウルク=ハイの群れと そ の王である「ウルク=ハイの大王『アゾグ』」氏であった。

だが、敵が何であれ、ジャックには問題ではない。むしろ、こちらから岩を掘 り崩して近づき、赤い大王に撃ちかかり、恐れおののいて逃げ出す王を背中から 打ち 取った。
王たるもの、部下を置いて逃げ出してどうするか!
その後も、さらにもう一群のpが湧いてきた。これらもまた強敵だったが、な んとかこれも退治して帰還した。先ほどの残存部隊ではなく、新しく出現してきたようだ。今回は再度湧きが活発な状況らしい。やはりどこかに造換塔があったにちがいない。ただ、@やプレーヤーには検知できないのだろう。
最後まで雰囲気は黄色だった。念のため、ダンジョンの隅々まで回って確認し たが、もう敵はどこにもいなかった。
そういうテンションの階だったようだ。
地上に戻る。
今回は、戦闘回数が多かったためにドロップアイテムが多く、普段 なら絶対 に持ち帰っているであろう、高級ロッド類などをすべ て置き去りにせざ るを得 なかった。
その代わり『追加攻撃の指輪(+1)』や『対毒の指輪』『反魔法のアミュレッ ト』な ど、それ以上に高値になるものを持ち帰ってきたのだった。
それなりのお金が溜まった。
しかし参ったのは、本来であれば3万$になるはずの『反魔法のアミュレッ ト』が、 美術商も魔法の店も、いずれもが上限買取価格が15000$ということ で、他の@の 半額にしかならなかった。これはひどい。どうしたものかと思うの であった。
さすがにまだジャックの財力では店主の更迭は難しい気がする。また、してど うする という気もする。
無言で店を出るジャックである。
今日のジャックはここまでとした。2回目の探索でプレーヤーがかなり疲れて しまったためだ。特に、3度にわたる再度沸き群の襲来で緊張した。
装備交換には至らなかったが、2回目の探索については、あの激戦を無事戻れ ただけ上等 だったと思うジャックである。pの集団は一人一人が歴戦の勇士であ り、それなりに強いのだ。
最後に、寺院にこんなものが4万$で売られていた。
(聖戦者)メイス (2d4) (+10,+7) [+4] (+1攻撃) {+攻賢r恐;視祝/邪デ死(器}
それは賢さに影響を及ぼす
それは打撃回数に影響を及ぼす
それはデーモンに対して聖なる力を発揮する。
それはアンデッドに対して聖なる力を発揮する。
それは邪悪なる存在に対して聖なる力で攻撃する。
それはあなたの器用さを維持する。
それは恐怖への完全な耐性を授ける。
それは透明なモンスターを見ることを可能にする。
それは神に祝福されている。
財産は十分にあるので、これを手に入れた。攻撃回数が1回増えるので、打撃 パワーが増えるのではないかと期待したのだ。
ところが、である。
現在の『(破邪)』装備での打撃が7回攻撃で399だったのが、この攻撃回数+1 の』『(聖戦者)』を装備したところ、なぜか同じ7回攻撃で、打撃力もなんと 343に落ちてしまったではありませんか。
おまけにHPが50近く下がったうえに、さらに、最も大切な対麻痺機能も消え た。これでは勝負にならない。
どういうこと?
疑問に思い、改めて装備を確認して気が付いた。
現行装備の
『 (破邪)ウォー・ハンマー (4d3) (+11,+10) (+2) {+器r盲;経}』
は正しくは、
『(破邪)ウォー・ハンマー (4d3) (+11,+10) (+2) {+腕器耐r盲;麻視経/邪デ死}』
だったのだ。
そうか、この装備にはまだ”%all”の銘を掘っていなかったんだ。てっきり、{+ 器 r盲;経}だけが機能だと思い込んでいたが、これはむしろ通常の(破邪)武器 に 追加したオマケ部分の機能だったのだ。これはすごい。実はこの高級ジャッ クナイフもといウォー・ハンマーはこんな超装備だったのか。
もともと腕力と器用さと耐久力に+2されていたのか。気が付いていなかった。 腕力と器用さが増えるので、打撃パワーも増えているのか。これは当面交換はで きないだろう。
最初から、聖戦者さんよりも破邪さんの方がカテゴリー的にはすごかったのか。
しまったな。聖戦者さんを買う意味はなかったのかもしれない。
#それでも聖戦者の攻撃回数+1の効果が事実上ないのは不思議でならないが…
以前から、(破邪)武器が他の高級品武器と比べて高い値段で売れることには 気が付いていたが、その理由までは考えていなかったのだ。もともとすごい装備 カテゴリーだったのだ。
射撃回数 が「1.33」だったのが、探索を終えるときには「1.35」になってい た。これに伴い、世間の?評価も「伝説的[20]」から「伝説的[22]」に代わっていた。今 回は装備自体は変わっていないので、レベルが上がったことによるのだろうか。 何がこの数値に影響したのだろうか。器用さとかかなあ。
相変わらずこのあたりのことはよくわからない。
ふと思ったのだが、時々アイテムに備わっている「物体を引き寄せる」機能と いうのは、もしかしたら、 ターゲットに定めた物体を遠方からゲットできてし まうというようなものなのだ ろうか?もしそうだとしたら、これはなかなか便 利な機能だ。今回のような状況 では、モンスターと戦わずとも、アイテムさえ 確認できればそれを手に入れられ てしまうのかもしれないためだ。vaultではさ らに有効に活用できるだろう。
いつか試してみたい。
この週は、実は息子その1とMr.Zorinの探索にも出かけていた。
父と息子が4回ずつ交互に地下13階に潜った。
ちなみに、父の回は4回中2回がガレ場階だった。岩を掘りまくり、いくつかの 必須アイテム類を蓄積した。ドワーフの血を引く?父的には楽しいと思った。 ずっとこうならいいのに。
全体として大きなイベントこそなかったが、装備が多少向上した。
まずは息子が『ドラゴンヘルム』を拾い、次いで父がBMで『ミラーシールド』 を3万$で購 入した。さらに『ドワーフの鉄鋲靴』を手にいれ、腕力と耐久力を 底上げした。
レベルは26のままで変わらなかったが、いくつかの上位耐性がようやく埋まり 始めた。
着実な進歩である。
今週はバイオレンス・ジャック氏とMr.Zorin氏の探索となった。
前者はなかなか大変な戦いとなった。得たものも多かった。
後者はある意味平穏な探索だった。しかし、こちらも得たものが多かった。
いずれも、挑戦することで得られたものだ。
それでは、お二方、またいずれお会いいたしましょう。
この間も、息子その1は魅惑の目を使って仲間を増やす戦士ちゃん(仮名)の探索を続 けているようだ。
地下5階で探索を続けながら、レベルは17程度になっているらしい。
BMに『スターライトのスタッフ』が売られているが、買うべきかどうかの相談 を受けたので、まだいいのでは、と言っておいた。地下5階だしなあ。
一方、吸血装備については買っておいた方が良いのではないかとアドバイスし た。なんといっても、その程度の階層に出現する敵は多くは生物であり、HPの吸 収が可能なのは鉄板であるためだ。ノーマルドラゴンですら対応できる。
現状の装備がただの上質品らしいので、武器を変えることによるデメリットは 何もなさそうだ。
その後、戦士ちゃんは吸血装備を活用し、地下5階でブイブイ言わせているよ うだ。
ただし、肝心な麻痺耐性がないらしく、未だにそのあたりの階層で頑張らざる を得ないらしい。
せいぜいがんばれ、戦士ちゃん(仮名)!
さて、魅惑の目使いということなら、こちらにも腕に覚えがある@が二人ほどいる。
今回は、その中で、ある意味で地獄からの生還を果たしたエルフの戦士、オル ウェ―ル氏をお呼びした。
この方は、神様の装備による不条理な”永遠の呪い”に見舞われ、ハンデをつけ られた状態で戦い続けていた。それが、前回の探索でようやく正常な状態に戻った。
元気いっぱいだ。
エルフ 戦士 剣士 レベル 24 経験 12441 $ 3940 \)}=="!((]]] 腕力 : 18/75 知能 : 14 賢さ : 18 器用 :18/100 耐久 : 18/70 魅力 : 18/87 AC( 100) HP 302/ 302 名前 : オルウェ―ル 性別 : 男性 年齢 116才 腕力 : 18/75 種族 : エルフ 身長 185cm 知能 : 14 職業 : 戦士 体重 67kg 賢さ : 18 社会的地位 46 器用 : 18/100 守護神 : ヴァイレ 耐久 : 18/70 魅力 : 18/87 打撃修正 (+27,+28) HP 302/ 302 打撃攻撃 :伝説的 [10] MP 0/ 0 射撃攻撃 :伝説的 [12] 打撃回数 5 魔法防御 :超越 平均ダメージ 175 レベル 24 隠密行動 :超越 経験値 12441 射撃修正 (+26,+8) 最大経験 12441 知覚 :卓越 射撃倍率 x4.36 次レベル 13500 探索 :卓越 射撃回数 1.23 所持金 3940 解除 :卓越 魔法道具 :大変良い AC [34,+66] 日付 27日目 6:33 加速 (+3) プレイ時間 43:24:32 赤外線視力:30 feet 能力修 正 能力 基本 種族/職業/装備 合計 現在 abcdefghijkl@ 腕力 18/45 -1 4 0 18/75 .....s....... 知能 11 2 -2 3 14 .....3....... 賢さ 17 0 -2 3 18 3............ 器用 18/60 2 2 0 18/100 ............. 耐久 18/70 -2 2 0 18/70 ............. 魅力 18/77 2 -1 0 18/87 ............. abcdefghijkl@ abcdefghijkl@ abcdefghijkl@ 耐酸 : .......++.... 加速 : .....+....... 耐麻痺 : +............ 耐電撃: .....+.+..... 反射 : ............. 透明視認 : +........+... 耐火炎: .....+.+..... 魔法道具: ............. 生命保持 : ............. 耐冷気: .....+.+....+ 火オーラ: ............. テレパシ : ............. 耐毒 : ............. 電オーラ: ............. 警告 : ............. 耐恐怖: +............ 冷オーラ: ............. 遅消化 : ............. 耐暗黒: ........+.... 魔力減少: ............. 急回復 : .....+....... 耐盲目: .........+... 乱テレポ: ............. 浮遊 : ...+......... 耐混乱: .......+..... 反テレポ: ............. 永遠光源 : ......+...... 耐轟音: ............. 反魔法 : ............. 反感 : ............. 耐地獄: ............. 経験吸収: ............. 邪悪呪 : ............. 装備: 合計 64.2 kg (限界の82%) コマンド: a) \ 右手 : (聖戦者)フレイル『烈燕』 (2d6) (+10,+9) [+4] (+3) {+賢r恐; 麻視祝/邪デ死(賢} 7.5 kg b) ) 左手 : 金属製ラージ・シールド [8,+6] 6.0 kg c) } 射撃用 : クロスボウ (x4) (+9,+8) 3.0 kg d) = 右手指 : 浮遊の指輪 0.1 kg e) = 左手指 : 守りの指輪 [+10] 0.1 kg f) " 首 : ☆装飾のアミュレット『燦鳳』 (+3加速) {+速知r電炎冷;活 (腕!!} 0.2 kg g) ! 光源 : ★ガラドリエルの玻璃瓶 (+1探索) {+探;明!!} 0.5 kg h) ( 体 : エルフのローブ [2,+9] (+3隠密) {+隠r酸電炎冷乱} 1.0 kg i) ( 体の上 : 守りの影のクローク『嵐隼』 [6,+13] {r酸暗} 0.3 kg j) ] 頭 : 鋭敏の鉄ヘルメット [5,+7] (+5探索) {+探r盲;視} 3.8 kg k) ] 手 : 殺戮の革グローブ (+9,+10) [1,+5] { } 0.3 kg l) ] 足 : 忍びの硬革ブーツ [3,+6] (+2隠密) {+隠} 2.0 kg a) ! 9服の スピードの薬 1.8 kg b) ! 18服の ヒーローの薬 {75%引き} 3.6 kg c) ! 16服の 致命傷の治癒の薬 3.2 kg d) ! 4服の 耐性の薬 {90%引き} 0.8 kg e) ? 11巻の テレポートの巻物 {25%引き} 2.8 kg f) ? 3巻の レベル・テレポートの巻物 0.8 kg g) ? 13巻の 帰還の詔の巻物 {25%引き} 3.3 kg h) ? 13巻の 魔法の地図の巻物 {90%引き} 3.3 kg i) - 6本の トラップ感知のロッド 4.5 kg j) - イルミネーションのロッド 0.8 kg k) - 4本の 岩石溶解のワンド (48回分) 2.0 kg l) _ 鑑定のスタッフ (20回分) 2.5 kg m) _ アイテム感知のスタッフ (22回分) 2.5 kg n) _ 邪悪存在退散のスタッフ (8回分) {Elbereth} 2.5 kg o) { 36本の クロスボウの矢 (2d5) (+4,+4) (78/96) 5.4 kg
改めて見ると、確かに永遠の呪いは解けたものの、能力や装備はまだ今一つと いうところだ。それは無理もない。これまでずっとハンデを持って戦っていたの だから。本領発揮はこれからというところだ。
また、ジャックと同じく純粋戦士なので持ち物が増えてしまい、持ち帰 るア イテムの数が少ないためか、レベル24にして財産が4000$弱しかない。なんでだ ろ、これ。何か 大きな買い物したのだっけ?
また、思ったよりも耐性が埋まっていない。麻痺耐性こそかろうじて武器装備 で賄っているが、毒耐性や轟音耐性もなく、また反射もテレパシーも備わってい ない。特に後者2要素は厳しいと感じる。
神様からいただいたアミュレットは事実上加速装 置として使われてい るが、 これは致し方ない。いずれ『テレパシーのアミュレット』などが出てきたら交換 せざるを得ないだ ろう。
それでも、これまでよりものびのびと探索ができるようになったのだ。気持ち が軽い。
ACが100あるのも、実はこのレベルにしては硬めだ。
街中で猫を押しのけたところ、
「あなたの猫を押し退けた」
と出てきた。そうだったのか。君の猫だったんだね、オルウェ―ル君。いつの間に猫を飼っていたんだろう。
ということで、猫を愛でた。
ついでに、その辺にうろうろしていた別の猫を魅惑して友人になり、こちらも愛でた。なでなで。
朝7時前の話である。
それでは、オルウェ―ル君、お弁当を持って出かけることにしましょうか。
猫二匹に見送られて地下に向かう。
地下11階である。レベルに比して浅いように見えるが、これは経緯を考えると 仕方がないのだろう。
さて、どうだろうか。

モンスター感知能力もテレパシー能力もないので、手探りで進まざるを得ない。
イルミネーションで確認したところ、実は同じ部屋にオークシャーマンが修行 中だった。慌てて対処した。
矢弾に「@f0=g」の銘を刻み、マクロ作成機能でTabキーで自動的に手近な相手に 攻撃を仕掛ける ように「t0*t」を設定してファイルに保存してみた。
その後、東夷の戦士に遭遇したので、射撃でこれを仕留めた、と思ったら仕留 め損ねて打撃戦になった。射撃は少々まだ弱い。普通のクロスボウだしなあ。そろそろもう少し良い弓が欲しいねえ。
その後、ハーピーちゃんに出会い、自分の使命を思い出す。
そうだ、僕はダンジョンで友達を作って進んでいくべき@じゃないか。決して 彼女がかわいかっ たからじゃないぞ。たぶん。
ということで、ハーピーちゃんとは友好関係になり、共に進むことにした。
ここで、雰囲気が茶色であることに気が付いた。
何かありそうだ。
途中、森蜘蛛に襲われて体力が若干削れたりしたので、ハーピーちゃんに最前 線を任せて少し休ませていただいたりもした。こういうところ、仲間がいると助 かるよね。
オークの群れがいたので『邪悪存在退散のスタッフ』を振り回したところ、 オー クと共にハーピーちゃんもドロドロと溶けてしまった。なんてことだ! 彼 女が邪悪 だったな んで、僕には信じられないよ!(涙)
そこにいたのが、オークの隊長「ゴルバグ」氏であった。
悲しみに沈むオルウェ―ル君にとどめを刺そうとやってきたようだ。
ぐぬぬ。
そんな彼に対しては、スタッフの影響はあまりなさそうで、体力はほぼ満タン だっ た。そうなんだ。
そこで、遠距離攻撃と直接打撃の組み合わせで何とか退治することができた。
ここでのドロップは上質品の鎧だった。
一人だけ生き残っていたブラックオーク氏をお友達にして、進んでいく。
さらば、ハーピーちゃん、君のことは忘れないよ。たぶん。
ここで雰囲気は真っ白になった。特にこれ以上の何かはなさそうだ。
次に、いきなり遭遇したベビードラゴンをお友達にした。
すると、しばらくしたところで、ベビードラゴンが何かに対して火炎のブレスを吐いた。
暗闇の向こう側から、数匹のモンスターの悲鳴が聞こえた。どうやらオークを 数匹倒してくれたらしい。
こういうところは助かるのだけどねえ。っていうか、このベビードラゴンちゃん、闇の中でも敵が検知できるのだな。すごい。
最後に小さなドラゴン2頭とブラックオークのベテラン戦士と共に別れの宴を 開き、地上に戻った。彼らがそのあとどうしたのかは誰にもわからない。引き続いて一緒に旅に出たりしたのだろうか。

地上に戻り、ゴルバグ氏からいただいた重い鎧などを売る。
お土産を換金したところ、財産が9000$を超えた。ちょっと安心である。先立 つものがあるというのは良いことだ。
ここでプレーヤーは昼ご飯を食べに出かけた。
そして、戻ってきたところで、なぜかPC自体がリブートしていた。実は最近こ ういうことが多い。原因はわからない。
そして、その直後、TinyAngbandが起動できなくなっていた。
ライブラリの中のファイルをいくつかバックアップからコピーしなおしたが改 善せず。
最後に、「tinyangband.INI」をコピーしたところで元のよう起動した。少し 怖かった。
気を取り直して出かけましょうか、オルウェ―ル君。この世界ではまだ朝の9時 ですよ。
地下11階はこんな感じだった。

冒頭、『アイテム感知のスタッフ』を使ったところ
アイテムの存在を感じとった!
モンスターの存在を感じとった!
と出てきた。これはデスソードの予感である。注意せねば。
そこで、突然襲ってきた4名のオーク類の皆様と全員お友達にならせていただ いた。いやあ、みんな話せばわかる良い人たちだよ。うんうん。
次に、ナーガとも友好関係を保つことに成功した。
さあ、みんな行こうか。
ナーガさんを味方に含んだ一党とともに戦っていたと思ってほしい。
そこで、こんな風になった。
何かは痛みで叫んだ。
何かが酸のブレスを吐いた。
しかしエルフのローブには効果がなかった!
レベル・テレポートの巻物(h)が一個壊れてしまった!
クロスボウの矢 (2d5) (+4,+4) (78/96) {@f0=g}(w)が何個か壊れてしまった!
あなたのベビー・ドラゴンがウルクに火炎のブレスを吐いた。
ウルクは痛みでうなった。
あなたのナーガが何かに酸のブレスを吐いた。
ウルクは痛みで絶叫した。
何かは痛みで叫んだ。
何かがあなたのオークに酸のブレスを吐いた。
鋭敏の鉄ヘルメットがダメージを受けた!
帰還の詔の巻物 {25%引き}(i)が一個壊れてしまった!
ちょっと待て、なんだか@がとばっちりでえらい目に遭ってるぞ。
どういうことなの?
よく見たら、室内にもう一匹のナーガがいて、それがこちらにブレスを吐いて きたようだ。
そして、気が付いたら『アイテム感知のスタッフ』がなくなっていた。酸のブ レスで燃 やされたのだ。なんということか。
しばらくして、ワーグの群れを退治していたところで、レベルが上がった。
ワーグを葬り去った。
レベル 25 にようこそ。
最大ヒット・ポイントが 20 増加した!
ワーオ!とても美しくなった!
ヴァイレの声が響き渡った:
「留まるのだ、下僕よ。余が汝の肉体を鍛えん。」
ワーオ!とても知的になった!
肉体を鍛えていただいたはずなのだが、なぜだか知的になっているのは不思議である。脳も肉体の裡ということなのだろうか。
それはともかく、この階は特段の問題なく終えた。
恒例の別れの宴の後で地上に戻る。
気が付くとACが93に低下している。酸のブレスに相当やられたようだ。参った 参った。
とはいえ、レベルが25に上がったので、防具をお金で+5までは鍛えられるよう になったので、それで何とか96までは戻した。『耐性の薬』を飲めばもう少し軽減できることはわかっているのだが、そもそもその『耐性の薬』自体が貴重品なので、使うタイミングが難しいのだ。
ここで、打撃戦に備えるため、先ほど拾った『ダメージの指輪(+10)』を『守 りの指輪(+10)』に換えて装備した。ACが大幅に低下したが、打撃は225にまで向 上した。やっと200越えだ。
時間がちょうどお昼頃だったので、宿でご飯を食べた。そして、裏の雑貨屋で 晩御飯用のお弁当を買い、地下に向かうこととした。
そろそろ地下12階に進むべきだろうか。
次の地下11階はこんな感じだった。溶岩が見える。ちなみに、隣のナーガさんはすでにお友達 である。

先ほどの探索で『アイテム感知のスタッフ』が燃やされたのを忘れて、買い忘 れていたことに気 が付いた。後の祭りである。そしていつものことである。しょうがないよね。
ベビードラゴンをお友達にしようとして、その前にいたワーグさんを魅惑して しまった。まあいいだろう。また、ナーガさんともお友達になった。
ところが、ナーガさんやワーグさんたちは溶岩を渡れないようだった。ここで お別れのようだ。 さようなら。
仕方なく一人で進んでいく。
ここで雰囲気が茶色。今回も何かありそうだ。地下11階なのだが、意外に忙しい。
ワーグの群れの中で2頭をお友達にして進む。
と、ここで、オークピット崩れに遭遇した。不穏な様子はこれが原因のようだ。
確かに、ピット崩れほど危ないものはない。大戦力が一斉に攻撃を仕掛けて くるためだ。特に、遠距離攻撃ができるモンスターの場合には、危険度が一気に 膨れ上がる。ブレスの嵐や岩の群れが一斉に@に向けられることで、先手を打た れると一瞬でHPが真っ赤になる。その昔、キメラピット崩れにひどい目に遭わさ れたハーフオーク戦士を思い出す。あの時は本気で死ぬかと思った。
仕方なく、崩れていない側の壁に穴をあけ、一人一人対応していくことにし た。通路におびき出して、チマチマと削っていく。
これで何とかピット崩れを撃滅せしめた。オーク類は経験値の源なので、誰か をお友達にするということはここではあまり考えなかった。
そういえばワーグとかの仲間がいたよなあ、と後から思い出したが、結局彼らがど うなったのかはよくわからない。世の中そういうものだ。
地上に戻った。
商売をして、街の人々や猫たちを友好関係を結びなおし、皆さんに見守られな がら地下に戻ることにした。
それにしても、ダンジョンに潜るのに2時間程度しかかかっていないのに、ど うしてみんな@のことを忘れてしまうのだろうか。やや疑問に感じる。不思議だ ね。僕は印象が薄いんだろうか。

ともあれ、みんな、行ってきます!
テンポラリな声援を受けて地下に飛ぶ。どうせすぐに僕のことなんか心の中から消え去ってしまうだろうけれどね。
地下11階に戻ったのだが。

同じ部屋の中に階段がある。
これは、次に進みなさいという神様のご指示かもしれないと思った。
ということで、この階はここで終え、次の地下12階に進むことにした。

地下12階に降りたところで、新しい薬として?『自己分析の薬』を拾ったので、この場で飲んでみた。
あなたの状態:
現在の体力ランクは 99/100です。
あなたの瞳は赤外線に敏感である。
あなたは透明なモンスターを見ることができる。
あなたは飛ぶことができる。
あなたは麻痺知らずの効果を持っている。
あなたは素早く体力を回復する。
あなたの身体は光っている。
あなたは酸への耐性を持っている。
あなたは電撃への耐性を持っている。
あなたは火への耐性を持っている。
あなたは冷気への耐性を持っている。
あなたは暗黒への耐性を持っている。
あなたは混乱への耐性を持っている。
あなたは全く恐怖を感じない。
あなたの目は盲目への耐性を持っている。
あなたの腕力は維持されている。
あなたの賢さは維持されている。
あなたの知能は装備によって影響を受けている。
あなたの賢さは装備によって影響を受けている。
あなたの隠密行動能力は装備によって影響を受けている
あなたの探索能力は装備によって影響を受けている。
あなたのスピードは装備によって影響を受けている。
あなたの武器は神の祝福を受けている。
あなたの武器は邪悪なる存在に対して強い力を発揮する。
あなたの武器はアンデッドに対して神聖なる力を発揮する
あなたの武器はデーモンに対して神聖なる力を発揮する。
なるほど、意外に多くの属性を持っているようだ。
次に、矢を撃とうとして、先ほど設定していたはずの射撃マクロが消えていたことに気が付いた。なぜだろうか。リブート したことによる影響なのだろうか。
ともあれ、設定をし直す。
ここでは狼2頭を仲間にして進む。なんとなく頼もしいなあ。結構もふもふしてるし。
その後、初の地下12階はこれというイベントも拾得物もなく終えた。
地上に戻る。
地上で『スターライトのスタッフ』がBMに並んでいたのでこれを購入した。しばら くしたら必要かもしれないという気がしないでもない。まだもう少し先であるこ とを期待したいが。
さて、次の階層はこんな感じから始まった。

地下に出現早々、いきなり敵に囲まれていたが、即座にベビードラゴンちゃん とお友達になり、 蜘蛛を退治していただいた。先ほどまで仲間?だったらしい 蜘蛛の群れを赤ん坊 の 竜が炎で蹂躙していく。ああ、なんと酷い光景なのだ(他人事)。
しばらく進むと、なんと2x2の駐屯地が存在していた。これは戦うしかないよ うな気もする。

現場で幾人かの仲間を募って戦ってみたところ、それほど大変ではなかった気 がした。強者キメラさんを仲間にできたのは大きかったと思った。
地上に戻った。
現状、シールド、飛び道具、そして指輪枠も通常装備である。これを改善する ためには、このレベルではもう少し深くまで潜らなければいけないのではないだ ろうか。
拾った『啓蒙の薬』を飲んで探索したが、今一つという感じだった。少なくと も、テレパシー装備がないと敵の位置がわからない。拾った『邪悪存在感知のス タッ フ』を使って何とか対応はしているものの、いかんともしがたい。邪悪で はない危険なモンスターも多い。
今度は市松模様の駐屯地というか個室アパートがあった。

しかし、レベルと比較して大したモンスターはいなかったのと、現場でインプ を仲間 にしたので特に問題を生じなかった。
地上に戻る。
地上で商売をしてからさらに地下に戻る。
次の地下12階は溶岩の広大な空間が広がっていた。
そして、先ほどの『啓蒙の薬』利用の際に置いてきた『周辺感知のスタッフ』 を忘れてしまったので、再び手探りで進むこととなった。またもやいつものことである。
ここでは、インプ、ナーガ、東夷の戦士といったいつもの皆さんと友誼を結び、隊列を組んで進行して いった。
長い通路だった。
そして、雰囲気が茶色だ。何がありそうだ。

ここで見つけた新しい「曲がったワンド」はなんと『ドラゴンの冷気のワンド』だった。これは強力 だ。これが良い予感の原因だったらしい。いつどう やって使うべきなのかはよくわからないが。
多少ガレ場もあったので、仲間達に見守られながら掘り進め、いくつかの資源 を手に入れた。
ガレ場を一通り掘り終わったところで一同と別れの儀を執り行い、一人だけで地上に戻る。
次の探索は、いきなり神殿の領域に出た。

神殿の中には武器がありそうだが、モンスターがそれを守っていると相場が決 まっている。『邪悪存在検知のスタッフ』にはかからないので、おそらくゼリー など だろう。
そう思って入ってみると、神殿の中には蜘蛛がいた。普通の蜘蛛だった。その 蜘蛛を倒していただいた武器はただの並性能だった。
何か戦闘には関係がない能力があったのかもしれない。
また、神殿を守っていた孤高の東夷の戦士とは友達になった。彼もここから離れるこ とができて良かったのではないだろうか。結局守っていたのが何だったのかは、本人にもよくわからなかったようだし。
その後も、ヒポグリフ、東夷の戦士、インプといった皆さんと徒党を組んで地 下世界を進 んでいった。途中でいつの間にか別れてしまう仲間もいたが、それ もまた世の定めという ものなのだろう。さよならだけが人生だ。
今週のオルウェ―ル君との冒険はここで終えた。
この週はドラクエIIIもプレイしていた。
パーティーがレベル18程度で苦戦していたので、世界地図で言うところの南米のあたりの適当な強さの ところでレベル上げをしていた。このあたりは、多少堅い敵が出てくるが、みん なで頑張れば何と か倒せるという程度で、経験値もほどほどに美味しかったの で、ここで1時間ほ ど狩りをして、レベル21~22というあたりで終えた。
ここはルーラポイントが設定されていないし、宿もなく、船で来ると必ず夕方 から夜になってしまうという問題もあるが、ルーラが使えれば少なくとも帰りは 楽だ。船も勝手についてくる。原理はわからないが。
今回特筆すべきだったのは、メタルスライムを初めて倒したことだ。経験値 1000は美味しい。もっとも、3回遭遇して1回しか倒せなかったので、世間はそれ ほど甘くはないということも分かった。
それでも、最後の方にはそれまで苦戦していた緑色のゴリラやよろいの魔物な どには ほどほどに普通に勝てるようになってきた。ドラクエの凄いところは、 レベルが 上がると端的に敵に勝てるようになるということだ。レベルと敵の対 応の調整が うまくできているようだ。
そして、それゆえに作業ゲームという印象も付きまとうというのは以前も述べ たとおりだ。
今週のオルウェ―ル君は、取り立ててイベントはなかった。レベルが一つ上 がったのと、階層が一つ深くなったくらいだ。装備は全く変わらなかった。それ でもハンデなしで戦えるのは気が楽だった。次はもう少し深い階層に挑戦しても よいのではないだろうか。もうレベル25なわけだし。
蛮野君とその一党は順調にレベルを上げている。道は遠いが、未来は多少明る い印象だ。
それでは皆様、またいずれ。
この週は3連休であった。
先週のオルウェール君のプレイがやや不完全燃焼気味なところがあったので、もう少し探索を続けてみることにした。
それにしても、何かあったらあったでもう体と心が持たないと感じ、何もなければ何もないで”不完全燃焼”などと言いだしてしまうのだから、事程左様に人間の満足というのは難しいバランスにあるとわかる。
エルフ 戦士 剣士 レベル 25 経験 17709 $ 31447 \)}=="!((]]] 腕力 : 18/75 知能 : 16 賢さ : 18 器用 :18/100 耐久 : 18/70 魅力 : 18/92 AC( 85) HP 322/ 322 名前 : オルウェ―ル 性別 : 男性 年齢 116才 腕力 : 18/75 種族 : エルフ 身長 185cm 知能 : 16 職業 : 戦士 体重 67kg 賢さ : 18 社会的地位 46 器用 : 18/100 守護神 : ヴァイレ 耐久 : 18/70 魅力 : 18/92 打撃修正 (+27,+38) HP 322/ 322 打撃攻撃 :伝説的 [12] MP 0/ 0 射撃攻撃 :伝説的 [12] 打撃回数 5 魔法防御 :超越 平均ダメージ 225 レベル 25 隠密行動 :超越 経験値 17709 射撃修正 (+26,+8) 最大経験 17709 知覚 :卓越 射撃倍率 x4.36 次レベル 18900 探索 :卓越 射撃回数 1.25 所持金 31447 解除 :卓越 魔法道具 :卓越 AC [34,+51] 日付 28日目 14:48 加速 (+3) プレイ時間 54:35:24 赤外線視力:30 feet 能力修正 能力 基本 種族/職業/装備 合計 現在 abcdefghijkl@ 腕力 18/45 -1 4 0 18/75 .....s....... 知能 13 2 -2 3 16 .....3....... 賢さ 17 0 -2 3 18 3............ 器用 18/60 2 2 0 18/100 ............. 耐久 18/70 -2 2 0 18/70 ............. 魅力 18/82 2 -1 0 18/92 ............. abcdefghijkl@ abcdefghijkl@ abcdefghijkl@ 耐酸 : .......++.... 加速 : .....+....... 耐麻痺 : +............ 耐電撃: .....+.+..... 反射 : ............. 透明視認 : +........+... 耐火炎: .....+.+..... 魔法道具: ............. 生命保持 : ............. 耐冷気: .....+.+....+ 火オーラ: ............. テレパシ : ............. 耐毒 : ............. 電オーラ: ............. 警告 : ............. 耐恐怖: +............ 冷オーラ: ............. 遅消化 : ............. 耐暗黒: ........+.... 魔力減少: ............. 急回復 : .....+....... 耐盲目: .........+... 乱テレポ: ............. 浮遊 : ...+......... 耐混乱: .......+..... 反テレポ: ............. 永遠光源 : ......+...... 耐轟音: ............. 反魔法 : ............. 反感 : ............. 耐地獄: ............. 経験吸収: ............. 邪悪呪 : ............. a) \ 右手 : (聖戦者)フレイル『烈燕』 (2d6) (+10,+9) [+4] (+3) {+賢r恐;麻視祝/邪デ死(賢} 7.5 kg b) ) 左手 : 金属製ラージ・シールド [8,+5] 6.0 kg c) } 射撃用 : クロスボウ (x4) (+9,+8) 3.0 kg d) = 右手指 : 浮遊の指輪 0.1 kg e) = 左手指 : ダメージの指輪 (+10) 0.1 kg f) " 首 : ☆装飾のアミュレット『燦鳳』 (+3加速) {+速知r電炎冷;活(腕!!} 0.2 kg g) ! 光源 : ★ガラドリエルの玻璃瓶 (+1探索) {+探;明!!} 0.5 kg h) ( 体 : エルフのローブ [2,+9] (+3隠密) {+隠r酸電炎冷乱} 1.0 kg i) ( 体の上 : 守りの影のクローク『嵐隼』 [6,+13] {r酸暗} 0.3 kg j) ] 頭 : 鋭敏の鉄ヘルメット [5,+5] (+5探索) {+探r盲;視} 3.8 kg k) ] 手 : 殺戮の革グローブ (+9,+10) [1,+3] { } 0.3 kg l) ] 足 : 忍びの硬革ブーツ [3,+6] (+2隠密) {+隠} 2.0 kg a) , エルフの行糧 {50%引き} 0.2 kg b) ! 13服の スピードの薬 2.6 kg c) ! 23服の ヒーローの薬 {75%引き} 4.6 kg d) ! 19服の 致命傷の治癒の薬 3.8 kg e) ! 4服の 耐性の薬 {90%引き} 0.8 kg f) ? 8巻の テレポートの巻物 {25%引き} 2.0 kg g) ? 3巻の レベル・テレポートの巻物 0.8 kg h) ? 4巻の 帰還の詔の巻物 {25%引き} 1.0 kg i) - 3本の トラップ感知のロッド 2.3 kg j) - 5本の イルミネーションのロッド 3.8 kg k) - 5本の 岩石溶解のワンド (60回分) 2.5 kg l) _ 鑑定のスタッフ (21回分) 2.5 kg m) _ 周辺感知のスタッフ (11回分) 2.5 kg n) _ アイテム感知のスタッフ (22回分) 2.5 kg o) _ 邪悪存在感知のスタッフ (24回分) 2.5 kg p) _ 邪悪存在退散のスタッフ (8回分) {Elbereth} 2.5 kg q) { 27本の クロスボウの矢 (2d5) (+5,+5) (82/102) {@f0=g} 4.1 kg
先週から引き続いているので、状況はあまり変わっていない。
レベルは25。まだまだ弱い。能力も耐性も薄い。しかし呪いの重荷は取り除かれた。
この状況下で、地下12階というのはさすがに浅すぎであろう。今回は次の階層に出向くことが目標になる。
次レベルまではあと1000と少々である。レベルアップ時には運が良ければ神様からの賜りものが期待できるかもしれない。
もっとも、運が悪いとまたとんでもない呪いアイテムをいただく可能性も0ではないが、それもまたオルウェ―ル君らしいと言えなくもない。
さて、オルウェ―ル君、出かけましょうか。今日は何があるのでしょうね。
ということで、その辺に歩いていた猫とお友達になり、もふもふしてから地下に出向いた。

特に不穏なものは感じない。邪悪なものも感知できない。
特にアイテムも多くない。
近所の部屋に佇んでいた東夷の戦士氏と友誼を結び、進んでいく。
神殿のようなところにいたモンスターを退治し、いくつか指輪を拾ったところで、この場所は好きになれないと出てきた。何かあるのかもしれない。
東夷の戦士がサラマンダーにボルトを放ってくれたので、比較的楽に倒すことができた。この組み合わせ、良いねえ。
錆の怪物を遠方から倒そうとしたところで、先週組んだはずのマクロがまた無効になっていることに気が付いた。一体どういうことなのだろうか。きちんとファイルに保存しているはずなのに。
仕方なく再設定をする。
しばらく進むと、邪悪存在感知では何も知ることができない四角い領域が見えてきた。

これはヤバい兆候だ。近づくべきではないだろう。友人の戦士もそう感じているようだ。
ということで、これは迂回することとした。
この階は、この不穏な領域を除けば特に何もなく、また一方でこれという拾得物もなかった。
そこで、この階の探索の最終段階で、引き続いてさらに一階層下に潜ることとした。
ということで、さらば友よ。またいつか会おう。
初めての地下13階である。

ここで、茶色のpがいたので、さっそく友達になろうとしたのだが、そこでこう言われた。
ウンバールの『アンガマイテ』には効果がなかった!
ええええ!?
ユニークだったの、君?
なんかまずいかも。僕、あんまり強くないんだよね。
そこで、ここは戦士の技である”シールドバッシュ”を使うこととした。
シールドでモンスターに体当りした!
ウンバールの『アンガマイテ』はフラフラになった。
ウンバールの『アンガマイテ』を攻撃した。 <5x>
ミス! ウンバールの『アンガマイテ』にかわされた。
ウンバールの『アンガマイテ』を攻撃した。 <3x>
ミス! ウンバールの『アンガマイテ』にかわされた。
ウンバールの『アンガマイテ』は朦朧状態から立ち直った
ウンバールの『アンガマイテ』に殴られた。
かわした。
殴られた。
シールドでモンスターに体当りした!
バーン!
ウンバールの『アンガマイテ』はフラフラになった。
ウンバールの『アンガマイテ』を攻撃した。 <3x>
かなりの手ごたえがあった!
ウンバールの『アンガマイテ』を攻撃した。
かなりの手ごたえがあった!
ウンバールの『アンガマイテ』 「グアァァァ!」
ウンバールの『アンガマイテ』を葬り去った。
何かが足下に転がってきた。
なるほど、このシールドバッシュ、この程度のユニーク相手にはなかなか使えるようだ。
とはいえ、不思議なのは、敵が朦朧状態にある割には、ずいぶんかわされていることだ。普通は、敵が朦朧状態にあれば攻撃は当たり放題なのではないのかという気がする。このあたり、よくわからない。
そんなことを考えつつ、しばらく行ったところで、ハーフオーク二人と狼を仲間にした。
しかし、ここでなんと、『周辺感知のスタッフ』が切れてしまった。確かに、11回が最大充填数なので、よほどうまく使わないと2階層分の探索には間に合わないのだった。うっかりしていた。
そして、この階も「好きになれない」とのことだった。
すると、出会った東夷の呪術師に悪臭雲を吹きかけられ、毒に侵されてしまい、しばらくは辛い思いをした。
しかし、この階の仲間は頼もしかった。
蜘蛛の群れとの戦いになったときに、仲間のメイジがこんな技を繰り出してくれたのだ。
あなたのメイジは呪文を唱えて洞窟蜘蛛の目を焼き付かせた。
洞窟蜘蛛は目が見えなくなった!
おお、すごいサポートである。NPCとは思えない。
ところが、ここで、ついうっかりゼリーピットに近づいてしまい、えらいことになりそうだったので、みんなで逃げた。
だが、よせばいいのに、血気盛んな狼さんとハーフオークが踏みとどまって戦おうとしているではないか!

「やめろ、戦うな! 逃げるんだ! 君たちの勝てる相手じゃない!」
後ろを振り向きながら叫んだが、果たして声が届いたのかどうか。
そして、この階で最終的に残ったのは、東夷の戦士と上記の腕の立つメイジ君だけだった。
失われた仲間の冥福を祈りつつ、別れの儀を執り行い、地上に戻る。
地上のBMで『帰還のロッド』が売られていたので、これを購入し、自宅に置いていた一本を併せて、2本体制で潜ることとする。これで巻物が燃やされて帰れなくなるリスクがなくなった。地味だが確実な進歩である。
さて、次の地下12階はこんな感じ。

いきなり広場のただなかに出てしまった。
これは危険すぎる。
逃げたほうがいいかもしれない。
が、周囲の様子をうかがおう。
なるほど、こういう感じか。

広範囲ではこんな感じ。

そこそこ敵が多い。
ともあれ、北の方にいる東夷の戦士とはお友達になっておきたいし、メイジ君とも仲良くしておきたい。その上で南東のオークピットに挑むのが正しい気がする。
一度西方向に出向いて、メイジさんなどとも友達になるが、溶岩を渡れずに離れ離れになってしまう。こういうところは辛いなあ。
最後にオークピットに突撃し、スタッフを振り回したところでこうなった。
何かはドロドロに溶けた!
小汚いスナガはドロドロに溶けた! <2x>
何かはドロドロに溶けた! <2x>
レベル 26 にようこそ。
最大ヒット・ポイントが 16 増加した!
ワーオ!とても美しくなった!
ヴァイレの声が響き渡った:
「我がささやかなる賜物を受けとるがよい!
レベル26になった。
ステイタスはこんな感じに。
能力 基本 種族/職業/装備 合計
腕力 18/45 -1 4 0 18/75
知能 13 2 -2 3 16
賢さ 17 0 -2 3 18
器用 18/60 2 2 0 18/100
耐久 18/70 -2 2 0 18/70
魅力 18/90 2 -1 0 18/100
ここでは魅力を上げていただいたようだ。うんうん、”魅惑の目”には美しさが大切だ。僕は美しくあらねばならないんだ! 僕が生きるために! ←微妙にブラックジャック的なナルシスト
また、おそらくだが、このとき『体力回復の薬』も賜ったようだ。ありがたいことである。
結局、この一連の戦いで最後まで生き残ったのは、東夷の呪術師氏だけだった。
ドロップを一通り眺め、必要なものを持ち帰るが、これという高級品などはない。そういうことが続いている気がする。レベルと階層のバランスが悪いのだろうか。
せいぜい「真鍮のロッド」が『害虫駆除のロッド』だと分かった程度だ。
唯一の仲間との別れを惜しみつつ、帰還する。またいずれ。
先ほどの戦いで呪われていた装備を自宅のスタッフで解呪し、『エルフの行糧』を持って出かける。
また猫と戯れようとしたのだが、なぜか猫が街に一匹もいない。なぜだ?
酔っ払いと赤い戦士がいるばかりである。仕方なく、古参の戦士の皆さんと仲良くなる。当然、もふもふはできない。してもいいけど、たぶん嫌がられる。
もしかしたら、これって何かの予兆だったりするのだろうか?
そして、そういえば、街中にあのマゴットさんがいない。ついに犬を探すことをあきらめて家に帰ったのだろうか。それとも、もともとこの世界にはいなかったのだろうか。記憶が定かではない。
ともあれ、用心しつつ地下に出かけてみよう。
次の地下13階はこんな感じ。

微妙に敵が多い。アイテムも多い気がする。
まずは北に行きたい。うまくいくだろうか。
しばらくは小競り合いが続く。仲間を増やしてはいつの間にかいなくなり、ということが繰り返される。
しかし、途中でグリフォンを仲間にすることができ、これで戦況は決した印象である。
雰囲気的にも「退屈なところ」といわれてしまい、それ以降特段のイベントもなく終えた。
例のごとく、別れの宴を執り行い『帰還のロッド』を振る。最後に残ったHとCは名残惜しそうに@の周りをうろうろしていた。
地上に戻り、あたりを歩いていると、こんな事実が知らされた。
街の人が目を覚ました。
え、今13:10なんですけど。かなり寝坊な感じの街の人である。
ちなみに、この街の皆さんは、自宅というものがないのか、街中で立って?寝ていることが多いようだ。実は宿に泊まっているのも@だけのような気がしてならない。なぜなのだろう。よく考えると、@以外は自宅も存在しない。各種商人や魔法使い等の「店舗」しかないのだ。相変わらず謎の多い街だと感じる。
武器商にこのようなものが売られていた。
(吸血)バトル・アックス (2d8) (+6,+5) {経|吸}
それは敵からヒットポイントを吸収する。
それは生命力吸収に対する耐性を授ける。
お値段は13206$。買えないわけではない。
しかし、今現在肝心な対麻痺機能を武器装備の聖戦者さんに頼っているので、これを外すのは自殺行為に近い。
将来のことを考えて、今購入するべきかを迷う。
が、自宅をよく見たら、すでに『吸血グレートソード』が置かれていた。なるほど、いざとなったらこちらを使うか。
次の地下13階はこんな感じ。

北の中央部分に出現したようだ。
まずは東方面に向かおう。
そのまま南方面に下ったところで、ちょっとした邪悪な敵の集団を検知した。珍しくトロルがいる。もしかしたら、オルウェ―ル君にとっては初トロルかもしれない。
これ以外に何もいなければ、件の『邪悪存在退散のスタッフ』を活用したいところである。
そこで、部屋に突入し、スタッフを振り回した。
敵は溶けたが、仲間のワーグの一頭も溶けてしまった。そうか、ワーグって邪悪なんだ。あんなにモフモフしているのになあ。
ぎりぎり生き残ったトロル一人と友人になり、以降一緒に進む。
さらに東夷の戦士とも友誼を結び、さらに進んでいく。
途中、幽霊に触られたのか、経験値が減らされたまま進まざるを得なくなる。
幸い、その後は特に何もなく、地上に戻ったが、この階層での経験値は事実上消失した。空しいと思った。
ここで、プレーヤーは別な世界に召喚された。
異世界中の異世界、Mr.Zorin氏のプレイである。
一週間ぶりだが、現状はどうだったろうか。
ハイエルフ 魔法戦士 魔術闘士 レベル 26 経験 10996 $ 105368 /[}=="!((] ] 腕力 !18/140 知能 :18/169 賢さ : 18/20 器用 !18/140 耐久 !18/130 魅力 :18/109 AC( 93) HP 395/ 395 MP 156/ 156 名前 : Mr.Zorin 性別 : 男性 年齢 123才 腕力 ! 18/140 種族 : ハイエルフ 身長 190cm 知能 : 18/169 職業 : 魔法戦士 体重 78kg 賢さ : 18/20 魔法 : 仙術 社会的地位 41 器用 ! 18/140 守護神 : トゥルカス 耐久 ! 18/130 魅力 : 18/109 打撃修正 (+20,+40) HP 395/ 395 打撃攻撃 :伝説的 [2] MP 156/ 156 射撃攻撃 :伝説的 [7] 打撃回数 5 魔法防御 :超越 平均ダメージ 222 レベル 26 隠密行動 :超越 経験値 49004 射撃修正 (+22,+9) 最大経験 49004 知覚 :超越 射撃倍率 x2.32 次レベル 60000 探索 :超越 射撃回数 1.52 所持金 105368 解除 :超越 魔法道具 :超越 AC [34,+59] 日付 13日目 18:07 加速 (+4) プレイ時間 354:11:11 赤外線視力:40 feet 能力修正 能力 基本 種族/職業/装備 合計 現在 abcdefghijkl@ 腕力 18/100 1 1 2 18/140 ...........2. 知能 18/99 3 2 2 18/169 .....2....... 賢さ 18 0 0 2 18/20 s....2....... 器用 18/100 3 1 0 18/140 ............. 耐久 18/100 1 0 2 18/130 ...........2. 魅力 18/69 3 1 0 18/109 ............. abcdefghijkl@ abcdefghijkl@ abcdefghijkl@ 耐酸 : .......+.+... 加速 : ..+.......... 耐麻痺 : +............ 耐電撃: .......+..... 反射 : .+........... 透明視認 : +...........+ 耐火炎: .......+..... 魔法道具: ............. 生命保持 : +............ 耐冷気: .......+..... 火オーラ: ............. テレパシ : ............. 耐毒 : ............. 電オーラ: ............. 警告 : +............ 耐恐怖: ............. 冷オーラ: ............. 遅消化 : +............ 耐暗黒: .......+.+... 魔力減少: ............. 急回復 : +............ 耐盲目: ............. 乱テレポ: ............. 浮遊 : ....+........ 耐混乱: ............. 反テレポ: ............. 永遠光源 : ............. 耐轟音: ............. 反魔法 : ............. 反感 : ............. 耐地獄: .........+... 経験吸収: ............. 邪悪呪 : ............. 装備: 合計 48.7 kg (限界の55%) コマンド: a) / 右手 : 護りのトライデント (1d8) (+9,+7) [+12] {麻視経遅活警(賢} 3.5 kg b) [ 左手 : ミラー・シールド [10,+6] {反} 5.0 kg c) } 射撃用 : 高速度のショートボウ (x2) (+11,+9) (+4加速) {+速} 1.5 kg d) = 右手指 : ダメージの指輪 (+11) 0.1 kg e) = 左手指 : 浮遊の指輪 0.1 kg f) " 首 : 知性のアミュレット (+2) 0.2 kg g) ! 光源 : ★ガラドリエルの玻璃瓶 (+1探索) 0.5 kg h) ( 体 : 耐性の硬革よろい (-1) [6,+6] {r酸電炎冷暗} 5.0 kg i) ( 体の上 : 忍びのエルフのクローク [4,+7] (+5隠密) {+隠探} 0.3 kg j) ] 頭 : ドラゴン・ヘルム [8,+5] {r酸暗獄} 2.5 kg k) & 手 : (なし) 0.0 kg l) ] 足 : ドワーフの鉄鋲底の靴 [6,+14] (+2) {+腕耐} 4.0 kg a) ? 3冊の 仙術の魔法書[仙術入門] 4.5 kg b) ? 2冊の 仙術の魔法書[魔道大成] 3.0 kg c) , 2つの 食料 1.0 kg d) ! 18服の 致命傷の治癒の薬 3.6 kg e) ? 12巻の テレポートの巻物 {50%引き} 3.0 kg f) - 6本の トラップ感知のロッド 4.5 kg g) - 3本の 岩石溶解のワンド (36回分) 1.5 kg h) _ アイテム感知のスタッフ (22回分) 2.5 kg i) { 25本の 追尾の矢 (6d4) (+5,+5) (67/101) 2.5 kg
ちょうどオルウェ―ル君と同じレベル26だ。階層もほぼ同じ。ついでに打撃も程同じ5回でほぼ同じ打撃力である。オルウェ―ル君は純粋戦士で、こちらは魔法戦士なのに、どういうことだろうという気もする。
装備は多少オルウェ―ル君の方がよさそうな気もしないではないが、しかしZorin氏には反射機能が備わっている。これは不安要素が一つ減るという面でよいことだ。
ということで、今週のZorin氏は父と息子による交互のサポートで進んでいく。
はじめは父のターンから。
地下14階で、父の好みのガレ場階である。
東から西に向かい、一通りの探索を行った。一番西には、長い直線状の袋小路があり、そこには何もいなかったし何もなかった。
ところが、プレイ途中で画面を最大化したところ、画面制御の異常?でゲームがハングアップした。どうもWineごとこけたらしい。
ということで、ガーゴイルの群れを退治したところからやり直しとなった。
異世界は本当に謎だ。
モンスター感知を行ったところ、先ほどの西の端の直線通路に、さっきいなかったはずのオレンジアリが出現していた。なんだこれ。
先の世界とは微妙に違う。
しばらく進んだところで、こんなものが出てきた(直後に入手した『*鑑定*の巻物』で詳細を確認している)。
凍結のグレイブ (2d6) (+8,+8) {r冷|凍}
始動したときの効果...
冷気への耐性(期間 20+d20) : 40+d40 ターン毎
...ただし装備していなければならない。
それは冷気によって大きなダメージを与える
それは寒さへの耐性を授ける。
それは冷気では傷つかない。
性能的には微妙である。美術商さんに世に出していただくことになりそうだ。
父の探索1回目はここで終えて地上に戻った。
地上で商売を執り行い、続いて息子にバトンタッチする。
息子その1は、最近youtubeでいろいろなゲームのRTA(リアルタイムアタック)を見て、このゲームでも素早い移動に目覚めたようで、大文字のHJKLを使った”高速移動”をしている。なかなかスピーディーな展開で、確かにローグライクはこういう方向のプレイの方が正しいような気もする。
この階層では、『魔導大成』を2冊入手した。ありがたかった。
それ以外はそれほどのイベントはなかった。
続いて父探索の2ターン目。
しかし、ここでも特に何もない。
拾った『折れた剣』をついつい反射的に鑑定してしまった程度であった。黙って持っていけば適当な値段で買い取ってくれたはずで、そのつもりで持ち帰ってきていたのに、ウッカリした。
そろそろ次に行ってもいいかもしれない。
この階の探索では、なんと箱の中からダガーの『防衛者』が登場した。
現状の護り装備と比較して、浮遊があるし、打撃力も変わらないので、こちらの方が良いということになり、久々の装備交換をした。
ここで、ZorinOSの世界から、あらためていつものWindows世界に戻ることができた。実はこのあたりの世界の転移は割と自在である。
改めて、オルウェ―ル君との旅となる。今週は3連休なのでこういうこともできるのだ。
改めて装備を見て思うのだが、そろそろシールドのいいものが欲しい気がしてきた。反射でも酸免疫でもいいから、何か戦い方が変わるアイテムが欲しい。
おそらく、そのためにも次の階層に進む必要があるのだろう。
ということで、エルフのお弁当を持って地下に戻りましょうか、オルウェ―ル君。
いきなりの出現は広場のただなかだった。これはイヤな感じだ。
とはいえ、近くにいた青いp氏を味方に引き入れたところ、この人がすごく、あたりの雑魚敵を総じて悪臭雲で退治してくれた。
そして、その悪臭雲で@も気分が悪くなった。これもまた味方の飛び道具使いと同じタイプの問題だ。とはいえ、東夷の射手の撃つ矢弾は@には当たらないようなので、これはこれで不思議である。
青いpに加えて、赤いp、茶色のHなどを味方に進んでいくと、2x2の駐屯地があった。

ここでの戦闘で、仲間はほぼ消えた。だが、この駐屯地の中の黄色いHのキメラさんを味方につけたところで、この人が4室の中の一部屋をすべて掃除してくれた。さすが、強いなあ。
ということで、そこそこの経験値とアイテムを得て、地上に戻る。だが、高級品などは見つからない。ここでの新しい識別アイテムは『魔力支配のアミュレット』だったが、これは神様からの賜りものの『☆アミュレット』を活用するこの@にはほぼ使うことはないアイテムだ。
地上に戻り、収穫した品物を店に卸し、再度地下に戻る。
次の地下13階はこんな感じ。

一見したところでは水場階であるようだ。現状でさほどの脅威は感じない。
まずは南でインプを仲間にする。
取って返してきた方面に。
ワーグの群れを退治し、ここでも残った一匹を仲間にする。
北の端から西に行こうとしたところで、本当はここが大規模なガレ場階層であることが判明した。中央部分がほぼすべてガレ場で、水場はむしろ小さかったようだ。意外だった。

これだけ大きなガレ場は珍しい。ここは最後に回そう。
ガレ場の端を改めて南方面に下ったところで、水辺に生息するスナガの群れが北上して襲ってきた。
こちらも逆襲し、水に入っての戦いとなる。インプとワーグがともに水に入って戦ってくれたのはうれしかった。頑張るなあ。しかし、あまり無理はさせたくない。
戦闘が終わり、水場から出て、乾いた地上を西に向かう。遅れがちなインプ君を待ちながら進む。
西のルートを北上し、あらためて東に戻る。ここまで、特段の敵もアイテムもない。
一通りの探索を終えて、ガレ場の北西に着く。
邪悪存在感知をしたところ、微妙に邪悪な皆さんが岩の中にいるようdが、この人たちとはいずれお友達になれそうな予感がする。
さて、一通りの探索が終わったところで、することは一つである。
ということで、掘るか!
掘ろう!
掘りましょう!
…言うだけ言って手伝ってくれないのはしょうがないよね。友達だけど、できることとそうでないことがあるのだろうか。
ともあれ、掘る。掘る。掘り続ける。ひたすら掘る。
ここで出てきた「ブナのスタッフ」は『癒しのスタッフ』だった。なるほど、こういうのもあるのか。スタッフの中では高級品だ。
途中、ガレ場の中で大繁殖していたらしいネズミの群れに襲われる。仲間たちとともに退治するが、意外に時間がかかった。モンスター感知ができないと、こういうこともあるのだなあ。ネズミでよかったのかもしれない。ゼリーだったら面倒なことになっていただろう。
さらに出てきた「バルサのスタッフ」は『テレポートのスタッフ』だった。あれ、こんなものがまだ未判別だったのか。
次に拾った「軟革よろい」が{高級品}と出た。ちょっとうれしい。鑑定せずに持ち帰ることにしよう。
そしてさらに、岩に埋もれていた「鉄鋲靴」が{特別製}と出た。これは何だろう?期待に胸が高鳴るが、鑑定は地上で行おう。なんといっても、広大なガレ場階なので、『鑑定のスタッフ』の残り回数が心配になるのだ。すごいものであることがわかっているのなら、わざわざこの場で鑑定する必要はないからね。
また、『乳白色の薬」は『全復活の薬』だった。これもまだだったんだね。
途中、オーク軍団の襲撃があり、そこで仲間のメイジが援軍を呼んだ。オークの群れは何とか退治したものの、呼ばれた援軍が@の周りを取り囲み、岩を掘る作業の邪魔になったので、少し離れていろ、という命令を出した。おかげで少し楽になった。
世間的には「この場所は好きになれない。」とのこと。おそらくだが、今後もしばらく再度沸きのモンスターが出てくるということなのだろう。
また、箱の中から出てきた『モーニング・スター (3d6) {%}』を@が拾った。おそらく殺戮の武器だろう。
と思ったら、なんとまたもや{特別製}という予感が漂ってきた。うわ、なんだかすごいぞこのガレ場。
まだガレ場は半分以上残っているというのに、すでに持ち物が手いっぱいになってきた気がする。
さらにさらに、西から襲ってきたブラックオークが落としたダガーが何か異様な輝きを放っていたので、とりあえずその横で拾った『鑑定の巻物』を読んだところ、こうなった。
床上: ★ダガー『アングリスト』 (2d4) (+10,+15) [+5] (+4) {%}
おおお、これはこれは、すごいじゃないですか。いいことあったなあ。
途中、再度湧いて侵入してきたモンスターたちに対して、仲間達が遠方から集中攻撃をしてくれる。迷い込んできた狼の群れなど、素早い遠距離射撃などであっという間に消えてしまう。実に頼もしい。なるほど、こういう状況であれば、広い空間でも対応できるということか。
広大なガレ場のすべての岩を掘りつくし、アイテムの再確認を行い、最後にあらためて「全員集合!」をかけた(ペットに対する命令を「少し離れていろ」から「近くにいろ」に変更した)ところ、こんな風になった。

信頼できる仲間の皆さん、どうもありがとうございました。
最後に恒例の別れの宴をして、地上に戻った。
また会いましょう!いつかどこかで!
一人きりで地上に戻る。思い出はいつも過去のものだ。あたりまえなんだけど。
それにしても、なんとまあ、今回の探索では{特別製}のアイテムが一気に3つも手に入った。
さて、確認してみましょう。
ちょうど自宅に『*鑑定*の巻物』が4巻あったので、これを使うことにした。
手始めに、高級品の軟革よろいから。
耐冷の軟革よろい『碧鷲』 [4,+8] (+4赤外線視力) {+赤r冷}
それは赤外線視力に影響を及ぼす
それは寒さへの耐性を授ける。
それは冷気では傷つかない。
おおっと、こちら、”銘入り”の高級品でしたか。いいねえ。
とはいえ、ちょっと装備するには厳しいかな。
次はこちら。珍しい足装備の{特別製}防具だから期待しているよ。
☆鉄鋲底の靴『バラダール』 [6,+6] (+4隠密) {+隠r盲轟獄恐;麻視[魔}
それは隠密行動能力に影響を及ぼす
それは麻痺に対する完全な免疫を授ける。
それは恐怖への完全な耐性を授ける。
それは盲目への耐性を授ける。
それは轟音への耐性を授ける。
それは地獄への耐性を授ける。
それは透明なモンスターを見ることを可能にする。
それは反魔法バリアを張る。
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない。
おお、これはすごい。上位耐性が5種類と、なんとそれに加えて反魔法バリアを張ってくれる。レアな機能である。この@は純粋戦士なので、これは使えるという気がする。
現状装備のほぼ上位互換である。これは交換するしかない。というか、もしかしたら、最終装備にもなりえる水準のアイテムである。
ちなみに、お友達になる能力である”魅惑の目”は魔法カテゴリーではないらしく、反魔法装備をしても普通に使える。神様からの直接のサポート機能、ということなのだろう。こういうところは実に助かる。
次は鎖につながったトゲトゲの鉄球。これはいかに。
★モーニング・スター『血流の刺』 (3d6) (+8,+22) (+4) { }
鎖で繋がれた刺の付いた球を振り回すと、力強き一撃を生み出すことができる。そのために敵の血で足が染まるかのような錯覚を受ける。
それは腕力に影響を及ぼす
それはオークに対して特に恐るべき力を発揮する。
それはトロルに対して特に恐るべき力を発揮する。
それは自然界の動物に対して特に恐るべき力を発揮する。
それは人間に対して特に恐るべき力を発揮する。
それは透明なモンスターを見ることを可能にする。
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない。
おお、なるほど、これはこれで。いかにも打撃パワーがありそうだ。
そして最後に、こちらを正式に*鑑定*する。
★ダガー『アングリスト』 (2d4) (+10,+15) [+5] (+4) { }
偉大なドワーフの鍛冶テルハールにより隕鉄から鍛えられた小剣で、かつてベレンがモルゴスの王冠からシルマリルを切り離す時に使ったものだ。シンダール語の「鉄裂き」の名が示す通り、並の金属ならば難なく切り裂くことができる。
それは器用さに影響を及ぼす
それは隠密行動能力に影響を及ぼす
それは探索能力に影響を及ぼす
それは非常に切れ味が鋭く敵を切断することができる。
それはオークに対して特に恐るべき力を発揮する。
それはトロルに対して特に恐るべき力を発揮する。
それは邪悪なる存在に対して聖なる力で攻撃する。
それは投げて使うのに適している。
それはあなたの器用さを維持する。
それは麻痺に対する完全な免疫を授ける。
それは暗黒への耐性を授ける。
それは透明なモンスターを見ることを可能にする。
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない。
これもすごい。隕鉄から作られたという設定がなかなかだ。2d4のダガーだが、このあたりの階層の経験値源であるオークとトロルにはボーナスが付くようだし、邪悪なる存在には聖なる力で攻撃するし、全体として”切れ味”が鋭いので、実質的にはもう少し強い武器になると見てよいだろう。
しかし、”投げて使うのに適している”と書かれても、この★装備を投げる勇気は僕にはないな。みんな本当にダガーって投げて使っているのだろうか?
というか、”投げて使う”効果って、一体何なのだろうか。通常攻撃よりも大きな打撃を遠距離から与えてくれたりするのだろうか? このあたりは自分にはよくわからない。
いつか試験をしてみてもよいかもしれない。
ここで、あらためて、打撃武器のパワーについて確認してみた。
これまでの『聖戦者』だと5回打撃で225のところ、『★アングリスト』だと、器用さに能力追加されるためか、6回打撃でちょうど300、そしてなんと、 『★モーニング・スター『血流の刺』』だと同じく6回打撃で393にも達した。これはこれは、一気に400近くまでパワーアップである。(+8,+22)は伊達ではないということか。
さて、どちらを使うべきか迷う。ちなみに、どちらを使っても耐性のカバーに違いはない。
戦士としての純粋打撃を重視するなら間違いなく『★モーニングスター』だろう。だが、『★アングリスト』を装備すると、なんと隠密が”英雄”クラスにまで上昇することが分かった。これはこのプレーヤーのプレイ方針に合致する。
さすがは、この世界の悪の大ボスの頭の上の冠についた宝石を、当人が被ったままの状態で切り取ってきた剣なだけのことはある。それにしても、ベレンさん、そんなことよくやったよね。いくら大ボス氏が魔法の歌で寝ていたからといっても、普通は無理でしょう。無謀と勇気は紙一重だ。
ということで、ここでは『★アングリスト』さんを採用することとした。また意見は変わるかもしれないが、ひとまずはこれで。少なくとも、今までよりは強くなるはずだ。
今回の探索で得られたものはとても大きい。ありがたさに神に祈る。特に、足装備防具がとても良いものになったのが嬉しい。
…しかし、ここまで来ても、シールドと飛び道具と指輪は”普通”だ。次はそのあたりがポイントになりそうだ。
まあ、この状態からだと、何が来ても嬉しいから、それはそれでいいよね。
最後に、この度のお祝いとして、街の皆さん全員と友達になり、街の中心で祭りを繰り広げた。

(エンディングテーマFI)
それでは皆様、今週はここでお別れです。
♪それ、わっしょい! わっしょい! わっしょい! わっしょい!(画面含め全体FO)
ということで、今週は戦士と魔法戦士のほぼ同水準の二人の@をプレイしたが、やはり魔法が使えるとプレイは楽だ。純粋戦士は、とにかくアイテムのツモ運がないといつまでも不便なプレイを強いられる。
もちろん”友人プレイ”は多少気が楽だが、しかしそこまで負担が軽減される印象もない。むしろ、友人になるモンスターの分だけ経験値が低下するので、成長が遅くなる。
これに関連して、息子その1は、道行きで仲間になったモンスターたちを、最後の最後に殺して経験値に換える、というプレイをしている。その方法も凝っている。ただ遠距離から攻撃して倒すのではなく、”シールドバッシュ”を使って敵にならないように攻撃してHPを削り(そう、戦士の特技である”シールドバッシュ”は、相手のHPを削るが、どういうわけかこれを使っても仲間モンスターは怒らないので、敵に回らないのだ)、最後にきちんと倒してしまう。よく見つけたものだ。
プレイ効率を考えるとこの方法は確かに正しいのだが、心情的に父にはできないプレイであるとも感じる。父と息子は似ているが、しかし明らかに別な人格だということがよくわかるものだ。
また、今回は最後の最後に巨大なガレ場から素晴らしいものをいくつもいただいた。やはりガレ場はいい。この世界の岩は、夢と希望の鉱石なのだ。
このおかげで、オルウェ―ル君はまた少し強くなり、また少し死ににくくなった気がする。
2週にわたってプレイしたオルウェ―ル君だが、最後の最後にやっと納得できる状態になった気がした。
改めて確認したところ、この方、盾と弓がただの上質品であるが、頭装備についても事実上現在の装備以外の選択肢がないことが分かった。先にも述べたが、やはりツモ運の問題は大きい。
とはいえ、長時間プレイの醍醐味はそこにある。とにかく、良いアイテムを拾うまで粘ることになるのだ。
その点はMr.Zorin君も同じである。
ついでに言えば、この週は実はドラクエの蛮野君一党もレベル上げを行っていた。時間的には30分程度。今回はレベル22からレベル23に達した。じわじわと、本当にじわじわとキャラクターの力が付いていくようだ。
しかし、こちらのゲームでは、通常のレベル上げの戦闘では何か良いアイテムや装備が手に入るといったことはないので、本当に単なるレベル上げの作業という感じになるため、”お仕事感覚”が漂う。
それでも、戦いがわずかずつ楽になっているが感じられるような気がする。これが”修行”というやつだろうか。
それでも、最後の方には南米大陸を北上しようとしたのだが、途中で山並みに阻まれてしまい、行き止まりとなった。
ここから先はどうしたらよいのか、よくわかっていない。北米大陸には船で行く必要があるのかもしれない。
ということで、皆様方、今週はお疲れさまでした。またいずれ。
「いいわよねえ、あたしも何かいいもの欲しいわあ~」
羨ましそうな声が聞こえたので、今週はかごめさんをお呼びした。オルウェ―ル君と同じく、お友達を作って地下を渡っていこうという優しい心根のハイエルフのお姉さんである。
最近の調子はいかがですか、かごめさん。
ハイエルフ パラディン 騎士 レベル 29 経験 121830 $ 460156 /[}=="!((]]] 腕力 :18/110 知能 : 12 賢さ : 18/20 器用 :18/161 耐久 :18/110 魅力 !18/150 AC( 102) HP 430/ 430 MP 92/ 92 名前 : かごめ 性別 : 女性 年齢 130才 腕力 : 18/110 種族 : ハイエルフ 身長 203cm 知能 : 12 職業 : パラディン 体重 76kg 賢さ : 18/20 魔法 : 生命 社会的地位 39 器用 : 18/161 守護神 : ヴァイレ 耐久 : 18/110 魅力 ! 18/150 打撃修正 (+26,+36) HP 430/ 430 打撃攻撃 :伝説的 [10] MP 92/ 92 射撃攻撃 :伝説的 [2] 打撃回数 5 魔法防御 :超越 平均ダメージ 225 レベル 29 隠密行動 :超越 経験値 121830 射撃修正 (+24,+11) 最大経験 121830 知覚 :超越 射撃倍率 x2.26 次レベル 176250 探索 :超越 射撃回数 1.00 所持金 460156 解除 :大変良い 魔法道具 :超越 AC [33,+69] 日付 29日目 6:33 加速 (+7) プレイ時間 95:13:28 赤外線視力:40 feet 能力修正 能力 基本 種族/職業/装備 合計 現在 abcdefghijkl@ 腕力 18/80 1 2 0 18/110 ............. 知能 11 3 -2 0 12 ............. 賢さ 16 0 1 3 18/20 s.......3.... 器用 18/31 3 0 10 18/161 ..2....4..4.. 耐久 18/80 1 2 0 18/110 ............. 魅力 18/100 3 2 0 18/150 ............. abcdefghijkl@ abcdefghijkl@ abcdefghijkl@ 耐酸 : +......+..... 加速 : ....+........ 耐麻痺 : +............ 耐電撃: +......++.... 反射 : .....+....... 透明視認 : +........+..+ 耐火炎: +......+..... 魔法道具: ............. 生命保持 : ............. 耐冷気: ++.....+....+ 火オーラ: ............. テレパシ : ..+.......... 耐毒 : .+........... 電オーラ: ........+.... 警告 : ............. 耐恐怖: .+........... 冷オーラ: ............. 遅消化 : ............. 耐暗黒: .+.......+... 魔力減少: ............. 急回復 : +............ 耐盲目: .........+... 乱テレポ: ............. 浮遊 : +............ 耐混乱: +............ 反テレポ: ............. 永遠光源 : ......+...... 耐轟音: .+........... 反魔法 : ............. 反感 : ............. 耐地獄: .......+..... 経験吸収: ............. 邪悪呪 : ............. a) / 右手 : (防衛者)バトル・アックス (2d8) (+13,+11) [+6] (+1隠密) {+隠r酸電炎冷乱;麻視活浮(賢} 8.5 kg b) [ 左手 : ドラゴン・シールド [8,+8] {r冷毒暗轟恐} 5.0 kg c) } 射撃用 : 高精度のショートボウ (x2) (+11,+11) (+2) {感} 1.5 kg d) = 右手指 : ダメージの指輪 (+12) 0.1 kg e) = 左手指 : スピードの指輪 (+7) 0.1 kg f) " 首 : 反射のアミュレット 0.2 kg g) ! 光源 : ★ガラドリエルの玻璃瓶 (+1探索) {+探;明!!} 0.5 kg h) ( 体 : 耐性の革製スケイル・メイル『蒼龍』 (-1) [8,+12] (+4) {+器r酸電炎冷獄} 7.0 kg i) ( 体の上 : 電撃のエルフのクローク『焔燕』 [4,+12] (+3隠密) {+賢隠探r電[電} 0.3 kg j) ] 頭 : 鋭敏の鉄冠『旭豹』 [0,+7] (+6探索) {+探r暗盲;視!!} 1.0 kg k) ] 手 : 俊敏の革グローブ [1,+6] (+4) {+器} 0.3 kg l) ] 足 : 忍びの軟革ブーツ [2,+7] (+3隠密) {+隠} 1.0 kg a) ? 4冊の 生命の魔法書[一般祈祷] 6.0 kg b) ? 4冊の 生命の魔法書[上級祈祷] 6.0 kg c) ! 14服の スピードの薬 {!k} 2.8 kg d) ! 19服の ヒーローの薬 {25%引き} 3.8 kg e) ! 16服の 体力回復の薬 {!k} 3.2 kg f) ! 16服の 経験値復活の薬 {25%引き} 3.2 kg g) ! 10服の 耐性の薬 {!k} 2.0 kg h) ? 14巻の テレポートの巻物 {25%引き} 3.5 kg i) ? 5巻の レベル・テレポートの巻物 1.3 kg j) ? 2巻の 鑑定の巻物 {50%引き} 0.5 kg k) - 3本の 帰還のロッド 2.3 kg l) - 4本の 岩石溶解のワンド (48回分) 2.0 kg m) _ 鑑定のスタッフ (21回分) 2.5 kg n) _ スターライトのスタッフ (4回分) {Elbereth} 2.5 kg o) _ 周辺感知のスタッフ (11回分) 2.5 kg p) _ アイテム感知のスタッフ (22回分) 2.5 kg q) _ 邪悪存在退散のスタッフ (8回分) {Elbereth} 2.5 kg r) { 15本の 破邪の追尾の矢 (6d4) (+6,+9) (79/79) 1.5 kg
レベル29のパラディンの騎士様である。
見たところ、一通りの耐性は揃っている。
だが、打撃はパラディンらしく5回打撃で225、遠距離攻撃も、テレパシーを持ったショートボウを外せないため、射撃倍率は2.26、射撃回数はわずか1回と、あまり期待できない。このあたりは同じパラディンでも蛮野君とはかなり違う。もっとも、あれはあちらがおかしいのだが。ナズグルを2発で消滅させる弓とか、さすがに異常だ。
MPも92とまた2桁である。特に制限がかかっているわけではない状況なので、これが上限らしい。若干の厳しさを感じる。なんでこんななんだろう?
おまけに、『★アーケン石』がまだ手に入っていないので、持ち物が多いこと。パラディンらしからぬ、という感じもする。
「ないものをぼやいても仕方ないじゃない。今あるもので頑張るしかないのよ」
確かに、おっしゃる通りで。
ということで、かごめさん、出かけましょうか。
地下16階はこんな感じだった。
詳細はよくわからないが、何か妙な感じがする。
この階はどうも大規模な溶岩地形で、空間が広すぎた。なので、一度東に戻って様子を見た。
ついで岩をワンドでくりぬいて北に上がり、様子を見たところが、こんな空間に出くわした。
ガーゴイルはさておいて、この空間は何だろう。

正直、不穏な予感しかしない。
確認のため、少し離れたところから壁の岩を溶かし、矢弾を撃ったところ、世間様にこういわれた。
破邪の追尾の矢 (6d4) (+6,+9) (79/79)が敵を捕捉した。
何かは縮こまった。
何かが酸のブレスを吐いた。
しかし電撃のエルフのクローク『焔燕』には効果がなかった!
あ、これはだめだわ。ゼリーピットだわ。おまけに、あちら側の端は溶岩で壊れていて、内部が露出してる。一番危険な状態ということがよくわかった。
中原から西の端にかけては溶岩で溶かされていて、世間を渡っていくのは大変そうだし、何よりも空間が広すぎて危なくて仕方がない。
「無理無理。この階は撤収撤収」
ということで、即座にその場を離れ、走りながら『帰還のロッド』を振り回した。 この距離なら、足の遅いゼリーに追いつかれる心配はなさそうだ。
無事地上に帰還する。
「こういうこともあるわよね」
まったくです。状況的にはエラい事でしたが、損害が出なかったのは何よりでございました。
それでも、多少のアイテムは持ち帰ったので、商売はできた。ロッドと指輪で数千$の稼ぎにはなった。まあいいでしょう。損をしたわけではないし。
気を取り直して次の探索へ行きましょう。まだ朝の7時過ぎなのよね。
ということで、魔法使いに地下に戻してもらう。
出現した場所はこんな感じだった。
「どうでもいいけど、最近はこうやって出てくるのをスポーンするっていうらしいじゃない。なんだか出てくる時の擬音みたいね。スポーン♪みたいな」

なんてことを言っていると近くにトロルプリーストがいる事が判明する。
お友達になろうかしら。
などといって、近づいてから4回も魅惑の目をかけたのだけれど、効果がなかった。
ええええ?この人、そういう人なの? あたしみたいなきれいな女の子に興味がないのかしら。
ここで、弓矢のマクロを組んでいなかったことに気が付いた。
ごめん、ちょっと待っててね。
ということで、敵の目の前で「@f0=g」の銘を矢弾に刻み、マクロ作成機能で「t0*t」を登録した。
こういうところ、ゲーム内では時間経過がないのは助かるわ。
登録終わりっと。はいはい、どうもありがとう。
ということで、戦闘を開始する。
4発の矢弾でトロプリは消滅した。
意外に強力よね。これ。ショートボウなんだけど。
次の部屋にいたオーガの皆さんとお友達になろうとしたのだけど、なんと途中でMPが尽きていた。
さっきのトロプリに4回もかけたのが失敗だったわ。何てことかしら。MPが90しかないから、なくなるときはあっさりなくなっちゃうのよ。
おかげで、蜂さんとお友達になることができずに、腕力を減らされた。ひどいわ。
ワーグの群れをオーガの皆さんと一緒に片づけて、東の端まで来たので、また西に戻ることにした。
中原は割と面倒だった。
狼の群れを退治して一匹と仲間になり、さらにヒポグリフと友達になったところで、フェイズ・スパイダーが次々と転移してきた。仲間にはできないようだ。おまけに、周りにはモンスターの群れがいくつもいる。
少し手間がかかりそうね。
ということで、『邪悪存在退散のスタッフ』などでワイトやガーゴイルを消滅させ、お友達も多少増やし、この階の探索を終えることにした。
最後に別れの宴を開いて、みんなで踊りまくってから地上に戻る。
ここで、前回の記録を確認していて気が付いた。
あたし、頭装備にモンスター感知機能があるじゃないの。なんてことなの。久しぶりすぎてすっかり忘れてたわ(プレーヤーが、よね)。
すいません…。by Player
ということで、これについては次からはきちんと活用しようと心に誓った。
おまけに、さっき蜂に腕力を減らされたまま戦っていたのだけれど、こちらについても自前で全復活の魔法を持ってたじゃないのよ。あたし、何しているのかしら。
ブランクが長いと、どうしてもこうなってしまうのね。
ほんとにあたし昔あの巨大ドラゴンと戦ってたりしたのかしら。
ということで、次に行こう。
なんかリハビリって感じもしないでもないわ。
友達になった猫と町の人とに見送られながら、地下に戻っていく。
地下16階。
こんな感じ。

蜘蛛とはすぐに友達になれた。
次いで、東夷の戦士くんともお友達になった。
南の端を進んでいく。
南東の角には大回りが必要そうだったので、むしろ岩を溶かしてショートカットをしていくことにした。
ここで、珍しく『自己分析の薬』を拾ったので、なんとなく飲んでみた。
あなたの状態:
現在の体力ランクは 102/100です。
あなたの瞳は赤外線に敏感である。
あなたは透明なモンスターを見ることができる
あなたは飛ぶことができる。
あなたは麻痺知らずの効果を持っている。
あなたは素早く体力を回復する。
あなたはテレパシー能力を持っている。
あなたは矢やボルトを反射する。
あなたは電気に包まれている。
あなたの身体は光っている。
あなたは酸への耐性を持っている。
あなたは電撃への耐性を持っている。
あなたは火への耐性を持っている。
あなたは冷気への耐性を持っている。
あなたは毒への耐性を持っている。
あなたは暗黒への耐性を持っている。
あなたは混乱への耐性を持っている。
あなたは音波の衝撃への耐性を持っている。
あなたは地獄の力への耐性を持っている。
あなたは全く恐怖を感じない。
あなたの目は盲目への耐性を持っている。
あなたの賢さは維持されている。
あなたの賢さは装備によって影響を受けている。
あなたの器用さは装備によって影響を受けている。
あなたの隠密行動能力は装備によって影響を受けている。
あなたの探索能力は装備によって影響を受けている。
あなたのスピードは装備によって影響を受けている。
なるほど、こんな感じね。結構いろいろな能力や機能はあるみたい。
正直、よくわからないけど。
ちなみに、この階層の戦いはこんな感じになっていた
ヤング・ドラゴンがあなたのハーピーに火炎のブレスを吐いた。
あなたのハーピーは死んだ。
あなたの東夷の戦士は痛みで叫んだ。
あなたの東夷の戦士がキャリオン・クローラーにボルトを放った。
ヤング・ドラゴンはしり込みした。
相変わらずの敵味方入り混じっての混戦模様で、ハーピーちゃんはあっさり殺されてしまった。残った戦士君が何とか踏ん張ってくれていたので、残りの敵はあたしが引き受けて退治した。
ということで、この階の探索を終えた。
終えたのだけれど、残念ながら、手荷物が一杯にならない。ただの上質品などを持ってもだ。ということで、さすがに次の回に行く必要が出てきたのかもしれないという気がした。
『鑑定のスタッフ』はまだ20回分残っているし、周辺感知はパラディンは魔法でできる。
せめて、歴戦の戦士くんだけでも一緒に連れていければなあ、と思ったのだけど、それもできない相談らしい。この階段を降りることができるのは、あたしだけなのだ。理由はよくわからないけど。
じゃあ、さようなら、みんな元気でね。
ということで、地下17階である。
いきなり水の上に出た。浮いていたからいいけれど、そうでなければずぶぬれになるところだったわ。転送してくれた魔法使いのお兄さんには一言注文を付けておきたいわね。
って、よく考えると、もし浮遊機能がなかったら、出てきた瞬間に溺れてることになるわけね。それもどうなのよ。

北の方の部屋に岩を破って近づき、メイジ君とお友達になる。よろしくね~。
ところが、よ。
あなたのメイジが魔法で仲間を召喚した!
あなたのオーク・キャプテンはジャッカルを殴った。
ジャッカルは死んだ。
あなたのヤング・ドラゴンがジャッカルに火炎のブレスを吐いた。
あなたのオーク・キャプテンは苦痛のあまり絶叫した。
ジャッカルは死んだ。
グレイブ (2d6) {上質}(u)が壊れてしまった!
あなたのオーク・キャプテンを押し退けた。 <3x>
あなたのオーク・キャプテン「一流の闘士に倒されることを貴様の誇りにするがいい」
あなたのオーク・キャプテンを押し退けた。 <4x>
仲間のメイジ君に呼び出されたオークキャプテン君が、お仲間のヤング・ドラゴン君のブレスに巻き込まれて焼かれて髪の毛アフロ状態。ほとんどコントである。
だがこちらにも実害があるのは勘弁してほしい。「上質グレイブ」はそこそこ高く売れたはずなのに。
一方、髪がアフロになりつつも、そこそこ強がりを言ってのけるのもオーク・キャプテン氏のすごいところだという気がする。
ここで、箱の中から『忍びの軟革ブーツ [2,+10] (+3隠密) 』が出てきた。今の装備がたまたま同じ『忍びの軟革ブーツ [2,+7] (+3隠密)』だったので、即座に交換となった。ACが102から105に上がった。ちょっとしたことではあるけれど、うれしい気がする。こういうことの繰り返しで、生き延びる確率はわずかずつ上がっていくのだから。
ということで、しばらくして無事この階の探索が終わった。
最後に、恒例の別れの宴を開催した。
そこでの先ほどのオークキャプテン君の態度が以下である。あたしの周りをうろうろしながら、こんな感じでコミュニケーションを図ってくる。
あなたのオーク・キャプテンは軽蔑的なまなざしを向けている。
あなたのオーク・キャプテン「私は貴様を生かしておくこともできる、が、そんな理由はないな」
あなたのオーク・キャプテン「チャンスがあるうちにさっさと逃げておけばいいものを」
あなたのオーク・キャプテンは死神を目に宿らせ、あなたに向かって跳躍した。
あなたのオーク・キャプテン「貴様の愚行がこの有り様を導いたのかね?」
あなたのオーク・キャプテン「かかって来い!」
あなたのオーク・キャプテン「貴様の二つの耳は私のベルトを飾ることになるぞ」
あなたのオーク・キャプテン「今行くぞ。自分のケツにさよならのキスでもするんだな」
あなたのオーク・キャプテン「まこと、汝一体の死せる白痴であるべし」
あなたのオーク・キャプテン「戦いを始めようと貴様を探していたぞ」
これって、やっぱりあたしに対して言ってるのかな? だとしたら、いわゆるツンデレってやつなのかしらね。仲良くしたいなら、素直に言ってくれればいいのに。
じゃあ、さようならみんな。キャプテン君もね。またいつか。
地上に戻って買い物をする。
改めて気が付いたのだけど、この街の寺院の運営者は「荒くれ者モリヴァル」という人だった。お寺なのに荒くれ者だってのが不思議よね。やっぱり”僧兵”とかそういう感じの経営者なのかしら。
まあ、重かったヘヴィ・フレイルを割と高値で買ってくれたので、文句はないのだけど。荒くれていなければ、こんなもの買ってはくれない気もするし。
ついでに、さっきまではいていた『忍びブーツ』を売る。そこそこの値段になる。これまでどうもありがとう。また別の人のお役に立ってちょうだい。
確認したところ、次レベルまではまだ5万近くの経験値が必要となる。わかっていたけど道は遠い。
さ、次に行きましょうか。
次はこんな感じ。

早速狂戦士くんとお友達になる。頼もしそうだわ。
引き続いて、ワーグ軍団の中で精鋭の4頭(本当かどうかはわからないけど)を仲間につけた。
さて、東に進んでみましょう。
さらに、ここでキメラ君を友達にした。これは心強い。
#と思っていたら、この人はこの後すぐにどこかにいなくなってしまうのだった。そして最後まで再会できなかった。一体何だったんだろう…
その後も探索を続ける。ワーグとガーゴイルの群れをスタッフで蒸発させる。
結果的に、『*破壊*の巻物』『対地獄の指輪』など、そこそこのアイテムを手に入れる。
最後に、みんな揃ってお別れの儀を整えた。結構盛り上がったように個人的には感じた。

地上に戻って商売を行う。対地獄の指輪が13000$で売れるのがとても嬉しい。地下17階はこういうところが違うみたい。あたしはもう人生においてお金に困ることはないのだろう。いいことだわ。
ここで、久々に地上でご飯を食べた。いつもは自分の魔法でごまかしてしまうのだけど、たまには本物のご飯が食べたいと思う。ちなみに、食事の時間は、ほとんどかからなかったようだ。せっかくのビールとつまみだっていうのに、あっという間に飲み干して一瞬で店を出てきてしまう。なんだかもったいない気もするわね。飲食店はこの店しかないから、二次会に行く場所もないし。まあ、言っても”辺境の街”だし、仕方がないのかしら。
さて、時間は午後3時半。もう少し頑張ってみましょう。
ここまでは割と平穏な探索だし、そろそろ何かあるかもしれない。
魔法使いの家の前にいた猫二匹と友達になる。モフモフしてから見送られる。
次はこんな感じから始まった。

すぐお隣にオーガの群れがいる。少しお友達になってみたい気がしないでもない。
ところが、広域マップを確認すると、こんな状況だった。

なるほど、水辺階で、オークピット崩れがあるようだ。
溶岩と違って水辺なので、それほど不安はないけど、広くなっているのは少しリスクを感じる。
しばらくして、拾ったトライデントが{高級品}と出た。隣に落ちていた*鑑定*の巻物で確認してみた(こういうこと、割と多い気がするわね)。しかし高級品は久々だわ。
ザック中: 凍結のトライデント『天狼』 (1d8) (+9,+10) {r冷|酸凍}
なるほど、こういう武器なのね。使うことはなさそうだから、美術商行きかしらね。
その後、海を渡ってオークの皆さんに向かって攻めていった。
オークピット崩れについては、口が開いているところがむしろ都合がよく、遠方からのスタッフ2発で消滅してしまった。ああ、こういうところは楽よね。
ここで、『魔力復活の薬』や、新しい「ルーンの刻まれたロッド」が『全感知のロッド』だと分かった。これはありがたいと思った。
ところが、ここで雰囲気が茶色に変化した。すでに探索した後の場所に、何かが出現したようだ。
行ってみると、東の海の中に、赤いoを含んだオークの群れが湧いていた。
誰なの、これ?
ウルク=ハイの大王『アゾグ』はあなたのことを腐れカス野郎のケツの毛と呼んでいる
あ、そう。アゾグさんっていうのね。下品な人はあたし嫌いだわ。
…そういえば、この人、ホビットの映画にも出てきたような気もするわ。割と有名人なのね。
幸い、まだスタッフに余力があったので、これを振ってみたところ、このユニークと残り一匹を除いてほぼ全滅した。ついさっき現場でお友達になったばかりのメイジ君まで溶けてしまったのは計算外だったけど。メイジってそんなに邪悪なのかしら? ただの魔法使いだと思っていたんだけど。
そこで、その残った一匹に魔法をかけてこちらの友達にして、多少の応援をしてもらいながらアゾグ氏と戦ってみた。
結果的に、さほど時間もかからず、このアゾグさんとその一党を退治した。
最後に、『対邪悪結界の巻物』を読んでも、近くにいる仲間のオークの皆さんには特に影響はなかった。そうなんだ。これはたぶん魔法攻撃に対するものなのね。
ということで、別れの宴を執り行い、帰還した。
今回は収穫が多かった。そう思っていた。
しかし、確認してみたところ『邪悪存在退散のスタッフ』のうち1本を失っていた。あれ、なんてことなの。どうも、最後のアゾグ戦で振ったときに回数が変わり、持っていたうちの一本を落としてしまっていたらしい。
まあ、これについては本来はパラディンは魔法で対応すべきものなので、良いとしましょう。家にももう一本あるし。
ここで、BMに出向いたところで、なんと『レベルアップの薬』が売られていたので即座に買い込む。ハイエルフのあたしにとっては、この薬は何よりも重要なのだ。おそらくだけど、最後の段階ではこの薬一つが100万経験値くらいになるはずだから。
ついでに、『体力回復の薬』や『*武器強化*の巻物』なども買い込む。
矢弾が減ってきたので、『追尾の矢』を持っていくことにした。
今日は疲れたので、宿に一泊することにした。
ああ、よく寝たわ~。
さて、心機一転。朝から良い天気なので、地下に潜ることに躊躇はない。
ということで早速地下17階である。

広範囲マップで眺めたら、すごいことに気が付いた。
これは大森林地帯だ。これほど広い緑の地域はめったにないことだ。

そう。これまでプレーヤーは勘違いしていたのだが、緑の「#」は「草地」ではなく、「森」だったらしい。これは横で見ていた息子その1に指摘されて始めて気が付いた。
そうか、草地は別な緑の記号だった気もするわね。何だっけ?
ということで、緑#は深い木々の森なのだ。このゲームの一マスがどのくらいの広さになるのかあまりよくわかっていないのだけど、この森は相当に広いのは確かだ。
ともあれ、数体のモンスターとお友達になりつつ、いつものように進んでいく。
戦いの最中に、戦力アップを期待して、拾った『チェンジモンスターのロッド』を仲間のハーピーにかけてみた。
あなたのハーピーが変身した!
オーク・キャプテンがあなたのモルグルのネズミに矢を放った
あなたのモルグルのネズミは死んだ。
あ、ごめん。ごめんなさい。まさかネズミになっちゃうなんて、予想してなかったのよ。ごめんね、ハーピーちゃん…。
また、大森林の脇に佇んでいた東夷の隊長さんをお友達にしたところ、この人が頑張りすぎる人だった。ちょっとしたスナガの敵相手に意味もなく仲間を呼び出しまくられた。おかげで、なぜかこちらのMPが急激に減少して、わずか5まで減らされてしまった。0になったら危なく身動きが取れなくなるところだ。
そもそも、呼び出したのはあんたなのに、なんでその維持費をあたしが払うのよ。勘弁してほしいわよね。
おかげで、その段階で仲間の口減らしをせざるを得なくなった。もちろん隊長さんはどこかに消えてもらった。さよなら、隊長さん。
再度『チェンジモンスターのロッド』を、今度は隊長に呼び出された東夷の戦士君にかけたところで、今度は殺人バチに代わってしまった。あれえ、今度はハチさんなのね。
…なんとなくごめんなさい。幸い、ここには広い森があるから、森の中で巣を作って達者に暮らしてくださいね。
ということで、別れの宴を開き、地上に戻った。元戦士君の蜂は、あたしの周りをぶんぶん飛び回っていた。何か伝えたいことがあったのかもしれなかったけれど、よくわからなかった。虫だからかもしれない。
朝10時半。まだ行けるわよね。
ということで、また潜る。今日は忙しいわ。
次はこんな感じだった。

オーク類の敵が近くにいたので、最初に出会った4人と友達になり、その4人とともに残りを蹂躙した。自分でも思うのだけど、これって酷いわよねえ。もっとも、殺したのはたいていあたしなんだけど。 ←ちょっと怖いです…
ここでは、フロストジャイアントに『レベルアップの薬』をもらった。ついでに『*破壊*の巻物』も。こういうの、本当に助かるわ。
その後、トロルプリーストを倒そうとして後ろから援護射撃をしたところ、戦っていた仲間の東夷の戦士に当たってしまい、見事に昇天させてしまった。うわあ、ごめんなさい! ホントにごめんなさい! わざとじゃないのよ! なんか、あたしも人のこと言えないかも!?
使っていたのは『追尾の矢』だったので、もしかしたら、正確に敵をターゲッティングしてれば、きちんと避けたのかもしれない。しまったわ。次からはまじめにやる。
残り一人になってしまったウルクの仲間に別れを告げ、地上に戻る。
次の地下17階はこんな感じだった。

画面上に見えていたお友達になったばかりの東夷の戦士が、次の瞬間にナーガのブレスに消され、次にそのナーガと友達になったところで、劣化ビーストとの戦闘が発生し、今度はナーガが死にそうになっていた。弱肉強食とはこのことね。
ここで出てきた新しい「銀のロッド」は『鑑定のロッド』だった!やったわ!
これがあと一本あれば、『鑑定のスタッフ』を持たなくても済むようになるのだけれど。
ということで、この階も無事探索を終えた。
拾った『追加攻撃の指輪』をあえて鑑定せずに持ち帰ったところ、実は呪われていた。
そこで、あえて装備して、自前の呪文で呪いを解いてみた。幸い、重い呪いではなかったみたい。
ところが、結局修正値は-1のままだったので、結局店には売れなかった。これを売るためには、『凡庸の巻物』で完全にリセットするしかないのだけれど、将来を考えたときに、この貴重な巻物をこんなことのために使うのもどうか、という気がしたので、この指輪は落として壊した。
うーん、うまくはいかないものね。
もっとも、あとからよく考えてみると、『凡庸の巻物』はBMに並んでいると3000$程度で、大した値段ではない。一方で、凡庸化した『追加攻撃の指輪』は、たとえ機能がなくともおそらくそれよりも高値で売れる。試していないけれど、そんな気がする。なので、本当にお金が必要になることを見越して、とっておく、という選択肢もないではなかったかもしれない。
とはいえ、もうお金についてはそれほど困ることもなさそうなので、この件は忘れてもよさそうね。
地上に戻り、商売を執り行う。
『鑑定のロッド』は一本だけなので自宅に置くものとした。次に拾えるのはいつのことになるのかしら。
ここでは、オレンジOであるオーガメイジを仲間にした。すると、レイスを仲間として呼んでくれた。
このレイス君、ブレスを吐きまくって蜘蛛やらオークやらを的確に退治していく。とても頼もしいわ。

そう喜んでいたわけだけど。
ところが、よ。ちょっと聞いてちょうだいよ。
あなたのオーガ・メイジが狼に向かってアシッド・ボールの呪文を唱えた。
狼は死んだ。
しかしドラゴン・シールドには効果がなかった!
スターライトのスタッフ (4回分) {Elbereth}(m)が壊れてしまった!
オーガメイジ君が、あたしごとアシッドボール攻撃を仕掛けてくれたわけよ! 酷いと思わない? ”しかし”じゃないのよ、”しかし”じゃ。なんであたしの装備にダメージがないのが悪いことみたいなのよ。
でもって、その攻撃のとばっちりで、あたしの対ナズグル戦の特効兵器『スターライトのスタッフ』が消えてしまったわけなのよ! 酷いわ! 酷いわ! 酷いわ! 予備もないのに!
本当にもう、いいかげんにしてよ!!!
怒りに任せて、すべてのペットを開放する。
結局、友達なんか、信頼しちゃダメってことなの?
半泣きで地上に戻る。
肩を落として次の探索へ。ホント、もう勘弁してほしいわ…。
次はこんな感じだった。

広域マップで見たらがオレンジのアリが大量にいたので、できるだけアリの相手をしないように進んでいった。酸免疫が手に入らない限り、アリとゼリーの群れには近寄らない方がいい。特にアリは戦っても得るものはほぼ何もない。
結果的に、特に新しいものがない階ではあった。仕方がない。大切なものが失われなかっただけでも良しとしなくちゃ。
ということで、今回の探索を終えた。
今回の収穫は、なんといっても新しく『鑑定のロッド』と『レベルアップの薬』2服を手に入れたことだ。ついでに、『全感知のロッド』も手に入った。正面装備こそあまり変わらなかったけれども(一応足装備が少しだけ改善された)、十分な成果だといえるだろう。
一方で、『スターライトのスタッフ』を失ったのは痛かった。
そんなこんなで最後に少し落ち込んだりもしたけれど、世の中そんなものといえばそんなもの。
いろいろあるけど、あたしは元気です。
ということで、お疲れさまでした。
それではまた、かごめさん。またいずれ。
ちなみに、この週は珍しく息子その2もプレイしていた。
地下1階と地上を往復していた感じだが、プレイ方法を忘れ去っていたため、飢餓に陥り死にそうになっていた。あわてて父と息子その1で食糧の食べ方を教える。
改めて気が付いたが、このゲームは、お腹がすくと最終的にはHPが削られていくのだ。わかるような、わからないような、という感じである。
息子その2は20分ほどプレイして終えていたようだ。
また、息子その1は、先日見つけたyoutube上の短時間クリア動画を繰り返し見ては参考にしている。
この世代の皆さんは、自分で動画を探して自分で学び、そこから知識を吸収して上達していく。ある意味では、マンツーマンで教えてくれる先生がネット上にいるようなものだ。動画自体は簡素なもので、特に説明等もなく、また画質が荒く何をしているのかよくわからないところもあるのだが、それでも息子その1はそこから自分なりにいくつかのことを読み取っているようだ。これはある意味”正しい学び”である。
ここから得られた知識が、息子固有の@である戦士ちゃん(仮名)の生き様に活かされていくのだろう。
この週末は、先週から引き続いての3連休だった。父的には、仕事が本格的に始まる前の最後の休み、という感じだった。たまたま両週末ともに台風が来襲したが、我が家族が住む場所についてはダメージもなく、停電もなかった。助かった。
これで夏休みが本当に終わった。良い休みだった。来週からはまた忙しくなるだろう。
そろそろアランゴル氏をお呼びしようと過去のデータを確認したところで、妙なことに気が付いた。
通常であれば、存在するはずの最新のファイルが見当たらないのだ。
前回の最後の記述を確認すると、レベルアップの薬は全部で10服まで溜まっていたことが記されている。しかし、現在残っている最新のファイルはどういうわけか9服しかない。これが、ただの勘違いなら気にもならないが、割ときちんと書いているこの日記でそう書かれているとしたら、これは事実だという気がする。ということは、最新のファイルが必ずどこかにあるはずなのだが。
しかし、どこを探しても見当たらない。
前回は冬のさなかで、おそらくスーパー銭湯に行っている最中でのプレイだったはずだ。なので、持っていったはずのPCもデータを移したはずのUSBも確認したが、見つからない。
『レベルアップの薬』一つというのは、実は割と大きいので、いろいろと探しこんだが、どうにも見つからない。
ここはあきらめるしかないのかもしれない。おそらくだが、誤って上書きしたか何かなのだろう。
ということで、探すのを諦め、とりあえず見たところ最新状態のアランゴルさんをお呼びした。
ドゥナダン 戦士 英雄 レベル 33 経験 405245 $ 973067 /[}=="~[(]]] 腕力 !18/190 知能 :18/*** 賢さ : 18/98 器用 !18/*** 耐久 :18/*** 魅力 !18/140 AC( 138) HP 787/ 787 名前 : アランゴル 性別 : 男性 年齢 78才 腕力 ! 18/190 種族 : ドゥナダン 身長 200cm 知能 : 18/*** 職業 : 戦士 体重 85kg 賢さ : 18/98 社会的地位 56 器用 ! 18/*** 守護神 : トゥルカス 耐久 : 18/*** 魅力 ! 18/140 打撃修正 (+48,+52) HP 787/ 787 打撃攻撃 :伝説的 [37] MP 0/ 0 射撃攻撃 :伝説的 [25] 打撃回数 10 魔法防御 :英雄的 平均ダメージ 610 レベル 33 隠密行動 :良い 経験値 405245 射撃修正 (+36,+7) 最大経験 405245 知覚 :超越 射撃倍率 x6.05 次レベル 445500 探索 :超越 射撃回数 1.38 所持金 973067 解除 :超越 魔法道具 :超越 AC [33,+105] 日付 27日目 7:11 加速 (+15) プレイ時間 132:41:56 赤外線視力:80 feet 能力修正 能力 基本 種族/職業/装備 合計 現在 abcdefghijkl@ 腕力 18/100 1 4 4 18/190 .2........2.. 知能 18/95 2 -2 14 18/*** 2....s5..3.4. 賢さ 18/98 2 -2 0 18/98 .....s....... 器用 18/100 2 2 10 18/*** .2....5..3... 耐久 18/97 3 2 11 18/*** .2....52..2.s 魅力 18/100 2 -1 3 18/140 .........3... abcdefghijkl@ abcdefghijkl@ abcdefghijkl@ 耐酸 : .......++.... 加速 : +..+.....+... 耐麻痺 : .....+...++.. 耐電撃: .......++.... 反射 : .+........... 透明視認 : .....+...+... 耐火炎: .......++.... 魔法道具: ............. 生命保持 : ............. 耐冷気: .......++..*. 火オーラ: ............. テレパシ : .+........... 耐毒 : +.......+.... 電オーラ: ............. 警告 : .....+....... 耐恐怖: .+..........+ 冷オーラ: ............. 遅消化 : ............. 耐暗黒: .++......+... 魔力減少: ............. 急回復 : ............+ 耐盲目: .....+...+... 乱テレポ: ............. 浮遊 : .+........... 耐混乱: .....+.+..... 反テレポ: ............. 永遠光源 : .+.......+... 耐轟音: ......++.+... 反魔法 : .+........... 反感 : ............. 耐地獄: .+....+....+. 経験吸収: ............. 邪悪呪 : ............. a) / 右手 : ☆バトル・アックス『カランソンド』 (2d8) (+20,+16) (+2加速) {+攻速知隠探r毒|毒} 8.5 kg b) [ 左手 : ☆ミラー・シールド『ラデンギル』 [10,+18] (+2探索) {+腕器耐探r暗獄恐;感浮明[魔} 5.0 kg c) } 射撃用 : 強力射のクロスボウ (x5) (+8,+7) {r暗} 3.0 kg d) = 右手指 : スピードの指輪 (+10) 0.1 kg e) = 左手指 : 追加攻撃の指輪 (+1攻撃) 0.1 kg f) " 首 : 賢者のアミュレット [+5] (+8探索) 0.2 kg g) ~ 光源 : ☆フェアノールのランプ『碧狼』 (+5) {+知器耐r轟獄(知!!} 3.0 kg h) [ 体 : ★イシルドゥアのフル・プレート・メイル [15,+15] (+2) {+耐r酸電炎冷乱轟} 15.0 kg i) ( 体の上 : ★クローク『コルイン』 [1,+10] {r酸電炎冷毒!!} 0.5 kg j) ] 頭 : ★ヌメノールの宝冠 [0,+14] (+3) {+速知器魅r暗盲轟;麻視明} 2.0 kg k) ] 手 : ★革グローブ『カンベレグ』 (+8,+8) [1,+10] (+2) {+腕耐;麻} 0.3 kg l) ] 足 : ☆鉄鋲底の靴『サリオンモルニエ』 [6,+17] (+4) {+知*冷r獄} 4.0 kg a) , 2つの 食料 1.0 kg b) ! 21服の 体力回復の薬 {!k} 4.2 kg c) ! 18服の 経験値復活の薬 {50%引き} 3.6 kg d) ? 6巻の テレポートの巻物 {25%引き} 1.5 kg e) ? 10巻の レベル・テレポートの巻物 {25%引き} 2.5 kg f) - 4本の トラップ感知のロッド 3.0 kg g) - 2本の 鑑定のロッド {@!k!!} 1.5 kg h) - 3本の 帰還のロッド 2.3 kg i) - 3本の 癒しのロッド 2.3 kg j) - スピードのロッド {!k!!} 0.8 kg k) - 6本の 岩石溶解のワンド (72回分) 3.0 kg l) _ 鑑定のスタッフ (21回分) 2.5 kg m) _ 2本の スターライトのスタッフ (2x 4回分) 5.0 kg n) _ 周辺感知のスタッフ (11回分) {Elbereth} 2.5 kg o) _ 邪悪存在退散のスタッフ (8回分) {75%引き} 2.5 kg p) { 22本の 破邪の鋼鉄のクロスボウの矢 (3d5) (+6,+8) (145/200) 3.3 kg
レベル33のドゥナダンの戦士だ。世間では英雄といわれている。レベル30で英雄というのは、いささか何とも言えない気もする。世の中、ここまで来る人も少ないということか。
前回の記録を見ると、『アーティファクト生成の巻物』を有効活用すべく、並行世界を彷徨ったようだ。そのついでにナズグルを倒し、いくつかのアイテムを入手し、最終的に免疫こそないものの、貴重な機能を持ったシールドを生成した模様である。
ということで、そこそこの装備を手に入れたことになる。
#この記録が正しいのであれば、その並行世界の記録ファイルが大量に残っているのではないかという気もするのだが、そうしたものも見当たらないのだった
しかし、本質的には酸免疫と火免疫が入手できないと、この世界を安心して渡ることはできそうにない。はて、どうしたものか。
ともあれ、以前よりも進歩していることは事実だろう。前に進もう。
時間は朝7時15分。
アランゴルの兄貴、それでは出かけましょうか。
いきなりこれだよ。

出現したのは溶岩の上。周りには火アリの群れと若いドラゴン、そしてヴァンパイア。狭い視野の中で見えているだけでこれだけいる。
とりあえず、『★コルイン』で二重耐性を張る。多少の気休めにはなるだろう。
そして加速。ついで神様より士気高揚で勇気を賜る。
始めよう。
手近なアリを倒し、ドラゴンとヴァンパイアを無事倒したところで、妙なことを言われた。
オーク・シャーマンは呪文を唱えようとしたが失敗した。
ん?オークシャーマン? そんなのどこにいるのだ?

え?オークピット?そんなところに?
溶岩に壁を破壊されたオークピットが口を開けていた。
しかし、こいつらも壁は壊されてるのによくもまあ整然と並んでいるよな。最前線の奴とか多分とても熱かろうに。
とりあえず、スタッフを2回ほど振り回しておいて、一度連中の視界の外に出た。
オークはどうということもないが、連中の背後に控えていたキメラが気になったのだ。
奴が本格的に動き出す前に仕留めたい。
ということで、キメラに急接近して消滅させる。
すると、今度はその下にもう一人のヴァンパイア。
さて、そちらのヴァンパイアを倒したところで、鉄の箱が出てきた。
それを開いたところで、未鑑定の「石」というものが出てきた。
あれあれ?
もしかして。
ザック中: ★パランティアの石 (+3)
…ああ、こちらでしたか。ちょっと残念だが、これはこれですごいものだ。
もともとが遠方の様子を知ることができるという優れモノである。
試しに始動させたところ、
奇妙な場所が頭の中に浮かんだ..
と出てきた。これが何を意味するのかはよくわからない。
そのと、オログの群れ、再度沸きしたガーゴイルなどを倒してこの階を終えた。
『浮遊のブーツ』と『オークスレイヤー』などの高級品を手に入れられたのは僥倖だった。
最後に、はじめに出現した場所で拾い損ねていたらしい『耐性のアミュレット』を入手して帰還した。割と高く売れるものなので、見逃さなくて良かったと思う。
地上に戻り、各種商売を執り行う。
その後、例の石をきちんと*鑑定*してみた。
★パランティアの石 (+3) {+賢魅;感明}
この白く輝く不滅の水晶球は、古くはヌメノールの歴代の王に、後にはエレンディルをはじめとする流浪の民によって、離れた土地の間の高速通信に用いられた「遠望」の石だ。
始動したときの効果...
この階にいるユニークモンスターを表示 : 200 ターン毎
...ただし装備していなければならない。
それは永遠なる明かり(半径 3)を授ける。
それは賢さに影響を及ぼす
それは魅力に影響を及ぼす
それはテレパシー能力を授ける。
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない。
うーん。すごいものではあるのだけれど、この段階で手に入っても、今一つというところである。テレパシーは盾に備わっているし、あえてこれを使う必要性もない。
ということで、こちらは自宅に待機していただき、元の凄い『☆フェアノールランプ』を再度装備することとした。
あともう一方の石が必要だ。そう。『★アーケン石』だ。
正直なところ、このゲームはこの『★アーケン石』を取るまでのゲームだという印象すらある。これが入手できれば、あとはいかようにもなるためだ。それはひとえに千里眼という機能に依拠する。
「短愚蛮怒」であれば、千里眼を魔法で行うこともできるが、TinyAngband世界では千里眼はまさにあの『★石』にしか備わっていない特殊機能なのだ。
あと一歩というところまで来ている印象である。
時間は朝の8時39分。まだ行けそうだ。
「猫が目を覚ました。」という世間の声を背に、再度地下に向かう。
次はこんな感じ。

今回も溶岩階のようだ。
まずは同じ部屋にいたグリフォンと戦う。
5回の連撃打撃で退ける。
次はワイトの群れ。

これをスタッフ3振りで消滅させ、恐るべき獣も退治する。
西に出向いて、狼が目を覚ましたのを感じつつ、さらに西に。
雰囲気は茶色である。何かがありそうだ。
ともあれ、進むしかない。
なんというか、溶岩が散らばっているダンジョンで、空間が微妙に広く、何とも落ち着かない。

テレパシー機能はあるけれども、モンスター感知能力自体はないので、このあたりの階層ではゴーレムや番人が待ち構えている可能性が常にある。召喚戦は避けたい気分である。
しばらく行くと状況が見えてきた。

オークの群れがひしめいている空間があるようだ。しかも皆さんお怒りである。
これは、むしろスタッフを活用すべきかという気がした。
ということで、残り回数が少ないスタッフを活用し、オーク類とオーガの群れを殲滅した。ここでは特に何もなかった。
だが、まだ雰囲気が茶色なのだ。
しばらく用心して歩いていたところ、不意にこうなった。
何かが魔法でモンスターを召喚した!
賢者のアミュレットはピンク色に光った。
なんだ? どうもこれは警告のようだが…。

いきなり赤いドラゴンと狼の群れが出現した。なんだなんだ? おまけに警告が間に合っていない気がするぞ。召喚されてから光られても遅いのだけど。
どうやら、隣の部屋に番人がいたようだ。こちらを検知してすかさず召喚戦を仕掛けてきた、というところらしい。
このドラゴンを退治したところで、さらにヴァンパイアが呼び出されたが、これを難なく退け、番人に肉薄してこれを破壊した。
ここでは、最終的に
『アンデッドスレイヤーのヘヴィ・フレイル (3d6) (+7,+7) (+2)』『スピードの指輪+7』などを入手した。
帰還する。
最後まで雰囲気は茶色だったが、手荷物も多くなり、これ以上はどうする気も起きなかった。もしかしたら、まだどこかに何か大切なものがあったのかもしれないが、それはわからないものなのだ。
地上にて、土産を換金する。今回は最高額の3万$になったアイテムが2つもあり、他のアイテム類も総じてお金になったため、良い感じで貯金が増えた。
もっとも、これ以上お金を貯めても、買えるものはあまりないのがこの世界の辛いところだ。
引き続いて地下20階。

この階層になると多くの地面に溶岩がしみだしている。熱い場所だ。
まずはすぐ近くの東の部屋から。
特に何もなく、そのまま西の方向に。
この場所は好きになれない、とのこと。そうだろうな。明らかに何かヤバそうな場所もあるし。
ここで『啓蒙の薬』を拾い、階の全容が見えてくる。そこまで大変な場所ではなさそうだ。
その後、ガーゴイルとの戦闘中に、急接近してきた東夷の隊長に部下を数名呼び出されたが、それはさすがにこちらが強かった。
その直後に、雰囲気は真っ白になった。
地上に戻り、商売を執り行う。
実はここでは、『全感知のロッド』を拾っていた。これで2本目なので、もしかしたら実用域に達するかもしれない。とはいえ、また手荷物が一つ増えることになるので、それはそれで頭が痛いのだが。
さて、次に向かおう。
ということで、次に出向いたところ、少し興味深い地形が見えてきた。

valutもどきのような場所が見える。ある程度のアイテムもありそうだ。東の方面には街も見える。まずはそちらからだろうという気もする。
ということで街に向かうが、街は街で緑色の地獄の蝙蝠が占拠していた。これでは商売にならないだろう。街中にも罠が大量に仕掛けてある。
だが、ここで拾ったアイテムがなかなか良いものであった。
デーモンスレイヤーのブロード・アックス『翔虎』 (2d6) (+10,+7) (+1隠密) {+知隠r炎暗;視/デ}
それは知能に影響を及ぼす
それは隠密行動能力に影響を及ぼす
それはデーモンに対して聖なる力を発揮する。
それは火への耐性を授ける。
それは暗黒への耐性を授ける。
それは透明なモンスターを見ることを可能にする。
銘入りの武器装備である。もっとも、そこまでのものではないので、この街の美術商に出向いてもらうことになるだろう。
そこで、壁を破って近所のヴァンパイアを倒したところで、こんな情報が伝わってきた。
何かがあなたの精神に念を放っているようだ。
しかし効力を跳ね返した!
なんだなんだ?
そして、次の瞬間にこうなった。

あれ?なんで?番人君、いたの? 最近なんだかこの灰色のgが見えにくいなあ。
ということで、いきなり囲まれてしまった。大変なことになった。
まずは先手を取るために加速だろう。
そして、伝家の宝刀、全方位攻撃の3連撃!
これでヒドラとオークの群れが消えた。
さらにドラゴンに向き合い、これを打ちのめして消失させる。
さらに近づいてきたソーサラーを一刀のもとに切り捨てる。
最後に、元凶であるキリス・ウンゴルの番人を叩き壊す。
何とか対応できたようだ。とはいえ、無傷というわけにもいかず、HPが50近く削られていた。最近珍しいといえば珍しい。
ドロップアイテムをあさっていると、白いVが近づいてきた。面倒なので、遠距離で射撃を行い退治した。数発はかかるが、何とかなる。
ここで、雰囲気はオレンジ色。確かに、この階には何かあるようだ。
まずは、問題の土地以外のところを一通り回ってみる。
次に、問題の地形に近づいてみたが、こうなっていた。

ユニークなどはいないようだ。
加速と士気高揚、火の二次耐性あたりで行ける気がする。
ということで、準備を行う。
岩を溶かして接近し、こちらを検知して待ち伏せているソーサラーに対面して攻撃を仕掛けようと考えた瞬間に、背後にテレポートされた。幸い、視野の中だったので、振り向きざまの射撃で何とかした。
ここでは、ソーサラー、ドラゴンと火の巨人2体を倒し、以下のアイテムを手に入れた。
オークスレイヤーの魔術師の杖 (1d2) (+10,+7) (+2) {+器赤r暗;魔力/オ}
それは器用さに影響を及ぼす
それは赤外線視力に影響を及ぼす
それはオークに対して特に恐るべき力を発揮する。
それは魔力の消費を押さえる。
それは暗黒への耐性を授ける。
あれ、結構レアものを拾ったようだ。もっとも、この純粋戦士@にはほぼ無意味だが。
しかし、他にもいろいろなアイテムが出現し、とてもすべてを持ち帰ることはできそうにない。
そこで思い出した。
そうだ。
この階には街があるのではないか。
そうであれば、これだけのアイテムをすべて売り飛ばすことができるのではないだろうか。
ということで、そこから先は、その階に散らばるいろいろなアイテムを拾い、街まで運ぶ作業に費やした。敵はまったく出現しなかったので、ひたすら戦場と街の往復を繰り返した。現実世界の時間で数十分をかけた。
その結果、財産が一気に10万$近く増えた。
敵も換金アイテムもほぼ見当たらなくなったため、地上に戻った。
商売自体は地下で終えていたが、自宅に持ち帰りたい品がいくつかあったので、それらをまとめて持ち帰る。『スターライトのスタッフ』や、『癒しの薬』『聖預言の巻物』、そしてありがたい最終兵器『*破壊*のスタッフ』などである。
時間は15時過ぎ。かなり長く地下での商売を行っていたことになる。
次の地下20階はこんな感じだった。

それほどドラゴンは気にならないが、むしろ東方面に見えている赤いaが気になる。見えているのは一匹だが、実際には相当数がいるはずだ。
火の二次耐性が必須だが、『★コルイン』の二重耐性継続時間はそれほど長くはない。
アリを退治するのが先かもしれないという気がした。
まずは『スピードのスタッフ』(先ほどまでは『スピードのロッド』一本を持ち歩いていたが、充填期間が長すぎて使い物にならなかったので、こちらに交換した)を振り、『★コルイン』を始動し、まずはアリに向かって走り出す。これを消滅させた後に、オークの群れに向かって走り込みながら、目を覚ましたレイスごとスタッフを振り回し、こちらも消滅させる。次にまだ寝ているらしい赤いアリの群れの中に突撃し、全方位攻撃を繰り返す。
これで当面の敵は全滅した。
さらに、この二重耐性と加速の効果が残っているうちに、取って返して南方のドラゴンに向かう。打撃数撃で何とかなる。近くにいたオーガメイジもついでに消滅させた。
さらに、近くに見えている青いPにもこちらから仕掛けに行く。
ここでの敵はこれであらかた消滅させたことになった。
これ以降はダンジョンの中にはこれという敵はほぼ居なかった。
最後になって、レイスが湧いてこちらに急速に向かってきたが、戦闘が少々面倒だと感じたので、そのまま遠方に走り去りつつ帰還した。こういう時に貯めの『破邪の鋼鉄のクロスボウ』の矢弾が残り17本と、少し寂しくなってきたためだ。
ここでは、『ジャイアントスレイヤーのメイス (2d4) (+7,+8) (+2) {+腕;麻|電/巨}』を手に入れたので、これを地上のお寺に持っていって引き取っていただいた。お寺に高級品を納めるのは珍しい。ちなみに、確認したところ、対価は美術商と同じだった。
他には、『*破壊*の巻物』などを手に入れて自宅にしまい込む。
また、矢弾が少し足りなくなってきたので、自宅を探してみると、今の装備とほぼ同じ
『破邪の鋼鉄のクロスボウの矢 (3d5) (+6,+7) (145/200)』
が17本あった。足りないのは攻撃力(手持ちは(+6,+8))だったので、自宅に貯めていた『武器殺傷力強化の巻物』を持ち出して、街中の矢弾を鍛える狩人協会のドアの前で読んだところ、一発で強化に成功、その場で持ち物がまとまり、全体で34本の矢弾となった。これはありがたいと思った。
もしもナズグルに遭遇して、スターライト砲が使いにくい状況でも、最悪この矢弾である程度のダメージを与えることは期待できるかもしれない。
2本に増えた『全感知のロッド』を持っていくことにする。荷物が多くなるが、これは仕方がない。見えない敵にビビらされることが多くなってきたためだ。特に番人などだ。3本あればあまり考えずに使えそうだが、2本だと使いどころを考えねばなるまい。
さて、時間は17時。もう一勝負行けるだろう。
次はこんな感じ。

アリが近くにいるのは不安なので、とりあえず『★コルイン』で二重耐性を張り、アリとトロル、そして南にいた赤いドラゴンを倒したところで、この階の趨勢は決した。
今まであまり意識してこなかったけれど、この『★クローク』、割と使える。二重耐性って大事なんだな。一次耐性だけで攻撃を受けるよりも、荷物へのダメージが少ない気がする。他の@達でも、二重耐性があれば、『スターライトのスタッフ』が壊されて嘆くこともなくなるのかもしれない。少し考えておこう。
あらためて、『耐性の薬』は店売りがないため、貴重品である。そのため、このクロークのように始動機能で二重耐性が張れるアイテムは実は貴重なのだということがよくわかった。
そのまま探索を続けたが、結局この階では取り立てて目立つ事象はなかった。最初から最後まで退屈なところという世間の評判であった。『酸の指輪』『知能の鉄ヘルメット』『啓蒙の薬』『岩石溶解のロッド』などが手に入った。この『岩石溶解のロッド』は6本目だが、果たしてこのロッド、何本あれば無尽蔵に掘り進めていけるのだろうか。いつか実験してみたい。
そんなことを考えながら地上に戻る。
地上に戻り、ちょっとした商売をしたところであたりが暗くなった。
この世界は常に18時ちょうどに太陽が落ち、そこから先は夜という定義である。ちなみに朝は6時きっかりだ。実に規則正しい。季節というものもなさそうだ。
これを鑑みると、この街のある世界は、現在プレーヤーがいる現実世界とは根本的に異なった環境のようにも思われる。
また、これは推測だが、この”夜の時間帯”にはダンジョンは”モンスター寄りの世界”になるような気がする。昼の世界よりもヤバいことが起きやすいのではないかという印象だ。特に、ナズグルは夜間にしか登場しないのかもしれない。
とはいえ、本来であればダンジョンは常に暗闇であり、昼も夜もない。時間帯による変化が本当にあるのかどうか、このあたりはよくわからない。
それを確認すべく、夜戦に突入することにした。もしも上記の仮説が正しければ、リスクの大きい行為となる。ナズグルなどが目覚めて近づいてくる可能性もあるだろう。覚悟をせねば。
ここで思いついたことがあった。
トゥルカス様のご加護の中に「全方位攻撃」という技がある。これは、同時に周囲8方向に向かって打撃攻撃が可能になる、というものだ。たとえ囲まれていても、これを数回繰り返すことで状況の打開が見込まれる、戦士としてはありがたいお力添えである。
これを、もう少しだけ改良することを思いついたのだ。
具体的には、スターライト砲と同じ効果を付与するものだ。
『スターライトのスタッフ』は、基本的には周囲8方向に光の攻撃を行うもの(おそらく一撃ずつはせいぜい60~70打撃程度の威力)だが、方向に制約がある場合には、光が飛ぶ方向にのみ威力が集約される。つまり、通路の行き止まりでこのスタッフを使うと、本来であれば8方向に拡散する光の束がただ一方向に集約され、その威力も8倍、つまり一回の威力が500程度の超光線砲になるのだ。これがいわゆる「スターライト砲」である。
これと同じ機能というか効果を、「全方位攻撃」にも実装するのはどうか、と思ったのだ。
つまり、通常の囲まれた状態では周囲のすべてに同じ威力の攻撃が及ぶわけだが、もしも周囲の空間に壁などでの制約がある場合には、その制約がある方向の分の威力が、残りの方向に加算されるのだ。これによると、もしも一撃の期待値500ダメージの戦士が、通路の行き止まりでこの攻撃を敵に放った場合には、500ダメージの攻撃が8回連続して敵に繰り出されることになる。つまり、一回の攻撃で4000程度の火力が期待できるわけだ。
こう書いてみて、さすがに強力すぎるという気もしたが、これはこれでなかなか楽しい世界になるのではないだろうか。中ボスのサウロンさんも、この攻撃2回には耐えられないだろうし、ラスボスですら3回の攻撃で沈黙する。戦士の中にはさらに上の攻撃力を持つものも珍しくはない(ちなみに件のハーフオーク戦士は、現状で一撃1200程度は普通に出してのける)わけで、規格外の打撃パワーがもたらされるわけだ。
とまあ、夢物語を書いては見た。もしもいつか自分がこのゲームのソースコードを学ぶことができて、自分なりのコードを書くことができたら、こっそりと実装してみたいものだ。
などと書いてみたものの、実は今回はここで探索を終えた。
のんきな日曜日だというのに、プレーヤーが翌日の大きなお仕事の準備に出向いてしまったためである。
現状は、微妙に中途半端な感じではあるけれど、以前に比べて比較的安定した探索ができるようになったような気がしないでもない。
また、戦士@は、やはり直接戦闘においては並ぶ職がないのだということもよく分かった。直接攻撃になった瞬間に強烈な打撃をお見舞いすることができるので、一瞬で勝負がつく。相手がドラゴンでも巨人でも同じだ。その意味では、安心はできる。トゥルカス様のご加護である”全方位攻撃”があればなおさらだ。
あとは例の『★アーケン石』と、『全感知のロッド』をあと数本手に入れられれば、恐れるものはなくなるのかもしれないと思う。テレパシーはテレパシーで必須なわけだが、それはそれとして”モンスター感知”はできないと死にかねないためだ。これまでの経験から、テレパシーにかからない連中ほど恐ろしい気がする。
あとは地下21階にどのタイミングで進むべきかという問題である。火アリが普通に出現する階層であり、火免疫の装備がどうしても欲しくなるのだが、それはそれで遠い道のりだという気がする。
他の同期の@達が、なんだかんだで各種免疫装備をゲットしている中、この兄貴も冷気免疫は持っているが、それまでである。
それにしても、最近このゲームのプレイに対して、少し抵抗感を覚えているのも事実だ。理由はよくわからないが、妙に緊張してしまうのだ。正直、緊張というか恐怖というかで、あまり楽しさを覚えなくなっている。なぜだろう。
中盤にさしかかり、多くの@達が、次のレベルアップまでの距離が膨大になっているため、成長したり前に進んだりする感覚がなかなか得にくくなっているためかもしれない。
なんというか、面倒な”お仕事”をしている印象にもなってしまう。
そういう時は、一度この世界から離れるか、あるいは気楽な商売@を演じてみるか、というあたりがいいのかもしれない。
それではアランゴルの兄貴、しばしのお別れを。
また近いうちに。
「おらの出番はまだですかね??」
うずうずしている声が聞こえてくる。
はいはい、わかりましたよ。
この@は若いホビットであり、好奇心旺盛な冒険家である。出番がない期間が続くのが退屈らしい。確かに、冒険に半年以上の間隔が開いてしまうので、無理もないとは思う。出番待ちの間、さぞや退屈なのだろう。楽屋で他の歴戦の@の皆さんとお話などできているといいのだけれど。←なんだ、楽屋って。
ということで、今週はプリーストのトムワイズ氏をお呼びした。あのサムワイズ氏の遠縁という設定の元気のあるホビットである。
ホビットさん、最近の調子はいかがでしたでしょうか?
ホビット プリースト 司教 レベル 27 経験 7057 $ 42021 \[}=="![(]]] 腕力 : 18/89 知能 :18/103 賢さ :18/137 器用 !18/160 耐久 !18/170 魅力 :18/140 AC( 92) HP 406/ 406 MP 143/ 143 名前 : トムワイズ 性別 : 男性 年齢 29才 腕力 : 18/89 種族 : ホビット 身長 99cm 知能 : 18/103 職業 : プリースト 体重 29kg 賢さ : 18/137 魔法 : 生命 社会的地位 69 器用 ! 18/160 守護神 : ネスサ 耐久 ! 18/170 魅力 : 18/140 打撃修正 (+19,+29) HP 406/ 406 打撃攻撃 :超越 MP 143/ 143 射撃攻撃 :英雄的 打撃回数 5 魔法防御 :英雄的 平均ダメージ 170 レベル 27 隠密行動 :英雄的 経験値 38443 射撃修正 (+19,+11) 最大経験 38443 知覚 :超越 射撃倍率 x4.40 次レベル 45500 探索 :英雄的 射撃回数 1.66 所持金 42021 解除 :超越 魔法道具 :英雄的 AC [32,+60] 日付 21日目 1:04 加速 (+4) プレイ時間 96:55:15 赤外線視力:40 feet 能力修正 能力 基本 種族/職業/装備 合計 現在 abcdefghijkl@ 腕力 18/99 -2 -1 2 18/89 ...........2. 知能 18/83 1 -3 4 18/103 ..........4.. 賢さ 18/97 1 3 0 18/137 ............. 器用 18/100 3 -1 4 18/160 2...........s 耐久 18/100 2 0 5 18/170 .....3.....2. 魅力 18/60 1 2 5 18/140 2....3....... abcdefghijkl@ abcdefghijkl@ abcdefghijkl@ 耐酸 : .......+..... 加速 : +...+........ 耐麻痺 : ..........+.. 耐電撃: .......+..... 反射 : .+........... 透明視認 : .........+... 耐火炎: .......+..... 魔法道具: +............ 生命保持 : ............. 耐冷気: .......+..... 火オーラ: ............. テレパシ : ............. 耐毒 : ............. 電オーラ: ............. 警告 : ............. 耐恐怖: ..+.......... 冷オーラ: ............. 遅消化 : +............ 耐暗黒: ............. 魔力減少: ............. 急回復 : ............. 耐盲目: .........+... 乱テレポ: ............. 浮遊 : +............ 耐混乱: .......+..... 反テレポ: ............. 永遠光源 : +.....+...... 耐轟音: ............. 反魔法 : ............. 反感 : ............. 耐地獄: .....+....... 経験吸収: ............. 邪悪呪 : ............. a) \ 右手 : 妖精のクォータースタッフ (1d9) (+8,+9) (+2加速) {+速器魅具隠;遅浮明} 7.5 kg b) [ 左手 : ミラー・シールド [10,+8] 5.0 kg c) } 射撃用 : エルフのクロスボウ (x4) (+8,+11) (+1隠密) {+隠r恐;射} 3.0 kg d) = 右手指 : ダメージの指輪 (+10) 0.1 kg e) = 左手指 : スピードの指輪 (+3) 0.1 kg f) " 首 : ☆装飾のアミュレット『翔鳳』 (+3探索) {+耐魅探r獄(耐} 0.2 kg g) ! 光源 : ★ガラドリエルの玻璃瓶 (+1探索) {+探;明!!} 0.5 kg h) [ 体 : エルフの金属製ブリガンダイン・アーマー (-3) [13,+13] (+2隠密) {+隠r酸電炎冷乱} 14.5 kg i) ( 体の上 : クローク [1,+7] 0.5 kg j) ] 頭 : 鋭敏の金の冠 [0,+6] (+8探索) {+探r盲;視!!} 1.5 kg k) ] 手 : 麻痺知らずのガントレット『燦龍』 [2,+8] (+4) {+知;麻} 1.3 kg l) ] 足 : ドワーフの鉄鋲底の靴 [6,+7] (+2) {+腕耐} 4.0 kg a) ? 3冊の 生命の魔法書[一般祈祷] 4.5 kg b) ? 4冊の 生命の魔法書[上級祈祷] 6.0 kg c) ! 12服の ヒーローの薬 2.4 kg d) ! 26服の 致命傷の治癒の薬 {25%引き} 5.2 kg e) ? 19巻の テレポートの巻物 {90%引き} 4.8 kg f) ? 12巻の レベル・テレポートの巻物 3.0 kg g) ? 2巻の 帰還の詔の巻物 {25%引き} 0.5 kg h) - 6本の トラップ感知のロッド 4.5 kg i) - 4本の イルミネーションのロッド 3.0 kg j) - 4本の 岩石溶解のワンド (48回分) {25%引き} 2.0 kg k) _ テレポートのスタッフ (10回分) 2.5 kg l) _ 鑑定のスタッフ (21回分) 2.5 kg m) _ 周辺感知のスタッフ (11回分) 2.5 kg n) _ アイテム感知のスタッフ (22回分) 2.5 kg o) _ スピードのスタッフ (8回分) 2.5 kg p) \ (吸血)メイス (2d4) (+9,+9) {経|吸} 6.0 kg q) { 29本の 火炎のクロスボウの矢 (2d5) (+7,+6) (101/168) 4.4 kg r) { 11本の 殺戮のクロスボウの矢 (2d5) (+10,+11) (123/205) 1.7 kg
レベル27のホビットのプリースト。世間では司教様と呼ばれている。
冒頭から、
防具の重さで動きが鈍くなってしまっている。
などと世間様から言われてしまう。身体の小さなホビットゆえか、これは仕方がない気もする。『エルフの鎧』はホビットにはぶかぶかだ。おまけに14.5Kgもある。あらためて、よく動けるなあと感心する。さすが頑健なホビット族である。
そう考えて、あらてめていろいろと眺めると、この@はまだまだ貧弱だとわかる。プリーストなので致し方がないが、打撃も魔法も何とも言えない。生き延びること自体は目標になる水準である。
ともあれ、まずは地下13階に向かう。

最初に同じプリーストと出会った、これを退ける。同じプリーストなのだが、なぜか敵同士という認定になるのが不思議だ。互いに自分以外の正義は許さないということなのかもしれない。偏狭な正義感である。概して宗教というものはそういうものなのかもしれないなあなどと思う。
この階は、これというイベントもなく過ぎていった。
地上に戻る。
次はこんな感じ。

途中、オークキャプテンが単独で護る謎の地形を見つけた。

そこで、加速してこの地形の裏から岩を溶かし、そのまま射撃でキャプテンを退治した。
中身は特にこれというものはなかった。
そのあたりで見つけた「魔力充填の巻物」を、なんとなく『岩石溶解のワンド』にかけてみたところ、こうなった。
魔力充填の巻物がある。
乱暴な魔法のために岩石溶解のワンドが一本壊れた!
まだ 3本の 岩石溶解のワンド (0回分) {25%引き}を持っている。
なんてことだ。ワンドが一本壊れ、そして残りのワンドも充填回数が0回になってしまったではありませんか。
うーん、この割と器用なプリーストをもってしても魔力充填というのは難しいのだなあ。こういうのはメイジでないとだめなのかもしれない。
嘆きつつ地上に戻る。
戻った時にいつも魔法使いにアイテムの充填をお願いするのだが、それが今回こんな風だった。
すべてのアイテムを $3475 で再充填しますか?[y/n]
…うわあ。えらい金額だ。総じて0回になった岩石溶解のワンドの充填回数を戻さなければいけなくなったので、こんな金額になってしまったようだ。嘆くしかない。
うかつに使えないなあ、魔力充填の巻物。
気を取り直して、巻物で防具のACを5程度パワーアップした。
次はこんな感じ。

溶岩階である。
正直、暑そうだし空間は広いし、良いことはあまりなさそうだ。
このまま撤退も考えたが、一応残りの領域を探索すべく、『テレポートの巻物』を読み上げる。ほぼ博打である。
運良く、なんとか溶岩のないところに出現できた。
そのとは、これというイベントはなかった。
しかし、持ち物はあまり埋まっていない。
最後に、もう一階層潜ってから戻ることにした。
予定では、潜ってすぐに帰還の巻物を読むつもりでいたが、周囲の状況に特に問題がなく、また遠方より『抹殺の巻物』があることが分かったので、それを拾いに出向くことにした。
途中、敵に囲まれて若干削られるが、特段の問題はなかった。

最後に、東にあった駐屯地を撃破した。ここでも大した敵はいなかった。レベル27ともなると、地下14階ではややオーバーキル気味のようにも感じる。
もっとも、そんなことを言っていると、とんでもない事態に陥ることもあるわけで、油断はできない。
『鑑定のスタッフ』が切れたため、未鑑定で持ち帰った『守りの指輪』を美術商に売ってみたところ、こうなった。
提示価格: 450
よし!守りの指輪 [-16] {呪われている}を $450で売却しました
なんてこった!もう守りの指輪 [-16] {呪われている}を持っていない
済まないですな、美術商の旦那。これもまた御商売のうちということで。
次は比較的平穏に始まった。

この階も大きな問題はなかった。
最後に、北西の整ったオークピットを通路でチマチマ撃破する。

改めて思うが、この美しいオークピットにも、いくつかのパターンがあるように見える。これはその代表的な一例であろうか。
次レベルまで残り経験値2850。
レベル28まであと一息である。
次はこんな感じだった。

ガレ場階のようだ。
モンスター類も見えるが、それほど危機的な状況ではないように見える。
ガレ場はプレーヤーの好みの地形ではある。
東方面を北から南に一通り探索し、その後改めて中原に戻ったところで、こんな地形が見えた。

なるほど、市松模様の駐屯地が地震か破壊の影響で半壊している状況のようだ。
地形の生成ルールというものがあるとしたら、まず通常の地形生成の後で、地震チェックなどがあるのかもしれない。
ともあれ、残っているのは少数のモンスターだけで、それ以外の危険は見当たらないように見える。
この階は退屈な雰囲気のようだ。大変結構なことである。
さて、一通りの探索が済んだところで、岩堀りだ。楽しみだなあ。
ここで出てきた『防具強化の巻物』と『武器精度強化の巻物』で、各々多少の装備改善ができたのが嬉しかった。いつも通り、地味だが大切な行為である。
そこで新たに出てきたのが「"ナグフィド ビノオド"と書かれた巻物」だった。
今頃になって出てくる巻物、一体何だろう。
鑑定したところ、これは『獲得の巻物』だった。やった!
早速『獲得の巻物』を読んでみたところ、出てきたのは『耐冷のローブ』だった。ちょっと残念な気もするが、世間とはそういうものなのだろう。時によってはとんでもない装備が登場することもあるわけなので、これは本当にギャンブルのようなものだ。
金額的には、読まずにそのまま売る方が間違いなく高く売れる。のだが、夢は見たいと思う。
#そして、どういうわけか、ここで出てきたアイテムを@は現地に忘れてきたのだった。うっかりである
持ち帰れるアイテムもモンスターもいなくなったため、帰還する。
いつも思うが、毎回こうやってモンスターを退治して帰還するのに、どうして次に出向いた時にはまたモンスターが充満しているのだろう。どうしてモンスターは倒しても倒しても復活するのだろう。そして、いつになったらこの作業は終わりを迎えるのだろう。
そんな疑問がわいてくる。
あらためて考えると、自分が何をしているのか、よくわからないと思うプレーヤーである。
地上で商売にいそしんだところ、BMでこんなものが売りに出されているのが分かった。
☆金属製ラージ・シールド『トゥラシア』 (+10,+8) [8,+11] (+3赤外線視力) {+具赤r酸炎冷毒}
それは魔法道具使用能力に影響を及ぼす
それは赤外線視力に影響を及ぼす
それは酸への耐性を授ける。
それは火への耐性を授ける。
それは寒さへの耐性を授ける。
それは毒への耐性を授ける。
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない。
お値段は76296$。そして、今の@の全財産は75575$である。
耐性自体は別にどうということはないが、打撃パワーへのボーナスが大きい。これは買っておこう。
あと1000$程作らねばならないが、これは何とかすることとしよう。
ということで、自宅に貯めておいたワンド類を持ち出し、売り飛ばして購入する。
これを装備すると、打撃パワーが増すのに加え、毒耐性が付く。とはいえ、一方で肝心な反射機能がなくなってしまうため、今すぐに装備することはできそうにない。いつか、反射が他の装備で担えるようなことがあれば、この☆装備の出番も十分に出てくるだろう。
さて、貯金は減ってしまいましたが、お金は稼ぎ返せばよいのですよ。
時間はそろそろ夕方。
さあ司教様、次に参りましょう。
次はこんな感じ。

敵影多く見ゆ。
まずは北方面に。
何体かのモンスターを倒して、次に東方向へ。
東の隅にいたスナガの群れを倒して、そのまま南下する。
そのまま西に戻り、サラマンダーを遠距離から倒す。
最後に中原に戻ったところで、ワーグの群れに襲われて割と削られるが、”邪悪存在退散の魔法”で消失させる。効果絶大なり。
最後に、残していた『石』を鑑定したところ、これが意外にも『11個の 冷気の丸い小石 (1d2) (+9,+6)』と出てきた。あれ、これがこの階唯一の高級品だったわけか。
ということで、上質品のお土産をもって地上に帰還する。
さて、時間は夕方の17時44分。次レベルまではあと936。もう一仕事、頑張りますか。
次の地下14階はこんな感じ。

広場に出てしまった。そして今回も同じ部屋の中に敵影が見える。やあ、大変だ。
メイジと狼、そしてレプラコーンを倒し、この広場を引き上げる。こんな危ない場所にいたら大変だ。
西に向かおう。
北西には比較的大きな水場があった。地下の水場は貴重なのかもしれない。
どこから来たのか、凶暴な魚もいる。
とはいえ、それ以上に何もなく、全体としては静かに探索を終えた。
次レベルまでは残り631である。
もう少しだ。頑張ろう。
さて、また潜る。今日の司教様は忙しい。

アリが見える。あまりうれしくはない気もする。
ともあれ、南の方に見えるオーク系の敵を目指そう。
そのまま東に向かい、北に向かう。
そのまま西に出向くとアリのいる部屋に当たることが分かったので、もう一度今来た道を引き返し、南の辺から東に向かう。
ここで、『鑑定のスタッフ』を拾った。
ということは、次に行っても鑑定の回数自体は足りるということか。
ということで、東の端にあった階段から、地下15階に向けて進むことにした。
潜ったとたんに、世間様?がこんなことを伝えてきた。

注意せよ!この階はアゾグの息子『ボルグ』によって守られている!
あ、そうか。この@は珍しくクエストを0にしていなかったのだった。
ということは、ここで敵を倒さねば、まずいことになるということか。
司教様、気合を入れましょう。
まず広域マップを確認する。

こうしてみる限り、巨大な敵は見当たらない。
北西方向にオークが見えたので、これを一度避けることにした。南に向かいましょう。
そこで、ドアを開けたところで、赤いoを含んだ一段と遭遇してしまう。しまった。こっちだったのか。モンスター感知をきちんとするべきだった。
ともあれ、出会ってしまったので仕方がない。戦いは始まったのだ。
まずは、護衛部隊を”邪悪存在退散の呪文”で消失させる。
アゾグの息子『ボルグ』は身震いした。
アゾグの息子『ボルグ』は恐怖して逃げ出した!
ブラック・オークはドロドロに溶けた!
その後、直接打撃で撃ちかかる。
プリーストアターーーック!
アゾグの息子『ボルグ』がかん高い金切り声をあげた。
何かが突如興奮したような騒々しい音が遠くに聞こえた!
アゾグの息子『ボルグ』を攻撃した。
アゾグの息子『ボルグ』 「グアァァァ!」
アゾグの息子『ボルグ』を葬り去った。
レベル 28 にようこそ。
最大ヒット・ポイントが 13 増加した!
最大マジック・ポイントが 4 増加した!
あと 1 つの祈りを学べる。
ネスサの声が響き渡った:
「暗き中にも華やかであれ!」
何かが足下に転がってきた。
クエストを達成した!
魔法の階段が現れた...
何かが足下に転がってきた。
ということで、無事ボルグを倒したところで、レベルが上がった。レベル28だ。
ここではこんなものをいただいた。
スピードの指輪 (+2)
☆装飾のアミュレット『嵐龍』 (+2隠密)
浮遊の鉄鋲底の靴 [6,+9]
正直なところ、『スピードの指輪』が+2というのはある意味すごいと思った。
今現在@がしている『スピードの指輪』が+3なのだ。さすがにこれよりも大きな値のものが出てくるだろうと踏んでいたが、まさかの+2とは驚きである。よりによってこれか、という感じだ。
冒険を終え、地上に戻る。
いただいたアイテム類をきちんと*鑑定*してみよう。
靴はこんな感じだった。
浮遊の鉄鋲底の靴 [6,+9] {r乱;浮}
それは混乱への耐性を授ける。
それは宙に浮くことを可能にする。
浮遊があるのはありがたいが、今のドワーフ靴と交換するようなものではない気がする。
そして、次は神様から賜ったこちらのアミュレット。
☆装飾のアミュレット『嵐龍』 (+2隠密) {+隠探r盲;明[魔}
それは隠密行動能力に影響を及ぼす
それは探索能力に影響を及ぼす
それは盲目への耐性を授ける。
それは永遠の明かりを授ける。
それは反魔法バリアを張る。
それは酸・電撃・火炎・冷気では傷つかない。
あれ、神様、これ反魔法装備ですだよ。
ああ、たしかにこれはプリーストにはチョット使えない装備ですなあ。
ということで、地上で美術商さんにお預けすることとした。
預けた対価のお金は1万$と少々となった。魔法使いにとっては、反魔法装備は明確にお金なるわけで、それはそれで悪くはないのだ。
ここで覚えたのが「武器祝福の魔法」である。
試しに、武器店から普通のダガーを買い入れて、”武器祝福”をかけたダガーを677$で売ることに成功する。とはいえ、MPをほぼ半分(70)使ってしまうということで、あまり意味はない気もする。少なくとも、これを用いてお金を稼いでいこうというのはちょっと違う気もする。また、戦闘用の魔法でもなさそうだ。
翌朝、手荷物に持っていた『(吸血)メイス』にもこれをかけてみた。
とりあえず、”祝福された”ということになった。
自宅の他の装備にもかけてみた。同じく、”祝福された”ようだ。
正直、武器祝福の効果はあまりよくわからないというのが本音だ。
さて司教様、もう少し進んで見ましょうか。
2回目の地下15階はこんな感じ。

敵もアイテムも罠も何もない。
むしろ不穏だ。
北の部屋に出向くが、こちらにも何もなく、誰もいない
どういうことだろう。
元の部屋に戻り、そこから西に向かったところで、ようやくモンスターの気配がうかがえた。
広域で確認したところ、白いWの群れが見えた。

なるほど、これが地下15階か。この手の敵が出てくるようになるのだな。
覚悟して進まなければ。
ということで、白いWであるレイスの群れに対して、邪悪存在退散の魔法を3回ほどかけて対応した。消費MPが多い魔法なので、このあたりが限界という感じもした。ナズグルにはこの手は使えまい。
引き続いて、オークと、灰色のTであるトロルと対戦した。打撃が弱いホビットのプリーストなので、連続戦闘は正直大変だった。
このあたりは何か手がないのかという気になる。
戦闘と探索を終えて地上に戻る。
さて、商売を終えて、休みも取らずに地下に戻る。このホビット氏はやる気に満ち溢れているようなのだ。元気だなあ。さすがホビット。
すると、いきなりこれである。

出現した瞬間にこの状況。よくあるとはいえ、心臓に悪い。
という言ことで、これは間髪入れずに邪悪存在退散の魔法しかない。
地形確認も罠探査もない。瞬間的に魔法をかけ、オークの皆さんを蒸発させる。
ああー、びっくりした。
続いて探索を続けていくと、こんな感じであると分かってきた。


黄色いH、キメラが見える。これは強敵だ。
ということで、ひたすら戦い続ける。キメラ相手にはかなり苦戦を強いられたが、最後には何とか対応できた。
途中、レイスに触れられて経験値を吸収されてしまった。しまった。きちんと加速と祝福をして対応すべきだった。
ここで手に入れた「"エヴスクス トクスネジュ"と書かれた巻物」は、なんと『周辺抹殺の巻物』だった。これはありがたいものだ。
地上に戻り、商売と、次の探索の準備を行う。今日は忙しいなあ。
もっとも、半年に一度しか冒険に出られないわけなので、できるときに頑張っておこうというのはよくわかる気がする。
次はこんな感じ。ちなみに、すでに同室内で出くわした東夷の呪術師は倒した後である。

ここでもレイスとトロルなどの群れを退治し、帰還した。
次はこの状況から始まった。

いきなりの駐屯地である。
とはいえ、よく見ると特段の敵はおらず、そのまま真っ直ぐに近づいて行って問題なく全滅させてしまった。司教様、強い!
あとは平穏無事な探索で、特に問題なく終え、地上に戻った。
ということで、今回はここで終えた。ゲーム内時間はまだ昼の15時というところだが、このホビット氏は徹夜で戦っていたので、さすがに少し疲れたということである。
今回は、レベルが一つ上がり、クエストを一つクリアし、そして装備はほぼ変わらなかった。
いくつかの武器に祝福をかけたくらいだろうか。その効果も正直なところよくわからないままだ。
クエストがある場合には、もしかしたらだが、そのクエスト以外ではユニークが出てこないのだろうか。
ホビットさんはいつもながら元気いっぱいだった。永らく戦っても危機に陥ることはそれほどなかった。
とはいうものの、ここから先に打撃攻撃も魔法攻撃もほぼ無きに等しいこのプリーストという職業が、どのようにこの世界を渡っていけるのか、いささか自信がないプレーヤーである。
実際、どうしたらよいのだろう。
ホビットの取り柄は高い隠密だが、こちらに気が付いている敵には効果がないし、再度沸きの敵やユニークにはなおさらだ。テレパシーが手に入れば少しは楽になりそうだが、しかし仮にテレパシーで敵を検知できたとしても、対応する術がないのだ。
打撃にそこまで期待できない他の@達は、別な手法で戦っている。例えばパラディンの蛮野君は強力な弓で一撃500ダメージをたたき出す。同じくパラディンのハイエルフのお姉さんは、そのあり余る魅力を力に変え、敵を仲間にして進んでいく。
しかし、いずれも、期待できないといっても、”聖騎士”パラディンなので、そこそこの打撃力はある。それに引き換え、このプリーストという職業は、本当に打撃が弱く、またそもそも刃のついた武器を装備できないという制約もある。魔法も攻撃魔法は現段階ではないに等しい。正直、手詰まり感を覚えているのも事実だ。
これを補うためには、ホビットが比較的得意とする飛び道具などで戦っていくしかない気もする。神様に比較的良い飛び道具をいただけるよう、お願いするしかないのかもしれない。いつになることかわからないけれども。
なお、この週はドラクエの蛮野君一味も冒険をしていた。
当初は一部のメンバーの転職を考えていたのだが、少し考え直した。
そこで、ジパングという小さな島の洞窟で、頭がたくさんある”おろち”という蛇の怪物と戦った。
息子その1のアドバイスの下、かなり苦労をしながら戦い、何とか倒した。そこで、『草薙剣』という武器を手に入れた。
実世界で聞いたことがあるアイテムである。
この剣、もともとはプレーヤーの実家の近所にある「草薙神社」に祭られていたものだったのだと、その神社の由来には書かれていた。すごいものだ。現実世界とリンクしている。
それはさておき、一同は体力がかなり削られたので、一度実家に戻って体勢を立て直し(rogue like gameの世界と異なり、歩いているだけでの回復がないのがこのドラクエ世界の辛いところだ)、さらにもう一度その島に戻り、女王に化けていた本体をきちんと倒した。倒したところで、レベルは25になった。
実は、回復役がほぼ居ないことから、息子的には倒せるとは思っていなかったらしい。ところが、薬草と魔法使いの乏しい回復魔法で何とかした。実際、山のような薬草を使った。
ここで、玉のようなものを手に入れた。これで二つ目だ。紫色だった気がする。まだまだ集めるべき玉はたくさんありそうで、またするべき冒険もたくさんありそうな気がする。これからまた広い世界を旅する必要があるのだろう。
しかし、あの島の皆さんは、これまで自分たちの長だと思っていたのが怪物であったということで、かなりの衝撃ではあろう。自分たちでもう一度社会を作り直さなければならないのは、きっと大変に違いない。
また『小さなメダル』をあと一つ集めると、実家のある村の地下でこっそりと秘密兵器開発をしているおじさんから良いものがもらえるようだ。何がもらえるのか、楽しみである。
…あのおじさん、実はQとかいう名前じゃないのだろうか。
(続く)